【ジャガイモの種類まとめ】おすすめの品種とその特徴を比較解説!のイメージ

【ジャガイモの種類まとめ】おすすめの品種とその特徴を比較解説!

ジャガイモはいろんな料理に活躍するベーシックな野菜です。ポピュラーなジャガイモならどんな料理に合うのかわかりますが最近流行りのおいしい芋の種類はどう使ったらいいのか悩むことはありませんか?ブランド芋含め人気の種類や名前その特徴を比較します。

2019年06月06日更新

佐藤3
佐藤3
ガーデニング、DIYを中心として自分の経験を活かして執筆中!多くの人の役に立つ記事を心がけています。
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目次

  1. はじめに
  2. ジャガイモについて
  3. 人気のジャガイモの種類ランキング10位
  4. 人気のジャガイモの種類ランキング9位
  5. 人気のジャガイモの種類ランキング8位
  6. 人気のジャガイモの種類ランキング7位
  7. 人気のジャガイモの種類ランキング6位
  8. 人気のジャガイモの種類ランキング5位
  9. 人気のジャガイモの種類ランキング4位
  10. 人気のジャガイモの種類ランキング3位
  11. 人気のジャガイモの種類ランキング2位
  12. 人気のジャガイモの種類ランキング1位
  13. まとめ

はじめに

ジャガイモの人気品種の比較

最近は多くの種類のジャガイモが売られていますね。見慣れない名前のものを見つけるとどんな味なのだろうか?と気になるけれど料理の仕方に迷って買えないということはありませんか?はじめから甘い美味しいとわかっていると簡単に手を伸ばして食べやすいです。2019年現在において人気の高い芋の種類とその名前・特徴などを比較していきましょう。

ジャガイモについて

ジャガイモの基本情報

科・属:ナス科ナス属
原産地:南アメリカ(アンデス山脈)
学名/英語名:Solanum tuberosum L./potato

ジャガイモは種類で食感や料理法が違う

ジャガイモといえばスーパーでも通年流通されている野菜の中でもベーシックな種類です。特に有名な芋として男爵やメイクイーンは誰もが聞いたことがある名前ではないでしょうか。ホクホクとして身がほろほろとしている男爵やしっかりと粘りがあって煮物やポテトフライに合うメイクイーンとしてその料理の使い分けをされている方も多いのではありませんか。どちらも甘い美味しい人気種です。

ジャガイモは北海道産産だけじゃない

ジャガイモといえば北海道産とイメージされる方が多いでしょう。日本の全国シェアの半分以上を占めている産地です(参考:平成22年度農林水産業の統計)。しかしランキング2位3位と九州地方の名前があげられているのはご存知でない方も多いのでは?これは南の方の地域では年に2回ジャガイモの収穫が可能だから自然と流通量も多くなってくるのです。なにげなく食べているジャガイモ、実は鹿児島や長崎産かも知れませんね。

産地だけでなくブランドいもも増えている

ブランドいもとは特定の地域で作られているジャガイモのこと。ここではそれ以外にも種苗会社で品種改良された新しい芋もブランドいもとして扱うことにします。全国区ではないながらも甘い・色が変わっているなど特徴があり料理に使うとまた違った味わいが楽しめるのが嬉しいですね。ブランドいもからベーシックな種類まで人気のジャガイモランキングベスト10を見ていきましょう。

人気のジャガイモの種類ランキング10位

品種名:グラウンドペチカ

長崎県生まれの見た目が少し変わったブランドいもがグラウンドペチカ。その皮はまるでマスクを被ったレスラーのようで最初に品種登録されたときの名前は「ですとろいや」だったそう。見た目に反して加熱すると実はとてもきれいな黄色で少し粘り気もありますが粉質な肉質で香りも良いと人気です。

グラウンドペチカの特徴や比較・おすすめ料理

濃い皮色がむいても実に残るので茹でたりふかしてそのまま使うような料理には不向き。煮物にしたり最初に皮をむいてポテトフライなどにするとほくほくで美味しい味わいが合うでしょう。面白い皮を活かすならよく洗い切り目を入れてホイル焼きなどに。肉質とバターの相性も良いのでぜひ試してみて欲しい料理です。

人気のジャガイモの種類ランキング9位

品種名:シンシア

フランスのジャガイモの種類ですが、日本ではまだあまりメジャーではないのがこのシンシア。キリンビールが導入し独自にキリンビールが設立したジャパンポテトのブランドいもとして独占生産されています。つるりとした美しい皮を持ち形はメイクイーンのようなたまご型で、フランス産だからというわけではありませんがビジュアルも良い芋です。

シンシアの特徴や比較・おすすめ料理

果肉はやや粘質でありつつ粉質っぽさもある中間な食感となっています。その肉質からサラダから煮物とどんな料理にも便利使えるレシピを選ばない珍しいジャガイモ。味だけでなくこの芋には大きな特徴があって、冷蔵すると甘さが増すということ。それだけでなく芽が出にくいので長期間保存に耐える品種なので大量買いしても安心な食材です。

人気のジャガイモの種類ランキング8位

品種名:ベニアカリ

皮が紅色をしたジャガイモは目立つこともあってか、美味しいブランドいもが出てきたせいか近年注目を集めています。その中でもベニアカリは病害虫に強いので農家も作りやすく利用する消費者も皮がスルリと向けて料理しやすいというみんなが嬉しいことで消費が増えています。

ベニアカリの特徴や比較・おすすめ料理

外側が赤い皮なのですが内部は白く美しい芋の種類。煮崩れしやすいので煮物にはむかずマッシュポテトやポテトサラダにするなら簡単に短時間につぶれるので作りやすいです。またベニアカリの粉質な実はコロッケにしても絶品。

人気のジャガイモの種類ランキング7位

品種名:レッドムーン

サカタのタネがアメリカのジャガイモを品種改良したもので、性質上大きな土地で大量に生産するのには向いていませんが、家庭菜園や小規模農場で作れる美味しい芋として人気があります。スーパーなどにはあまり出回りらない種類のため道の駅やファーマーズマーケットなどからその味や存在を知られ知名度があがった芋です。

レッドムーンの特徴や比較・おすすめ料理

割ってみると黄色が強く細長い形から想像できるようにメイクイーンのような粘質の強い煮崩れが少ない果肉で、味はさつまいものような甘さとコクがあります。カレーやシチューに入れると芋の甘さが引き立ちますが、煮崩れしにくくでんぷん質も少ないのでトロミが付きすぎることはありません。味を活かして裏ごししてポタージュスープにするのもおすすめ。

人気のジャガイモの種類ランキング6位

品種名:とうや

独自ブランド名で黄爵(こうしゃく)という名前で呼ばれているのはこのとうやという品種。この名称が表現しているように男爵のような丸い形をした芋で果肉は黄色い色をしているのに皮は白っぽく外側から見るのと割ってみるのとで印象が大きく違う芋です。

とうやの特徴や比較・おすすめ料理

男爵と比べてやや粘質っぽさがある肉質をしていますが、料理の使い方としてはポテトサラダなど加熱してつぶして食べるレシピに向いていますが、特におすすめするのがじゃがいものスープ。適度に煮溶けてつゆにとろみを付けてくれるのでとても美味しくできあがります。似たような粉質の芋と比較してビタミンCやカロテンの含有量が多いのが特徴。

人気のジャガイモの種類ランキング5位

品種名:アンデスレッド

岡山県牛窓町でずっと栽培し続けられてきたブランドいもがこのアンデスレッドという種類です。甘いジャガイモでありながら長く日の目を見なかったのは名前からも分かる通りその皮の色が原因なのでは?と推測できます。近年赤い芋も受け入れやすくなってきたため注目されてきた芋です。

アンデスレッドの特徴や比較・おすすめ料理

赤い皮も特徴的ですが半分に割るとこれはさつまいもなのか?と思うような黄色い果肉をしています。甘さもさつまいも並。赤い皮の品種のデメリットともいえる茹でると果肉に多少の赤色が残ることを避けるため、皮をむいてから茹でてポテトサラダにするととても美味しいものができるでしょう。

人気のジャガイモの種類ランキング4位

品種名:キタアカリ

北海道のブランドいもとして昭和後期に生まれたのがキタアカリですが、これもメジャーなるまで時間がかかりましたが甘く美味しく最近は生産量も増えていてメジャー化してきたおいしいジャガイモ。

キタアカリの特徴や比較・おすすめ料理

男爵イモと見分けが付きにくいですが表面の皮が少しザラついていることでわかります。この新芽は赤紫色をしているのでへこみの部分に赤紫色が見えたらキタアカリと思ったら良いでしょう。クリイモという別名があるくらい甘さがある果肉をしていてじゃがバターなど多少の塩分のあるものと合わせると美味しさが引き立ちます。

人気のジャガイモの種類ランキング3位

品種名:インカのめざめ

2002年に品種改良種として生まれたこのインカのめざめは世に出たとたんに大きく注目されたブランドいも。北海道十勝地方が有名な産地です。そんなにできたばかりの芋だったのかと驚かれた人も多いのではないでしょうか?そのくらい人気がありよく聞く名前となりました。

インカのめざめの特徴や比較・おすすめ料理

インカのめざめを有名にしたのは非常に甘い芋であることが理由で、まるでさつまいもや栗にも似た少しフルーティな果肉が特徴でジャガイモでありながら生食もできる品種。しかし他の芋と比べて粒は小さく病害虫にも弱い、ひと株あたりの数もたくさん収穫できるものではありません。近年は焼酎の材料としても注目されています。

人気のジャガイモの種類ランキング2位

品種名:メイクイーン

芋類は粉質か粘質かの大きく2種類に分けられますが粘質の代表として名前があげられるのがこのメイクイーン。ニュースなどで見たこともある人も多いでしょうが、ギネスに挑戦世界一のコロッケ作りで使われたジャガイモの種類がこのメイクイーンです。選出の理由はその挑戦をおこなった厚沢部町が日本で一番最初にメイクイーン栽培を始めた産地だったからです。

メイクイーンの特徴や比較・おすすめ料理

メイクイーンの特徴はデコボコが少なく比較的つるっとした長い形をした姿。細長い芋ということで他の品種をメイクイーンと思って買ったら中の色や味が違ったという経験をされた方も多いでしょう。そのくらいその形と名前は紐付けられ覚えられています。粘質で煮崩れしづらい肉質を利用しておでんにどの煮物料理によく利用される芋です。

人気のジャガイモの種類ランキング1位

品種名:男爵

自然界の混雑により偶然できあがり発見されたのが19世紀のアメリカ。日本に入ってきたのは発見から数十年たった20世紀のことで、この芋を広めた川田龍吉氏が当時はまだあった男爵位であったためこの名前が付けられました。ちなみに海外でのこの芋の呼び名は「アイリッシュ・コブラー」です。

男爵の特徴や比較・おすすめ料理

コロッケやポテトサラダ・粉ふきいもなどその食感と甘い果肉を利用していろいろな料理の材料に使われるのがこの男爵。代表的な粉質の芋として知られていますね。見た目はメイクイーンとは大きくちがいゴツゴツとした丸い形で、特に芽が出る部分が大きくくぼんでいるのが印象的。その形から生の状態で皮を剥きにくかったりしますがその手間を差し引いても甘い粉質の果肉は芋といえばこれ!という人も多いくらい安定した人気がある種類です。

まとめ

人気の甘いジャガイモを食べよう

出典: https://www.photo-ac.com

種類により見た目や色・食感や料理法もずいぶん違いがあるジャガイモ。その中でも多くの人から定評のある10個紹介してきましたがどうでしたでしょう。中には通販を利用しないと入手しにくいブランドいももありますが、どれも美味しさが人気の品種です。気になったものがありましたらぜひ召し上がってみてはいかがですか?

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ここではジャガイモの特徴や食感・料理法を主にご紹介してきましたがその他のジャガイモの情報が気になるという方はこちらもぜひ見てくださいね。

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