キャンプの楽しみといえば料理
定番の人気料理も盛りだくさん
キャンプはアクティビティも体験するものですが、一番の楽しみが料理という方も多いのではないでしょうか?普段家で作る料理でもアウトドアというスパイスが入ることで美味しくなりますし、インスタントラーメンもソロキャンプでは人気の食べ物です。さらに家では作れない炭火を使った焼き肉など豪快な料理がたくさんあります。キャンプなどのアウトドア初心者でも家庭料理なら家で作るときと変わらないので簡単に作れておすすめです。
キャンプ場の設備次第でメニューは増える
石窯(ピザ窯)があるキャンプ場だとダッチオーブンなくてもオーブン料理が楽しめるので、キャンプ場によっては作れるメニューが増えます。デイキャンプの場合は時間指定されている可能性もあるのでキャンプ場を利用する際に設備の使い方などはしっかり確認しておきましょう。
レンタルが充実しているキャンプ場がおすすめ
初心者がキャンプ用品だけではなく調理道具までも揃えるのは、けっこう大変です。こういう場合はレンタル品が充実しているキャンプ場を探してみましょう。ダッチオーブンやスキレット、バーベキューコンロなどがレンタルできると一気に料理の幅が広がりますよ。デイキャンプでも同じようにレンタルできると食べ物だけを持っていけばいいので準備が簡単です。
アウトドアで料理するポイント
ゴミを減らす
デイキャンプもキャンプもアウトドアで料理を作る時はできるだけゴミを減らすようにしましょう。キャンプ場によってゴミ捨て場がなかったり、あっても有料だったりします。そして料理は皮を向いたり、切り屑がでたりとゴミが沢山発生するので、皮をむいたりきったりしても変色しないもの、魚の鱗取りなどはできるだけで家で処理したものを用意しましょう。少し手間がかかりますが、これだけで調理中に出るゴミの量がぐっと減ります。
時短も大切
家で下準備をするのはゴミを減らす目的もありますが、時短という目的もあります。煮込み料理はダッチオーブンにまかせておくとしあがあるのですが、意外と下味をしっかりつける料理はキャンプ場についてからでは設営や昼食準備などすることが多く時間が取りにくいと言われていて、しっかり味を染みこませておきたいものは、家でつくり密封パックで持ち運びましょう。登山でのキャンプでよく使われる有名な方法です。
キャンプの夕食におすすめメニュー1
人気の定番メニュー:ポトフ
ポトフは料理初心者でも簡単に作れて、煮込むだけなのでアウトドア向けのお手軽料理です。いろいろな食べ物を使うので余ってしまうこともありますがカレーなどにリメイクできます。煮込みますが長時間煮込むというわけではないのでデイキャンプでも楽しめ、寒い時期におすすめのメニューです。簡単に作れるので夏でも食べられているキャンプの定番の料理です。
作り方
材料 玉ねぎ1個 じゃがいも2個 人参1本 ウインナー10本 ブロックベーコン1個 キャベツ半玉 ●コンソメ2-3個 ●水1〜1.5リットル
簡単に言えばコンソメで野菜と肉類を短時間煮込むだけのお手軽なメニューです。作り方は野菜を食べやすい大きさにしてコンソメと水で煮込んでいきましょう。ウインナーを入れたら煮込みすぎないように気をつけてください。ウインナーは長時間煮込んでしまうと旨味や味がスープの方に溶け出し味があまりしなくなり正直に言うとまずくなってしまいます。根菜類は火が通りにくいので気をつけてください。
キャンプの夕食におすすめメニュー2
人気の定番メニュー:カレー
普段から家で作る料理ですがキャンプでも人気で定番の料理がカレーです。パンと一緒に食べても、ご飯と一緒に食べても美味しいメニューは大人から子どもまで愛されている国民食ともいえますね。煮込む料理ではありますが、家庭用の鍋やフライパンでもできるのでダッチオーブンが無くてもできる初心者向けの簡単料理です。市販のルウにオールスパイスなどの好みのスパイスをちょっとだけ足せば好きな味になるところもお手軽です。
作り方
材料 (5~6人分 ) 市販のカレールー 5~6皿分 豚肉250g たまねぎ小さいもの2個 にんじん小さいもの2本 じゃがいも4~5個 バター大さじ1杯 サラダ油大さじ1杯 お酒大さじ1杯 塩小さじ1/2杯 水1000cc ケチャップ大さじ1杯 中濃ソース小さじ1杯
好きなカレールウを使い家庭で作るときのように作っていけば大丈夫です。均一に火が通り圧力がかかるので煮込み料理が美味しくなると言われているダッチオーブンがあるとさらに美味しいカレーができますよ。カレーの作り方はジャガイモや人参などの大きな野菜を食べやすい大きさに切り、玉ねぎを炒めたあと加えて軽く炒めて煮て最後にルウを溶かせば完成です。市販のルウでもケチャップなどの調味料を足すと美味しくなります。
キャンプの夕食におすすめメニュー3
人気の定番メニュー:ビーフシチュー
カレーと同様に市販のルウを使えばお手軽にできる人気料理で初心者でも簡単にできます。デイキャンプのように滞在する時間が少ない時は家で下準備をしておくといいでしょう。煮込み料理ということでダッチオーブンを持っていない初心者でもダッチオーブンがレンタルできるキャンプ場ならより簡単に作れます。メインの食べ物となる肉にはいろいろな部位がありますが、長時間煮込める時間がある場合、硬めのスネ肉でも美味しいですよ。
作り方
材料 (大人10人分) 牛スネ肉(お好みのかたまり肉で)1.5㎏ たまねぎ3個 にんじん4本 じゃがいも8個 赤ワイン1本(740ml) 野菜ジュース1本(750ml) デミグラスソース2缶 ローリエ1枚 塩、コショウ適量 バター(マーガリン)20~30g
ビーフシチューは時間がかかりますが、意外と簡単に作れて美味しいお手軽料理です。作り方はメインの食材となる肉のブロック全面に焼き色をつけましょう。焼き色が旨味になるのと肉の旨味を閉じ込めてくれます。次に玉ねぎをを炒めてからソース以外の水分を入れて煮込んでいき、最後にソースを入れて塩コショウで味を整えて煮込めば完成です。最初から作るレシピですが、料理初心者の方はルウを使えば失敗しないでしょう。
キャンプの夕食におすすめメニュー4
人気の定番メニュー:アヒージョ
アヒージョも簡単で美味しいお手軽料理で、料理初心者でも作りやすく特別な道具が無くても作れるためデイキャンプでもレンタル品がないキャンプ場でも作れます。アヒージョとはスペインの小皿料理で、鍋や耐熱のある使い捨てのアルミ皿でもできるので、後始末も含め非常に簡単なメニューです。魚介から鶏肉、野菜、そしてキムチといろいろな食べ物がアヒージョになるのでワンパターンにならずいろいろなメニューができます。
作り方
材料 むきえび1パック マッシュルーム1パック オリーブオイル100ml ニンニク1-2欠片 バター10g 鷹の爪(輪切り)ひとつまみ 塩適量 イタリアンパセリ適量
オーソドックスなエビとマッシュルームのレシピですが、タコやたけのこ、冷凍のシーフードなどいろいろな食べ物がアヒージョになります。作り方はえびの皮を向いたり、きのこを食べやすい大きさにカットした後、小鍋などにオリーブオイルとにんにくを入れ弱火でじっくり火を通しにんにくの香りが出てできたら、他の材料を入れて最後にメインの食材となるエビやマッシュルームをいれて2分ほど煮れば完成です。
キャンプの夕食におすすめメニュー5
人気の定番メニュー:アクアパッツァ
新定番になってきたのが魚介の旨味が染み出した美味しいスープ料理のアクアパッツァがあります。メインの食べ物が魚介ということで、デイキャンプで作ると時間がかかるので下準備は家でしてきたほうがいいでしょう。通常のキャンプもゴミを減らす目的で家である程度作ってくると楽です。工程こそは多いですが、製法は煮込むだけなのスープ料理なのでよく料理を作る方には意外とお手軽なメニューといえるかもしれませんね。
作り方
材料 白身魚片身 エビ6匹 あさり1パック トマト好みの量 ワイン1/4カップ ハーブソルト大さじ1/2(お好みで) にんにくのみじん切り1かけ オリーブオイル大さじ2 パセリみじん切り好みで
フライパンにオリーブオイル、にんにくをいれて魚介を入れていきます。最後にハーブ塩をふりかけてから温めれば完成です。製法自体は前述したように簡単ですが、場合によっては白身魚の鱗とりなどの工程が多いので家で作っておき現地で仕上げるやり方がいいでしょう。追加食材としてシーフードミックスなどの利用もおすすめです。イタリアのスープ料理なのでバゲットとの相性がいい食べ物です。
キャンプの夕食におすすめメニュー6
人気の定番メニュー:ジンギスカン
メニューに困ったときは、とりあえず焼き肉、バーベキューをすれば盛り上がる。それぐらいキャンプ、デイキャンプで作られる人気料理です。北海道では一般的なジンギスカン(ラム肉)のバーベキューも、普段はなかなかできないアウトドア料理になります。前述したようにアウトドアという特別な環境がメニューを美味しくするので、炭火で焼いただけの焼き肉も立派な料理になりますがタレを工夫するとさらに美味しくなります。
作り方
材料 (2人分) ラム肉 200g しょうゆ大さじ2と1/2 みりん大さじ2と1/2 砂糖大さじ1 レモン汁大さじ1 たまねぎ(すりおろし)1/4個分 にんにく(すりおろし)大さじ1 しょうが(すりおろし)大さじ1
ジンギスカンも簡単に作れるお手軽料理です。ただし下味をしっかり付ける必要があるので、デイキャンプではあらかじめ家で下準備したほうが時間にゆとりができます。作り方は調味料を密封できる袋に全て入れたあとラム肉を入れ袋の中の空気をだしてできるだけ密封して20分ほど漬け込んだら完成です。初心者でも簡単なメニューですが、タレの漬け込み時間によってはラム特有の臭みを感じるかもしれません。時間がない時は家で作っておきましょう。
キャンプの夕食におすすめメニュー7
人気の定番メニュー:やきとり(つくね)
ソロ用のコンパクトグリルでも作りやすい定番メニューがやきとりです。好きな部位の肉を食べやすい大きさに切り串に挿していくだけのシンプルなメニューですが、ひと手間加えるとつくねも作れますよ。料理初心者の方は難しそうに思えたかもしれませんが、意外とお手軽にできる料理です。少し時間はかかりますが、煮込み料理のように長時間かからないのでデイキャンプでもキャンプ場でできます。
作り方
材料 (4人分(12個分)) 鶏むねひき肉300g 玉ねぎ小1/2個分位(80g) 卵白1個分 塩コショウ少々 片栗粉大さじ1 醤油小さじ1 サラダオイル少々 ☆酒大さじ1 ☆みりん大さじ3 ☆砂糖小さじ1 ☆醤油大さじ1と小さじ1 仕上げに片栗粉小さじ1弱位
ハンバーグを作るようなイメージで作れば初めての方でも大丈夫です。作り方はひき肉にみじん切りにした玉ねぎ、卵白、塩コショウ、醤油をいれてよく混ぜてまとまってきたら完成です。あとはフライパンで焼いていき、タレを作り、煮詰めながらタレを絡めるだけです。レシピではフライパンを使って焼いていますが団子状にして串に挿していけば炭火でも焼けますよ。ゆるい生地だと串から落ちるので生地の硬さに気をつけてください。
キャンプの夕食におすすめメニュー8
人気の定番メニュー:スペアリブ
肋骨がついた豚肉の料理で塩コショウだけで食べたり、タレでしっかり味付けて食べたりするバーベキューやキャンプで人気の料理です。現地で焼くだけにしておくと、時間が少ないデイキャンプでも作れるお手軽料理です。骨付きだと初心者は難しそうと身構えてしまいますが、基本的には焼き肉とあまり変わらないのでじっくり火を通すと覚えておくと大丈夫です。タレが肝となるメニューなので自作のタレのレシピがたくさんあります。
作り方
材料 (作り易い分量) スペアリブ 800~1㎏位 ●はちみつ大匙3 ●ケチャップ大匙3 ●醤油大匙3 ●赤ワイン(日本酒でも可)大匙3 ●パイナップルジュース(レモン汁でも可)大匙3 ●玉ねぎ(すりおろす)1/2個 ●にんにく(すりおろす)1~2片 ●塩・胡椒適量
スペアリブを一旦茹でておくことで柔らかく仕上がります。作り方はスペアリブを15分ほど茹でタレを作り密封できる袋に入れて3時間ほど漬け込んだあとは焼いていくだけです。レシピではオーブンを使っていますが、オーブンの代わりに炭火で焼いてくだけです。デイキャンプでも焼くだけなら時間はかかりませんよ。しっかり下準備すればお手軽にできるおすすめのメニューです。
キャンプの夕食におすすめメニュー9
新定番メニュー:シュラスコ
南アフリカで定番の肉料理がシュラスコです。近年バーベキューでも作られることが多くなり専用の道具も発売されるようになりました。電池式で自動的に回転してくれるのでほったらかしにしていてもむらなく焼けるのでおすすめです。専用の道具がないと作りにくいのでお手軽とはいえませんが、切った肉や野菜を焼くだけのバーベキューがマンネリ化してきたと思うか方におすすめです。自作道具の作りか方と合わせて紹介します。
作り方
材料 牛モモ肉(イチボ)ブロック1000g 岩塩適宜 あらびき黒コショウ適宜 ビール塩適宜 金網(100均)2枚 クランク肉焼き棒1本
網をコの字に曲げ、クランクハンドルを軸とつないで特性のシュラスコマシンを作り、肉のブロックを軸に差し込みコの字にした網にセットして回しながらじっくり焼いていきます。遠火で焼くのがポイントで味付けはシンプルに塩を溶かしたビールを霧吹きを使いふりかけながら焼いていくだけです。道具を作るのがネックになりますが、道具は市販もされているので検討してみてくださいね。
キャンプの夕食におすすめメニュー10
人気の定番メニュー:ハンバーグ
家庭でもアウトドアでも人気の定番メニューとなるのがハンバーグステーキです。ドイツ風のステーキのことで、フライパンがあればどこでも作れます。人気の食べ物ですが煮込みにしたり、チーズを入れたりとアレンジ次第ではインスタ映えする写真が狙えるぐらいおしゃれなメニューになります。作り方も玉ねぎなどの具材とひき肉を混ぜるだけなので料理初心者でも簡単に作れるのでおすすめです。
作り方
材料 (2人分) 牛豚合い挽き肉400g たまねぎ1個 卵1個 塩胡椒少々 オリーブオイル適量
作り方は非常にシンプルで合挽きミンチの中にみじん切りにした玉ねぎ、卵などをいれ粘りが出るまでしっかり混ぜてから小判型に形成して焼くだけです。スキレットがある場合、はスキレットで焼くとさらに美味しくなると言われています。牛肉100%だとマクドナルドのハンバーガーのように固めのハンバーグができます。ソースはケチャップとウスターソース、砂糖などを合わせばできあがります。
キャンプの夕食におすすめメニュー11
人気の定番メニュー:餃子
意外と餃子も人気メニューとしてキャンプ場で作られることがあります。皮から作るとさすがに大変ですが、中に入れる具は意外と簡単です。ハンバーグを作るような感覚でできるので初心者でも簡単ですよ。ソロキャンプで作ると包むときが大変ですが、ファミリーキャンプだと家族と手分けしながら包むと簡単にできるので意外とお手軽な料理となります。
作り方
材料 (大判20個分) キャベツ芯を除いて150g ニラ1/3把 豚ひき肉(脂身多めがおすすめ)150g 卵1個 中華スープのもと小さじ1 醤油小さじ1 ごま油小さじ1 塩小さじ1/2 にんにく(すりおろし)小さじ1/2 餃子の皮(大判)20枚
キャベツをみじん切り、ニラを小口切りにした後は皮以外の材料を全て混ぜて皮に包んだらフライパンで焼いても、揚げても美味しい餃子ができます。包んだ後はいろいろなメニューにできるのでキャンプ場の気温などによって鍋にしてみるのもおすすめです。包む時は皮の端まで具を載せてしまうとくっつきにくくなるので注意が必要。縁に水溶き片栗粉か水をつけて包むと、きれいに閉じれるので余裕があれば試してください。
キャンプの夕食におすすめメニュー12
人気の定番メニュー:鍋料理
いろいろな食べ物を切って入れるだけの一番簡単かつ手軽な料理といえば鍋料理ではないでしょうか。肉類、魚介類、野菜といろいろな食べ物が使え、食べやすい大きさに切るだけでだいたい準備はできます。ソロキャンプでは大きな鍋は使いにくいですが、シングルバーナーでも使える小鍋でもできます。夏のキャンプでも標高が高い場所は意外と冷えるので温かな料理もおすすめです。
作り方
材料 (4人分) ★水6カップ ★和風顆粒だし大さじ2 ★砂糖大さじ2 ★味噌大さじ5 ★醤油大さじ4 ★ニンニク擦りおろし3片分 ★生姜擦りおろし大さじ1~2
市販のスープを用意しておくとアウトドアでも簡単に作れ、スープの種類を変えるだけでいろいろなメニューが楽しめます。市販品をつかう場合はキューブタイプが持ち運びしやすく人数に合わせたスープの量を簡単に調整できます。またいちから鍋料理を作る場合は調味料、だしの素、水を合わせて沸騰したら肉類、野菜を入れていくだけです。紹介したレシピは味噌鍋ですが、調味料変えるといろいろな鍋料理ができますよ。
キャンプの夕食のまとめ
いろいろなメニューを楽しもう
キャンプだからといって特別な料理というのは意外と少なく普段から食べているものもキャンプの定番メニューとなりますよ。シュラスコは少し特殊ですが、ブラジルのバーベキューと思ってください。ダッチオーブン、スキレットが合ったほうが美味しくなるというメニューもありますが、フライパンで代用できるものばかりなので初心者の方も「脱レトルト、インスタント」して1つレベルアップしたキャンプを楽しんでくださいね。
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