庭の手入れのやり方は?簡単な手入れ方法と手入れ不要な庭造りをご紹介!のイメージ

庭の手入れのやり方は?簡単な手入れ方法と手入れ不要な庭造りをご紹介!

庭がある生活は良いですがだんだんと時間がたってくるにつれて木が伸びてきて剪定が必要になってきたり雑草や落ち葉掃除と手間がかかってきて困っていませんか?簡単に庭の手入れをする方法はないのでしょうか。手入れ不要な庭造りの方法から簡単な庭整備のやり方まで紹介します。

2019年05月28日更新

佐藤3
佐藤3
ガーデニング、DIYを中心として自分の経験を活かして執筆中!多くの人の役に立つ記事を心がけています。
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目次

  1. はじめに
  2. 庭の手入れは大変な理由は
  3. 庭の手入れを簡単にする方法①雑草対策
  4. 庭の手入れを簡単にする方法②落ち葉対策
  5. 庭の手入れを簡単にする方法③剪定対策
  6. 庭の手入れを簡単にする方法④芝生
  7. 庭の手入れを簡単にする方法⑤デザイン
  8. 庭の手入れで失敗しやすい雑草対策
  9. 庭の手入れを簡単にするおすすめ樹木
  10. まとめ

はじめに

荒れた庭を何とかしたい!手入れが楽になる方法

庭を作った当初は良かったけれどだんだんと整理が大変になってきて荒れてしまった庭、なんとかしたい方も多いのではないでしょうか?落ち葉は落ちるし雑草は生え放題、木は放置すると伸びてきて剪定も必要になるともうお手上げですね。当たり前のことですが生きている植物の手入れは大変ですが、そんな庭もちょっとした工夫でその後の整備が楽になる方法があります。

庭の手入れは大変な理由は

あなたが庭の手入れを大変だと思う理由は何でしょうか?ここでは多くの人が感じる大変さの理由をあげて、どんな点を改善したり工夫していけるのか考えてみましょう。

庭の手入れが大変な理由①雑草

手入れが大変ならその理由をひとつずつつぶしていくのが楽に庭を作る近道です。まず大変な整備といえば雑草とりがありますね。雑草が生えるの理由はいくつかあって①生える土がある。②取ったつもりで根が残っていた。③庭の環境が植物にとって良い状態。3番めは雑草だけでなく他の草木にも良いので悪いことではありませんが、1と2は自分でも何とかできそうですね。

庭の手入れが大変な理由②落ち葉掃除

秋や冬の時期には欠かせない枯れ葉の掃除の大変さはやった人しかわからないでしょう。庭をきれいにしている人ほど、他の人にはその大変さが伝わらずにわかって欲しいと思う手入れのひとつ。しかしこれには樹木選びで解決する問題で、考え方を変えればすぐに掃除の手間がグンと減ります。

庭の手入れが大変な理由③木の剪定

庭の整備が大変と感じる理由は何も手間がかかるだけとは限りません。樹木の剪定は今までやったことのない人にとっては、始める前から手間など関係なくこれは大変なことになった。どこからどう手をつけて良いのかもわからない。という非常に困った状態になることも珍しくありません。

手入れ不要な庭造りを目指す

これらの大変な理由は今ある庭を少しずつ変えていくことで、簡単なお世話できれいに保てる庭にすることができます。中には木の移植など難しいこともありますが雑草対策などは比較的簡単なことでスッキリ解決するでしょう。まずは少しずつできることから手入れが楽な庭を作っていきませんか。

庭の手入れを簡単にする方法①雑草対策

庭の整備は雑草対策から

春から秋までの長い時期に継続してやらなくてはいけなくなるのが雑草取り。雑草取りが不要な庭にするのは意外と簡単です。まずは雑草対策の時期や方法をご説明します。

雑草に気を付ける時期

Photo bywebandi

雑草がよく茂り始めるのが梅雨が終わって天気の良い日が続く7月頃から。植物に必要な大切な要素である水と日光、気温のバランスが良い時期でもあります。雑草対策をするならその前の春に行うのがおすすめです。幸い梅雨前にはゴールデンウィークという長い休みもありますし、庭の改造をするなら春が良い時期といえますね。

雑草を生やさないために

雑草を生やさないためには①雑草が生えるスペースをなくす。②薬剤で除草する。③土を掘り返して根ごと絶やす。この3つがおすすめです。やって欲しい順番としては2-3-1となるでしょう。除草剤は他の植物もあるので使いたくない方は3-1だけでも大きな効果があります。

庭の手入れを簡単にする方法②落ち葉対策

秋冬の落ち葉掃除を楽にしよう

雑草の次に大変だといわれるのが落ち葉掃除で、秋から冬の長い時期悩まされる方も多いでしょう。落ち葉対策は木を何とかするしかなく、紅葉が美しいからと落葉樹を選ばれるとその木が大きくなるごとに落ち葉の数も増えてお世話も大変になります。こまめに剪定して落ち葉掃除を最小限に済ませるのも手ですが、根本から楽にしたいなら落ち葉の少ない木を選ぶのがポイントです。

庭木は見た目だけで選ばない

Photo byHans

庭は美しい方が良いのですが手入れの観点からだけで申し上げると、庭木は見た目だけで選ぶと後悔することもあるのです。外見が美しいだけでなくあとあとの手入れも楽な木を選ぶことで、落ち葉掃除の大変さから開放されるでしょう。それでもやはり紅葉は欲しいという方は掃除が簡単な庭の整備をしてください。後述でいくつかのデザイン例をご紹介します。

落ち葉の少ない常緑樹がおすすめ

落ち葉を少なくするなら常緑樹がおすすめです。あとあとの剪定のことも考えるとできるだけ低木で(脚立が必要ないのが良いですね)樹姿が乱れにくく、成長がゆっくりな木が良いでしょう。

庭の手入れを簡単にする方法③剪定対策

初心者には難しい庭木の剪定

落ち葉対策でも剪定のお話を少ししましたが、プロでない私たちが庭木の剪定をするのは少し勇気が必要な作業になりますね。年に1度、数年に1度という頻度の少ない手入れであっても気持ち的に大変と思う方は少なくないようです。

剪定不要で整う木もある

Photo by andy_5211

そんな心労を少しでもやわらげてくれるのが、剪定不要で済む木の存在です。樹姿が良いという言葉を耳にしたことがないでしょうか。手間をかけずに自然と美しい姿に育つ庭木もあります。

それでも剪定で困ったらプロに相談を

とはいえ一度植えてしまった木を簡単に移植したり新しいものに変えたりするのは自分ひとりでは大変なこともあるでしょう。そんな場合はプロの庭師さんに相談してみましょう。しばらく剪定の手間がかからないような剪定を数年に一度やってもらったり、場合によっては新しい木に変えようという提案をしてくれるはずです。

庭の手入れを簡単にする方法④芝生

庭の整備には芝生を

Photo by naka_hide

これは雑草対策にもなるのですが、庭の手入れを簡単にするには芝生がおすすめです。芝生が生えていると雑草も生えにくくなりますし、もし生えてきたとしても芝刈りで一緒に刈り込んでしまえばほとんど目立ちませんので一石二鳥です。

芝生は維持費もかからない

Photo byCounselling

芝生はきれいにしておくのにお金がかかると思われている方も多いでしょうが、きれいに整ってしまえばそれほど維持費はかからないものです。冬の芝生はみすぼらしくてという方も、今はオーバーシーディングという芝生管理の方法があり冬でも緑の芝を保つことができます。

芝生の整備には小径を使った庭のデザインを

雑草対策に芝生を使った庭のデザインなら芝刈りのことを考えて小径を作る庭にしておくのがおすすめです。飛び石よりも美しく保つことができますし、手入れのときにも芝刈り機の移動も簡単におこなえます。

庭の手入れを簡単にする方法⑤デザイン

手入れ不要な庭のデザイン①ウッドデッキ

Photo by junyaogura

手入れが不要になる庭のデザインを選ぶときはナチュラルな自然派かモダンな人工派かをまず考えます。ナチュラル派に人気なのがウッドデッキ。プロに依頼すると敷設する前に雑草対策のシートを敷いてくれますので、数年は雑草にこまることはないでしょう。その後もウッドデッキの下には日陰になることから雑草も生えにくくなりますので庭の手入れする面積が減るので楽です。

手入れ不要な庭のデザイン②自然の石を敷く

和風な庭造りを目指している人におすすめなのが自然の石を敷き詰めて造るデザイン。1平米あたりの価格は45,000円程度が平均で少しお高めになりますが、何よりも高級感があって掃除は水で流してブラシでこするなど簡単。経年劣化も味になります。

手入れ不要な庭のデザイン③タイル張りの庭

Photo byStockSnap

人工的で計画されたモダンな庭造りをしたい方におすすめなのがタイルを張ってしまうデザインです。庭の凹凸がなくなるので水が溜まる心配もありませんし、何よりも掃除の楽さは一番でしょう。価格は1平米あたり40,000円程度と人工石より少し安い程度が目安となります。

庭の手入れで失敗しやすい雑草対策

砂利を敷く

手間がかからない庭を造るのにはお金がかかる、自分で何とかもっと安くあげたいと感じた方もいらっしゃるでしょう。そんなときに失敗しがちなやり方もご紹介しておきます。まずは砂利を敷く方法。一見雑草が生えなさうに思えますがしっかりと雑草対策シートをしかないと生えてきますし、冬の落ち葉掃除が大変になります。除草シートを張り直すときに砂利を取り除かないといけないのも大変になるでしょう。

ウッドチップを敷く

砂利よりも掃除が大変なのがウッドチップです。それだけでなく木であることから冬場には虫の温床となりがちで、他の植物に悪い影響を与えることもあるので注意が必要となってきます。

コンクリート敷き

Photo by_Marion

安く済む方法ということで庭の広範囲をコンクリート敷きにしてしまう人もいるようですが、ほとんどの方が後から後悔されるようです。その理由のひとつに夏の暑さが耐えられないというものがあげられます。公共施設ならまだしも、毎日生活して目にする庭には殺風景であるというのも理由のひとつ。

庭の手入れを簡単にするおすすめ樹木

常緑樹なら掃除も剪定も楽でおすすめ!

庭の手入れを簡単にしたいなら、植える木を選ぶのが近道です。冬にも緑がきれいな常緑樹は掃除の手間もかからずおすすめ。あまり大きくならない木や自然と形が整って大きくなる植物であれば、剪定という初心者にはハードルが高い作業も不要なことが多く楽になります。

成長がゆっくりで剪定しやすいシマトネリコ

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シマトネリコは剪定をしたことがないような方でも管理が楽で、成長も遅いので姿も崩れにくい常緑の庭木。プロに庭造りを頼むとよく使われることからもそのことがわかりますね。洋風和風、どちらの庭にも違和感なくマッチするので後から庭のデザインを変更したいときにも移植したり処分したりという手間がかかりません。

自然と形が整うので剪定不要なヤマボウシ

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樹姿もその花もかわいらしくて人気の常緑樹がヤマボウシ。手間不要で形が崩れにくいので好んで植える人が多い植物です。花後は実も付け食べることもできるのでそれも楽しみのひとつ。いろいろと季節ごとの楽しみ方があり、秋から冬の落ち葉の掃除の手間もあまりかかりません。

低木樹で剪定しやすく垣根にもおすすめのマサキ

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葉の色が豊富でお好みで選べる人気の常緑樹がマサキ。緑のものがベーシックで垣根などにも使われますが、金色(黄色)・斑入りなども近年買い求める方も増えていて買い求めやすくなっているのもポイントです。あまり大きくならず、虫がつきにくく水やりもあまり必要ないのでお世話の手間不要。そのあたりも選ぶ人が多い理由でしょう。冬の緑が少ない時期にもきれいな濃い緑で楽しませてくれます。

まとめ

コツを押さえて整備の手間のかからない庭造りを

出典: https://www.photo-ac.com

手間のかからない庭造りのコツや簡単な庭の整備方法・デザインの紹介でしたが、いかがでしたでしょうか?できれば庭造りの計画段階から掃除が楽な造り方をするのが理想的ですが後からでも少しずつ変えていくことも可能です。自分の庭をいつでもきれいに保ちたい方は、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

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