シマトネリコ 株立
オリーブ苗木・お任せ2品種セット
アカシア ブルーブッシュ
ハイノキ 常緑樹 白花 香り
ホンコンエンシス ヤマボウシ月光
ボックスウッド (西洋ツゲ) 苗
レッドロビン 樹高0.8m前後
シルバープリペット5号ポット
オウゴンマサキ 5号ポット
紅花トキワマンサク 150cm
アラカシ3.5号ポット
アベリア ホープレイズ 5号ポット
ソヨゴ 樹高1.5m前後
おしゃれなシンボルツリーや生垣をご紹介!
家の庭に植える庭木や生垣で、全体の雰囲気がガラッと変わります。明るく爽やかな印象がよいですよね。近年では南米やヨーロッパ、オーストラリアなど、さまざまな地域からおしゃれな樹木が日本にも入ってきています。レンガ、タイルを敷き詰めたお庭やガーデニングにも合うおしゃれな樹木がおすすめです。
庭木によく使われているのは落葉樹と常緑樹で、落葉樹は美しい紅葉も見られますが、枯れ葉が落ちるので掃除に手間がかかります。庭木や鉢植え、生垣には1年を通して葉をつける常緑樹がおすすめです。
常緑樹で強い樹木は、手入れも簡単なので、自宅の雰囲気や環境に合った常緑樹は、シンボルツリーや目隠しの生垣にするとよいでしょう。
常緑樹は種類が豊富
常緑樹でもさまざまな品種があり、緑の葉のものばかりではなく、赤や黄色の色鮮やかなカラーリーフも人気があります。とても美しい目隠しの生垣になります。花や実がなる品種もあり、シーズンで美しい花も楽しめます。シンボルツリーには、おしゃれで目隠しにもなる洋風の樹木が人気です。
今回は、庭の目隠しになる植木と生垣におすすめの常緑樹を厳選してご紹介します。おしゃれで育てやすい常緑樹を集めました。庭木選びの参考にしていただければ幸いです。(本記事の情報は、2023年1月10日現在のものです)
目隠しになるおしゃれな庭木1【植木】①
人気の常緑樹:シマトネリコ
シマトネリコ 株立
目隠しになる庭木で人気の常緑樹の種類は、シマトネリコです。常緑樹の植木は、日本でもっともよく使われている種類で、洋風やモダンな建物の庭に植えるとマッチするおしゃれな樹形です。家の目隠しにもなるシンボルツリーや洋風ガーデンに使われています。
庭木の特徴と手入れ
目隠しになる庭木シマトネリコの特徴と手入れは、生命力が強く育つスピードも速く上へ上へと伸びていきます。4m位になるのに時間がかからず、植えると家の目隠しにもなり、おすすめです。
シマネトリコは、どんどん上へ伸びていくので、真ん中の細枝を抜くようにしていきます。各枝を扇形にしていくと、全体のシルエットが丸くなってきます。葉を切り込まずに何となく楕円形になるように仕上げます。
庭木の基本情報
【科名】モクセイ科
【分類】常緑小高木
【原産地】沖縄・東アジア・東南アジア・南アジア
【大きさ】葉2~5cm前後、背丈1.0~5.0m(12m)、横幅0.6~4.0m
【花色】白
【葉色】黄緑→緑
目隠しになるおしゃれな庭木2【植木】②
人気の常緑樹:オリーブ
オリーブ苗木・お任せ2品種セット
目隠しになる庭木で人気のある常緑樹の種類は、オリーブです。オリーブの木は明るく爽やかな印象で、庭に植えると洋風の明るい印象を与えてくれます。鉢植えで玄関前や省スペースに鉢植えを置いても、樹木の容姿がきれいです。小さく可憐な花が咲き実成りも楽しめます。
庭木の特徴と手入れ
目隠しになる庭木オリーブの特徴は、どんどんと成長し枝葉を茂らせることです。高さが5m以上になるので、新芽が出始める2月頃に間引くのがおすすめです。
枝や幹がどんどん太っていくので、駐車場や道路側ではなく、庭の内側に植えるのがよいでしょう。枝葉が茂るので、窓際の目隠しにもなります。
庭木の基本情報
【科名】モクセイ科
【分類】常緑高木
【原産地】西アジア~地中海沿岸
【大きさ】葉5~8cm前後、背丈1.5~4.0m(15m)、横幅1.2~3.0m
【実色】緑→赤→黒(10月~11月)
【葉色】深緑(葉表)灰白色(葉裏)
目隠しになるおしゃれな庭木3【植木】③
人気の常緑樹:ソヨゴ
ソヨゴ 樹高1.5m前後
目隠しになる庭木で人気の常緑樹の種類は、ソヨゴです。なかでも洋風の住宅には、樹形が美しい株立ちのソヨゴがおすすめです。光沢のある葉は丸みを帯び、風にそよぐ姿がナチュラルな印象を添えてくれるでしょう。
ソヨゴは、生育が緩やかで育てやすく、日なたから日陰まで、あまり場所を選ばずに植栽できるのが特徴です。またソヨゴは、冬になると赤い実を付けます。常緑でありながら、季節の移ろいを感じることができるソヨゴは、シンボルツリーかつ目隠しにぴったりの庭木ですね。
庭木の特徴と手入れ
目隠しになる庭木ソヨゴは、特に株立ちの場合、生育が緩やかなのでメンテナンスが楽なのが特徴です。樹形は自然に整います。剪定は一年に一回程度、不要な枝を間引く程度にとどめましょう。冬に赤い実を楽しむためにも、強い剪定は避けるようにします。ソヨゴは風通しよくして育てれば、害虫や病気に悩まされることもありません。
庭木の基本情報
【科名】モチノキ科
【分類】常緑広葉樹
【原産地】日本、台湾、中国
【大きさ】高さ5~10m
【花色】白
【葉色】緑
目隠しになるおしゃれな庭木4【植木】④
人気の常緑樹:ブルーブッシュ
アカシア ブルーブッシュ
目隠しになる庭木で人気のある常緑樹の種類は、ブルーブッシュです。葉色がシルバーブルーで美しく、おしゃれな容姿は洋風の建物や庭によく合います。
お店や家の玄関に鉢植えで、目隠しにもなるシンボルツリーとして活用されています。3月には、黄色いポンポン状の小さな花を多数咲かせます。切り花にして観賞用やリースの材料にすることもできます。
庭木の特徴と手入れ
目隠しになる庭木ブルーブッシュの特徴は、常緑低木で高さは5m程になることです。葉が密集してボリュームが出てくるので、花が終わる5月頃から剪定を行います。刈り込みに強く高さを残して剪定すると、形がきれいにまとまります。目隠しにする場合は、ボリューム感を残しておきます。
庭木の基本情報
【科名】マメ科
【分類】常緑高木
【原産地】オーストラリア
【大きさ】2m~5m
【葉色】シルバーブルー
目隠しになるおしゃれな庭木5【植木】⑤
人気の常緑樹:フェイジョア
フェイジョア5号
目隠しになる庭木で人気のある常緑樹の種類は、フェイジョアです。常緑低木でオリーブのような丸い緑の光沢のある葉が洋風でおしゃれです。フェイジョアは、5月頃から情熱的な白色と淡紫色の花を咲かせて、エディブルフラワーとして生で食べることもできます。実は果樹として収穫もできます。
庭木の特徴と手入れ
目隠しになる庭木フェイジョアの特徴と手入れですが、フェイジョアは株元から芽がたくさん出やすいので、3月中旬頃から新芽が伸びる前に枝切りをします。
込み合った枝や、邪魔になる枝を付け根から切り落として、間引き剪定します。下垂気味の枝は、果実がつきやすいので置いておきます。高さは3m以上になるので、庭に植えると目隠しにもなります。
庭木の基本情報
【科名】フトモモ科
【分類】常緑低木
【原産地】ウルグアイ、パラグアイ、ブラジル南部
【大きさ】3m~7m
【花色】赤褐色(花弁)、白色(外側)
【葉色】濃緑(表)、銀色・白色(裏)
目隠しになるおしゃれな庭木6【植木】⑥
人気の常緑樹:ハイノキ
ハイノキ 常緑樹 白花 香り
目隠しになる庭木で人気のある常緑樹の種類は、ハイノキです。ハイノキは人気の高い樹木で、涼やかでおしゃれな樹形が魅力です。成長が緩やかなので、狭い庭や玄関に植えると、洋風でモダンなシンボルツリーになります。鉢植えでも育てやすく、窓際の目隠しになります。
庭木の特徴と手入れ
目隠しになる庭木ハイノキの特徴と手入れは、ハイノキは成長が遅いので、ときどき込み入った枝や枯れた部分を切り落とす程度になります。目隠しの場合は、刈り込み過ぎると元に戻るのに時間がかかります。鉢植えの場合は、根が鉢の底に出てきたら、土に植えるようにします。手入れが少なく育てやすい庭木です。
庭木の基本情報
【科名】ハイノキ
【分類】常緑低木
【原産地】アジア、オーストラリア
【大きさ】3m~4m
【花色】白
【実色】緑→黒紫色
【葉色】緑
目隠しになるおしゃれな庭木7【植木】⑦
人気の常緑樹:ホンコンエンシス(常緑ヤマボウシ)
ホンコンエンシス ヤマボウシ月光
目隠しになる庭木で人気のある常緑樹の種類は、ホンコンエンシスです。ホンコンエンシスは、常緑のヤマボウシで、冬も葉を落とさないヤマボウシに比べて、小さい品種です。4枚の白い総苞弁がきれいで、洋風の庭によく合います。玄関に鉢植えで置いても、家の目隠しにもなるシンボルツリーになります。
庭木の特徴と手入れ
目隠しになる庭木ホンコンエンシスの特徴と手入れは、上に高く伸びていくので、樹形を損なわないように、小さく整えていきます。 目隠しにしている場合は、枝張りを見ながら、花が咲き終わった直後に剪定をします。狭い庭でも成長速度が遅いので、鉢植えで育てることもできます。
庭木の基本情報
【科名】ミズキ科
【分類】常緑広葉中低木
【原産地】中国
【大きさ】高さ3~5m
【花色】白
【実色】赤
【葉色】緑→赤
目隠しになるおしゃれな庭木8【生垣】①
人気の常緑樹:ボックスウッド(セイヨウツゲ)
ボックスウッド (西洋ツゲ) 苗
目隠しになる庭木で人気のある常緑樹の種類は、ボックスウッド(セイヨウツゲ)です。ホンツゲに比べて丸みのある葉で、きれいに刈り込まれてトピアリーや生垣に人気の品種です。洋風の庭やお店にもよく合う、おしゃれな生垣で、高さがあれば目隠しにもなります。とても丈夫で落葉しないので、生垣に最適です。
庭木の特徴と手入れ
目隠しになる庭木ボックスウッドの特徴と手入れは、剪定は5月頃から生垣の場合は、チェーンソーや剪定ハサミで好みの樹形に刈り込みます。生垣の目隠しにする場合は、四角く刈り込みをします。
ボックスウッドは成長が遅いので、1度剪定をすると長く樹形を維持できます。植木用の電動バリカンがあると、平面をきれいに切りそろえるのに便利です。
庭木の基本情報
【科名】ツゲ科
【分類】常緑低木
【原産地】地中海沿岸~西アジア
【大きさ】高さ1m~8m
【花色】白
【葉色】緑→山吹色→茶
目隠しになるおしゃれな庭木9【生垣】②
人気の常緑樹:レッドロビン(ベニカナメモチ)
レッドロビン 樹高0.8m前後
目隠しになる庭木で人気のある常緑樹の種類は、レッドロビンです。レッドロビンは、都市部の建物や家の庭の生垣に多く使われている品種で、ビルや洋風の建物にもよく合う、おしゃれな生垣になります。春には白い小花を咲かせます。赤い鮮やかな新芽が出て、光沢がありよく目立ちます。
庭木の特徴と手入れ
目隠しになる庭木レッドロビンの特徴と手入れは、刈り込みは9月上旬からで、まめに軽く刈り込んだ方が、密になってきれいな形状になります。剪定は定期的に、上部が上に伸びてきたら頻繁に行います。
側面を整える場合は、上から下へとハサミを動かしていきます。レッドロビンは、春に赤く色づいて緑に変化していき、目隠しにもなる美しい生垣になります。
庭木の基本情報
【科名】ベニカナメモチ
【分類】常緑広葉樹小高木
【原産地】中国、日本
【大きさ】高さ5m
【花色】白、白桃
【実色】赤
【葉色】赤→緑
目隠しになるおしゃれな庭木10【生垣】③
人気の常緑樹:シルバープリペット
シルバープリペット5号ポット
目隠しになる庭木で人気のある常緑樹の種類は、シルバープリペットです。繊細な細い枝に白い花が穂のようになって咲く、人気の品種で生垣にすると、とてもきれいです。伸びてゆく力が強く目隠しにもなり、好きな形に刈り込んで仕上げられます。寒さや暑さにも強く、初心者でも育てやすい品種です。
庭木の特徴と手入れ
目隠しになる庭木シルバープリペットの特徴と手入れですが、成長が早くすぐに伸びてくるので、こまめに剪定をする必要があります。5月~6月に香りのある花が咲くので、花が咲き終えたら剪定をします。
放置するとボサボサに伸びてくるので、丸や楕円形に剪定するのがおすすめです。きれいに剪定すると、おしゃれな目隠しになる生垣になります。
庭木の基本情報
【科名】モクセイ科
【分類】常緑低木
【原産地】東アジア
【大きさ】高さ0.5~1.8m、横幅0.4~2.0m
【花色】白
【葉色】緑
目隠しになるおしゃれな庭木11【生垣】④
人気の常緑樹:黄金マサキ
オウゴンマサキ 5号ポット
目隠しになる庭木で人気のある常緑樹の種類は、オウゴンマサキです。オウゴンマサキは、明るい黄金葉のマサキで、生垣にすると庭がおしゃれに明るくなります。濃い緑と黄色のコントラストがとてもきれいで、洋風の現代住宅によく合います。丈夫で日陰でもよく育ち、目隠しの生垣になります。
庭木の特徴と手入れ
目隠しになる庭木オウゴンマサキの特徴と手入れは、6月頃に1度刈り込みをして、10月頃に2度目の刈り込みをして樹形を維持します。年に2回刈り込みをすると、生垣が密になり、目隠しにもなります。
太い枝を切る場合は、3月から4月頃に行います。寒さに強く日陰でも育ちます。家の風水で西の黄色は縁起がよく、生垣に使われています。
庭木の基本情報
【科名】ニシキギ科
【分類】常緑低木
【原産地】日本、東アジア
【大きさ】背丈0.5~2.0m(6m)、横幅0.4~1.5m(5m)
【実色】オレンジ色
【葉色】黄色
目隠しになるおしゃれな庭木12【生垣】⑤
人気の常緑樹:トキワマンサク
紅花トキワマンサク 150cm
目隠しになる庭木で人気のある常緑樹の種類はトキワマンサクです。紅花トキワマンサクは、枝いっぱいに赤色の発色の美しい花を付けます。生垣にすると、とても華やかな景観で目隠しにもなります。濃緑の生垣とは違った独特の赤味を帯びた葉が、洋風でモダンな庭の雰囲気を作ります。
庭木の特徴と手入れ
目隠しになる庭木トキワマンサクの特徴と手入れは、花が終わる6月上旬頃から剪定をして、花を残す場合は、枝先を刈り込まずに、丁寧に剪定してフンワリとした四角にします。
枝が込み合っているところも、間引きをしておきます。1度剪定をすると、自然と樹形が整い、目隠し効果もあり、遠くから見ても美しい生垣になります。
庭木の基本情報
【科名】マンサク科
【分類】常緑小高木
【原産地】日本、中国南部~南アジア
【大きさ】背丈1.5~3m(6m)、横幅0.5~2m(5m)
【花色】紅色(ベニハナ)、白
【葉色】赤紫色(ベニハナ)、緑色
目隠しになるおしゃれな庭木13【生垣】⑥
人気の常緑樹:アラカシ
アラカシ3.5号ポット
目隠しになる庭木で人気のある常緑樹の種類は、アラカシです。アラカシは、ドングリの実がなる木で、特に関西では庭の生垣に使われています。春になると、複数の芽が四方八方に伸び始めます。比較的安価なので、目隠し用の生垣におすすめです。
庭木の特徴と手入れ
目隠しになる庭木アラカシの特徴と手入れですが、成長スピードが速いので、夏場の7月頃と初冬の11月頃の年に2回剪定を行います。剪定は、生垣の内側の枝を枝抜きして、表面を刈り込みして全体を整えます。
大きくしたくない場合は、定期的に剪定するのがおすすめです。株立ちは、鉢植えや庭に植えると、家のシンボルツリーや目隠しにもなります。
庭木の基本情報
【科名】ブナ科
【分類】常緑広葉高木
【原産地】中国、台湾、日本、東南アジア、ヒマラヤ
【大きさ】10m~20m
【実色】緑色(ドングリ)
【葉色】淡い緑色、赤褐色
目隠しになるおしゃれな庭木14【生垣】⑦
人気の常緑樹:モッコウバラ
モッコウバラ
目隠しになる庭木で人気のある常緑樹の種類は、モッコウバラです。庭に植えると、やさしい香りと淡い黄色の花で、明るく演出してくれます。小さな花を大量に咲かせるので、生垣にすると目隠しにもなります。常緑低木のつるバラですが、とても強健で、バラ特有のトゲがないので、育てやすい品種です。
庭木の特徴と手入れ
目隠しになる庭木モッコウバラの特徴と手入れは、4月頃から花が開花するので、咲き終わった花は摘み取って、全体の花が終わる夏前には枝の剪定をします。成長が早いので、乱れた枝を整理して、高さの調整をして目隠しの生垣にします。
庭木の基本情報
【科名】バラ科
【分類】常緑蔓性低木
【原産地】中国
【大きさ】50㎝~7m
【花色】黄、白
【葉色】緑
目隠しになるおしゃれな庭木15【生垣】⑧
人気の常緑樹:アベリア
アベリア ホープレイズ 5号ポット
目隠しになる庭木で人気のある常緑樹の種類は、アベリアです。アベリアは、マンションや公園でも生垣として植えることが多く、花が美しく人気のある品種です。花の開花時期が長く寒さに強く丈夫で、好みの大きさに剪定できるので、目隠しにもなります。寒さにも強く丈夫で育てやすい品種です。
庭木の特徴と手入れ
目隠しになる庭木アベリアの特徴と手入れですが、アベリアはグングンと枝を伸ばして成長が早いので、2月頃から1度剪定をして枝が伸びてきたら、比較的いつでも剪定が可能です。目隠しになるように、木全体のバランスを見て刈り込んでいきます。枝葉が茂ってくると、風通しが悪くなるので、古い株元から枝の間引きをします。
庭木の基本情報
【科名】スイカズラ科
【分類】常緑低木
【原産地】園芸品種
【大きさ】背丈1.0~1.5m、横幅1.0~1.5m
【花色】白、薄ピンク
【葉色】緑色、斑入り、黄金葉
常緑樹でおしゃれな庭を作ろう!
いかがでしたでしょうか?常緑樹はおしゃれな樹形が人気で洋風の庭やお店、ガーデンでもよく使われています。比較的丈夫でお手入れも楽なので、初心者でも育てやすい樹木です。玄関や窓際の配置に目隠しにもなるシンボルツリーを植えて、生垣も庭や家の雰囲気に合わせて、選んで見てくださいね。
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当サイト「暮らしーの」には、庭に植える人気の常緑樹や鉢植えのシンボルツリー、おすすめの生垣の育て方や手入れの仕方などの紹介記事が多数掲載されております。どうぞこちらもあわせてお読みください。
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