ガスコンロの火がつかない原因は?着火不良や故障などの原因と対処方法をご紹介!のイメージ

ガスコンロの火がつかない原因は?着火不良や故障などの原因と対処方法をご紹介!

ガスコンロの火がつかない時や、何度着火してもなかなか点火してくれない時は、様々な原因が考えられます。ガスコンロの火がつかない理由はひとつだけではないため、考えうる様々な原因を把握し、対処法を把握しておくことが、トラブル解決に繋がりますよ。

2019年05月10日更新

咲良09
咲良09
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目次

  1. ガスコンロの火がつかない時
  2. 火がつかない時やること
  3. ガスコンロがつかない七つの理由
  4. 火がつかない原因①・コード
  5. 火がつかない原因②・電池
  6. 火がつかない原因④・鍋
  7. 火がつかない原因③・バーナー
  8. 火がつかない原因⑤・元栓
  9. 火がつかない原因⑥・汚れ
  10. 火がつかない原因⑦・寿命
  11. ガスコンロの不調にはすぐ対処を

ガスコンロの火がつかない時

キッチンは毎日使用する場所だけあって、家の中でも予想だにしないトラブルが起きやすい場所です。さらに、キッチンのトラブルは生活必需品に不良個所が出てくるだけあり、非常に困るものばかり、その中でも困った声を多く聞くのが「ガスコンロ」に関するトラブルです。

できれば経験したくない、ガスコンロのトラブル

ガスコンロのトラブルはキッチントラブルの中でも特に厄介で「経験したくないトラブル」として知られています、若干点火しにくくなった程度ならまだ応急処置しつつ使えるもの、完全につかない場合は本格的な対処をしなくてはいけない場合も、さらにガスコンロは毎日使用するものだけあってついつい「調子が悪いけど、使わなくてはいけない」という場面が増え、本格的な工事まで持ち込む方も少なくないそうです。

火がつかない時やること

まずはガスコンロの点火チェックを

まず、ガスコンロ自体のチェックを行いましょう。チェックと言っても、まずはガスコンロ全体を見回してみて、目立つ傷などがないか確認したり、着火ボタンを押し、すぐに火がつくか確認するだけ。点火に少々時間を有する場合や、カチカチ音が鳴るけど着火しない場合、使用途中に「ブツッ」と火が消えてしまう場合は、ガスコンロ本体にトラブルが生じている場合があります。

些細な点火不良も見逃さない

点火チェックは一回のみでなく、回数を分けて何度か行うのがポイントです。一回のチェックだけでは「何が原因なのか」わかりにくく、また点火不良も単なる「気のせい」だったり「本当に点火不良が起きているが、気のせいと見逃す」場合があります。こうした些細なチェックが原因の発見につながるので、入念なチェックを行いましょう。

ガスコンロがつかない七つの理由

ガスコンロの火がつかないとき考えられる理由は、大きく七つ。もっと細かな部分に目を向ければ、もっとガスコンロが点火不良を起こす原因が増えていきますが、大概のガスコンロのトラブルはこれから紹介する七つの理由と、七つそれぞれに存在する対処法で対処可能です。なんだか最近、ガスコンロの調子が悪いなと思ったら、本格的に調子が悪くなり出す前に、これらの故障原因を知り、対処法を知りましょう。「七つの理由」だけでも解決しない場合は、プロに頼むというのも手段の一つです。

火がつかない原因①・コード

まずガスコンロ本体の故障を疑う前に、ガスコンロ自体の仕組みを知りましょう。ガスコンロはなぜ着火できるかと言うと、それはガス栓とガスコンロがしっかりコードで繋がれているためです。まずはガスコンロの背面部にある接続部を確認し、コードに異常がないか確認しましょう。しっかり接続されていることの多いコードですが、踏んづけた拍子などにズレてしまい、着火不良につながっている場合があります。

コードが折れていたら

ガス栓とガスコンロをつなぐコードが折れていたら、まずコードを抜き直し、ふたたび接続する事から始めます。接続と言ってもやり方はとても簡単。まずはガス栓の場所を確認し、場所を把握したら横に突き出ている接続部にコードを合わせ、しっかり差し込みましょう。差し込むときは奥までしっかり差し込んで、さらにコードがズレないようバンド等で固定する事。ガスコンロ本体の掃除をする際もガス栓から抜くこととなるため、コードの場所をしっかり覚えておきましょう。

火がつかない原因②・電池

ガスコンロも電池切れする

電池は「交換しつつ使用する」という性質からわかる通り消耗品、勿論それはガスコンロに使用する電池だって同じ。案外盲点になりがちですが、ガスコンロも電池を使用し、電池切れすると当然着火しなくなります。電池切れした場合の対処法は至ってシンプル、新しい電池を購入し、電池本体を交換すれば対処できる。数あるガスコンロ不調の中でも特に簡単で、特に見落としがちな原因です。

ガスコンロの電池交換方法

ガスコンロに使用する電池は主に「単一電池」です。中には単二を使用する種類もありますが、基本的に単三電池や単四電池だと着火しないため、必ず単一あるいは単二電池を購入し、いま使用するガスコンロの電池は単一か、単二か把握しておきましょう。また、交換用に使用する電池は「長期的な使用」を見込んで、マンガン電池ではなくアルカリ電池を購入することをおすすめします。基本的に電池交換用の穴はガスコンロの下側や魚焼きグリルの隣についている場合が多いですが、種類により場所が違う場合があります。

交換場所がわかりにくい場合

ガスコンロの下側やグリルの隣に交換用の穴がない、ちょっと交換場所がわかりにくいガスコンロの場合は、よくガスコンロを観察してみましょう。また操作部分がひとつしかない場合は、もう片方のカバーを開くと電池交換の穴が出てくる仕組みになっています。操作部が2つある場合は、ふたの左右の出っ張りを押し込み、ふた自体を動かす必要があります。このタイプの場合、かなり大掛かりな交換となるため、力持ちな方に手伝ってもらいましょう。

火がつかない原因④・鍋

火がつかない原因は鍋?

最近のガスコンロは「ガスコンロの上に何も置いていない状態で着火すると。点火してもすぐ消えてしまう」機能が備わったものがあり、また、鍋をガスコンロの上から離すと火が消えてしまう機能が備わったものもあります。この機能を知らないと「鍋をガスコンロから離したら火が消えた、故障したのでは?」となってしまうため、まずガスコンロの上に鍋やフライパンを置いて、それから着火を試みましょう。まずガスコンロの上になにか置いてみる、というのも重要。この対処法を行う場合は火事に気をつけましょう。

火がつかない原因③・バーナー

バーナー部分が濡れていないかチェック

バーナー部分が濡れていたり、ほこりがついていたりすると点火できず、着火不良の原因となります。まずは点火するまえにバーナー部分が濡れていないかチェックしましょう。バーナー部分に限らずガスコンロは点火するという性質から。コード等が濡れると正常に作動しなくなる場合があります。必要以上の水気は避け、バーナー部分などが濡れたら、すぐに拭くようにしましょう。

「安全装置」で火がつかない場合も

バーナー部分が濡れているほかにも「安全装置」で引っ掛かり点火しない場合もあります。火事などを防止してくれる安全装置ですが、温度センサーが濡れていると誤作動を起こし、勝手に火が消えてしまう事があります。そのときはバーナーのみでなく、温度センサーも濡れていないかチェックしましょう。万が一の事態を避けてくれる安全装置ですが、ときどき誤作動するのが困りものです。

火がつかない原因⑤・元栓

ガスの元栓が閉まってると火がつかない

ガスコンロはそもそもガスが供給されていないとつきません。当たり前のことですが、点火チェックの前にガスの元栓が閉まっていないかチェックしましょう。当たり前すぎてスルーしがちですが、ついつい日常で意識しないものだけに、やってしまいがちなミスのひとつです。ガスコンロのみでなくガス栓のチェックもマメに行い、火事やガス漏れ防止の為、使用しない時はきちんとガス栓を閉めましょう。

ガスメーターのランプは点滅してる?

ガス栓ほか、ガスメーターのチェックも行いましょう、ガスメーターのランプが赤く点滅していたらガスの供給が絶たれている証。給湯器つきの場合は「お湯が出るか」でチェックする事も出来ます。水しか出なかったらガスが出ていない証です。ガスメーターは地震などの災害が起こると安全装置が作動し停止するよう出来ており、ほかにも様々な原因により「安全装置」が発動する場合があります、ガスメーターのランプの方もしっかり確認しましょう。

火がつかない原因⑥・汚れ

汚れが邪魔して火がつかない

電池交換したりしても点火しない場合は、ガスコンロ自体に汚れが溜まっているという原因が考えられます。ガスコンロはしつこい油汚れ等がつきやすく、その油汚れ等が点火の邪魔をしてしまう場合があります。魚焼きグリル等は点火するがガスコンロだけ点火しない場合は「お掃除」で解決する場合があります。

動画も参考にガスコンロをお掃除

ガスコンロのお掃除は少々手間がかかりますが、そのぶんお掃除後の達成感は中々のものです。ガスコンロに汁をこぼしたり、食べ物を落としてしまった場合は乾燥する前にふきんでふき取るなどの掃除を行い、バーナー部分は週に一度、排気カバーや天板は月に一度お掃除するとピカピカに保てます。ガスコンロのお掃除に活躍するのは主に中性洗剤や重曹と言った「油汚れ用掃除グッズ」の数々。動画も参考に、週に一度、毎日使用するガスコンロをねぎらうように掃除してあげましょう。

火がつかない原因⑦・寿命

どうしても火がつかない場合

おなじガスコンロを長期的に使用している場合、ガスコンロ周辺のトラブルのみでなく、本体の寿命が考えられます。こうなると「ガスコンロ自体が故障してしまう事」が目に見え始めるようになります。完全に故障すると、故障した分の修理費用が掛かるため、完全に故障する前に新品に買い替えたり、いっそ完全に故障してしまうまで使い切るなど「故障」も念頭に入れるようにしましょう。

買い替えも検討を

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ガスコンロの調子が悪いので、新しく購入すると言うと敷居が高く感じてしまいますが、ガスコンロを調子が悪いまま、対処法を行わず使い続け、さらに調子を悪い状態にしてしまうよりは、ガスコンロ自体買い替える方がいいと言っていいでしょう。何より新品のガスコンロでお料理するというのは悪い気持にはなりません。新鮮な気持ちに切り替える事も出来るので、買い替えは悪いことと思わず「新品のガスコンロ」を選んでみるのも良いでしょう。

ガスコンロの不調にはすぐ対処を

火がつかないと感じたら、早めのチェックを

ガスコンロは毎日のお料理に使用する場所だけあり、整備不良が出てきたり、調子が悪い状態になったり、故障したりすると本当に困ってしまう場所です。さいきんガスコンロの調子が悪いと感じてきたら、この記事でも紹介した「火がつかない原因」に、自宅のガスコンロが当てはまっていないかチェックし、早急に対処しましょう。何事も早急な対処が解決につながります。ガスコンロを定期的に手入れし、毎日をおいしく過ごしましょう。

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