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パキラの剪定方法は?最適な時期とやり方をご紹介!剪定後の手入れは?

優花

パキラの剪定方法は?最適な時期とやり方をご紹介!剪定後の手入れは?

優花

パキラは熱帯アメリカが原産の観葉植物です。パキラは剪定することで小ぶりに保つことができます。剪定は形を整える以外にもメリットがあるので、樹木に合わせて適切な時期を選ぶことが大切です。パキラの剪定に適した時期と方法についてご紹介します。



パキラとはどんな観葉植物?

パキラは育てやすい観葉植物

パキラは初心者にも育てやすいと言われている観葉植物です。家だけではなく、会社や店舗のインテリアとしてもよく見かけますね。パキラがどんな特徴を持つ観葉植物なのかを知ることで、剪定の時期や方法などがより明確になります。パキラをはじめとする観葉植物は一年を通して見かけますが、剪定するとなればその植物に適した時期に行う必要があるためです。

パキラの特徴

パキラは丈夫で生命力が高い樹木です。よく見かけるパキラは緑の葉ですが、斑入りの種もあります。熱帯アメリカが原産で、暑さには比較的強いのが特徴です。パキラは日当たりの良い場所を好みますが、真夏の暑い時期は直射日光を避ける必要があります。寒さにはあまり強くないので置き場所を選びましょう。半日陰で育てられますが、日光不足だと枝が間延びしたり葉が落ちたりするので注意が必要です。成長が速いパキラは新芽が出やすいという特徴もあります。パキラの成長が活発になる時期は初夏の7月頃からです。気温が低くなると成長は緩やかになり、冬の時期は休眠します。

パキラを剪定する理由

小さく育てたいとき



パキラは成長速度が速いので、ぐんぐんと大きくなります。机の上などの限られた置き場所では、小さく育てたいですよね。伸びすぎた枝の剪定をすることで、大きさをコントロールできます。

枝が間延びしたとき

パキラの特徴でお伝えしたように、日光が不足すると枝は細く間延びします。徒長とも言われますね。間延びした枝は樹形に影響するので、整えるためにも剪定が必要です。



葉が密集したとき

パキラの葉が折り重なるように混み合ってくると、風通しが悪くなり光合成もできなくなります。また病害虫が発生しやすくなることもあるため、透かし剪定をすると良いでしょう。全体のバランスを見ながら、伸びすぎたり混み合いすぎたりしている枝葉を剪定します。

病害虫が見つかったとき

パキラは他の観葉植物に比べて病害虫に強いと言われています。しかし、ときには炭疽病やカイガラムシなどの被害を受けるので対処が必要です。病気や害虫が広がる前に、剪定や薬剤で対処しましょう。

パキラの剪定時期は夏前がベスト!

パキラの剪定は5月~6月頃に行いましょう

パキラの成長が旺盛な時期は7月頃からです。暑い時期にどんどん成長します。そのため、剪定時期は勢いよく成長する前の5月~6月頃がベストです。暑くなる前なら7月頃でもいいでしょう。この時期に剪定を行えば新芽が出てからの成長も速くなります。また、パキラは夏の間(真夏を除く)ならば伸びすぎた枝の剪定を適宜行うことが可能です。

パキラの秋や冬の剪定について①

パキラを秋や冬に剪定していいのかは、どれくらいの大きさでどこに置いているかによります。パキラは100均で購入できるミニ観葉や、机に置いておける小さな鉢植えなどであれば秋や冬でも剪定が可能だと言われています。室内ならばある程度の温度が保たれているので、窓際などの寒い場所でなければ剪定しても大丈夫でしょう。ただし、絶対に枯れないとは言いきれません。秋冬の剪定は樹形を整える程度か、病害虫で枯れた枝葉があるときなど、必要性があるときだけにするのが無難です。

パキラの秋や冬の剪定について②

床に置いておくような大きめのパキラは、秋の初めくらいまでなら剪定できます。しかし、置き場所が屋外の場合は秋に剪定はしないほうが良いでしょう。また冬は休眠期なので、基本的にパキラを剪定するのには向いていません。パキラに適した温度は25℃くらいと言われており、常に10℃以上は保てる場所で管理したい植物です。パキラは5℃以下になると枯れてしまう可能性があります。病害虫の影響があるときなどを除いて、秋冬に剪定をするのは控えましょう。

パキラの剪定方法

剪定の準備

パキラの剪定をするときは、どんな樹形にしたいのかを考えておきましょう。剪定には専用のハサミを使うと安心です。剪定バサミは切り口がつぶれないように、よく切れるものを用意してくださいね。また、菌の侵入を予防するために、きちんと消毒しておくことが大切です。剪定した枝は癒合剤で保護しておくと、切り口から菌が入るのを防いでくれます。

パキラの剪定は成長点を残すことがポイント!

「成長点」とは、パキラの幹や枝にある木肌色に小さく膨らんだ部分です。伸びすぎた枝は5月~6月の適期に、成長点を残して切り戻し剪定をしてくださいね。そうするとパキラはより速く新芽を出しやすくなります。パキラに枯れた枝葉がある場合は、その根元から剪定しましょう。生命力豊かで成長が速いパキラは、大きくなりすぎたら成長点を残し、思い切って半分くらい枝を切り戻し剪定することもできます。大きくなりすぎたら成長点を残し、思い切って半分くらい枝を切り戻し剪定してみましょう。適期の切り戻し剪定とはいえ、ちょっと勇気のいる作業ですね。しかし、切り戻し剪定をして2週間~4週間ほどすれば新芽が見られるでしょう。

間延びした枝や幹を切り戻し剪定する

パキラに混み合った枝葉があれば、風通しや日当たりを考えて余分な枝を剪定しましょう。間延びした枝は成長点の上で切り戻し剪定します。切り戻し剪定は枝や幹をカットすることで、成長を促したり樹形の大きさを保ったりする方法です。パキラは成長点から新芽が出るので、その上で切り戻し剪定をします。誤って成長点ごとカットしてしまっても慌てないでくださいね。少し時間はかかりますが、パキラは新しい成長点を作り新芽を出します。

パキラを剪定したあとのお手入れ

パキラに肥料をあげる

成長の速いパキラですが、さらに新芽を出しやすくするためには、切り戻し剪定後のお手入れが大切です。だからといって、お手入れ方法が難しいわけではありません。緩効性の化成肥料を鉢土の上に置くだけです。即効性のある液体肥料なら月1回与えると良いでしょう。ただ、肥料のあげすぎはパキラを枯らす原因になります。肥料は記載されている量をきちんと守りましょう。

パキラを日光に当てる

剪定後は温かい場所に置いて日光を当てましょう。パキラは日当たりを好むので、新芽の成長を促してくれます。日中は日当たりの良い窓辺やベランダに置くといいでしょう。寒暖差が大きいときは気温が低くなる前に室内に入れるなど、温かい場所に移動してくださいね。

剪定した枝でパキラを増やす方法

パキラを増やそう!

伸びすぎて剪定したパキラの枝は、挿し木で増やすことができます。葉のある枝が2本くらいついた、病害虫のない元気な枝を使ってくださいね。挿し木にする枝は長さ10cm~20cmくらいのところで、切り口が斜めになるようにカットします。水分が蒸発するのを抑えるため、葉の数は少なめの枝を選びましょう。葉が大きくても水分を蒸発するので半分に切り詰めます準備した枝を土や水に挿して増やしてみましょう。

パキラを挿し木する方法

パキラを挿し木する方法①|挿し穂の吸水

挿し木は枝を土に挿す方法です。挿し木する枝のことを「挿し穂」、挿す土は「挿し床」と呼ばれます。パキラの挿し木は切り戻し剪定と同じ5月~6月頃が最適です。まず、挿し木用に準備したパキラの枝に水を吸わせます。最低でも1時間~2時間、可能なら1日~2日くらいしっかり吸水させましょう。

パキラを挿し木する方法②|挿し床用の土

挿し床には市販の挿し木用の土を使うと便利です。それ以外で準備するときは、鹿沼土(小粒)、赤玉土(小粒)を単品で使うか、ピートモスやバーミキュライトなど保水性に優れた土を配合しましょう。清潔な土を用意して下さいね。挿し床を十分に湿らせ、割りばしなどで穴を作ります。吸水させたパキラの挿し穂を半分くらい埋まる程度に挿し、ぐらつかないように土でしっかり押さえてください。挿し木したらたっぷりと水を与えましょう。

パキラを挿し木する方法③|置き場所

挿し木したパキラの置き場所は、直射日光の当たらない明るい日陰にします。鉢土が乾いてきたら鉢底から水が流れるくらい与え、受け皿に溜まった分は必ず捨てましょう。発根しないと肥料を吸い上げることはできないので、それまでは水のみで育てます。発根するまでの期間はおおよそ2週間~4週間です。

パキラを水挿しする方法

パキラを水挿しする方法①|土の代わりに水に挿す

パキラの枝を水に挿して発根させる方法です。土に挿す場合と同じで、伸びすぎや間延びで剪定した枝を使います。土の代わりに水に挿し穂を挿すだけです。一輪挿しのように飾っておくこともできます。ただ、置き場所は直射日光の当たらない明るい日陰にしましょう。水の交換は毎日してくださいね。

パキラを水挿しする方法②|挿し穂の植え替え

水挿ししたパキラは根が十分に出るまで待ち植え替えします。水耕栽培ではハイドロコーンを土の代わりに使用することが多いです。水耕栽培はハイドロカルチャーとも呼ばれる育て方です。土と違って虫が発生しづらく、室内や集合住宅のベランダなどで栽培するのにいいでしょう。ハイドロカルチャーでの育て方は液肥などを使います。土の場合よりも少し難しいので、枯らさないためのコツをつかむことが大切です。

パキラを水挿しする方法③|土に植え替える

水挿しで発根したパキラを土に植え替えることも可能です。しかし、土に植え替えると水をうまく吸い上げられないことがあるため注意しなければなりません。かといって水をあげすぎると根腐れの原因になります。こまめにパキラの状態を確認しましょう。

パキラの育て方

パキラの育て方①|置き場所

パキラは暖かく日当たりのいい場所を好みます。ただ、強い日差しは苦手です。特に夏場の直射日光や西日は、パキラが葉焼けを起こす原因になるので注意が必要です。パキラは日陰でも育ちますが、枝が間延びすることもあり、日差しがない場所は避けることをおすすめします。もし日陰にしか置き場所がないという場合でも、数時間は日の当たるところに移動してあげましょう。また、気温が低くなる冬は、室内でも寒さを感じる窓際などは避けて暖かい場所に置きます。

パキラの育て方②|水やり

パキラの水やりは、鉢土の表面が乾いたら行います。鉢底から水が出るくらい与えたら、受け皿に残った水は捨てましょう。パキラは生命力の強い植物ですが、水やりの方法によっては根腐れを起こすこともあるので気をつけましょう。特に冬場は気温が低くなり、パキラはほとんど成長しなくなるので水やりの回数を少なくしてくださいね。

パキラの育て方③|肥料

パキラの成長が活発になりはじめる春に緩効性化成肥料を与えましょう。寒くなるとパキラはほとんど成長しないので、冬の時期に肥料は与えなくても大丈夫です。

パキラの育て方④|お手入れ

パキラの葉をお手入れしましょう。放っておくと葉の表面にほこりがついたり、乾燥したりします。お手入れ方法は、柔らかい布や綿手袋などで、葉の表面を優しく拭き取ることです。乾燥には葉水を与えるのが有効な方法です。霧吹きで葉の表面に軽く水をかけてあげましょう。もちろん、伸びすぎた枝を剪定して樹形を整えるのもお手入れになります。

パキラを剪定して長く楽しみましょう!

パキラは愛らしい形と丈夫な性質から人気の観葉植物です。育て方もそれほど難しくなく、あまり手がかからないので初心者の方にもおすすめできます。パキラは適切な時期に伸びすぎた枝を剪定して形を整えてあげることで、自分好みの大きさに保つことが可能です。成長点を残して切り戻すことで、早く新芽がでてくれます。また、種から育ったパキラは花を咲かせることもあ。生命力が強いパキラは、お部屋のインテリアとして癒しとして、長くつきあっていけるでしょう。

パキラについてもっと知りたい方はこちらの記事もチェック!

パキラを育てていると気になることや、風水の効果などについてもご紹介している記事があります。置いてあるだけで癒されるパキラですが、上手に育てながら風水効果も取り入れてみてはいかがでしょうか。ぜひチェックしてくださいね!

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