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ユニノットの結び方のコツを解説!簡単で強度のある結び方を覚えよう!

釣りを始めた時に一番最初に覚えたい結び方でもあるユニノット。ユニノットはコツさえつかんでしまえば非常に簡単に結ぶことができます。特にルアーを結ぶときや、リールにラインを巻くときに非常に有効とされているのでしっかりと覚えておきましょう。

2019年04月13日更新

ゆうだい
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目次

  1. ユニノットとは
  2. ユニノットの結び方
  3. ダブルユニノット
  4. ユニノットの強度
  5. ユニノットと比較されるノット
  6. ユニノット以外の覚えておきたい結び方
  7. まとめ

ユニノットとは

釣りの基本

ユニノットとは釣りを始めた時に一番最初に覚えておきたいラインの結び方の一つです。このユニノットさえ覚えておけばルアーでの釣りについてはほとんどできます。主にラインとルアーを結ぶときに使います。そのため、正しい結び方と締め込み方を知っておかなければ強度が足りず、大物がかかった時にラインが切れてしまうといったことにもなりかねませんので、ぜひ正しい結び方と締め込み方を覚えておきましょう。

ユニノットの使い方

ユニノットの使い方はルアーやサルカンなどのアイと呼ばれる輪があるものに使うのが基本です。ワームのフックなどにもアイがついているので使うことができます。しかし、それ以外のものにはあまり使うことのないノットになっています。バス釣りなどのルアーを使った釣りの場合はとても活躍するのがユニノットです。

ユニノットの結び方

ユニノットの結び方のコツ

ユニノットの結び方のコツは、折り返した時にできる輪がなくならないように人差し指で輪をしっかりと作っておくことがコツになります。だいたいできない人は、巻き込む時に輪がなくなってしまってラインを巻き付けることができなくなってしまいます。そのため上手に結ぶことができないのです。そこに注意しながらラインをルアーと結んでみてください。意外と簡単にできてしまいますよ。

締めこむときのコツ

ユニノットを組んでから一番重要なところが最後に締めこむときです。この締め込みをしっかりとできれば強度はしっかりと保たれると思います。締めこむときに必ずしてほしいことが、ラインをしっかりと濡らすということです。水が近くにあるのなら、水を付けてもよいです。もしなければ自分の唾液を付けてしまいましょう。そうすることで熱でラインが傷つくことがないのでしっかりと強度が保たれます。最後にしっかりと3方向から締めこみましょう。

ユニノットを動画で確認

言葉で説明してもわかりずらいかと思いますので、動画で見てしっかりと覚えてしまいましょう。ユニノットに慣れるまでは、ゆっくりと焦らず一つひとつやってみましょう。慣れてくればとても早く結ぶことができるのがユニノットのよいところでもあります。

ダブルユニノット

より強度が必要な時

普通のユニノットだけでもしっかりとした強度がありますが、より強度を強めたいときにはダブルユニノットを使ってみましょう。ダブルラインで結ぶことになるので、シングルのユニノットよりダブルユニノットのほうが強度が出ます。しかし、ダブルラインを通さなければならないので、アイのサイズが小さいときやラインが太いときはダブルラインで結ぶのが非常に難しくなるので注意が必要です。

ユニノットとは若干違う

ダブルユニノットですが、たまに勘違いしてしまっている人がいます。ダブルラインでユニノットを組めばいいと思っている方がいますが若干ダブルユニノットは結び方が違うので注意が必要です。間違って覚えていた方はこれから正しい結び方に直しておきましょう。そうしなければしっかりとした強度が出ません。逆に強度が落ちてしまうこともあります。

ユニノットの強度

誰が結んでもほとんど変わらない

ユニノットのいいところは簡単だけではありません。誰が組んでもしっかりと締めこむことさえできていればある程度の強度が保たれるというところです。だいたいシングルのユニノットで70%~75%くらいのラインの強度を保てます。10lbラインであれば結びめの強度は7lbくらいの強度はあるということですね。gに直すと約3150gあたりの強度が出るといったところです。これだけの強度があれば普段釣りをするのには十分な強度でしょう。

ほかのノットよりもユニノットが優秀

ほかにも有名なノットであればクリンチノットが挙げられますが、こちらのクリンチノットよりも強い強度であることが分かっています。さすがにダブルラインで結んでいるノットに対しては強度では勝てませんが、シングルでのノットであれば強度は最強クラスなのではないでしょうか?

ユニノットと比較されるノット

クリンチノット

このクリンチノットもユニノットと同じようにルアーやサルカンに結ぶためのノットになります。そこで同じ用途のため、ユニノットとクリンチノットのどちらが強度があるのかということがよく問題になっています。締めこむ人によって強度は若干変わってしまいますが、クリンチノットはユニノットよりも若干弱いとされています。ユニノットのほうが誰でも安定した強度が保てます。

クリンチノットの結び方

クリンチノットの結び方もシンプルで非常に簡単なのでぜひ覚えておきましょう。クリンチノットのほうがユニノットのように自分で輪を作る必要ながないので若干簡単かと思います。結んでいった時に自動的にできる輪にラインを通していけばできます。ただし、締めこむ時に若干のコツが必要なので、ゆっくりと締めこむようにしましょう。

クリンチノットの使い方

ユニノットよりもクリンチノットのほうが強度が弱いとされているクリンチノットですが、どこで使うのでしょうか?ちゃんとした使い方があります。それは、捨ておもりなどを使用するときに使います。例えば三又サルカンを使った仕掛けです。片方はフックがついていて片方はおもりというときなどに使います。フックのほうはユニノットを使って、おもりのほうはクリンチノットを使ったりします。そうすることで根がかりしたときにおもりが先に切れてくれるので、ハリスのほうが切れなくて済むという仕掛けに使ったりします。

ダブルクリンチノットも

ユニノットもダブルユニノットがあるようにクリンチノットもダブルクリンチノットがあります。ダブルクリンチノットもダブルユニノットと同じで、ダブルのほうが強度が出ています。しかし、ダブルでラインを通さなければいけないので、アイのサイズによって使い分けが必要です。

ユニノット以外の覚えておきたい結び方

電車結び

電車結びはラインとラインをつなげる時に使います。ライントラブルなどでリールに残っているラインが少なくなってしまった時などに使ったりします。特にリールから出ているラインとつなげて使うときは引っかかりを少なくするために、結び目をなるべく少なくすることが重要です。そこでラインブレイクしないために、引っ張り強度が強いものでないといけませんが、この電車結びは非常に強度が高いものとなっています。この電車結びも釣りのラインの結び方の基本となりますのでぜひ覚えておきましょう。

FGノット

FGノットは海釣りでよく使われているPEラインにリーダーを結束するときに使われます。PEラインとの結束の中で一番簡単で強度がしっかりと出ているというノットになります。摩擦系のノットといった感じです。編み込みなどしなければいけないのでユニノットよいはだいぶ複雑になってしまいますが、PEラインを使うのであれば覚えて置かなればいけないノットといった感じでしょう。リールから出ているラインを結ばなければならないので電車結びよりは難易度が高いと思います。

まとめ

ユニノットは基本

ユニノットはラインの結び方の基本となります。結び方の基本というよりは釣りの基本といってもいいかもしれません。ユニノットはそれくらい重要なものになりますので、確実に覚えておくようにしましょう。逆に、ユニノットさえ覚えて入ればほとんどの釣りに対応することができるということなので、ぜひ覚えておきましょう。夜でもできるようにしておくとよいですね。

ほかのラインの結び方も気になる方はこちらもチェック

実は釣りで使われているラインの結び方はたくさんあります。今回紹介したユニノット以外にもたくさんの結び方があります。それらをたくさん覚えておくことで適材適所でノットを使い分けることができます。使い分けができると、より釣りの効率がよくなり、手返しもよくなります。ぜひユニノットが完璧に覚えられた方はほかのノットも覚えていきましょう。

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