はじめに
長崎は江戸時代から、海外の文化を取り入れ、西洋や中国風の建物が多く残る場所。有名な、観光施設「ハウステンボス」も、その長崎文化の影響を受けています。また、軍艦島などの昭和の遺跡が多く残るのも、こちらの特徴。リノベーションでおしゃれになった新しい町もご紹介します。長崎の楽しい観光スポットをお楽しみください(本記事は2019年4月4日現在の情報をもとにしています)。
長崎観光といえばココが楽しい!定番&穴場その1
出島
長崎市の出島は、江戸時代の鎖国期間中も、日本で唯一開かれていた貿易港です。写真は「表門橋」で2017年末に復元された出島への入口。昔の外国人たちも、ここを渡っては行ってきたと思うと、感激もひとしおです。下では出島エリアの昔ながらのスポットと、比較的新しいスポットの2か所をご紹介します。
口コミでも人気!観光名所のおすすめスポット
昔ながらの出島
写真は「ミニ出島」という、このエリアの昔の風景をジオラマで作成したもの。観光の最初にこちらを見ておくと、イメージが湧きやすくなります。街の中では、ポルトガルの商人たちが暮らした家や、その愛用品なども飾られ、江戸時代にタイムスリップ。出島史料館本館は、日本最古のキリスト教学校「旧出島神学校」を改修したものです。こちらは、明治10年に造られたライトブルーの建物がおしゃれです。江戸から明治への時代の変遷も楽しめるエリアです。
長崎出島ワーフ
比較的新しいエリアとして、ご紹介するのは「長崎出島ワーフ」です。おしゃれなスポットとして若者からも人気のスポット。写真のような夜景はインスタ映えしますね。施設内には、海鮮料理やイタリアンなどさまざまな食事処が出店しています。「出島テラス」はおすすめのお店の一つ。長崎名物・トルコライスなどが人気です。景色や音楽が素晴らしいとの口コミもあります。
今季節はテラス席がオススメです。海や女神大橋など夜景も楽しみながら飲めます。生バンドを雰囲気抜群でかなり良かったです。
観光地情報
【住所】長崎県長崎市出島町6-1
【連絡先】095-821-7200
長崎観光といえばココが楽しい!定番&穴場その2
長崎美術館
スペイン美術や長崎出身の作家作品を中心にした美術館。建物は隈研吾(くまけんご)氏が設計したもので、美しいデザインが人気です。常設のコレクション展以外にも、企画展が多いのもこちらの特徴。現在は「誕生50周年記念リカちゃん展」を実施中(~4月14日)。4月10日からは、ガウディやピカソ、ミロなどの有名画家の絵画が展示されます(~6月9日)。
口コミでも人気!観光名所のおすすめスポット
写真は、エリア内の運河の上にあるカフェです。多くの人がくつろいでいるのが分かりますね。既にご紹介した出島エリアの近くにあるので、おしゃれな休憩スポットとしても人気です。口コミのように、絶景エリアとして若者からも人気。美術と景色の両方を楽しんでくださいね。
長崎の公園内にある美術館です。とても素敵な場所で建物自体がアートな感じでした。中にカフェがあって、ここも景色が良くって気に入りました。
観光地情報
【住所】長崎県長崎市出島町2-1
【連絡先】095-833-2110
長崎観光といえばココが楽しい!定番&穴場その3
九十九島(つくもじま)パールシーリゾート
佐世保市の九十九島は、たくさんの島々からなる美しい景色が有名。写真は冷水岳(ひやみずだけ)公園からの眺めです。パールシーリゾートでは、九十九島を遊覧線で、海から眺めることができる他、長崎の魚を中心とした水族館などで、海のリゾートを漫喫できます。
口コミでも人気!観光名所のおすすめスポット
水族館「海きらら」は若者にも人気のエリア。「九十九島湾大水槽」では、大きなサメから小さな綺麗な魚まで約120種もの魚たちが、共生する姿を見ることができます。劣らず人気なのが「クラゲシンフォニードーム」。世界中のクラゲたち集まって、美しい光の中に浮かび上がる姿は、口コミでも癒されると評判です。
展示にも工夫されていてとても面白く観ることができます。特にイルカやクラゲなどは癒されます!
観光地情報
【住所】長崎県佐世保市鹿子前町1008
【連絡先】0956-28-4187
予約や口コミチェックはこちらから!
九十九島パールシーリゾートの予約や口コミを確認したい方はこちらのサイトがおすすめです。
長崎観光といえばココが楽しい!定番&穴場その4
五島(ごとう)列島
五島列島の史跡の一部は、昨年の6月に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として世界遺産登録されたばかり。今話題の観光スポットの一つです。写真はその歴史などを学べる「五島観光歴史資料館」。福江城の天守閣を模擬した建物内には、古代から遣唐使、キリシタン信仰の時代などに分けて、わかりやすく説明されています。観光の出発点としておすすめの場所です。
口コミでも人気!観光名所のおすすめスポット
効率よく五島列島を巡りたいなら、おすすめなのが「五島列島キリシタン物語」というガイドツアー。五島市観光協会が主催で、昼食付の終日ツアーや半日ツアーを行っています。写真は見所の一つ「頭ヶ島(かしらがしま)天主堂」。キリスト教禁止時の迫害により。島民全員が島から脱出したエリアとしても有名。戻った人たちなどの協力で造られたのがこちらの教会とのことです。石造りの美しい建物ですが、口コミのように、住民の強い願いが込められていることも、感じさせる建物です。
僅か二十数戸の小さな漁村に建つ、五島石で造られた教会です。ほとんど収入のない漁村で、コツコツと二十数戸の信者さん達が長い年月を掛けて建設したそうです。
観光地情報
【住所】五島市東浜町2-3-1(五島市観光協会)
【連絡先】0959-72-2963
長崎観光といえばココが楽しい!定番&穴場その5
雲仙
雲仙市にあり、標高1000m以上の妙見岳を中心としたエリア。山頂までは、雲仙ロープウェイを使って登ることができます。夏は避暑地、秋は紅葉で有名、冬の雪景色も美しいことで有名です。5月からは、写真のようなピンクのミヤマキリシマの季節。緑の木々とのコントラストが絶景となります。
口コミでも人気!観光名所のおすすめスポット
若者に人気なのは、雲仙温泉エリアの体験施設や博物館巡り。雲仙焼のマグカップや湯せんぺいを作ったり、ビードロ美術館では、美しいガラス細工を鑑賞できる他、実際のガラス造り体験もできます。雲仙地獄などの名所や足湯もあるので、休憩しながら温泉街の散策をお楽しみください。
女子旅の記念にビアグラスを作成!想像以上の出来栄えに大満足でした。世界に一つだけのグラス、プレゼントにも喜ばれると思います。
観光地情報
【住所】長崎県雲仙市小浜町雲仙320(雲仙温泉観光協会)
【連絡先】0957-73-3434
長崎観光といえばココが楽しい!定番&穴場その6
ちゃんぽんミュージアム
ちゃんぽんミュージアムがある「四海樓(しかいろう)」は明治32創業の中華料理店です。ちゃんぽんや皿うどんの発祥の店でも有名。写真のように高級ホテルと間違えそうな店構えです。その2Fをミュージアムとして無料開放。創建当時の写真や皿、箸置きなどの食器などが展示されています。お腹が空いて来たら、5階の展望レストランへどうぞ(3、4階は予約専用)。
口コミでも人気!観光名所のおすすめスポット
こちらで食べたいのはやはり、ちゃんぽんか皿うどんです。ちゃんぽんは下の口コミのように、味が強すぎず、マイルドなのが特徴。たっぷり入った海鮮が麺ともよく絡みます。皿うどんは、ちゃんぽんの太麺を焼いて作ったのが始まり。写真はボリュームたっぷりで、若者に人気の「そぼろ皿うどん」です。細い麺の皿うどんは「炒麺(ちゃーめん)」という名前で提供されています。
ちゃんぽんの具材は豚肉、キャベツ、キクラゲ、海老、イカゲソ、かまぼこ、もやし、ネギで具材 は全て細かく刻まれています。ちゃんぽんの上には錦糸卵が乗せられています。 スープは豚骨と鶏ガラベースで、仕上げに薄口醤油と濃口醤油で味を整えているとのことです。マ イルドな味わいでシンプルに美味しいです。
観光地情報
【住所】長崎県長崎市松が枝町4-5
【連絡先】095-822-1296
長崎観光といえばココが楽しい!定番&穴場その7
アイランドナガサキ
長崎市の伊王島に昨年オープンしたばかりの、新しいレジャー施設。宿泊施設や天然温泉の他、様々なアクティビティーも楽しめる人気スポットです。長崎市街から車で30分程度で気軽に行けるので、日帰りドライブにもおすすめです。
口コミでも人気!観光名所のおすすめスポット
この施設で若者を中心に人気なのが「アイランドルミナ」という施設。カナダのデジタルアート集団が手掛けたもので、写真のようなイルミネーション空間を散策するというもの。幻想的な景色はデートにも最適です。屋外なので、アップダウンもあり、夏は虫も多く飛んでいます。ハイキングの服装でお出かけくださいね。
アイランドルミナはついでのつもりで行きましたが、とってもすごかったです!1時間近く歩くと聞いたときは、こどもたち大丈夫かな?とおもいましたが、こどもも夢中になって楽しんでいました。山道や長い階段があるので、しっかり歩けない小さい子はちょっと大変かもしれません。
観光地情報
【住所】長崎県長崎市伊王島町1丁目3277-7
【連絡先】095-898-2202
予約や口コミチェックはこちらから!
アイランドナガサキの予約や口コミを確認したい方はこちらのサイトがおすすめです。
長崎観光といえばココが楽しい!定番&穴場その8
池島炭鉱跡
2001年まで続いた、九州で最後の炭鉱の島です。軍艦島で有名な端島(はしま)とともに、昔ながらの景色が残っているスポットとして人気。単独で行っても、写真の古いマンションなどの風情を楽しむことができますが、おすすめなのは下でご紹介する、炭鉱坑内体験ツアーです。
口コミでも人気!観光名所のおすすめスポット
ツアーに参加すると、炭坑内に入ることができます。ここは10数年前まで現役だったこともあり、写真のように、今でも採掘を始められそうな、生々しい雰囲気が漂っているのも特徴。地元をよく知るガイドの方のお話も楽しく、軍艦島ほど混雑していないのもポイントです。年配の方には懐かしく、若者には新鮮に感じられます。
個人で島内を巡ることも出来ますが、元炭坑マンらの説明が面白い上、ツアーでしか入れない場所をたくさん回れますのでお勧めです。
観光地情報
【住所】長崎県長崎市長崎
【連絡先】095-811-0369(国際観光コンベンション協会)
長崎観光といえばココが楽しい!定番&穴場その9
グラバー園
長崎でもトップ3に入るほどの人気観光地です。残念ながら、メインのグラバー邸は耐震工事中ですが、他にも見所は満載です。写真の旧リンガー住宅は、中国茶の取引などを主として設立された「ホーム・リンガー商会」の社長一家が住んでいました。明治初期完成の優雅な建物で、庭の眺めも素晴らしいところです。
口コミでも人気!観光名所のおすすめスポット
写真は「旧自由亭」。日本で初めて西洋料理店を造った・草野丈吉がシェフとして腕をふるった場所です。建物は明治11年のもの。観光もできますが、2階ではカフェも営業しています。オランダ人が考案したダッチコーヒーなどが人気の飲み物。24時間かけて水出しした濃厚なコーヒーだそうです。口コミでも評判ですよ。
ダッチコーヒーはアイスで飲むのがオススメだとか。濃くしっかりとしていながら、まろやかさもあって美味しい
観光地情報
【住所】長崎県長崎市南山手町8番1号
【連絡先】095-822-8223
長崎観光といえばココが楽しい!定番&穴場その10
フルーツバス停
諫早市にある、フルーツを形どったバス停です。1990年の長崎旅博覧会をきっかけに造られたもので、バス停と周辺の景色がインスタ映えすることでも人気。写真は春の風景として人気の、イチゴバス停と菜の花です。
口コミでも人気!観光名所のおすすめスポット
イチゴ以外にも見所のバス停はたくさんあります。写真はメロンのバス停。背景の海とのコントラストが素敵な一枚です。他にもスイカやトマト、ミカンもあって、車で走っているとワクワクするエリアです。口コミにもあるように、キーホルダーなどのグッズも販売。若者を中心に人気があります。
佐賀県から国道を南下し、長崎県に入ると見えてきます。5種類のフルーツの形をしたバス停です。最近では、クッキーやキーホルダーもあるそうです。
観光地情報
【住所】長崎県諫早市小長井町国道207号線
【連絡先】0957-34-2111 (諫早市小長井支所)
長崎観光といえばココが楽しい!定番&穴場その11
ジュラシックアイランド
昨年できたばかりの、ハウステンボスの新しいアトラクション。集合場所はハウステンボスですが、船に乗って、無人島で楽しむというユニークなものです。到着後、写真のようなモニタ付きの銃を持ったら出発。モニタに次々と現れる恐竜と戦います。
口コミでも人気!観光名所のおすすめスポット
森の中を進むと、アラームが鳴り、恐竜が近くにいることを教えてくれます。画面の矢印に従って探してみましょう。恐竜の動きが意外に早く、スリル感があると若者に人気です。通常のアトラクションより、体も使うので健康的。口コミのように、往復の船からの景色も楽しめます。
特にアトラクションの「ジュラシックアイランド」は、ARを使って恐竜を退治していくもので、往復のクルーズとあわせ半日をたっぷり楽しめました。
観光地情報
【住所】長崎県佐世保市ハウステンボス町1−1
【連絡先】0570-064-110
長崎観光といえばココが楽しい!定番&穴場その12
グランビーチ
2017年末に壱岐市にできた、若者に人気のグランピング施設です。写真のように海辺の景色が良いことでも人気。グランピングテントはスタンダートとデラックスから選択。テントが苦手な方のために、ペンションタイプも準備されています。
口コミでも人気!観光名所のおすすめスポット
写真の「小島神社」は近くにあるパワースポット。潮が引いた時だけに渡れるという神秘的な神社は、日本のモンサンミッシエルともいわれ、口コミでも人気になっています。「限られた時間だけ」というのが、観光客の心をくすぐります。
干潮時にだけ参道が浮かび上がり、1日に限られた時間だけ裏手の本殿に参拝できる。
観光地情報
【住所】長崎県壱岐市石田町筒城東842-4
【連絡先】0920-44-6666
長崎観光といえばココが楽しい!定番&穴場その13
西の原
写真のように、おしゃれなカフェや雑貨屋などがあることで、若者を中心に人気となっている観光地です。もとは「波佐見(はさみ)焼き」という焼き物の製陶所があった場所で、その跡地は国の有形文化財になっています。写真はその一つ「HANAわすくい」。外観は渋い感じですが、中ではかわいいインテリア雑貨が販売されています。
口コミでも人気!観光名所のおすすめスポット
もう一つご紹介するのは、写真の「モンネポルト」。こちらも築80年の製陶所をリノベーションした建物です。高い天井が開放的でいいですね。扱っているのは、画材や文具など。コンサートなどのイベントも頻繁に行われる、人気の場所です。
昔の倉庫などを改装して作られた店が集まったその空間は、時が止まったような世界を作り出していました。
観光地情報
【住所】長崎県東彼杵郡波佐見町井石郷2255-2
【連絡先】0956-85-2290(波佐見町観光協会)
長崎観光といえばココが楽しい!定番&穴場その14
ハウステンボス
佐世保市にある、ヨーロッパの街をモチーフにしたリゾート施設です。春にはチューリップやバラ、夏はあじさいやダリアが美しい「花の王国」は、写真のように町並みにマッチ。海外旅行気分を味わえます。季節のイルミネーションも大規模で、若者にも人気となっています。
口コミでも人気!観光名所のおすすめスポット
もう一つご紹介するのは「変なホテル」。マスコミでも話題になりましたが、チェックインやチェックアウトはロボットがやってくれるという、近未来を思わせるスタイルです。写真のような恐竜ロボットがロビーで対応。子供にも受けがいいとのことです。顔認証システムが導入され、部屋に入るのにキーが不要というのも、煩わしさがなくていいですね。
ハウステンボス周辺のホテルの中ではリーズナブルだと思います。フロントでのロボットによる無人チェックインは不思議で面白く、スムーズに手続きがおこなえました。
観光地情報
【住所】長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1
【連絡先】0570-064-110(ハウステンボス総合案内ナビダイヤル)
長崎観光といえばココが楽しい!定番&穴場その15
石原岳森林公園
西海市にあり、石原岳堡塁(ほうるい)跡地を整備した公園です。第二次大戦時に佐世保軍港を守る目的で造られた佐世保要塞(させぼようさい)の一部。写真のように、保存状態もよく、タイムスリップ感が味わえる人気観光地です。
口コミでも人気!観光名所のおすすめスポット
遊歩道も整備されていて、森林浴にも気持ちの良い所。特に、春から初夏にかけては、緑とレンガとのコントラストが美しいと評判です。散策すると、トンネルや銃口用の穴などさまざまな構造物があり、探検家になったような気分になれます。口コミのようにキャンプ場としても使える、多彩な遊び方ができるスポットです。
ここまでしっかりと残されているのには感動しました。 その雰囲気は日本とは思えません。 キャンプ場としても使える形で整備されています。
観光地情報
【住所】長崎県西海市西海町横瀬郷
【連絡先】0959-37-0064 (西海市情報観光課)
まとめ
長崎のおすすめ観光地をご紹介してきました。口コミも参照し、さまざまな魅力があることもわかりました。有名なハウステンボスの中でも「変なホテル」や「ジュラシックアイランド」など、穴場的な観光も楽しそうですね。他にも、石原岳森林公園や池島炭鉱跡などは、あまり知られていませんが、魅力的な風景がたくさんありました。そんな隠れた魅力がたくさんある、長崎観光をお楽しみください。
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