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コサージュの作り方!端切れで簡単にできるかわいいコサージュをご紹介!

春になると入学式や入園式、卒業式などの式典に出席する方も多いのではないでしょうか。ここでは端切れで作る簡単でかわいいコサージュの作り方をご紹介しています。布を変えれば表情が変わるコサージュ、作り方を覚えてたくさん作ってみましょう。

2019年07月02日更新

ryoumin315
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祖母は洋裁師でした。その影響で服は自分で縫うものだと思って育ちました。子どもたちの服も小さいときは手作りでした。今も時々無心で針仕事をします。若い時工務店に勤めていたため、簡単なものはDIYしています。あまり器用ではないのですが、手作業が大好きなおばちゃんです。できるだけ簡単で見栄えのするものを心がけます。
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目次

  1. 端切れで簡単にかわいいコサージュを作ろう!
  2. コサージュの作り方①
  3. コサージュの作り方②
  4. コサージュの作り方③
  5. コサージュの作り方④
  6. コサージュの作り方⑤
  7. コサージュの作り方⑥
  8. コサージュの作り方⑦
  9. コサージュの作り方⑧
  10. コサージュの作り方!まとめ

端切れで簡単にかわいいコサージュを作ろう!

入学式、入園式、卒業式などで買う方も多いコサージュ、小さな端切れで手作りしてみませんか。かわいいコサージュは普段使いもできて便利です。作り方はとっても簡単です。たくさん作って重ね漬けするのも素敵ですね。材料は端切れとブローチピンだけ、ブローチピンは100均でも手に入ります。手作りのブローチで華やかにかわいい装いを楽しみましょう。

コサージュ (Corsage) は、女性がドレスや衣服に着ける花飾り。コサージとも呼ばれる。生花あるいは紙 ・布製の造花、リボン、チュールから作り、慶事の服装を引き立たせるために肩・胸部・腰部などの胴部、手首に着用する[1][2]。

式典などでコサージュをつけるのはお祝いする気持ちを服装で表しているからです。暗い色のスーツやシンプルなジャケットを着用しているときなどに顔周りを華やかにする効果もあります。手首につけることもあるのですね。改まった場ではここでご紹介しているかわいい布よりはシンプルで光沢のある布を用い、ビーズやレースをあしらってドレスアップすることをおすすめします。

コサージュの作り方①

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コサージュに必要なのは小さな端切れとブローチピンだけです。ブローチピンが手に入らなければ、安全ピンを代用することもできます。上の画像にあるくらいの小さな布で十分です。かわいい布や、お子さんが気に入っていた洋服など、捨てられずにいたもので手作りできます。

端切れの準備

かわいい布は小さな端切れも捨てられずにとっている方も多いのではないでしょうか。いくらかわいい布でもあまり小さいと活用が難しかったりします。コサージュはほんの少しの布で作れます。いろんな素材や色の布を少しずつ使うのもおすすめです。しまっておいた間にしわができてしまっていたら、アイロンできれいに伸ばしてから裁断すると、裁断が簡単になります。また、できばえも美しくなりますので、面倒でもアイロンがけをしておきましょう。

コサージュピン

ブローチピンは少し前までは手芸店などにしか置いていませんでしたが、最近では100均で手に入るようになりました。取り扱っている色や形も様々ですので、用途に合わせてお選びください。上の画像は上の2つがダイソー、下の3つは手芸店で買い求めたものです。ブローチピンが手に入らないときは安全ピンや髪用のぱっちんどめでも代用可能です。

コサージュの作り方②

型紙の作り方

ここでご紹介するコサージュは端切れを裁ちっぱなしで使います。縫い代も気にせず、形もまばらでもかわいい仕上がりになりますので、無理に型紙を起こす必要はありません。型紙があったほうが安心できる方は、上の図を参考に作ってみてください。必要なのは花びら用を1つ(上は2つサイズ違いで作っています)、芯用を1つです。花びらは縦・横ともに3㎝前後で作ってみてください。フリーハンドで構いません。上のように楕円形で作っても、桜のようなハート形で作ってもかわいいです。

芯は縦3~4㎝、横15~20㎝で作ります。端切れの大きさに合わせて多少前後してもかまいません。長方形ですので、布を直に裁ってもかまいません。芯の長さによって、芯の太さが変わります。(丸めて使うので)

コサージュの作り方③

芯の作り方

くるくる丸めるだけの簡単な芯の作り方です。芯に使う布は薄地で柔らかいものが向いています。写真の右側は5㎜くらいずつの幅で切っています。写真中央は8㎜くらいの幅です。写真左側は切込みを入れずにぐし縫いで軽くギャザーを寄せてから丸めています。この過程を省いて、かわりにコロンとしたかわいいボタンや、ビーズをあしらっても素敵です。

手順

縦3~4㎝×横15~20㎝に切った布を外表に半分に折ります。布端は始末せず切りっぱなしでOKです。

輪になっているほうに端から切り込みを入れていきます。切込みの深さは布の半分くらいを目安にします。多少大きさがバラバラになっても大丈夫です。

次に、切込みを入れた芯を端からくるくると丸めていきます。緩くならないようにきっちり丸めていくのがコツです。

丸めた根元を固定するため、糸で縫い付けます。

少し力がいるので、机に針の頭を押し付けるなどしてみるとよいでしょう。何度か往復して外れないようにします。

何度か往復して外れないようにします。

コサージュの作り方④

花びらの作り方

花びらを作るのに必要な枚数、大きさはお好みで大丈夫です。布も色々混ぜても1種類でもどちらもかわいい仕上がりになります。ちょっと上質な素材で作れば、改まった席でも使える上質なコサージュになります。ここでは、綿麻とニットをどちらも少しずつ使っています。枚数は5~7枚が作りやすいです。大商組み合わせて外側を大きいもの、内側を小さいもので2重にしても作れます。

手順

必要枚数花びら用に布を裁ちます。ここでも布端は始末せず、切りっぱなしでOKです。花びらを少しずつ重ねておき、端からぐし縫いで縫い合わせていきます。

必要枚数を繋げたら、糸を引きながら丸く形作ります。

最初と最後の花びらを縫い合わせてつなぎます。ここでは玉止めせず次の工程に移ります。(針と糸はつながったままです。)

コサージュの作り方⑤

花の形に組み立てる

花びらと芯を組み合わせて繋げていく工程です。しっかり縫い合わせて取れないようにします。芯をボタンなどで作る場合は花びらを縫い縮めてからバランスを見て刺しとめてください。

手順

花びらの中央に芯を入れます。芯の根元を差し込む感じです。

花びらが輪についている糸を引っ張って縮め、芯と花びらの隙間を埋めます。

針を裏側にだし、花弁と芯を一緒に刺し抜きます。中央を刺すときは力がいります。上の芯の固定を参考に机に針の頭を押し付けて刺し抜くとよいでしょう。

方向を変えて何度か往復して、取れにくくしておきます。

芯が外れないことを確認したら、裏側で玉結びをして糸を切ります。

コサージュの作り方⑥

根元をくるむ

花びらと芯の裏側を別布でくるみます。ここにコサージュピンを縫い付けます。布は直径3㎝位の円に切っておきます。布の種類は特に何でも構いませんが、厚手すぎると縫いにくいので注意が必要です。

手順

根元の部分を覆えるくらいの大きさに切った布を用意します。(ここでは直径3㎝の円に切っています。)

円形に切った布の周囲をぐし縫いして縫い縮めておきます。(玉結びはしないで糸と針がつながったままにしておきます。)

根元の部分を隠すように覆います。

布端を中に押し込むようにしながらまつり縫いで、本体と縫い合わせていきます。布が外れやすい場合は、写真のように待ち針で留めておくと作業が楽になります。

縫い終わったら玉結びし、布と布の間に針を通して反対側ん引っ張って、糸を切ります。こうしておくと、玉結びの部分が布の中に押し込まれて、表に出なくなります。

コサージュの作り方⑦

コサージュピンに取り付ける

ピンをコサージュの裏側に縫い留めて出来上がりです。ピンはお好みのものを使いましょう。安全ピンを代用する場合は、金具の外れないほうを縫い留めます。

手順

糸端を玉結びをした状態で、針を裏布と本体の隙間から入れてピンの裏にある穴から針を出します。穴の中に出しにくければピンのすぐ外側に出しましょう。

ピンの穴から外側へぐるぐると巻き付けるように針を刺して留め、縫い終わりは玉結びします。針先を裏布と本体の間に出して糸を引っ張り、結び目が隠れるようにしたら糸を切ります。これで完成です。レースやリボンをつけたいときはピンを固定する前につけると美しく仕上がります。

コサージュの作り方⑧

おまけ 生花で作るコサージュ

春はお店に小さな花束が出まりやすい季節です。また、お祝いにいただく方も多いのではないでしょうか。ちょっとかわいそうですが、かわいいお花を2~3輪切って、小さな花束を作りコサージュにすると華やかさが増します。使い終わった花は小さい器に入れて楽しみましょう。プレゼントに作っても喜ばれます。

材料

切り花、麻糸、ラップ(またはアルミホイル)、リボン等、ブローチピン

お花の準備

お花は水につけておきます。また、茎を包むように小さく切ったラップやアルミホイルなどを用意しておきましょう。ここではラナンキュラスの小さな花束を作ります。

作り方

気に入ったお花を3~5輪カットします。花を含む全体が15cmくらいになるようにカットし、葉がついていたら、手で取り除きます。葉を茎の下側に向けて引っ張ると簡単に取れます。

麻糸で根元を縛ります。花束は胸に刺したときにバランスがよくなるように、後ろに2本真ん中に少し低くして1本あしらうとよいでしょう。(3本の場合。)

茎の部分の下側がそろうように余分をカットします。ここで一度水につけておきます。(ほんの一瞬、さっと切り口をくぐらす程度でOKです。)

根元部分を小さく切ったラップかアルミホイルで覆います。(長時間使用する場合は、ラップを巻く前に濡らしたティッシュなどで覆っておきます。)根元が太すぎるとやぼったい仕上がりになります。100均に売っているワックスペーパーなどで隠すのもおすすめです。この上からラッピングペーパーで花束のようにラッピングしてもかわいいです。

ラップ部分を隠すように、麻紐を巻き付けます。きっちり巻いたら、コサージュピンか安全ピンを縫い付けます。

リボンや端切れで巻き付けてもかわいいです。

表側に来るようにリボンをあしらって完成です。生花のコサージュも簡単に手作りできました。

コサージュとしての役目を終えたら、外側の紐やラップを外して小さな器に行けておくとしばらく楽しめます。

おまけのおまけ かぎ針編みのコサージュ

トップに使っている画像の右側にあるのはかぎ針編みのコサージュです。長細く編んだ編地を丸めて留めています。
■編み方
鎖編みを42目編みます。2段目は細編みします。3段目は細編み1つ、長編み5つ(1つの編み目の上に)、細編み1つを繰り返して編んでいきます。(この過程で丸い花びらができます。)

裏側には編みはじめに残しておいた糸で安全ピンを留めています。とじ針を使うと簡単に縫い付けられます。

コサージュの作り方!まとめ

コサージュの作り方!端切れで簡単にできるかわいいコサージュをご紹介!いかがでしたでしょうか。小さな端切れで簡単にコサージュを手作りできることがお分かりいただけたと思います。短時間で簡単に作れる手作りコサージュを胸に、お祝いの席に出てみませんか。プレゼントにも喜ばれそうですね。

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