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モーリーとはどんな熱帯魚?特徴や種類、飼育・繫殖方法を詳しく解説!

モーリーとはどのような熱帯魚かご存知でしょうか?色々な種類がいますが、どの種も育てやすく、また安価ですので初心者でも気軽に手を出せるのが嬉しいポイントです。今回はそんなモーリーの特徴や種類、飼育・繫殖方法を詳しく解説していきます!
更新: 2022年4月1日
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モーリーとはどんな熱帯魚?

熱帯魚初心者の方にオススメ出来る小型熱帯魚は沢山いますが、その内の一つがモーリーです。多くのお店で販売されており、値段も安く、混泳もさせやすいので、気軽に育てられる熱帯魚ですね。また、繫殖も簡単で、どんどん増えていくのも特徴の一つです。今回はそんなモーリーの特徴や種類、飼育・繫殖方法を詳しく解説していきます!

モーリー(熱帯魚)の特徴

モーリーとはどんな熱帯魚?

モーリーはメダカの仲間ですので、顔だけ見るとメダカに似ています。しかし、体色はとてもカラフルで、白・黒・オレンジ・黄色・マーブル系など、ポップな雰囲気がありますよね。こうして現在は色々な姿を楽しめるようになりましたが、これらは原種ではなく品種改良された種類です。大きさは種類によって違いがあり、3~12㎝程になります。原種は大きく、品種改良された種類は小さめです。

モーリーは育てやすい熱帯魚

モーリーはある程度水質の変化にも対応出来るので、初心者の方でも育てられます。メダカの仲間ですので、メダカに馴染みのある日本の環境なら飼育しやすいのも頷けますよね。ただし、雑に育ててしまえば当然病気になったりもします。育て方の基本を押さえて、なるべく丁寧に飼育しましょう。

モーリー(熱帯魚)はコケ掃除が出来る?

ブラックモーリーは糸状の細かなコケを食べる

モーリーはコケ掃除が出来るという噂を聞いたことがあるかもしれません。コケが生えると水槽の見栄えがとても悪くなりますので、コケ掃除してもらえるなら有難いですよね。コケ掃除をしてくれるのはブラックモーリーという種類です。ブラックモーリーは植物食性が強い種類ですので、藍藻やアオミドロなどのコケを食べてくれます。ただし、餌が充実している時はあまりコケを食べなかったりもします。

ブラックモーリーは油膜対策にもなる

ブラックモーリーはコケを食べるだけじゃなく、水面に出来る油膜も食べてくれます。油膜があると見栄えが悪いので、コレも嬉しいポイントですよね。しかし、そもそも油膜が出来てしまうのは水換えの頻度が足りていない時ですので、ブラックモーリーに頼らず、ちゃんと水換えしていきたいですね。

モーリー(熱帯魚)の種類

種類①バルーン・モーリー

一つ目の種類が、バルーンモーリーです。バルーンという名前の通り、丸くて可愛らしい形が特徴です。また、バルーンはカラフルで、上の画像のようにホワイトやブラック、マーブルタイプなどが楽しめます。繫殖も狙えるので、一度購入して増やすのも良いですね。バルーンは他のモーリーに比べて水質の変化に弱めですので、水換えで急激な水質変化が起きないように気を付けましょう。

種類②ブラック・モーリー

こちらは先ほどご紹介した、コケ掃除、油膜取りが出来る種類です。本当に真っ黒ですので少し地味に感じるかもしれませんが、他の混泳魚が派手であれば、これはこれで素敵な見た目に感じます。実はこの黒色は突然変異で生まれたもので、黒色色素ばかりになってしまった個体を固定化させています。また、実はブラックは海水にも対応でき、海水水槽で育てることも可能です。

種類③ライヤーテール・モーリー

ゴールデンブラックライヤーテールモーリー

出典:楽天

こちらは尾びれが長く伸びるタイプの種類で、他の種類よりも見栄えが良いのが特徴です。色はシルバー・ゴールドがメイン。大きさは8㎝ほどになりますので、大きめの種類になります。この尾びれは栄養が足りないと短くなってしまいますので、しっかり栄養を与えて育てていきたいですね。

種類④ダルメシアン・モーリー

シンプルな色・柄が多いモーリーですが、中には画像のようなダルメシアン柄のものもいます。素敵な柄ですので、水槽内でも映えそうですよね。画像のものは普通のタイプですが、バルーンタイプのダルメシアンモーリーもいます。

種類⑤セルフィン・モーリー

グリーンセルフィンモーリー

出典:Amazon

こちらの「セルフィンモーリー」が原種になります。セルフィンは12㎝まで成長しますので、他の種類よりもかなり大きめです。見た目もかなり違いを感じますよね。この原種から、より飼いやすいようにと小型化されていきました。これはこれで良さがありますので、気になる方は是非育ててみて下さい。

モーリー(熱帯魚)は混泳出来る?

モーリーは混泳可能

モーリーは性格にバラつきがあるものの、基本的には混泳させることが出来ます。穏やかな個体もいれば、性格の荒い個体もいますので、混泳させてみて判断しましょう。小さめの魚に対して攻撃的になることがありますので、サイズを考慮して混泳させることも大切です。もし小さめの魚と混泳させるのであれば、小さい方を複数匹入れて群れにしてあげると良いでしょう。

混泳させてはいけない熱帯魚は?

混泳させてはいけないのが、エンゼルフィッシュ等のシクリッド系です。これらはサイズも大きく、性格も荒い為、逆に攻撃されてしまいます。また、水槽のお掃除役としてよく入れられるプレコも、体を舐められてしまう場合があります。よく観察しておきましょう。ちょっと相性が悪い場合でも、隠れ家を複数用意しておけば問題無く過ごせることもありますので、混泳の際は隠れ家を入れてあげましょう。

グッピーとの混泳に注意


気を付けなければいけないのが、グッピーとの混泳です。グッピーとモーリーは同じメダカの仲間ですので、交配・交雑する可能性があります。考えていなかった種類が増えていってしまうかもしれませんので、狙っていない場合は混泳させない方が良いでしょう。

モーリー(熱帯魚)の寿命は?

モーリーの寿命は3年

モーリーの寿命は約3年ほどとされています。ただし、寿命はあくまでも目安で、水質・水温管理をしっかり行い、丁寧に育てた場合は5年以上生きることもあります。また、種類によっても差がありますので、一応の目安として3年と覚えておきましょう。ちなみに、メダカは短命なものが多いので、3年は比較的長めの寿命となっています。

寿命を伸ばすには?

寿命を伸ばすには、水質・水温管理とストレス管理が大切です。水質は常に良い状態を保ち、水温は一定にしておきましょう。水質と水温変化は魚にとってかなり影響のあることですので、急激な変化が無いように気を付けて下さい。あとは混泳魚とのストレス、人からのストレスが少なければ長生きしやすくなります。

モーリー(熱帯魚)の値段は?

モーリーは安く販売されている

モーリーの値段は種類によります。バルーンやブラックは安く販売されており、100~200円程度で買えることが多いですね。元々はワイルド個体が入ってきていましたが、現在は東南アジアで養殖した個体が入ってきており、安く買えるようになっています。

値段の高いモーリーはいる?

基本的には値段の安いモーリーですが、ライヤー等の種類や、珍しい柄を持っているものは値段が高くなります。また、希望の色や柄があり、それを狙って繫殖させてもらった個体も値段が高くなりますね。特にこだわりが無ければ安いのですが、希望のものを探すとなると、少し予算が必要になるかもしれません。

モーリー(熱帯魚)の飼育方法①用意

用意するもの①水槽

飼うことを決めたら、まずは水槽を用意しましょう。小さな種類であれば45㎝水槽でも育てられます。ですが、水槽サイズが大きいほど管理しやすい面がありますので、初心者の方にオススメなのが60㎝水槽です。60㎝水槽であれば複数匹の混泳もさせやすく、色々なアイテムも合いやすいですね。オススメの水槽セットは下記記事で紹介しています。

用意するもの②ヒーター・冷却ファン・水温計

適温は20~26度になりますので、水温計でチェックし、ヒーターで保ってあげましょう。白点病という病気のことを考えますと、25度くらいを保ってあげたいですね。60㎝水槽であれば150Wくらいのものを用意しましょう。下記記事でオススメのヒーターを紹介しています。また、夏場に水温が26度以上になるようであれば、水槽用のクーラー、もしくは安価な冷却ファンの設置も検討して下さい。

テトラ 26℃ミニヒーター 150W

出典:Amazon
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用意するもの③フィルター

水はどんどん汚れていきますので、フィルターは必ず使いましょう。大型魚のように水を汚す訳ではありませんので、水槽セットに付いてきたフィルターをそのまま使って構いません。もしフィルターが無い場合は、外掛け式か上部式フィルターを使うことをオススメします。どちらもろ材の交換がしやすく、管理が簡単です。

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用意するもの④照明

照明は特にこだわる必要はありません。LEDライトが一般的でえすので、水槽セットに付いていない場合はLEDライトを購入しましょう。こだわりの水草水槽を作る予定の方は、じっくり照明選びをして下さい。

テトラ (Tetra) スライドLED 45~60cm

出典:楽天
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用意するもの⑤カルキ抜き

水道水には魚に有害な塩素が入っていますので、カルキ抜き剤で中和して使います。カルキ抜き剤は安価で販売されていますので用意しておきましょう。オススメのカルキ抜き剤は下記記事で紹介しています。カルキ抜き剤を使わなくても、天日に当ててカルキを飛ばす方法もあるのですが、手間を考えるとオススメではありません。

コントラコロライン 500ミリリットル

出典:Amazon

用意するもの⑥餌

購入する前に餌も用意しておきましょう。特に選り好みはありませんので、オーソドックスな万能熱帯魚飼料で大丈夫です。上記画像のテトラミンが一般的でオススメですね。餌が底に沈んでしまうと食べなくなりますので、底の餌を食べてくれるコリドラスを入れたり、底に沈みにくい餌を選ぶのも良いでしょう。熱帯魚の餌は下記記事で紹介しています。


テトラミンフレーク52g

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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用意するもの⑦底砂・水草

底砂と水草を入れて、素敵な水槽にしましょう。中性~弱アルカリ性を好む魚ではありますが、弱酸性でも対応出来ますので、どの底砂でも大丈夫です。水草水槽を作る場合はソイルがオススメで、コストパフォーマンス重視であれば大磯砂がオススメです。大磯砂は処理が必要な場合もありますので、検討している方は下記記事もチェックしてみて下さい。

ジェックス ピュアソイル ブラック

出典:Amazon
出典:Amazon
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用意するもの⑧掃除道具

ジェックス おそうじラクラク 砂利クリーナー

出典:楽天

週に一回、水換えと掃除をしますので、そうじ道具も用意しておきましょう。画像の「水作・プロホース」は非常に使いやすく、多くのアクアリストが愛用しています。あとは、ホースで抜いた水を入れるバケツ・タンクと、コケ掃除をする為のスポンジを用意して下さい。

モーリー(熱帯魚)の飼育方法②準備

水槽の立ち上げ

用意が出来たら水槽を立ち上げていきましょう。水槽や機材類は、一度水洗いして、水気を拭き取ってから使います。水槽を設置したら、底砂を入れて、ヒーターやフィルターを設置してから水を入れます。カルキ抜き剤で塩素を中和したら、ヒーターやフィルターの電源を入れ、準備完了です。水温が一定になったら水草も入れましょう。

2週間ほど放置すると安全

立ち上げたばかりの水槽には、汚れを分解してくれるバクテリアが少ない状態です。すぐにモーリーを入れても良いのですが、最低でも3日、出来れば2週間ほどはモーリーを入れずに水を回しておきたいところですね。この間に状況が良くなります。また、バクテリア剤を使うのも有効です。

モーリー(熱帯魚)の飼育方法③導入

モーリーを購入

ミックスプラティ+ミックスバルーンモーリー

出典:Amazon

水槽が立ちあがったら、モーリーを購入しましょう。多くの熱帯魚店で取り扱われている魚ですので、すぐに見つかるはずです。もしお近くにお店が無い場合は、ネットショップを利用すると良いでしょう。少数で飼育すると仲が悪くなることもありますので、5匹以上を混泳させるのがオススメです。

水合わせをして入れる

購入すると、上の画像のように酸素を詰めた袋に入れてくれますので、その袋をそのまま水槽の水に30分ほど浮かべて水温を合わせましょう。次に、袋の中の水を少し捨てて、捨てた分だけ水槽の水を入れます。30分待ってまた同じ作業をして、3周したら袋からモーリーを出して水槽に入れましょう。この作業を水合わせと言い、水合わせをしないとショックで死んでしまうこともあります。

モーリー(熱帯魚)の飼育方法④管理

餌やり

水槽に入れた当日は餌やりをせず、次の日から餌やりをしましょう。一日二回、2~3分で食べきれる量が目安です。慣れてくると餌やりのタイミングで近づいてくるようになり、愛らしさが出てきます。餌を与えすぎると、水質が悪化したり、体調不良になったりしますので、少し足りないくらいにするのがオススメです。

水換え

週に一回、水換えと掃除をしましょう。水換えのやり方は上の動画が参考になります。水を抜きつつ、ホースで底砂に溜まった汚れを抜いていきます。コケが生えていれば、スポンジで擦り落としましょう。フィルターのろ材も定期的に交換が必要ですが、ろ材に良いバクテリアが沢山いますので、一気に全部は換えないようにして下さい。

モーリー(熱帯魚)の飼育方法⑤その他

水質は中性~弱アルカリ性

モーリーは中性から弱アルカリ性を好む魚ですので、かなり酸性に傾いている場合は調整してあげましょう。フィルターの中にサンゴ砂などのアルカリに傾くものを入れると良いですね。水草は弱酸性を好むことが多いので、バランスを取って中性あたりにするのがオススメです。

水流は弱め設定がオススメ

バルーンモーリーは、見た目の通り泳ぐのが苦手です。水流が強いとバルーンは疲れてしまいますので、バルーンがいる場合は少し弱めの水流にするか、水流の方向を調整して泳ぎやすくしてあげましょう。

モーリー(熱帯魚)の病気

病気①白点病

モーリーは白点病になることがよくあります。白点病は熱帯魚の一般的な病気として知られており、体表に白い点が付きますのですぐに分かります。この病気は水温が低いと発症しやすいので、常に水温は25度を保った方が良いでしょう。もしかかってしまった場合は、水換えを週二回に増やし、水温を一日一度上げ、28度にして下さい。それでも改善されないようであれば、メチレンブルーで薬浴させます。

病気②転覆病


バルーンモーリーのようなお腹の大きな魚は、ガスが溜まってひっくり返る、転覆病という病気になりやすいです。ガスは餌の与えすぎによって溜まることが多いので、餌は少し少なめに調整してあげましょう。もし転覆病になってしまったら、水温を少し上げて、餌を控えて様子を見ましょう。

病気③水カビ病

水カビ病も一般的な病気です。傷口から最近が入ることでかかってしまいます。白いワタのようなものが付いていたら、一旦水を全交換しましょう。その後、別の水槽に隔離して、10%の塩水で様子を見ていきます。薬剤の使用も検討しましょう。

病気④エロモナス病

ウロコが逆立ったり、目が飛び出しているように見えたら、エロモナス菌による病気を疑いましょう。重度になると危険ですので、早めに気づくのが大切です。これは水質の悪化による部分が大きいので、水換えを行い、発症した個体は別の水槽に移して、グリーンFゴールドで薬浴させましょう。

モーリー(熱帯魚)の繫殖方法

モーリーは卵胎生の熱帯魚

モーリーは繫殖を狙いやすい魚ですので、増やしたい方は繫殖にもチャレンジしてみましょう!卵胎生という繫殖形態で、卵を産まず、妊娠したあとに、お腹の中で孵化した稚魚を出産します。その為、生存率も高く、どんどん増えていきます。一度に数十匹産みますので、繫殖させようと思えばすぐに増やせますね。

オスメスの判別とメスの妊娠状態

オスメスの判別はとても簡単で、メスはお腹が膨れており、オスは細身です。妊娠するとお腹が更に膨れますので、とても分かりやすいですね。また、ブラックモーリーはメスの方がサイズが大きいです。

妊娠したら産卵ケースに移す

水作 フロートボックス

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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複数匹を同じ水槽に入れると、自然とペアリングされ、自然と妊娠します。妊娠していると感じるお腹になったら、上の画像のような産卵ケースを用意して、妊娠した個体を隔離してあげましょう。妊娠期間は3週間ほどです。出産したら親魚を出して、ケース内で稚魚を育てていきます。

稚魚の育て方

ブラインシュリンプエッグス 20cc

出典:Amazon
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無事に妊娠・出産を終えたら、後は稚魚を大きくしていくだけです。稚魚にはブラインシュリンプを与えましょう。ブラインシュリンプを用意したくない方は、餌をすりつぶして与えて下さい。ある程度大きくなり、他の魚に食べられないサイズになったと感じたら、ケースから出しましょう。

繫殖させたくない場合は?

放っておくと勝手に妊娠しますので、妊娠を避けたい場合はオスメスを分けた方が良いでしょう。もしくは、妊娠してもケースに移さず、そのまま稚魚を産んでもらい、稚魚がある程度他の魚に食べられるようにして数を抑えるという方法もあります。ただし、そのやり方は少々残酷ですので、基本的には分けた方が良いですね。

まとめ:モーリーとはどんな熱帯魚?

今回の「モーリーとはどんな熱帯魚?特徴や種類、飼育・繫殖方法を詳しく解説!」はいかがでしたでしょうか?バルーンやブラック等は安価ですので、初心者でも気軽に育てることが出来ますよね。敏感な魚に比べれば水質変化にも耐えられますが、水質・水温はなるべく一定に保ち、ストレス無く育てていきたいところです。興味がある方は是非一度飼育してみましょう!

モーリーが気になる方はこちらもチェック!

今回はモーリーについてご紹介させて頂きましたが、他にも熱帯魚に関する記事が沢山あります。気になる方は是非見てみて下さい。