水槽ヒーター 100W 水中式, 20~34°C 温度調節 サクションカップ 水族館 アクアリウムヒーター (PSE プラグ)
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ジェックス NEW セーフカバー ヒートナビ SH120
テトラ ICサーモヒーター 150W カバー付(1コ入)【Tetra(テトラ)】【送料無料】
GEX ジェックス セーフカバー オートヒーター SH160 【熱帯魚 金魚 保温 冬 寒さ対策 60cm水槽用】
ニッソー プロテクトヒーター 200W 適合水量約80L前後【♭】
ニッソー プロテクトPROヒーター 200W 適合水量目安80L以下【♭】
GEX NEWセーフカバー ヒートナビ SH220【水槽/熱帯魚/観賞魚/飼育】【生体】【通販/販売】【アクアリウム/あくありうむ】
WOLFWILL オートヒーター 300W 安全 熱帯魚 ミニ アクアリウム ヒーター 水槽 ヒーター 水 槽温度調整 水温管理 水槽 観賞魚用
オートヒーター LNSTUDIO 水槽用ヒーター 300W 安全カバー付 水温管理用 熱帯魚・観賞魚対応
ニッソー プロテクトPROヒーター 300W NHR−083 ヒーター 単体 SHマーク対応 統一基準適合 関東当日便
熱帯魚ヒーターのおすすめは?
熱帯魚飼育をこれから始めるのであれば、ほぼ必ずと言っていいほど必要なのがヒーターですよね。熱帯魚の多くは25度程度の水温を好みますので、ヒーター無しでは冬を越せません。そんなヒーターには色々なタイプがあり、またワット数も違いがありますので、水槽の容量に合わせて適切なものを選ぶ必要があります。そこで今回は、選び方と共に、おすすめのヒーターをご紹介していきます!
熱帯魚ヒーターの選び方①容量
選び方①容量に合わせる
選び方で一番大切なのが、水槽の容量に合ったものを選ぶことです。水槽が大きいのにワット数が少ないと、適正な水温まで上げられなくなってしまいます。ワット数は様々ありますが、60㎝程度の水槽であれば低めのワット数でも対応出来ます。余裕を持って、少し大きめの容量に対応するワット数のものを購入しておくと安心です。
選び方②容量に合わせる際の目安
選び方で大切な目安ですが、水量30~40リットルにつき100wとイメージしておくと良いでしょう。60㎝水槽であれば60リットル程度あることが多いので、150w~200wで対応出来ることが分かります。水量は水槽の縦、横、奥行きを掛け算すれば分かりますので、お持ちの水槽がある方は調べてみましょう。仮に150wで対応出来る水槽だったとしても、200wのものを使って構いません。ただし、サイズが合わない可能性がありますのでご注意下さい。
熱帯魚ヒーターの選び方②タイプ
ヒーターのタイプ①
選び方で次に大切なのが、タイプです。大きく分けて3種類のタイプがあり、昔から使われてきたのがサーモスタットが分離したタイプ。サーモスタットとは、簡単に言ってしまえば、水温を検知してヒーターのオンオフをする為の機械です。サーモスタットが必要なものをサーモスタット無しで水槽に入れると、水槽の水がお湯になってしまいますので、選ぶ際は気を付けて下さい。
ヒーターのタイプ②
ハイブリッドベタ コバルトグリーンシンフォニー
— betta_days (@fabulousbetta) September 25, 2018
照明を消した夜の水槽です。
今年からピタリ適温プラスというパネルヒーターを使い始めましたが、かなり暖かくなるようです。相変わらずスプライトもよく育っています。 pic.twitter.com/CJFkjTXCw3
パネル型のヒーターもありますが、パネル型はあまり使われていないタイプです。水槽の下に敷いて使うのですが、水を直接温める訳ではないので、普通のものよりも性能面で劣ります。こちらは熱帯魚だけじゃなく、ペットを育てている方が使うこともありますので、使い回したい方には向いているかもしれません。あまりおすすめではありませんので、今回のおすすめ製品からは外させて頂きました。
ヒーターのタイプ③
一番おすすめしたいのが、オートヒーターです。サーモスタット分離型と比べて壊れやすいデメリットがある為、選び方に迷うところですが、入れておけば勝手に25~26度程度の水温に合わせてくれるので、管理が非常に楽なのがポイント。細かいことをあまり考えたくない熱帯魚初心者にとって嬉しいアイテムですね。オートだからと言って値段が高いということも無く、安価な製品が沢山ありますので安心です。
熱帯魚ヒーターのおすすめ&人気製品①
温度調節水槽ヒーター 100w

1個目は「温度調節水槽ヒーター 100w」です。こちらは100wとワット数が低めになっていますので30リットル以下の水槽向け。小さい水槽にも入れやすいサーモスタット一体型となっており、温度が調整出来るのもポイントです。20度~34度に変更できますので、魚に応じて温度を変えてあげたい時に嬉しいですよね。縦置きでも横置きでも使えるので非常に便利です。
どんな人におすすめ?

こちらは温度が変更出来るのが特徴的な100wですので、育てている魚に合わせて水温を変えたい方におすすめです。大抵の熱帯魚は25度付近を好みますが、低い水温を好む種類もいますので、合わせてあげられると良いですよね。価格も安価ですので、手に取りやすいのが嬉しい製品となっています。
詳細
水槽ヒーター 100W 水中式, 20~34°C 温度調節 サクションカップ 水族館 アクアリウムヒーター (PSE プラグ)
本体サイズ:約26.5×3×3cm
ワット数:100w
ケーブルの長さ:100cm
適合容量:30リットル以下
熱帯魚ヒーターのおすすめ&人気製品②
テトラ 26℃ミニヒーター 100w

2個目は「テトラ 26℃ミニヒーター 100w」です。こちらはオートタイプの100w縦置きヒーターで、自動で水温を26度にしてくれる便利な製品です。サーモスタットが無い分シンプルな作りになっており、価格も激安帯なのが嬉しいポイント。メーカー発表で40リットル・45㎝水槽まで対応可能とされていますので、45㎝水槽をお持ちの方は是非チェックしてみて下さい。
どんな人におすすめ?

こちらはオートタイプの100w縦置きですので、サーモスタットの調整をしたくない、お手軽に済ませたい初心者の方におすすめです。また、従来のものには付いていなかったカバーが付いているのもポイントで、火傷しにくいよう作られています。価格も安いので、気軽に購入出来るのが嬉しいですよね。
詳細
テトラ 26℃ミニヒーター100W 安全カバー付 MHC-100 【水槽/熱帯魚/観賞魚/飼育】【生体】【通販/販売】【アクアリウム/あくありうむ】【保温器具】
本体サイズ:4.0×4.0×16.0cm
ワット数:100w
重量:238g
適合容量:40リットル以下
熱帯魚ヒーターのおすすめ&人気製品③
ジェックス NEW セーフカバー ヒートナビ SH120

3個目は「ジェックス NEW セーフカバー ヒートナビ SH120」です。こちらは100wよりもほんの少しだけ強い120wの製品。サーモスタット一体型となっていますので、別でサーモスタットを購入しなくて良いのが嬉しいですよね。サーモスタットが付いている製品であれば、細かな温度調節を自由に行えます。15~35度まで変えれるようになっていますので、魚に合わせて温度を調整しましょう。
どんな人におすすめ?

こちらはサーモスタット一体型の縦置きですので、より細かな温度調整をしたい方におすすめです。また、100wよりも少しだけ強い120wの製品ですので、100wではほんの少し足りないといった際に選びたい製品でもあります。ヒーター部分にはしっかりカバーが付いていますので、火傷の心配も少なく、おすすめのヒーターです。
詳細
ジェックス NEW セーフカバー ヒートナビ SH120
本体サイズ:10×6.4×21.1cm
ワット数:120w
重量:275g
適合容量:40リットル以下
熱帯魚ヒーターのおすすめ&人気製品④
テトラ ICサーモヒーター 150w
4個目は「テトラ ICサーモヒーター 150w」です。150wになると、60㎝水槽サイズでも適応範囲内に入ってきます。60㎝水槽は熱帯魚初心者が一番使っている水槽サイズですので、多くの場合はこの製品で対応出来ますね。こちらはサーモスタット一体型タイプですので、温度調整出来るのがポイント。テトラのロゴがスタイリッシュなコントローラー部分もかっこいいですよね。
どんな人におすすめ?
こちらは横置きタイプの150wですので、ある程度サイズのある、45㎝~60㎝水槽を使用している方におすすめです。ヒーター部分にはカバーも付いていますので、火傷の心配も少なく安心ですね。また、コントローラー部分が壁に引っ掛け無くても使えるようになっているのもポイント。引っ掛ける部分が無くて困っている方には嬉しいですよね。
詳細
テトラ ICサーモヒーター 150W カバー付(1コ入)【Tetra(テトラ)】【送料無料】
本体サイズ:7.2×5×24cm
ワット数:150w
重量:268g
適合容量:60リットル以下
熱帯魚ヒーターのおすすめ&人気製品⑤
ジェックス セーフカバーオートヒーター SH160

5個目は「ジェックス セーフカバーオートヒーター SH160」です。こちらは150wよりもほんの少しだけ強い160w。60㎝水槽に対応していますので、多くの方が使いやすい強さですよね。オートタイプとなっていますので、繋ぐだけで勝手に26度にしてくれます。価格もお手頃ですので、手に取りやすい製品ですね。
どんな人におすすめ?

こちらは160wの縦置き横おき両対応となっていますので、自由にレイアウトしたい方におすすめです。サーモスタットもありませんので、水槽の外もスッキリとしているのが嬉しいですよね。カバーも付いていますので、火傷の心配も少ない製品です。また、空気中に出ると、安全な温度になるよう作られているのも嬉しいポイントです。
詳細
GEX ジェックス セーフカバー オートヒーター SH160 【熱帯魚 金魚 保温 冬 寒さ対策 60cm水槽用】
本体サイズ:5.3×14.4×4.2cm
ワット数:160w
重量:216g
適合容量:60リットル以下
熱帯魚ヒーターのおすすめ&人気製品⑥
ニッソー プロテクトヒーター 200w
6個目は「ニッソー プロテクトヒーター 200w」です。150wでは足りない、75㎝以上の水槽を使っている方はこちらをチェックしてみましょう。こちらはサーモスタット分離型の200wとなっており、もし壊れてもサーモスタットを交換しなくて良いのがメリット。カバーも付いていますので、火傷の心配も少ない製品となっています。
どんな人におすすめ?
こちらはサーモスタット分離型の200wですので、壊れる度にサーモスタットごと変えたくない方におすすめです。ヒーターのみであれば価格も抑えられていますし、またオート型よりも壊れにくいので、コストパフォーマンスに優れています。縦置きは出来ないタイプとなっていますので、横置きで固定して使いましょう。
詳細
ニッソー プロテクトヒーター 200W 適合水量約80L前後【♭】
本体サイズ:8.3×4.5×20cm
ワット数:200w
重量:190g
適合容量:80リットル以下
熱帯魚ヒーターのおすすめ&人気製品⑦
ニッソー プロテクトPROヒーター 200w
7個目は「ニッソー プロテクトPROヒーター 200w」です。こちらは先に紹介したニッソーヒーターのPROバージョンです。こちらも150wでは足らない水槽をお持ちの方は是非チェックしてみて下さい。パイロットランプが付いているのが変化点で、温度が上がり過ぎた際にランプでお知らせしてくれるようになっています。
どんな人におすすめ?
こちらは危険をお知らせしてくれるランプが付いているのが特徴ですので、より安心して使える200w製品を探している方におすすめです。愛用者はもしもの為に予備を持っている方も多いですね。サーモスタットが分離していますので、ヒーターの買い替えが安く済むのも嬉しいポイントとなっています。カバーも付いており、火傷しにくい製品です。
詳細
ニッソー プロテクトPROヒーター 200W 適合水量目安80L以下【♭】
本体サイズ:8.3×4.5×26.5cm
ワット数:200w
重量:220g
適合容量:80リットル以下
熱帯魚ヒーターのおすすめ&人気製品⑧
ジェックス NEW セーフカバー ヒートナビ SH220

8個目は「ジェックス NEW セーフカバー ヒートナビ SH220」です。こちらは先述して紹介したヒートナビのワット数が大きいバージョンです。220wもありますので、対応出来る水容量は110リットル以下となり、大きな水槽にも使えるのが嬉しい製品ですね。縦置きも出来るようになっていますので、レイアウトが自在なのも嬉しいポイントとなっています。
どんな人におすすめ?

こちらは縦置き対応の220wですので、大きな水槽で縦置き設置したい方におすすめです。カバーも付いていますので、大きな魚が火傷する心配も少なくなっています。温度設定は15~35度まで出来るようになっていますので、魚の適温に合わせて設定しましょう。水量が減って、もし空気中に出ても安全温度にコントロールしてくれる機能もあります。
詳細
GEX NEWセーフカバー ヒートナビ SH220【水槽/熱帯魚/観賞魚/飼育】【生体】【通販/販売】【アクアリウム/あくありうむ】
本体サイズ:10.5×6.9×25.2cm
ワット数:220w
重量:320g
適合容量:110リットル以下
熱帯魚ヒーターのおすすめ&人気製品⑨
WOLFWILL オートヒーター 300w

9個目は「WOLFWILL オートヒーター 300w」です。こちらはデジタル表示がスタイリッシュな300w。サーモスタット一体型となっていますので、細かい温度調節が可能です。温度は20~34度まで調整でき、ボタン長押しで簡単に温度変更が可能となっています。また、加温中はインジケーターランプが付き、加温が終わるとランプが消えるようになっているので、どんな状態か分かるのも嬉しいポイントです。
どんな人におすすめ?

こちらはデジタル表示のスタイリッシュな300wですので、水槽の景観を乱したく無い方におすすめです。縦置き設置なのもオシャレで良いですよね。300wでデジタル表示機能になっているのに、価格が抑えられているのもポイント。ヒーター部分はチタン合金製ですので、腐食しにくい作りになっています。
詳細
WOLFWILL オートヒーター 300W 安全 熱帯魚 ミニ アクアリウム ヒーター 水槽 ヒーター 水 槽温度調整 水温管理 水槽 観賞魚用
本体サイズ:32㎝
ワット数:300w
重量:420g
適合容量:100~200リットル
熱帯魚ヒーターのおすすめ&人気製品⑩
LNSTUDIO 水槽用ヒーター 300w

10個目は「LNSTUDIO 水槽用ヒーター 300w」です。こちらもデジタル表示タイプの300w。先述の商品とは外観が違い、カバーが付いていますので、安全性が高まっているのが特徴。水温の調整は20~34度で出来るようになっており。ボタンを押して簡単に設定変更できます。
どんな人におすすめ?

こちらはヒーターカバー付きの300wですので、より安全に使用したい方におすすめです。上部には水位センサーの針が付いており、空気中に出ると電源が切れるようになっているのもポイント。価格もお手頃ですので、コストパフォーマンスを重視する方にもおすすめです。縦置き横置き両対応となっていますので、縦置きしたい方にも良いですよね。
詳細
オートヒーター LNSTUDIO 水槽用ヒーター 300W 安全カバー付 水温管理用 熱帯魚・観賞魚対応
本体サイズ:28㎝
ワット数:300w
重量:400g
適合容量:160リットル以下
熱帯魚ヒーターのおすすめ&人気製品⑪
ニッソー プロテクトPROヒーター 300w
11個目は「ニッソー プロテクトPROヒーター 300w」です。こちらはサーモスタット分離型用の300wヒーター。サーモスタットは各社共通となっていますので、既にサーモスタットを持っている方は検討してみましょう。オート型よりも少し価格がお手頃かつ、耐久性にも優れているので長く使えます。
どんな人におすすめ?
こちらは分離型のヒーターですので、サーモスタットを既に持っている方、また交換時にヒーターだけ変えたいと考えている方におすすめです。この製品には緊急用のランプも付いていますので、安全面も評価出来る製品ですね。
詳細
ニッソー プロテクトPROヒーター 300W NHR−083 ヒーター 単体 SHマーク対応 統一基準適合 関東当日便
本体サイズ:8.3×4.5×32.5cm
ワット数:300w
重量:320g
適合容量:160リットル以下
熱帯魚ヒーターの注意点
ヒーターカバーについて
鉢底ネットを軽く曲げて40スリム水槽の手前と奥のガラスに挟み、端に設置。中にはヒーターが入っていて、ヒーターカバーに入り込む凄惨な事故を防いでいます:ok_hand: pic.twitter.com/HP34pAcJEM
— スノー꧁?:soon::tropical_fish:꧂ (@snow_beta) April 8, 2018
従来はヒーターカバーの無い製品が沢山ありましたが、最近のヒーターにはカバーが付いているものが多く、安心して使えるようになりました。しかし、上記ツイートにもあるように、カバーに入り込んでしまう事態が時折ありますので、入り込む恐れがある際は追加で対策をとるようにしましょう。ツイートにあるネットでの対策であれば、より安全です。
水温計を設置
ダイソーの水槽用温度計って使えるの?「ダイソー 水温計(クリア)のレビュー」 https://t.co/Ij3xjIFdeF pic.twitter.com/FaCdnshUoT
— としお (@toshio_aquarium) December 11, 2018
サーモスタット分離型でもオート型の場合でも、水温計は必ず付けておきましょう。故障して水温が設定温度よりも上下した際に、水温計が無いと故障に気づけない為です。壁に貼り付けられる水温計は安価で販売されていますので、ヒーターを使用する前に購入しておいて下さい。また、水温計をチェックする癖が無いと気づけませんので、水槽を見るたびに水温計を見るようにしましょう。
ヒーターの寿命
我が家の60センチ水槽、リセットする体力のないまま三年目に突入ということで、そろそろヒーターとかの寿命がやばいんじゃないかって気がしてる。でも崩壊せずに保ってるのはえらい。 pic.twitter.com/gsugyJqmC0
— 麻草郁 (@asakusan) January 15, 2018
ヒーターには寿命があり、多くの場合は2年程となっています。しかし、途中で壊れてしまう可能性がありますので、2年はおおよその目安としておき、いつでも交換出来るように予備を持っておいた方が良いでしょう。また、寿命が来て使えなくなってから交換では危ないので、出来れば寿命前に交換するようにして下さい。上記ツイートの方は3年目に入ると書いていますが、この頃にはもう交換しておきたいですね。
まとめ:熱帯魚ヒーターのおすすめは?
今回の「熱帯魚ヒーターのおすすめは?ヒーターの種類や選び方も合わせて解説!」はいかがでしたでしょうか?100w、150w、200w、300wの人気製品をご紹介させて頂きましたが、どれが良いという訳ではなく、どのように使うかが選び方の大切なポイントですので、ご自分の使用用途に合った製品を選びましょう!一般的な45㎝~60㎝水槽であれば150wで対応出来ますので、60㎝程度の水槽を使っている方はチェックしてみて下さい。
熱帯魚ヒーターが気になる方はこちらもチェック!
今回は熱帯魚に使えるヒーターをご紹介させて頂きましたが、他にも熱帯魚に関する記事が沢山あります。気になる方は是非見てみて下さい。

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