万華鏡の簡単な作り方と材料をご紹介!小学生の自由研究の工作にもおすすめ!のイメージ

万華鏡の簡単な作り方と材料をご紹介!小学生の自由研究の工作にもおすすめ!

万華鏡は昔ながらの子供のおもちゃ。のぞき穴からのぞくとキラキラなきれいな模様が変化していく様子が見られます。万華鏡の作り方は簡単なものから本格的なものまでいろいろ。小学生の自由研究の工作にピッタリです。今回は万華鏡の作り方をご紹介します。

2019年03月13日更新

佐藤3
佐藤3
ガーデニング、DIYを中心として自分の経験を活かして執筆中!多くの人の役に立つ記事を心がけています。
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目次

  1. 万華鏡を作ろう!いろいろな作り方を紹介
  2. 簡単な手作り万華鏡の作り方①材料
  3. 簡単な手作り万華鏡の作り方②鏡を作る
  4. 簡単な手作り万華鏡の作り方③パーツ作り
  5. 簡単な手作り万華鏡の作り方④仕上げ
  6. 簡単な手作り万華鏡の作り方⑤アレンジ方法
  7. 簡単な手作り万華鏡の作り方⑥ペットボトル万華鏡
  8. 本格的な手作り万華鏡の作り方①材料
  9. 本格的な手作り万華鏡の作り方②ビー玉の付け方
  10. 本格的な手作り万華鏡の作り方③オイル式の作り方
  11. 本格的な手作り万華鏡の作り方④ワンド式の作り方
  12. 【おまけ】万華鏡のデザインにも凝ってみよう
  13. まとめ

万華鏡を作ろう!いろいろな作り方を紹介

海外では「カレイドスコープ」とも呼ばれる鏡を組み合わせた道具。日本では子供のおもちゃとして知られていますが、元々は灯台の光をできるだけ遠くまで届かせようとする研究から生まれたもの。「百色眼鏡(ひゃくいろめがね)」とも呼ばれています。

小学生の自由研究の工作に

鏡の組み合わせによって、見える模様も変わる不思議な筒。簡単な作りのものであれば、子供でも手作りできます。小学生低学年から自由研究の工作にできますよ。

小学生の自由研究ポイントもご紹介

ただみんなと同じ万華鏡を作っただけでは、工作の点数は良くても自由研究というのには少し目立ちませんね。ちょっと工夫することで、もっと学校の先生に自分を目立たせる自由研究になります。そんな小学生の自由研究におすすめなアレンジ方法もご紹介していきます。

簡単な手作り万華鏡の作り方①材料

簡単に集まる材料

出典: https://item.rakuten.co.jp

本物の鏡をちゃんと三角になるように切っていくのは小学生には難しいです。簡単に作れる材料として、硬質(こうしつ)プラスチックというものを使いましょう。カードケースなどに使われている、硬い透明な板です。

材料はラップの芯で簡単に作ろう

万華鏡といえば、丸い筒に入っています。この材料となる丸い筒も、自宅にある捨ててしまうラップの芯を使えば簡単です。ラップの芯ならある程度硬さもあるし、丈夫につくることができますよ。

その他の工作材料

出典: https://www.amazon.co.jp

鏡のかわりのプラスチック板、筒になるラップの芯の他、黒い色画用紙、のり、セロハンテープ、カッターやハサミ、キラキラの模様の元になるものとしてビーズを使います。この他、ビーズがこぼれないようにするために、100均などで売られている、アクリルの丸いケースを用意しましょう。

簡単な手作り万華鏡の作り方②鏡を作る

ラップの芯の直径✕0.8

まずは、透明なプラスチック板を切って、三角形の鏡を作ります。長さはラップの芯の長さより少し小さめ。幅はラップの芯の直径に0.8をかけたものにすると、きれいに芯の中に入る三角形になります。同じ大きさに3枚カットしてください。(鏡の代用品の作り方はこちらを参考にしています)

貼り合わせる

3枚のプラスチック板を1mm隙間があくようにして並べて、まずはセロハンテープで軽くとめます。端と端を丸めるようにくっつければ、三角形のできあがりです。鏡のように反射させるために、その周りを黒い画用紙で包みます。高さは鏡と同じ、長さをのりしろを1センチ弱加えたものにして、巻き付けてテープでとめてできあがりです。

簡単な手作り万華鏡の作り方③パーツ作り

のぞき穴を作る

のぞき穴を作るには、ラップの芯の丸の大きさに合わせた黒い色画用紙を作ります。真ん中に穴をあけて、そこから万華鏡の中がのぞけるようにすると、他から明かりが入らずに模様がきれい。ラップの芯と色画用紙をテープでとめます。

ビーズをケースに入れる

透明なアクリルケースの中に、お好みのビーズを入れます。色の薄いものに、濃い色のビーズをまぜて入れると、色のバランスがよくなるのでおすすめです。ビーズの量は多すぎても少なすぎても模様のでかたが悪くなります。中でビーズがちゃんと動く程度に。蓋をしっかりしめてあとは仕上げましょう。

簡単な手作り万華鏡の作り方④仕上げ

アクリルケースを取り付ける

のぞき穴とは逆の方向に、アクリルケースを取り付けます。蓋の部分は外側に。こうすることで、中身を入れ替えて違う色や模様に変えることもできるようになります。筒の部分をしっかりテープで落ちないように、ラップの芯に固定します。

周りにキレイな紙を貼る

最後の仕上げとして、ラップの芯にキレイな色紙などを貼り付けましょう。紙の合わせ目はセロテープで、芯に固定するのには、マスキングテープなど飾りのあるテープで貼ると簡単にきれいに仕上がります。

簡単な手作り万華鏡の作り方⑤アレンジ方法

鏡の枚数をかえる

よくある作り方は、3枚の鏡を組み合わせた三角形になっています。この枚数をかえることで、中の見え方はどう変わるのでしょうか。少しずつ貼り合わせるのが難しくなってきますが、3枚、4枚、5枚と枚数を増やして作ってみましょう。

入れるものをかえる

きれいな模様になるようにビーズを使いました。このビーズを他のものにかえると見え方やキラキラする反射はかわるのでしょうか。何がきれいに見えるのか、自分で探してみましょう。

簡単な手作り万華鏡の作り方⑥ペットボトル万華鏡

こちらは、材料はペットボトルと、100均で売られている小型のライト(ボトルの中に入る大きさ)です。使う道具は、カラフルなペンとハサミやカッターだけ。家にあるような材料と100均のグッズで、小さな子供でも簡単に作ることができる、映し出すタイプの万華鏡。

作り方ポイント

作り方は簡単。ペットボトルにペンで模様を書いていきます。側面や底など、好きな場所に好きな色をぬってくださいね。そのあと、ライトを口から入れて(入らないようなら、口をカットして広げます)ビニールテープでしっかり固定します。

遊び方

部屋を少し暗くして、ライトを点けます。テーブルの上や壁、天井などに向けると、カラフルな模様が浮かび上がります。ペットボトルの横に穴をあけ、ライトを差し込むことでまた違った模様も出てきます。いくつも作ったり、ライトを当てる位置を変えたりして、キレイな模様を映し出して楽しみましょう。

本格的な手作り万華鏡の作り方①材料

プラスチック板を鏡に変える

プラスチックの板でもしっかり黒画用紙を貼ることで、鏡のように反射して見えます。でも、鏡の方が本格的で映り方は断然キレイ。小学生には鏡のカットは難しいので、この場合は鏡屋さんに大きさを伝えてカットしてもらえるか頼みましょう。セットになっている万華鏡のキットを買う方法もあります。

望遠鏡レンズを外して使う

100均などでも売られている、おもちゃの望遠鏡。このレンズを使うことで、ミラーの距離が短くてもキレイに焦点があった本格的万華鏡作りができます。この焦点の合わせ方は、長さを長くすればいいのですが、子供だと長い筒は持て余しがちですし、工作の手間もかかります。本格的なものと簡単な作り方との見え方の違いも確認してみると、より自由研究として完成度が高まります。

ビー玉で魚眼効果

ビー玉の中でも透明なガラス玉をのぞき穴にセットすると、覗き込むだけで中が魚眼のおもしろい模様に見えます。丸いビー玉を芯にテープで貼り付けるのは、小さな子供向けではありません。ひとりで仕上げるなら、小学生中学年から高学年の子供用の工作用にしましょう。

本格的な工作に万華鏡キット

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子供でも鏡を使った本格的な万華鏡つくりが簡単にできるキットです。材料は全てそろっているので、作り方説明書に合わせて組み立てていくだけです。

本格的な手作り万華鏡の作り方②ビー玉の付け方

ビー玉万華鏡はクルクルと回さなくてもきれいな模様が現れるおもちゃです。芯の太さをビー玉に合わせるとキレイに見えます。できるだけ大きな玉の方がおすすめです。付け方は、ピッタリサイズなら写真のようにボンドなどでも。テープで留めることも可能です。

ビー玉万華鏡キット

万華鏡キット ビー玉万華鏡
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全ての材料が揃ったキットです。ちょうど良い大きさの透明なビー玉が見つからないという方は利用してみてもよいでしょう。

本格的な手作り万華鏡の作り方③オイル式の作り方

子供でも作れる2ミラーオイル式の万華鏡

オイルタイプの万華鏡の良さは、オイルの中でゆっくりと中に入れたビーズなどが動く面白さがあること。オイルはグリセリンなどを使用します。ビーズなどをそのままクリアケースに入れたものを動かすよりも、変わったなめらかな見た目の変化、外側からより光が当たることにより、キレイな色になるのも特徴です。

材料のオイルの種類と濃度

オイル万華鏡に使うオイルは、グリセリンやシリコンオイルがほとんどです。長い時間がたっても変質せずに、濃度もさまざまなものが売られていますので、お好みのとろーり加減が選べます。グリセリンオイルは薬局でも取扱がある場合があります。シリコンオイルは模型屋さんで扱っています。

本格的な手作り万華鏡の作り方④ワンド式の作り方

キラキラするパーツを入れる部分が管になっていて、オイルや水にビーズやセロハンが入っています。その管を回すことでもようが変わっていくのがワンド式の万華鏡です。動画では、キットを使ったワンド万華鏡の作り方を中心に説明していますが、ワンドにはチューブを、中には水を使っていますので、手持ちの材料で作ることも可能です。

水をオイルに変えれば長く遊べる

子供が数日遊ぶだけであれば、水でも良いですが、水で作ると中身が腐る心配があります。また、ビーズなどの動きも早く、オイル式のゆったりとした動きと比べると見おとりしてしまうことも。中の水をグリセリンやシリコンのオイルにして作れば、長く清潔に楽しむことができます。チューブをふさぐビー玉は、しっかり固定して液漏れしないように注意しまょう。

【おまけ】万華鏡のデザインにも凝ってみよう

四角い万華鏡

こちらは、牛乳パックなどを利用して作られたのでしょうか。四角い万華鏡です。鏡部分を動かすことによって、のぞいたときの絵柄が変わります。外側だけでなく、中のデザインまで変えて作ることもできます。(一番下に作り方動画を紹介しています)

ワンドタイプ

ワンドタイプの良さは、模様の優雅さと、使いやすさ、形の面白さにあります。一度は作ってみて欲しいデザインです。チューブ部分を取り替えることも可能なデザインなら、いろいろな色合いの模様が、ひとつの万華鏡で楽しめます。

オイル+造花でママも喜ぶ万華鏡

本格的なオイル式のものなら、中に造花を入れて外側からも楽しむことができます。外から眺めて楽しい、中を覗いてきれい。2回楽しめる万華鏡デザインです。

レースや布で飾ろう

女の子が作るなら、こんな布やレースを使った外側のデザインも素敵ですね。のぞいたら、どんなかわいい模様が見えるのかワクワクします。

牛乳パック万華鏡の作り方

鏡部分が動くタイプの四角い万華鏡の作り方です。とっても簡単ですので、子供だけで作ることもができます。低学年のお子さんの自由研究に、こらちも作ってみましょう。

まとめ

子供の工作にいろいろな万華鏡を作ろう

出典: https://www.photo-ac.com

簡単なものから、オイルやビー玉を使った本格的なものまで、いろいろな作り方をご紹介してきました。作り方は同じでも、中に入れるもの、回す速さなどで、違った模様を見せてくれる、たのしいおもちゃ。小学生の自由研究にピッタリな万華鏡。ぜひ子供さんの工作のアイデアとして活用してください。

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