夏休みの工作「簡単貯金箱」特集
お金を入れると動く!?アイデア貯金箱
夏休みの課題でも出される「アイデア貯金箱」の作り方やアイデアをご紹介していきます。
近年では、モーターやセンサーも量販店で普通に販売されているので、お金を入れると動く貯金箱のようなハイテクな貯金箱も小学生でも作れるようになっていますので、せっかくの夏休みですので工作を頑張ってみましょう。
専用キットも豊富「手作り貯金箱キット」
簡単に手作りの貯金箱ができる専用キット
手作りの貯金箱といってもなかなかイメージがつきません。そんな時に、簡単にインテリア替わりのような専門的な貯金箱を作ることができるのが、手作り貯金箱の専用キットです。材料も全て揃っており、木材なども切りそろえられているので簡単にオリジナルの貯金箱が作ることができるのでおすすめです。
小学生の夏休みの宿題向け「アイデア貯金箱」の作品集
アイデアとデザインが肝の貯金箱
小学生の夏休みの自由工作の定番と言えば、アイデア貯金箱ですが、現在では音の出る貯金箱やお金を入れると動く貯金箱が入賞するイメージがありますが、小学生の受賞作を見るとあまりこった仕掛けよりも、小学生らしい柔軟なアイデアを使ったものが受賞しているようなので、ちょっとした題材やイメージを最初に決めておくと工作が楽になるでしょう。
1年生が作った貯金箱
第39回の受賞作品です。1年生らしい拙いながらアイデア性を感じる作品です。紙粘土は小学生でも簡単に形を整えながら使えるので、自分のイメージしたものにしやすくまた、楽しく工作ができるのも大きなメリットです。このように低学年では、作品がどれだけ自由に作られているかもポイントです。
2年生が作った貯金箱
小学2年生になると少しからくりが搭載されてきます。この作品では、細かなネットで絵に奥行がでるようにすることでデザインに立体感を出すとともい、それぞれに薄く隙間を作り、お金が入るようになっているので発想とデザインが両立された貯金箱になっています。
3年生が作った貯金箱
3年生になるとからくりがだいぶ凝っています。こちらの作品では、ペットボトルに風車を作り、お金を入れると動くようにしています。そして、紙粘土を使った人形を置くことで待つらしいテーマ制を持たせることにしています。夏らしいからくりが光る作品です。
高学年のアイデア「貯金箱」
4年生が作った貯金箱
4年生になると作品に少しリアル感が出てきます。高学年になるとやはり表現力も必要ですが、自分の表現したいものを作る作成能力が試されてきます。デザインや機能も大切ですが、少し現実的なデザインの貯金箱が目立ちます。
5年生が作った貯金箱
5年生になると再現力と独創性に磨きがかかってきます。4年生で鍛えられた技術力を活用した仕掛けと再現力が重要になってきます。様々な動物を作ると同時に時間もかかってきますので集中力が作るには大切になってきますね。集中力が短い子供ですと作るのが難しい作品です。
6年生が作った貯金箱
6年生となると独創性に磨きがかかってきます。一度見たら忘れられない貯金箱です。紙粘土とは思えない質感とデザインが輝きます。また、この作品ですと発想とともに脳と血管という知識力も必要になっています。自分の作品に知識をどうやって絡めるかがポイントになっているように思います。
①紙粘土で作る自作貯金箱
紙粘土で作る首振り貯金箱
いろんなアレンジを加えることのできる紙粘土の自作貯金箱でおすすめなアレンジが「首振り貯金箱」です。
首振り貯金箱は、紙粘土付きの専用作成キットもありますので、材料を集めるのが大変な方はこちらを購入することをおすすめしますが、からくりは非常に単純ですので身近な材料でアイデアを出して仕掛けを作って見てください。
首振り貯金箱のからくり
首振り貯金箱のからくりは至って単純です。首と胴体をバネでつなげるという仕掛けです。バネというと小さなもの考えがちですが、大きめのネジも存在しますので量販店で購入することもできます。
そのバネの大きさは胴体の先を一周できるくらいの大きさがあれば大丈夫です。仕掛けは非常に簡単ですのでぜひチャレンジしてみてください。
首振り貯金箱の作り方
首振り貯金箱を作り方のコツは、ほとんど材料探しにあります。なぜなら、首振り部分を先細りしているものを探す必要があるからです。この素材を見つけるのが難しく、専用キットが販売されているわけです。
材料さえ見つかれば、からくりは簡単です。あとは、素材の周りに紙粘土で作ったパーツをくっつけれて、首振り部分にバネを仕込めば完成です。
②お金を入れると動く「ペンギン貯金箱」
超簡単お金を入れると動くペンギン貯金箱
お金を入れると動く仕掛けの貯金箱は、自作貯金箱の中でも作りたい方が多くいますが、センサーなどを使ったハイテクなものもありますが、ハイテクな材料を使ったものは専用工作キットを使ったものが多くセンサーのみを単品で買うのも大変です。
そこで、お金の重さやお金を入れた時の勢いで動く小学生でも簡単に作るこtのできる動く貯金箱をご紹介します。
自作動くペンギン貯金箱の材料
必要な材料は以下の通りになります。全部揃えるのも簡単で、非常に安価ですむのも小学生の工作としては、嬉しいところです。
・ぎゅうにゅうパック(1000ml)1本 ・ペットボトル(500ml)1本 ・色画用紙 ・はさみ ・カッター ・のり ・ペン など
超簡単お金を入れると動く「ペンギン貯金箱」の作り方
ぎゅうにゅうパックに色画用紙をはりつけて、左のように切ります。お金を入れるあな(500円玉が通る大きさ)、ペンギンのはねを入れるあな(横3.5mm、たて3mm)をあけます。(はねのあなは、はんたいがわにも、同じようにあけます。)ペットボトルに3cm幅(はば)の紙をまいて、ふちをペンでなぞります。ペンで書いた線にそって切ってペンギンのはねを作ります。2つ分作ります。色画用紙をはりつけてから、ぎゅうにゅうパックにさしこめるように、おりまげます。はねをあなに入れてテープでとめます。
このペンギン型貯金箱の作り方は、非常に簡単です。ペットボトルと厚紙を組み合わせるのみになります。
特に腕を動かす仕掛けは、ペットボトルの頑丈さと反発性でお金の重さによる落下力を画用紙にうまく伝えて、しっかりと腕が上下するようになっているので、簡単なデザインの中でしっかりとした計算を感じさせてくれる手作り貯金箱になります。
③女の子向け「簡単デコれる貯金箱」
デコれる手作り宝箱型貯金箱
自分なりにデコることのできる小学生の女の子向けの貯金箱のご紹介です。この貯金箱は、デコれるのも魅力の1つですが、材料の中に釘がないのもポイントです。
家の形をしているため釘を使っているように感じますが、全てボンドでつなぎ合わさっているものです。そのため、自分なりの人形やモニュメントを屋根や取っ手部分に付けることでデゴることができます。
デコれる手作り宝箱型貯金箱の作り方
この宝箱型の自作貯金箱を作るには、この専用のキットを購入するのが一番簡単ですが、作り自体も簡単なので自前の材料でも作ることができます。工作に必要なのは、屋根と壁部分を作る木材とお金を入れる部分の引き出しとなる木材です。
その木材に、彫刻刀で薄く溝を付けて木材も組み合わせやすくしてからボンドで木材を組み合わせます。屋根部分に小さく穴を開けて屋根から直接お金を入れることができるようにするのも、大切です。
デコれる手作り宝箱型貯金箱の作り方②
全体を組み合わせたら、デコレーションの時間です。小さな南京錠で、お金を取り出しにくしてワンポイントとしたり、塗装した木材を使って小学生ならではの可愛らしいモニュメントを付けるのもオリジナルの貯金箱作りには必要です。また、引き出し部分の取っ手を自分なりの形の木材を使うこともおすすめです。
④男の子向け「簡単貯金箱」
簡単な電子機器コードを学べる貯金箱
簡単な電気コードの仕掛けを学ぶことのできる自作貯金箱キットのおしゃべり貯金箱も、小学生の工作貯金箱としてはからくりもこっているのでおすすめの自作貯金箱になります。
仕掛け自体は、マイクが音を拾って半導体に信号を送ってスピーカーに音を出すようになるといったものであり、コードを結ぶだけでちょっとした工学貯金箱を作成することができるので、夏休みの小学生のお金を入れると動く貯金箱の工作にはうってつけです。
おしゃべり貯金箱の作り方
おしゃべり貯金箱の作り方は、非常に簡単です。材料の厚紙はペーパークラフトになっており、付属されているのりだけで、組立は可能です。電気コードも付属されているので、スピーカーや半導体と接続するのみとなっているのも小学生向けの自作貯金箱としては、大変優秀です。
同じものは世界に2つと無い!
この貯金箱のすごいところは、スピーカ部分で音声を録音できるところです。これは、お金を入れると動く際に音が出るようになっていますが、この音声を自分の声にすることもできるのです。このからくりを理解することができれば、電気について興味が出るきっかけになるので、自立教育教材としても人気を集めています。
⑤家に飾っても違和感なしの貯金箱!
かまぼこの板を使った手作り木製貯金箱
かまぼこの板を使った単純なからくりの工作貯金箱のご紹介です。こちらの材料は、かまぼこ板と牛乳パックとちょっとした工具と蝶番と鍵になります。
千両箱のようにニスで味のある色を出すことで、まるで何年も使いふるした木材の色合いを出すことができます。普通の木材ではなく、かまぼこの板を使うことでお金を投入する穴も開けやすくしているのがアイデアとして、非常に優秀です。
かまぼこ板31枚で作った貯金箱です、鍵付きで昔の千両箱風に作りました。
千両箱型手作り貯金箱の作り方
かまぼこの板を使った貯金箱の作り方は、まず上下と左右の大きさを決めていきます。貯金箱の構造状は、何枚ものかまぼこ板を組み合わせて大きな板を作っていきます。まずは、牛乳パックの屋根を取り除き6個組み合わせた大きさを測ります。その大きさに合わせて側面、上下の板を作っていきます。
内寸のサイズは牛乳パックが7×7cmなので前部で6パック収納するには最低14×21cm以上の広さが 必要になります。高さは入れる箱の大きさに合わせられるので、貯金できるコインの容量が変わるだけなので 問題ありません。 集めたかまぼこ板の大きさは規格が決まっている物ではないので大きさがまちまちだと思います、なるべく同じサイズを用意した方が作りやすいと思います。
千両箱型手作り貯金箱の作り方②
側面の板は、簡単にかまぼこ板を横倒しにした状態で3枚組み合わせます。側面ですのでもちろん2組み作成します。前面背面の板は、縦2枚のかまぼこ板を左右に置き真ん中に3枚の横倒しの板をおいたものです。
側面の板の左右に縦の板を組み合わせたものをイメージしてください。蓋と底は、縦に4枚並べたかまぼこ板を使います。これで、大まかな貯金箱の板が完成しました。
千両箱型手作り貯金箱の作り方③
全体をニスによる保護をして置き、乾いたら蓋の部分を残してボンドで仮止めしていきます。ボンドでも十分強度がありますが、釘や金具で強化すれば強度が格段に増します。蓋の部分は、蝶番で、片面を箱と固定するとともに、鍵を付けておきます。
今回の貯金箱の見た目に合わせるならば、留め金を使ってから南京錠で鍵を欠けるとより雰囲気が出ますのでおすすめです。
⑥ペットボトルで作る貯金箱
ダックスフンド型手作り貯金箱
ペットボトルを貯金箱の材料に使ったダックスフンド型の手作り貯金箱です。ペットボトルを材料に使うと貯金箱の穴が開けやすく、ある程度の強度もあるのでおすすめの素材です。
また、紙粘土やダンボールと違って中身を確認しやすくなるなど、透明ならではのアレンジを入れることができるので、自作貯金箱のアイデアの幅が広がります。
ダックスフンド型手作り貯金箱の材料
材料は、500mlのペットボトルと紙粘土、そして絵の具になります。厚紙などを用意しておくとアレンジと工夫がしやすので用意しておくと良いでしょう。
同じ紙粘土の貯金箱でも「犬(ダックスフンド)」です。 「変わった貯金箱を作りたい!」 そんな時は、こんな風に「お腹部分に紙粘土を付けずに中身を見せる」というのも良いですよね。
ダックスフンド型手作り貯金箱の作り方
まずは、胴体の部分となるペットボトルの飲み口側を切り落としてコルクなどで線をしておき、お金の取り出し口を作ります。そして、お尻の部分にお金を投入する口を作ります。
ここで、ペットボトルに色をつけてもいいですが、普通の絵の具でははじかれてしまうので、顔料系のインクペンを用意しておくのも良いでしょう。
ダックスフンド型手作り貯金箱の作り方②
紙粘土でダックスフンドの足や顔を作っていきます。この時のコツは、紙粘土が乾く前にペットボトルと貼り付けておくことです。そのため、油粘土などので一度どのような顔や足を作るのか練習しておくといいでしょう。
紙粘土がしっかりと乾いた後に絵の具で色をつけていきます。実際のダックスフンドに似せるのもいいですし、オリジナルの色に着色するのも手作り自作ならではの味が出るでしょう。
土台に紙粘土を使う上での工夫
足などの貯金箱の土台を紙粘土のような柔らかくもろいものを使う時の工夫で、中に丸めた厚紙を中心の芯にすると強度が増すのでいいからくりです。このからくりを利用するれば、ちょっと大きめの貯金箱を自作した時にも土台で紙粘土を使うことができます。
⑦牛乳パックで作る自作貯金箱
メグミルク公式アイデア貯金箱
材料は至って単純牛乳パックとチーズの箱と竹串のみで作れてしまいます。しかも、センサーなどの特殊な材料を使わずにお金を入れると動く仕掛けにもなっています。小学生でも作れてしまうメグミルク公式のアイデア貯金箱で工作のアイデアを学んでみましょう。
メグミルク公式貯金箱の材料
材料は牛乳パックを中心とした簡単なものになります。また、注意事項としては千枚通しなどの怪我をしやすいものもありますので、小学生のお子さんが作成する際には十分注意してください。
○牛乳パック(500ml)2こ ※牛乳パックはあらって、かわかしておく。 ○6Pチーズのフタ1こ ○竹ぐし1本 ○ストロー1本 ○はさみ、またはカッター ○千枚通し(せんまいどおし) ○ホチキス ○コンパス ○セロテープ ○接着剤(せっちゃくざい)
メグミルク手作り貯金箱の作り方
回転台(かいてんだい)を作ります。 残りの牛乳パックを6cmに切り、真ん中にカッターの背で、折りスジをつけます。真ん中に12cmに切った竹ぐしを入れ、折りスジを中心に折り込んで、ホッチキスで固定(こてい)します。図の〈a〉のように、羽の先を切りはなします。 〈b〉のように、一方は5mmのところで折り返します。もう一方は、5mmのところで切りはなします。接着剤(せっちゃくざい)ではります。
メグミルクの牛乳パックを使った風車型貯金箱の作り方で最もアイデアと工夫、そして発想力を感じる歯車の部分の作り方になります。お金を入れると動くようにするために、最も重要な部分になりますので、図面と文章を照らし合わせながらしっかりと作成してあげましょう。
ここに不備が起こると風車の動力がなくなり、お金を入れても動かなくなってしまうので特に注意が必要です。
メグミルク手作り貯金箱の作り方②
〈4〉の回転台の軸(じく)の両側(りょうがわ)に、5mmに切ったストローを通します。 〈2〉の扉から中に入れます。回転台の軸(じく)を前の穴に通し、後ろの穴に通しながら扉をしめます。 前の軸に、5mmに切ったストローを通ます。〈5〉を通して、接着します。
メグミルクの牛乳パックを使った貯金箱の作り方の後半戦になります。といっても、もう難しいところはありません。風車となる6Pチーズの蓋を切り取って、動力となる歯車と接続するのみになります。
ここでのポイントは、目立たないストローにあります。実は紙という素材は摩擦力が高く、もしストローを間に挟まない場合、回転が鈍くなります。
また、回転の勢いに紙が巻き込まれて劣化のスピードを早めてしまいます。そのため、動力部分の串と牛乳パックの間に摩擦力の低いストローをかませているわけです。地味なところですが、ポイントですので、注意しましょう。
⑧牛乳パック貯金箱のアレンジ!
オリジナルアレンジ
この牛乳パック貯金箱の仕掛けは非常に簡単に出来ているので、アレンジを加えることも簡単にできます。アレンジの方法としては、風車に絵を書くなどの単純なものから、透明な板を付けて中のお金を見えるようにするなどのアレンジを加えることができます。
センサーなどの特殊な材料を使わずに、お金の重みを利用して動かすので、アイデアという点で非常に優秀な貯金箱になります。
⑨あまりに簡単にできる猫型「貯金箱」
色を塗るだけ簡単貯金箱
簡単にオリジナルの貯金箱を作ってみたい方におすすめなのが、この「自由に描ける招き猫貯金箱」になります。見た目ですぐにわかりますがこの貯金箱の作り方は自分の好きなように色を塗るだけです。
よりリアルな猫を書くのも面白いですし、自分なりのアレンジを加えるにも最適です。注意点としては、材質が陶器ですので顔料系のインクが必要になってきます。水性のものですと色が乗らないので注意です。
⑩時計と貯金箱を一緒に作れる!
貯金箱と時計が一体となった専用キット
時計と貯金箱が一体となった貯金箱です。こちらの専用キットの素晴らしいところは、自由度が高いこととすべての素材が木でできておりボンドも釘も必要のなりまるでペーパークラフトのようなところです。
このキットをざっくりと説明しますと、下の箱部分が貯金箱となっており、そこお金を入れる穴を開けてお金と木彫りの人形を差し込むことで立体的な作品を作ることができます。
時計と貯金箱一体の作り方
この貯金箱の作り方は至極簡単です。それぞれのパーツの凹凸が組み合わせることができるので、細かな作業は一つだけになります。それは、時計の針の部分とモータを接続する部分がナットとネジで固定するようになっているので、特別な工具は必要ありませんが、細かい部品もありますので注意してください。
そこからは、木製のパーツに絵の具で色を塗っていけば水族館のような貯金箱と時計が完成します。もちろん、時計のモーターを使って、自分なりの貯金箱の材料にすることも可能ですのでアレンジは大変広いものがあります。
自作アイデア貯金箱:まとめ
いかがでしょうか?今回は様々なアイデアと仕掛けが組まれた夏休みの工作に活かせる貯金箱の作り方と、アイデアをご紹介してきました。
現在の自作の貯金箱は仕掛けもそうですが、デザイン自体も非常に凝ったものが多く、作品を見るだけでも面白く、そして参考になります。ぜひ、夏休みの宿題や趣味に今回ご紹介しました貯金箱を活かして見てください。
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