足つぼの正しい揉み方とその効果とは?マッサージのコツと注意点をご紹介!のイメージ

足つぼの正しい揉み方とその効果とは?マッサージのコツと注意点をご紹介!

足つぼの効果とは?足つぼはなぜ健康にいいのかという疑問を解決するとともに、どんなふうに足つぼを刺激すれば効果的なのかというコツをご紹介していきます。何の準備もなく行える健康対策に足つぼマッサージをぜひチェックしてみてください。

2019年03月16日更新

kawakawaken5
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アウトドア情報をみていただいた方に興味が湧いてくるような執筆を心がけています。また、長年の調理経験から、料理やアウトドアで使えるレシピも執筆しています。
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目次

  1. 足つぼマッサージの正しい揉み方と効果
  2. 足つぼをマッサージするとなぜ効果があるの?
  3. 足つぼを刺激する前に
  4. 足つぼを刺激した後に
  5. 足つぼマッサージがNGの人
  6. 足つぼ効果1:万能「湧泉(ゆうせん)」
  7. 足つぼ効果2:肩こり・首の疲れに
  8. 足つぼ効果3:目の疲れに
  9. 足つぼ効果4:お酒を飲む方に
  10. 足つぼ効果5:デトックスな足つぼ
  11. 足つぼ効果6:冷え性に
  12. 足つぼ効果7:睡眠不足に
  13. 足つぼ効果8:足裏だけじゃない足つぼ
  14. こんなのもある足つぼグッズ
  15. 足つぼマッサージの正しい揉み方と効果:まとめ

足つぼマッサージの正しい揉み方と効果

簡単マッサージ足つぼ

体に疲れがたまっていてマッサージでもしたいそんな時に、おすすめなのが足つぼマッサージになります。足つぼマッサージが自分でお手軽にできる簡単マッサージであることがおすすめポイントです。しかし、一番の理由はその効果にあります。体に溜まった老廃物を出したり、揉み方によって手の届かない内蔵や背中の筋肉にも影響を及ぼしてくれます。そこで、今回は簡単に全身の疲れを取ることができる足つぼマッサージのコツをご紹介していきます。

痛いは当たり前なのか?

TV番組などで見る足つぼマッサージは、痛いのが当たり前のようなイメージをもたせます。よく罰ゲームで使われる足つぼマットなんかは、まるで剣山のようになっていて全体重を足で支えれば肩こりや疲れがなくても、痛く感じて当然のようにみえます。しかし、足つぼの刺激は実際に疲れや肩こりが溜まっているから痛いのです。自分の足つぼを刺激して痛い人は疲れている証拠ですので足つぼマッサージのコツをぜひチェックしてください。

足つぼをマッサージするとなぜ効果があるの?

足は第二の心臓

さて、まずは足つぼマッサージがなぜ効果があるのかを解説していきます。足つぼへの刺激は、足裏という人体の末端を刺激することで血流を流す効果があります。足は第二の心臓と言われるほど血管が集まり血流が流れている部分になります。そこの血流の流れを促すことによって疲れや老廃物の排出が滞るのを防ぐ効果が得られるのです。そのため、足つぼマッサージのコツとしては血流が増える風呂上りや足を温めてからの行ったほうがより効果を得ることができます。

反射区を刺激

足つぼマッサージの効果は血流の向上だけではありません。足の裏には、反射区と呼ばれる体のあらゆる臓器を刺激するつぼがあるのです。その部位を刺激することによって特定の臓器や肩こりなどの筋肉のコリをほぐすことができるといったわけです。この効果は、妊婦さんなどへの子宮を司る反射区への刺激が体調を崩す危険があり推奨されないほどです。

足つぼを刺激する前に

足つぼ効果を上げる用意

足つぼの効果を上げる用意は、基本は代謝をよくするために体を温めておくことです。コツとしてもそうですが血流が良くなれば体全体の疲れやコリが取れますのでまずはお風呂にはいって体を温めたり、少しストレッチしたりして体をほぐしておきましょう。軽い有酸素運動をしてから、お風呂に入ると更に血行が促進されるので効果が見込めます。準備運動としてちょっとした運動を取り入れるのもいいでしょう。

足つぼの痛みを軽減

疲れや老廃物が溜まっているとどうしても足つぼマッサージが痛いと感じてしまう方もいるかもしれません。そこで、用意するのがボディクリームやフットクリームになります。足裏の滑りをよくすることで痛みを軽減してくれるとともに、足裏を保湿してくれるので足をスベスベにしてくれます。ここで、注意しておきたいのが体のどこかに不調がある場合は、つぼが硬くなったりするのでその感触がわからなくなってしまいすぎないように塗り過ぎには注意しましょう。

足つぼ棒を活用する

足裏の反射区は、様々な場所あります。しかし、どうしても力の弱い方や体の硬い人にはピンポイントで刺激するのが難しいです。もちろん、背中全体の疲れやこりをほぐしたいといったときには、該当する反射区を広く刺激するのもコツの1つです。しかし、力が弱くどうしても足つぼへの刺激ができない方の強い味方が「足つぼ棒」になります。専用の棒もありますが、先の丸まったボールペンなどでも代用することができるので、力が弱い方や足裏への刺激ができない方はお試しください。

足つぼを刺激した後に

水分補給をすることで効果UP

血流や臓器の機能を向上させる効果を持つ足つぼへの刺激ですが、マッサージ後のケアも効果を向上させるコツがあります。それが、十分な水分補給になります。水分補給をしっかりと行うことでマッサージ中に失われた水分が補給できより効率よく血流を安定させる効果があります。事前準備として、水分補給と覚えておくと効率的に足つぼマッサージを行うことができます。

水分補給して老廃物も流す

水分補給の効果はなにも血流を安定させることだけではありません。マッサージを受けた後には、内蔵の動きが活発化します。そのため、体の栄養を取り込む動きが増え、老廃物が通常より生じます。よって水分補給を普段よりも意識的に行うことで老廃物を体外に排出することができます。そのため、マッサージ後には意識的に水分補給を行いましょう。

足つぼマッサージがNGの人

食後は30分は時間を空ける

足つぼマッサージを行う場合には、食後すぐは避け30分は時間を空けるようにしましょう。食後は食べたものを消化するために消化器官に血流が集中しています。そこで、更に足つぼマッサージを行うと消化器官に負担をかけることなり体調を崩す可能性がありますので注意しましょう。

飲酒している人

飲酒をしてすぐの方は当然のことですが、足つぼマッサージを行うのを避けるようにしましょう。アルコールを摂取して酔っ払っている時に、足つぼマッサージを行うと血流の流れが向上して更に酔いが回ってしまい気持ち悪くなってしまうので注意が必要になります。

ひどく体調が悪い人

体調が悪い時に足つぼマッサージをするというのは一見正しいように感じますが、体調がひどく悪い時には足つぼマッサージを行うのは避けましょう。肩こりや老廃物の排出には効果的な足つぼへの刺激によって、臓器が過剰に働いてしまい体調が悪くなってしまいます。足つぼマッサージをした時に、体調が悪くなってしまった場合には、無意識に症状を悪化させる可能性がありますので、非常に体調が悪い場合には病院に行きましょう。

足つぼ効果1:万能「湧泉(ゆうせん)」

疲れ・ストレスに効果的なつぼ

まずは、誰しもが求める効果の「湧泉(ゆうせん)」のご紹介です。「湧泉」は、血行を促進させて肩こりや疲れ、ストレスに効くつぼになります。場所は、足の指を曲げた時にできる母指球の下でるくぼみの場所になります。何回もギュッギュッと押すのではなく、親指で「湧泉」をゆっくりと押して4~5秒ほど続けて血行を流すように意識して刺激しましょう。

こんな人におすすめ

「湧泉(ゆうせん)」を特におすすめしたい人は、「最近眠れない」「冷え性」に方になります。「湧泉」は、第二の心臓と呼ばれる足の血行を促進させる効果を持つので、足の先からじんわりと暖かくなり、眠りにくい方や冷え性でお困りな方に特に喜ばれるつぼになります。体に特に気になったところがない方にもおすすめなつぼになります。

足つぼ効果2:肩こり・首の疲れに

上半身のつぼが詰まった膨らみ

肩こり・首の疲れなど上半身の悩みが多い方におすすめなのが、足の指の下にある膨らみのつぼになります。反射区を見てみると、そのつぼには首・肩・リンパ腺・肺の反射区になっています。そのため、上半身の疲れが気になる方には特におすすめです。また、周辺には目の疲れに効くつぼもありますので、試しに刺激してもいいでしょう。もし痛い方はついでにマッサージでほぐしてみましょう。

コツのいらないつぼ

足つぼマッサージと言うと適したつぼをピンポイントで刺激しなければいけないと思っている方も多いですが、実は広く刺激するのもコツの一つになります。そのため、上半身に効くつぼがたくさんある指の付け根の膨らみは、自分で簡単にできるコツいらずのつぼになります。

足つぼ効果3:目の疲れに

目の疲れには、中指のつぼ

目の疲れにお悩みの方におすすめなのが、足の中指・人差し指の第一関節の下にあるつぼになります。末梢神経が集まっている場所ですので強く揉むと痛いつぼですので注意が必要になります。このつぼは、目の悩み全般に効くつぼですので目が疲れてきたなと思い始めたら、足つぼマッサージをしたら必ず押したいつぼになります。

小さいつぼなので揉み方に注意

つぼが小さいので、揉み方にも注意が必要になります。コツとしては足つぼ棒を斜めに使って、親指から人差し指、中指と滞っている血行を促進させるように押すのがコツになります。間違ってピンポイントにギュッギュッと強めに押すと痛いので注意です。

足つぼ効果4:お酒を飲む方に

お酒を飲むならば肝臓をチェック

お酒を飲むならば、気になるのが肝臓です。肝臓を刺激する足つぼは左足の土踏まずの少し左上と、小さいのでコツが必要です。左足を包み込むようにしてピンポイントで刺激しましょう。この時に、用意しておいて便利なのが足つぼ棒になります。肝臓が疲れていると肝臓の反射区である足つぼが、全体的に固くなっていたりりと硬さに現れます。老廃物は溜まってくるほど硬い部分が増えてくるので少し意識してつぼを刺激してみましょう。

痛みがある場合は休肝日を

また、痛いと感じる場合は肝臓に老廃物は溜まっている状態、つまりよく言う肝臓が疲れている状態になりますので休肝日を設けるなどして対策を行いましょう。効果的な休肝日の設け方としては、週1日などの日にち換算ではなく、アルコール摂取量で判断することです。科学的に肝臓は1日のうち日本酒ならば1~2合のアルコールを分解することができ、その働きを妨げない健康的な量とされています。そのため、アルコールを摂取しすぎたなと思った次の日を休肝日として設けると効果的になります。

一般的にはアルコール量で1日20~40グラム、日本酒に換算すると1~2合程度ということになります。もちろんアルコール耐性をはじめ、さまざまな要因による個人差がありますし、肥満の人だと1~2合でも多すぎるとされています。

足つぼ効果5:デトックスな足つぼ

解毒作用の臓器をまとめて刺激

人間は知らず知らずのうちに、様々な毒を体内に取り込んでいます。そんな中で体の中で頑張っている器官が腎臓と膀胱になります。この2つの臓器は、体内のゴミ処理場とも言われており老廃物を無害な尿として排出するための器官になります。そのため、この2つの臓器を刺激することで体の解毒作用を向上させることができるのです。

揉み方のコツ

さて、解毒器官が集まった足つぼの揉み方ですが、これは簡単に言うと1度は誰もが見たことがある揉み方になります。両足の土踏まずから足の裏の中央までの、曲線をなぞるようにして刺激していきます。足の裏の中央が腎臓、土踏まずの下のあたりが膀胱の反射区となっていますが、これをつなぐ曲線は尿道の反射区となっているので、刺激しておくと一石三鳥の便利な足つぼですので覚えておきましょう。

足つぼ効果6:冷え性に

冷え性解消に

足つぼへのマッサージは、血行を良くして冷え性の解消にも活躍してくれます。冷え性は肩こりと同じように、足の血行が悪化しているので起こるとされています。そのため、足つぼへのマッサージを行い血行の流れを促すと効果的です。そこでまず用意するのが、水分補給用の飲み物と温めたタオルになります。

冷え性解消の揉み方

まず足つぼへのマッサージをする前に、お風呂にはいって体を全体的に温めると効果的です。時間がない場合には温めたタオルを足にかけるだけでもOKです。そして、十分な水分補給をしましょう。水分補給を行って置くことで老廃物を流すことへもつながります。そして、足裏にあるつぼを全体的に押し広げるようにに刺激していきます。冷え性には辛い末梢部分を刺激することで末端冷え性にもおすすめになります。

更に効果を高めるには

血行をよくするために、足つぼ以外への刺激も大切になってきます。冷え性対策として、ふくらはぎを温めるというのは有名ですが、そこにふくらはぎへのマッサージを行うことで更なる効果を得ることができます。揉み方としては、ふくらはぎを心臓から足の先に血を流すように揉んで刺激していきます。足は第二の心臓と呼ばれるほど血行には大切な部分ですので、このように刺激を与えていくことで様々な効果を得ることができます。

足つぼ効果7:睡眠不足に

睡眠不足?脳が疲れている?

目がしばしばする、脳が疲れていると感じる時にチェックしておきたい足つぼが足の親指の腹になります。そのつぼは、脳下垂体の反射区になります。この部分にコリや痛いと感じるときには、睡眠不足や脳が疲れている可能性があります。もちろん、疲れのチェックのみではなくこのつぼを刺激すると問題への解消にもつながるので揉み方をチェックしておきましょう。

足の親指のつぼの揉み方

足の親指の揉み方には、事前用意が必要になってきます。まずは足の親指をつまんで、ぐるぐると回してコリをほぐしていきます。その後、足の親指の腹を指先で軽く押しながらもんでいきます。このようにすることで、コリがほぐれて脳がスッキリとするのを助けてくれます。肩こりなどと同じようにほぐすのに指全体や足全体をぐるぐると回すことも必要なので、刺激する反射区によっては事前用意として行ってみましょう。

足つぼ効果8:足裏だけじゃない足つぼ

足裏以外にもある足のつぼ

足つぼというと、足の裏にあるつぼが有名ですが実は体調を整えることができるつぼが足の甲にもあります。足の甲にあるつぼは、全部で10個です。足の裏のつぼと異なるのは、反射区のように対応した内蔵や器官があるのではなく、肩こりや頭が痛いなどの症状によって刺激するつぼが異なります。また、足の甲でも血行のめぐりをよくする効果は足裏と同じくあり、つぼの刺激による自律神経を整える効果もあります。お手軽に体調を整えられるので、覚えておくと便利です。

肩こり、頭痛には「足臨泣(あしりんきゅう)」

肩こりや頭痛に効くつぼが「足臨泣」。難しい漢字ですが「あしりんきゅう」と読みます。このつぼは、足の甲の中央からやや左に存在するつぼになります。刺激する方法は、足裏のつぼと同じようにじっくりと血流を流すように刺激します。不調の際の確認にも、つぼと同じく硬くなったり、強い痛みを感じたりするので体調のチェックするにも役立ちます。

体調を整えるつぼ「太衝」

足裏の万能つぼ「湧泉」と同じように全身の体調不良に効果的なつぼが「太衝」になります。こちらはたいしょうと読みます。意外とそのままのシンプルな読みですね。このつぼは、足の親指と人差し指の間の下3cmほどの場所にあるつぼになります。太衝が効果的な不調としては、なぜかくるイライラや老廃物の蓄積による節々の痛みなど「なにかだるいな」といったときに刺激するといいつぼになります。

こんなのもある足つぼグッズ

簡単に足つぼを刺激することができるグッズは数多くあります。古くからある足つぼグッズから、最新の足つぼグッズまで幅広くありますので、ぜひチェックして用意しておきましょう。

古くからある足つぼグッズ「青竹踏み」

出典: https://www.amazon.co.jp

足つぼを刺激すると言えば、青竹踏みは最も有名な足つぼグッズになります。これは、本来は土踏まずを刺激する道具で、竹を半分に割ったものを言いますが本物の竹を使った青竹踏みは少し高価でもあります。今ではプラシックタイプの突起が着いたものが100円ショップにありますので、自分で足つぼを刺激するのが面倒な方は用意しましょう。

座って使える「足つぼローラー」

出典: https://www.amazon.co.jp

足つぼマッサージの欠点は、体の硬い方や力の弱い方ですとつぼを刺激しづらいことです。そんな悩みを解決してくれるのが、座ったまま足つぼを刺激することができる「足つぼローラー」になります。これならば、座りながら水分補給をしながらでも、足つぼを刺激することができるのでおすすめです。身体の硬い方や力の弱い方はぜひ用意してみてください。

反射区丸分かり「健康足つぼボード」

出典: https://item.rakuten.co.jp

足つぼマッサージのたびに足つぼの本を用意するのが面倒な方におすすめなのが、反射区が書かれた「健康足つぼボード」です。こちらの足つぼグッズの便利な点は、商品の売りとなっている反射区が丸分かりというものもありますが、ただ乗るだけで手軽に足つぼを正確に押してくれると言う手軽さが人気を集めています。継続的に血流を促し老廃物を流すので敬老の日や勤労感謝の日のプレゼントに呼ばれるグッズになります。

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足つぼマッサージの正しい揉み方と効果:まとめ

さて、今回はちょっとした隙間時間に健康に気を使うことのできる足つぼについてご紹介してきました。足つぼへの刺激は、効果的な反射区を覚え込んでしまえばなにも用意することなく行える健康運動です。また、コツも簡単で今回ご紹介した方法や、簡単なhow to本だけで行えますので気になった方はぜひ、チャレンジしてみてください。

マッサージが気になる方もこちらもチェック!

足つぼマッサージだけではなく、リラックスできるマッサージをご紹介しているのでぜひチェックしてみてください。

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