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【2019】東北地方のゴールデンウィーク中のお出かけで行きたいスポット12選!

ゴールデンウィークは東北地方に出かけてみませんか?雪解けのシーズンでもある東北地方のスポットは、東北ならではの魅力が満載です。本記事では、ゴールデンウィークにおすすめの東北地方の観光やレジャーのスポットを12ヶ所ご紹介していきます。どうぞご覧ください。
更新: 2021年4月25日
iiyudana
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10連休はどこへ行く?

ゴールデンウィークといえば、まとまったお休みが取れる絶好の期間ですね。特に2019年は連休が10日間も続く超大型ゴールデンウィークになりそうです。せっかく連休が取れるなら、普段はなかなか行けない観光スポットやレジャースポットを訪れたくなりますね。もし旅行プランを立てているなら、東北地方に出かけてみてはいかがでしょうか。ゴールデンウィークに行ってみたい魅力のスポットが目白押しです。

ゴールデンウィークに行きたい東北の観光&レジャースポットをご紹介!

それでは、ゴールデンウィークに行きたい東北の観光とレジャーのおすすめスポットをご紹介しましょう。東北旅行のプランに入れてみたい魅力のスポットを12ヶ所ピックアップしてみました。それぞれのスポットの見どころや遊び方、ゴールデンウィークに開催されるイベント情報なども一緒に盛り込みました。ぜひご覧ください(記載の情報は2019年1月18日現在のものです)。

ゴールデンウィークに行きたい東北の観光&レジャースポット①

弘前城・弘前公園(青森県)

ゴールデンウィークに行きたい東北のスポット1番目は「弘前城・弘前公園」です。ゴールデンウィークの弘前といえば何といっても桜でしょう。弘前公園をゴールデンウィークに訪れる旅行者の数は200万人といわれ、多くの人々が弘前の桜を楽しみにしていることがわかるでしょう。弘前公園はお城を中心によく管理されており、桜が咲くとその公園の美しさが一段と引き立ちます。また、桜に囲まれたお城の姿も素敵です。

スポットの見どころ&遊び方情報

ゴールデンウィークの満開時に合わせて開催されるイベントが「弘前桜祭り」です。このイベントは大正時代に行われた夜桜見物が始まりとされ、現在ではゴールデンウィークの弘前の代表的なイベントのひとつになっています。イベントでは200店もの出店が並んだり、子供の遊び場が作られたりなど大盛り上がりです。子連れのファミリーやデートのカップルも、東北青森のゴールデンウィークを思う存分楽しんでいます。

このお出かけスポットは東北地方のココ!

【場所】青森県弘前市下銀町1
【連絡先】0172-35-3131
【入園料】弘前城本丸・北の郭:大人(高校生以上)310円,子供(小・中学生)100円
【アクセス】東北自動車道「大鰐弘前IC」より30分

ゴールデンウィークに行きたい東北の観光&レジャースポット②

蟹田川(青森県)

ゴールデンウィークに行きたい東北のスポット2番目は「蟹田川」です。東北地方の穴場スポットとしておすすめします。外ヶ浜町を流れる蟹田川では、春になると「しろうお」が獲れるようになります。しろうおは寿司ネタとしても有名な魚で、透き通った綺麗な魚体は大変美味です。蟹田川ではゴールデンウィークにイベントを企画し、特設店舗を設けて「蟹としろうお祭り」を開催しています。

スポットの見どころ&遊び方情報

このイベントは蟹田川のしろうおと、陸奥湾で獲れるトゲクリガニの両方を味わえるのが魅力で、特に生きたままのしろうおを食べる踊り食いは絶品の美味しさです。また、しろうおすくいやほたて釣りなどの遊びも楽しめるので、子連れのファミリーにもぴったりなイベントになっています。普段なかなか食べられないグルメが味わえますので、ぜひ東北地方の旅行プランに含めてみましょう。

このお出かけスポットは東北地方のココ!

【場所】青森県東津軽郡外ヶ浜町蟹田中師宮本95-54
【連絡先】0174-22-2375
【アクセス】東北自動車道「青森IC」より40分
【備考】水揚げによって変更有

ゴールデンウィークに行きたい東北の観光&レジャースポット③

藤七温泉 彩雲荘(岩手県)

ゴールデンウィークに行きたい東北のスポット3番目は「藤七温泉 彩雲荘」です。岩手県の八幡平国立公園にある温泉で、東北の天然温泉としては最高地点に位置しています。標高は約1,400mと高く、晩秋から4月下旬までは深い雪に覆われて休業となっています。再び開業するのは、八幡平を走るアスピーテラインの開通するゴールデンウィークの頃です。いくつもある混浴の露天風呂は白濁湯で、雪に囲まれて大変ワイルドです。

スポットの見どころ&遊び方情報

藤七温泉ももちろんおすすめですが、旅行プランに加えてみたいのが雪の回廊です。アスピーテラインを除雪すると道路の両側に巨大な雪の壁が現れます。積雪が多いため高さは7mから8mに達することもあり大変ダイナミックです。ゴールデンウィークが見頃となるため、その時期にはたくさんの車で混雑します。特に10連休の2019年はよりたくさんの旅行者がこの東北の名所を訪れるでしょう。

このお出かけスポットは東北地方のココ!

【場所】岩手県八幡平市松尾寄木北の又
【予約・問い合わせ】090-1495-0959(衛星電話)
【立ち寄り入浴】大人(中学生以上)600円,子供(小学生以下)300円
【アクセス】東北自動車道「松尾八幡平IC」より60分


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ゴールデンウィークに行きたい東北の観光&レジャースポット④

雫石よしゃれ通り商店街(岩手県)

ゴールデンウィークに行きたい東北のスポット4番目は「雫石よしゃれ通り商店街」です。雫石町の元気が集まる穴場のスポットで、まちおこしセンターを中心にいくつものお店が商店街を形成しています。まちおこしセンターでは地元の郷土料理や特産品の販売、伝統芸能の上映などが行われ、雫石町がどんな所か一目でわかるようになっています。この商店街の人気イベントが月に1回ほどのペースで行われる「軽トラ市」です。

スポットの見どころ&遊び方情報

ユニークなこのイベントは、5月から11月までの毎月第1日曜日に、商店街を歩行者天国にして開催されています。それぞれの店主が軽自動車の荷台に、地場野菜や海産物などの商品をのせ、歩行者天国に軽自動車を連ねてみんなで販売します。軽自動車の並ぶ姿はなかなかユニークで、販売されている商品もめずらしい物や格安の物がいっぱいです。10連休の5月5日に行われるので、東北地方の旅行プランにぜひ入れてみましょう。

このお出かけスポットは東北地方のココ!

【場所】岩手県岩手郡雫石町上町南19-19
【連絡先】019-692-3321
【アクセス】東北自動車道「盛岡IC」より20分
【備考】車は軽トラ市臨時駐車場を利用

ゴールデンウィークに行きたい東北の観光&レジャースポット⑤

道の駅 西目・ハーブワールドAKITA(秋田県)

ゴールデンウィークに行きたい東北のスポット5番目は「道の駅 西目・ハーブワールドAKITA」です。秋田の花を楽しめる穴場のスポットで、道の駅の近くの「ハーブ通り」と呼ばれる約1.3kmの道沿いに桜が見事に咲き誇ります。秋田は寒冷地のため桜の開花が遅く、ゴールデンウィークまで桜のお花見ができます。また、同じ通り沿いの田んぼには一面に菜の花が咲いて、桜との共演が楽しめるのも特徴です。

スポットの見どころ&遊び方情報

4月中旬からゴールデンウィークまで「桜・菜の花祭り」のイベントが開催されます。イベント開催中の休日は菜の花の畑で遊べる「菜の花大迷路」や、道の駅にあるイベント広場で行われるクイズや抽選会などが楽しめます。また、ハーブワールドAKITAで開催される「ゴールデンウィークフェアー」も見逃せません。もし桜と菜の花のコラボを見たいなら、ゴールデンウィークの前半がおすすめです。

このお出かけスポットは東北地方のココ!

【場所】道の駅 西目:秋田県由利本荘市西目町沼田字新道下1112-2
【連絡先】0184-33-4260
【アクセス】日本海東北自動車道「本荘IC」より30分

ゴールデンウィークに行きたい東北の観光&レジャースポット⑥

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秋田大森山動物園(秋田県)

ゴールデンウィークに行きたい東北のスポット6番目は「秋田大森山動物園」です。小さな子供のいるファミリーにおすすめの秋田のレジャースポットで、秋田市内にある大森山公園の中に作られています。小さな動物園ですが展示の仕方に工夫が凝らされており、動物たちが見せる自然のままの姿や行動を観察できるようなっているのが特徴です。哺乳類や鳥類、爬虫類など100種類以上の生き物たちが生活しています。

スポットの見どころ&遊び方情報

この動物園ではスマートフォンなどで利用できる地図アプリを準備しています。トイレや休憩所などの場所がすぐにわかったり、お目当ての動物の展示場所などがすぐに探せたりと大変便利です。ぜひ活用しましょう。また、動物園内には遊園地もあり、動物にちなんだアトラクションで遊べて人気です。さらに、ゴールデンウィークにはイベントも開催されるので、ぜひ東北旅行のプランに入れてみましょう。

このお出かけスポットは東北地方のココ!

【場所】秋田県秋田市浜田字潟端154
【連絡先】018-828-5508
【入園料】大人720円,高校生以下無料
【アクセス】秋田自動車道「秋田南IC」より20分

ゴールデンウィークに行きたい東北の観光&レジャースポット⑦

大江町山里交流館 やまさぁーべ(山形県)


ゴールデンウィークに行きたい東北のスポット7番目は「大江町山里交流館 やまさぁーべ」です。山形の大江町にあった小学校を改築した体験型宿泊スポットで、山形の自然や田舎暮らしの体験が楽しめるのが特徴です。体験プログラムも多彩で楽しいのですが、校長室や保健室として使われていた部屋に宿泊できるので、それだけでもワクワクドキドキのゴールデンウィークが過ごせるのではないでしょうか。

スポットの見どころ&遊び方情報

ゴールデンウィークのおすすめ体験プランは、自分で摘んだ山菜を使ってパスタやピザを作るプランです。このワクワクするような体験プランは子供たちにも大人気で、少々香りが強めの山菜であっても、チーズをたっぷり乗せることで香りが緩和され、食べやすいピザが出来上がります。おまけにピザづくりには薪ストーブを使用するので、大人であってもつい興奮してしまいます。東北地方の穴場スポットとして一押しです。

このお出かけスポットは東北地方のココ!

【場所】山形県西村山郡大江町大字柳川959-1
【連絡先】0237-64-2507
【体験プラン料金(2名~9名まで)】山菜摘み&パスタ・薪ストーブピザ体験:大人(高校生以上)4,500円,子供(4歳~中学生)3,300円
【アクセス】山形自動車道「寒河江スマートIC」より30分
【備考】体験プランは2日~3日前までに要予約

ゴールデンウィークに行きたい東北の観光&レジャースポット⑧

鶴岡市立加茂水族館(山形県)

ゴールデンウィークに行きたい東北のスポット8番目は「鶴岡市立加茂水族館」です。東北の有名な水族館のひとつで、50種類のクラゲを展示する世界一の施設です。その種類の多さからギネスブックにも認定されたことがあり、知名度も高く国内外から多くの旅行者がやってきます。クラゲの動きがよりリアルに見えるような展示の仕方が特徴で、水中をフワフワと漂うユニークな形と動きのクラゲは何時間見ていても飽きません。

スポットの見どころ&遊び方情報

クラゲの展示のほかにも、アシカによるパフォーマンスショーや海を飛ぶウミネコの餌付けなどの企画が人気ですので楽しんでみましょう。また、当日参加可能なバックヤードツアーで遊ぶのもおすすめです。せっかくレジャーを楽しむなら、ついでに水族館名物のクラゲラーメンやクラゲアイスも味わってみて下さい。帰りには加茂水族館でしか買えないお土産も販売されていますのでチェックしてみましょう。

このお出かけスポットは東北地方のココ!

【場所】山形県鶴岡市今泉字大久保657-1
【連絡先】0235-33-3036
【入館料】大人(高校生以上)1,000円,子供(小・中学生)500円,幼児無料
【アクセス】山形自動車道「鶴岡IC」より15分

ゴールデンウィークに行きたい東北の観光&レジャースポット⑨

国営みちのく杜の湖畔公園 みちのく公園(宮城県)

ゴールデンウィークに行きたい東北のスポット9番目は「国営みちのく杜の湖畔公園 みちのく公園」です。宮城県にある国営の公園で、季節の花々を楽しんだり、里山歩きやキャンプで遊んだりと面白さいろいろです。公園内は3つのエリアに分かれており、それぞれのエリアで異なった遊びが楽しめるようになっています。一年を通じてさまざまなイベントが開催されますが、ゴールデンウィークも大きなイベントが企画されています。

スポットの見どころ&遊び方情報

公園の北地区にあるエコキャンプみちのくで、ゴールデンウィークの2日間「ARABAKI ROCK FEST」が開催されます。毎年5万人を動員する東北地方では最大級の大型音楽イベントとなっており、出演する多くのミュージシャンたちの演奏する音楽に皆が酔いしれています。中には2日間通してイベントに参加する音楽好きな参加者もいるようです。ゴールデンウィークはこのイベントを旅行プランに入れてみてはいかがでしょうか。

このお出かけスポットは東北地方のココ!

【場所】宮城県柴田郡川崎町小野二本松53-9
【連絡先】0224-84-5991
【入園料】大人(15歳以上)450円,子供(小・中学生)無料,シルバー(65歳以上)210円
【アクセス】山形自動車道「宮城川崎IC」より10分
【備考】イベント参加は別料金

ゴールデンウィークに行きたい東北の観光&レジャースポット⑩

蔵王 御釜(宮城県)

ゴールデンウィークに行きたい東北のスポット10番目は「蔵王 御釜」です。宮城県の有名な観光スポットで、蔵王刈田岳と熊野岳、五色岳の3つの山々に囲まれている火山湖です。エメラルドグリーンの色をした湖面が特徴で、陽の当たる時間帯によって色が微妙に変化するため大変神秘的です。季節によっても違った顔を見せてくれ、ゴールデンウィークの時期には残雪をたたえた美しい姿で旅行者を魅了します。

スポットの見どころ&遊び方情報

宮城県側からアクセスするのに利用する「蔵王エコーライン」は、積雪のためゴールデンウィーク直前までは通行できませんが、その除雪作業の終了後に現れるのが高い雪の壁です。年によっても差がありますが、数メートルの高さになる雪の壁の間を御釜までドライブして楽しむことができます。もし旅行プランに入れるなら、ゴールデンウィーク初めの方が壁も高めでおすすめです。

このお出かけスポットは東北地方のココ!

【場所】宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉倉石岳国有林地内
【連絡先】0224-34-2725
【アクセス】山形自動車道「宮城川崎IC」より45分

ゴールデンウィークに行きたい東北の観光&レジャースポット⑪


大桑原つつじ園(福島県)

ゴールデンウィークに行きたい東北のスポット11番目は「大桑原つつじ園」です。福島県須賀川市にある花のスポットで、ツツジやシャクナゲ、シャクヤクなどの花々が園内に次々と咲き誇ります。300年前に庄屋であった「渡辺宗一郎」氏が、自分の土地にツツジを植えて花の咲くのを楽しもうとしたことから始まっており、徐々に花の数が増えて現在では全部合わせると1万株もの花々が植えられています。

スポットの見どころ&遊び方情報

ゴールデンウィークから花々を鑑賞することができますが、特にツツジは丘の斜面に植えられており、散策路が作られているのでそこを歩きながらツツジの花の間を通り抜けていく感覚がたまりません。また、売店では美味しいお花見団子も販売され、園内が見通せる高台の四阿で景色を楽しみながら舌鼓を打てます。ゴールデンウィークの旅行プランに入れるなら、連休の後半が花も多くておすすめです。

このお出かけスポットは東北地方のココ!

【場所】福島県須賀川市大桑原字竹ノ花13
【連絡先】0248-76-5857
【入園料】大人(中学生以上)600円,小学生以下無料

ゴールデンウィークに行きたい東北の観光&レジャースポット⑫

環境水族館 アクアマリンふくしま(福島県)

ゴールデンウィークに行きたい東北のスポット12番目は「環境水族館 アクアマリンふくしま」です。福島県いわき市にある有名水族館で、年間100万人ほどの来館者がある人気の施設です。生き物たちを観察するだけでなく、遊びながら豊富な生き物たちが住まう海とその環境についての認識を高めることができます。子供から高齢者までどの年齢層の旅行者も楽しめる、ゴールデンウィークおすすめのレジャースポットのひとつです。

スポットの見どころ&遊び方情報

このレジャースポットのおすすめのひとつが「蛇の目ビーチ」です。世界最大級のタッチプールで、磯や干潟、浜辺という海の環境をそのまま再現しているのが特徴です。裸足になってプールに入ると海の生き物たちに直接触れることができ、水族館の中にいるだけで海遊びを楽しむことができます。また、魚を釣って食べられる「アクアマリンえっぐ」もおすすめです。ゴールデンウィークはイベントも開催されるので楽しみです。

このお出かけスポットは東北地方のココ!

【場所】福島県いわき市小名浜字辰巳町50
【連絡先】0246-73-2525
【入館料】大人1,800円,子供(小・中・高校生)900円,未就学児無料
【アクセス】常磐自動車道「いわき湯本IC」より20分

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ゴールデンウィークは東北へGO!

ここまで、ゴールデンウィークに行きたい東北地方の観光とレジャーのスポットをご紹介しましたがいかがでしたか?2019年のゴールデンウィークは特別の休暇期間となりそうです。今からしっかりとプランを立てて、東北地方のスポットで連休を思う存分満喫してみてはいかがでしょうか。

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