ロゴス マルチクッション-BJ 73860003
Fengze lOutdoor 二人用寝袋
ロゴス 寝袋 ミニバンぴったり寝袋・-2(冬用)[最低使用温度-2度] 72600240
ロゴス 寝袋 丸洗いフィールドアリーバ・15[最低使用温度15度]
ロゴス 寝袋 ウルトラコンパクトアリーバ・-2[最低使用温度-2度] 72943020
ロゴス 寝袋 丸洗いイージースクール寝袋・6 抗菌・防臭 [最低使用温度6度] 72600730
[ロゴス] キャンプ 寝袋 グランベーシック Bed Style 専用FUTON3点セット 0 72601001
ロゴス(LOGOS) 丸洗いアウトドアお布団2点セット・0 72601000
ロゴス 寝袋 丸洗い寝袋ナバホ・6 (抗菌・防臭)[最低使用温度6度] 72600640
ロゴス 寝袋 シルキーインナーシュラフ(チャコール) 72600323
ロゴスってどんなアウトドアブランド?
ロゴスは創業90年(※2018年現在)を迎えた1928年に大阪で誕生したアウトドアブランドです。メイプルリーフと呼ばれるカエデの葉をブランドロゴとし、カジュアルで使いやすく、お値段もお手頃なアウトドアギアを多数揃えている事から多くのアウトドアファンを魅了しています。
ロゴスの寝袋の選び方は?
選び方①:寝袋の形状を確認しよう!
ロゴスの寝袋にはそれぞれマミー型、布団型、封筒型の計3種類の寝袋が揃っています。それぞれの特長を知り、自分好みの寝袋を選択して活用するようにしましょう。
①:マミー型寝袋
マミー型の寝袋はミノムシ構造で体をしっかりと覆って冷気から体を守ってくれる為、封筒型の寝袋と比較して保温力に優れています。ロゴスのマミー型寝袋には天然羽毛や化繊のダウンの2種類を使ったモデルがあり、足元に負担をかけず自然な足の形になるように設計されたフィットアングルストラクチャーを採用しているのも特長です。
②:布団型寝袋
ロゴスには掛け布団と敷き布団がそれぞれ独立しているキャンプ用の布団型寝袋があります。保温力に優れた中綿素材を採用していますので、肌寒いキャンプシーンでも暖かく過ごせます。サイズが大きく設計されていますので、小さなお子様と一緒に就寝することも可能です。
③:封筒型寝袋
封筒型の寝袋のメリットはマミー型の寝袋と比較して、寝返りを打ちやすい点にありますので、通常の布団と同様な感覚で体を休められます。少し暑さを感じた場合にはジッパーを開閉して、温度調整する事もできる寝心地の良い寝袋です。
選び方②:適正温度を確認しよう!
ロゴスの寝袋には適正温度が記載されています。これを参考にする事によって、適切な使用環境や気温を知ることができます。春から秋にかけて最適な3シーズン対応の寝袋をはじめ、暑い夏の季節限定で使える寝袋や冬の寒冷地に最適なモデルもありますのでしっかりと見定めるようにしましょう。
ロゴスのマミー型寝袋おすすめ4選
ここからは人気の高いおすすめのロゴス製マミー型寝袋を厳選してご紹介していきますのでご参考にしてみてくださいね!
ロゴスのマミー型寝袋:①
Fengze lOutdoor 二人用寝袋
ロゴスの寝袋「NEWダウンアリーバ」は、保湿性と調湿機能に優れている600フィルパワーのホワイトダックダウンが封入されている秋頃の季節の温度に適している評判の高い人気の寝袋になります。
魅力的なおすすめポイントは?
表、裏地には通気性に優れたモイスポリライトを採用し、汗蒸れを軽減するモイスチャーマネージメント素材によって、ベタつき感のないドライな質感を維持しながら快適に眠り続けられます。
寝袋の評判は?
足元に圧迫感を与えない自然な足の動きに対応するデザイン「フットアングルストラクチャー」も採用されている事で、より快適に体を休める事ができる設計となっているマミー型シュラフです。持ち運びに便利な専用の収納バッグも付いています。
真夏のような暑さで中々寝ることが できませんでしたが、冬に使いたいと思います。チャックの開け閉めはスムーズでした。
ロゴスのマミー型寝袋:②
ロゴス 寝袋 丸洗いフィールドアリーバ・15[最低使用温度15度]
ロゴスの寝袋「丸洗いフィールドアリーバ」は、使用後に繰り返し大型洗濯機により丸洗いして綺麗に保ちながら長く愛用していく事ができるとして評判の高いマミー型シュラフになります。
魅力的なおすすめポイントは?
総重量 / 約0.94kg
適正温度 / 15℃まで
サイズ / 約幅80 x 長さ210cm
収納サイズ / 約直径19 x 長さ34cm
表,肌面素材/ モイスポリ
中綿 / ダイナコンプレスファイバ
足元を圧迫しないデザイン「フットアングルストラクチャー」も採用されていますので、足に対してストレスのない自然体の角度を保ちながら眠る事ができる寝袋です。中綿素材にはダイナコンブレスファイバーと呼ばれる保温性に優れた化繊の中綿を採用して、就寝中の発汗によって寝袋の内部に蒸れが発生しないように透湿性に優れた素材も採用されていますので、ベタつきなく快適な肌触りを保ちながら眠る事ができます。
寝袋の評判は?
春や秋の時期の温度に適している寝袋で、キャンプや登山をはじめ、様々なアウトドアシーンで汎用性高く使えるロゴス製マミー型シュラフです。
バイクでのキャンプ用に購入しました。サイズが思いのほか小さくトップケースに入れてもあまり場所を取らずに重宝しています。 15℃用を買ったのですが夏の北海道でも全く寒く無く快適でした、その上のグレードだと値段が跳ね上がるのでこちらを買って、厚着して寝るのがベストだと思います
ロゴスのマミー型寝袋:③
ロゴス 寝袋 ウルトラコンパクトアリーバ・-2[最低使用温度-2度] 72943020
ロゴスの寝袋「ウルトラコンパクトアリーバ」は、表地と裏地素材に 柔軟性に富んでいて、薄いながらも強度に優れているモイスポリウルトラライトを使用している軽量で携行しやすいマミー型シュラフになります。
魅力的なおすすめポイントは?
総重量 / 約1.25kg
サイズ / 約幅80 x 長さ210cm
収納サイズ / 約直径17 x 長さ37cm
圧縮収納時 / 約直径18 x 長さ30cm
表,肌面素材/ モイスポリウルトラライト
0.7デニールの極細繊維「ダイナファインファイバー」を封入している事で、無数の空気層を形成して保温性を保ちながら暖かく眠れます。モイスチャーマネージメントを採用している事により、就寝時の発汗によるベタつきを防ぐ事も可能です。万が一表面に汚れが付着した場合でも、大型の洗濯機にいれて丸洗いできるので清潔に保ちながら使用できます。
寝袋の評判は?
使用後は収納袋と圧縮ベルトによって手のひらに乗せられる程にコンパクトになるので、リュックのスペースを取らずに保管しておく事ができるマミー型シュラフです。選び方では、最低使用温度度-2℃、-6℃、2℃の計3種類の適正温度のシュラフが揃っていますので、環境や時期に合わせて選択できます。
春先から秋までの車中泊、キャンプ用に購入しました。防寒衣類と組み合わせれば寒さは大丈夫です。ダウンのように中身が飛び出さないし、洗うことが出来るのもいいと思います。
ロゴスのマミー型寝袋:④
ロゴス 寝袋 丸洗いイージースクール寝袋・6 抗菌・防臭 [最低使用温度6度] 72600730
ロゴスの寝袋「丸洗いイージースクール寝袋」は、表地に通気性の高い生地「モイスポリ」を採用し、肌面生地にだけ生地染め段階で抗菌・防臭加工を施した抗菌モイスポリを採用しているマミー型の寝袋になります。
魅力的なおすすめポイントは?
表,肌面素材/ モイスポリ,抗菌モイスポリ
中綿 / ダイナチューブファイバー
総重量 / 約660g
サイズ / 約幅65 x 長さ170cm
収納サイズ / 約直径15 x 長さ31cm
夏場や秋頃のキャンプに最適な適正温度15℃の寝袋で、小さなお子様にも収納しやすく、取り出しも行いやすいレース式の収納バッグを採用していて使いやすいです。寝汗による寝袋内部の蒸れを抑制するモイスチャーマネージメントにより、長時間ベタつきの少ない質感を維持しながら快適に眠りにつける人気のマミー型寝袋です。
小さく丸めて大型洗濯機に投入して丸ごと洗えるお手入れ簡単な寝袋です。選び方では最適使用温度15℃の寝袋だけでなく、6℃の寝袋からも選択できます。
私が使用するのですが、そんなに大きい人ではないのでOKだと思います。 アフリカの砂漠で使用します。この値段なので、数回使えればOKなのですが。 1月中旬に使用する予定です。軽くてしまいやすいのが、私的にはいいかもです。
ロゴスの布団型寝袋おすすめ2選
ここからは2名で使えるロゴスの布団型寝袋をご紹介していきます。小さなお子様を連れて行うキャンプシーンで役立つロゴス製寝袋なのでそれぞれ比較してみてくださいね!
ロゴスの布団型寝袋おすすめ:①
[ロゴス] キャンプ 寝袋 グランベーシック Bed Style 専用FUTON3点セット 0 72601001
ロゴスの寝袋「グランベーシック」は、 掛け布団とやわらか掛けカバーと敷き布団がセットとなっている寝心地抜群の布団型シュラフになります。
魅力的なおすすめポイントは?
総重量 / 約4.8kg
サイズ / 掛布団/約150 x 210cm,敷パッド/約100 x 200cm,やわらか掛カバー/約150 x 210cm
表,肌面素材 /〈掛布団・敷きパッド〉サーマブレスクロス,〈掛カバー〉やわらかフランネル
中綿 /〈掛布団・敷きパッド〉ダイナチューブファイバー
ご自宅で使う一般的な布団と同様に使い方がシンプルで、秋冬のキャンプシーンではテント内に敷いて、体をしっかりと寒さから守ってくれます。
三点それぞれに専用の収納袋も付いていて、コンパクトに出来ますので持ち運びにも苦労せずに使用できる人気の布団型寝袋です。
ロゴスの布団型寝袋おすすめ:②
ロゴス(LOGOS) 丸洗いアウトドアお布団2点セット・0 72601000
ご自宅で使うお布団と同様にキャンプテント内に敷いてぐっすりと眠れる掛け布団と敷き布団が1つずつ付いてセットとなっているロゴス製の人気の布団型寝袋になります。
魅力的なおすすめポイントは?
総重量 / 約4.0kg
サイズ / 掛布団/約150 x 210cm,敷布団/約100 x 200cm
収納サイズ / 掛布団/約35 x 50cm,敷布団/約28 x 52cm
構成 / 掛布団,敷布団
主素材 / 生地/サーマブレスクロス
中綿/ダイナチューブファイバー
小さなお子様と大人1名が入って眠れる大きさがあります。丸めてコンパクトサイズにできる布団型シュラフになりますので、リュックにも入れやすく管理しやすいです。
汚れが気になってきた場合には大型の洗濯機にて丸洗いできる布団型シュラフなので、清潔に保ちながら活用していく事ができます。適正温度0℃の寝袋なので秋冬の肌寒いキャンプで活躍します。
仕方ないですがコンパクトになる分、敷布団が薄く底打ちします。インフレータブルマットを併用すれば快適です。コンパクトとは言え、収納サイズはびっくりするほど大きいです。シュラフだと子供が暴れ朝にはシュラフがグチャグチャになることがありましたが、掛け布団を蹴り飛ばされるだけで普段と同じ様に寝れます。掛け布団は軽く温かいですが、寒い時期にはカバーブランケットが必要そうです。
ロゴスの封筒型寝袋おすすめ2選
ここからは布団のように使える寝心地でお値段もリーズナブルなロゴスの封筒型寝袋をご紹介していきますので、目を通してみてください。
ロゴスの封筒型寝袋おすすめ:①
ロゴス 寝袋 丸洗い寝袋ナバホ・6 (抗菌・防臭)[最低使用温度6度] 72600640
ロゴスの寝袋「丸洗い寝袋ナバホ6」は、可愛らしいナバホ柄のデザインを採用している人気の封筒型寝袋になります。
魅力的なおすすめポイントは?
総重量 / 約1.4kg
適正温度目安 / 6℃まで
適合胸囲 / 約96cmまで
サイズ / 約75 x 190cm
収納サイズ / 約24 x 37cm
表,肌面素材 / モイスポリ,抗菌モイスポリ
中綿 / ダイナチューブファイバー
裏地素材に抗菌モイスポリを採用していて清潔に保ちながら使用していく事ができます。使用人数に応じて同タイプの寝袋を連結してダブルサイズにできるので、小さなお子様を連れてのキャンプにも重宝して使えます。
寝袋の評判は?
軽量かつ保温性に優れた化繊の中綿をはじめ、就寝時の寝汗によって寝袋内が蒸れないようにモイスチャーマネージメントも採用されている機能的で評判の高い封筒型シュラフです。
自宅の布団兼寝袋です。冬キャンプで使うのなら重ねて使う感じで、イケると思います。夏キャンプなど今後繋げることを考えてロゴスにしました。イメージとしては封筒型の薄手のタイプでいいと思います。有名メーカーだと今後の使い方も幅があっていいですね!
ロゴスの封筒型寝袋おすすめ:②
ロゴス 寝袋 ミニバンぴったり寝袋・-2(冬用)[最低使用温度-2度] 72600240
ロゴスの「ミニバンぴったり寝袋」は、ミニバンの後部座席に合わせて設計された人気の封筒型シュラフになります。
魅力的なおすすめポイントは?
総重量 / 約3.6kg
適正温度目安 / -2℃まで
適合胸囲 / 約91cmまで〈1pcs〉
サイズ / 約142 x 190cm
クッション時 / 約60 x 58 x 24cm x 2pcs
収納サイズ / 約49 x 24 x 36cm
表素材 / モイスポリ
肌面素材 / サーマブレスクロス
中綿 / ダイナチューブファイバー
表地には汚れが付着してもお手入れしやすく丸洗い可能なモイスポリを採用し、裏地には通気性に優れたサーマブレスクロスを採用しています。中綿素材には保温性を長時間保つ化繊の中綿が封入されていますので、冷気からしっかりと体を守ってくれる封筒型寝袋です。
寝袋の評判は?
冬の寒い季節での車中泊の際に使える大きな寝袋としてだけに限らず、分離させて2つの寝袋に出来る為、キャンプでの就寝用寝袋としても便利に活用する事ができます。
自分は腰痛のためにベッドが使えなくなり、スノコマットと固めのマットで寝るために購入しました。 この広さの寝袋は快適です。
ロゴスのアクセサリおすすめ2選
①:ロゴス シルキーインナーシュラフ(チャコール)
ロゴス 寝袋 シルキーインナーシュラフ(チャコール) 72600323
ロゴスの人気アクセサリ「シルキーインナーシュラフ」は、温度の低い冬のキャンプの就寝時に、寝袋の中へと入れるだけでより保温力を向上させてくれるとして口コミでも評判の高いアクセサリ商品です。
アクセサリのおすすめポイントは?
総重量 / 約280g
サイズ / 約84 x 210cm
収納サイズ / 約11 x 8 x 16cm
主素材 / シルキーモイスクロス
サラッとした質感が心地良い吸湿性に優れたシーツなので、寝汗によってベタつく事なく快適に眠り続けられるとして人気です。選び方ではチャコールカラー以外にもブルーがありますのでお好きな色から選択できます。
アクセサリの評判は?
キャンプを終えた後は洗濯機で丸洗いできますので、いつでも清潔に保ちながら活用していく事ができます。持ち運びに便利な専用の収納袋も付いています。
寝袋の汚れ予防に購入 肌触りが良くスルスルっと潜り込める感じです 寝袋の耐寒温度も上がりますし、シュラフカバーと一緒に使って快適に眠れます
②:ロゴス スカイマルチクッション
ロゴス マルチクッション-BJ 73860003
ロゴスの人気アクセサリ「スカイマルチクッション」は、2つに折って枕として活用できるのはもちろん、広げてクッションとしても活用できます。
アクセサリのおすすめポイントは?
総重量 / 約110g
サイズ / クッション/約36 x 35 x 5.5cm,まくら/約36 x 20 x 12cm
主素材 / PVC〈ベルベット仕上げ〉
表面部分はベルベッド仕上げにより肌に優しい質感となっていますので、枕元への感触良く長時間快適にぐっすりと眠る事ができます。
アクセサリの評判は?
持ち運びしやすいコンパクトサイズに出来ますので、リュックスペースを取らずに管理できるのも魅力的です。評判の高いキャンプにあると便利な2WAY仕様のアクセサリ商品です。
キャンプ用で買いましたが、使い心地が良いので普段使いになりましたw 半年くらいでパンクしましたがまあこの値段なら買いなおしも問題ありません。 常に同じ寝心地の枕が買えるのが心強いです(笑
ロゴスの寝袋についてのまとめ
いかがでしたでしょうか?ロゴスには計3種類の異なるタイプのシュラフの他、それに付随したアクセサリもまだまだ多数揃っていますので、ロゴス製のシュラフを購入してキャンプシーンにて活用してみてください。
寝袋について気になる方はこちらもチェック!
一つ目の記事は、人気アウトドアブランド「コールマン」のおすすめシュラフをご紹介しているだけでなく、季節に応じて最適な選び方もご紹介しています。二つ目の記事は、シュラフについてより詳しく知識を深めたい方におすすめな記事です。シュラフの選び方のポイントを多数ご紹介していますので参考にしてみてください。三つ目の記事は、秋冬キャンプで役立つ寝袋のおすすめや選び方を知ることが出来る記事なので、ご興味ある方はぜひご参考にしてみてください。
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適正温度 / 6℃まで
総重量 / 約0.93kg
サイズ / 約幅80 x 長さ210cm
収納サイズ / 約直径13 x 長さ26cm
表,肌面素材/ モイスポリライト
中綿 / ホワイトダックダウン90/10