秋田に行ったら絶対泊まりたいホテル・旅館大特集！
秋田といえば「なまはげ」や「雪のかまく」らなどが有名で、また田沢湖や男鹿半島など行ってみたい綺麗な観光名所が多く点在しており、そこで宿泊する場合も贅沢ではなくても手入れの行き届いた小綺麗な、口コミなどでも高評価の泊まってみたいおすすめのホテルや旅館がたくさんあります。今回はそんな秋田のおすすめのホテルや旅館を比較しながらご紹介していきますので、今後の参考としてください。
秋田で一度は行きたい人気のおすすめホテル・旅館①
泊まるなら：十和田ホテル
十和田ホテル は、昭和11年に制定された「十和田国立公園」の誕生を契機として湖畔一帯の観光開発の一環として、十和田湖を眼下に一望できる西岸の高台に昭和14年にオープンし、ホテルの周囲にはぶな林が広がり四季折々の美しい豊かな自然を満喫できるホテルとして人気となりました。
ノスタルジックな「秋田杉の館」！
木造2階建、地下1階のホテルの建物は「秋田杉の館」とも呼ばれ、当時の宮大工により秋田杉など地元の豊富な森林資源を使って建てられ、吹き抜けになっている玄関ホールなど洗練されたデザインなどにより、登録有形文化財に指定されています。また客室も杉材を贅沢に使った間取りの造りとなっており、大浴場や露天風呂なども癒しの空間となっています。
旅行の基本情報
【住所】秋田県 鹿角郡小坂町十和田湖西湖畔
【ホテルの連絡先】0176-75-1122
【ホテルへのアクセス】
・車：東北自動車道「十和田ＩＣ」より約４５分。「小坂ＩＣ」より約４０分。「黒石ＩＣ」より約６０分。
・バス：ＪＲバス十和田湖駅より送迎バスあり。（予約要）
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秋田で一度は行きたい人気のおすすめホテル・旅館②
泊まるなら：鶴の湯温泉
「鶴の湯温泉」は田沢湖の北、乳頭山の麓にある乳頭温泉郷の八軒ある温泉宿の中でも最も古く元禄時代からある秘湯と言われる温泉宿で、鶴の湯の名前は地元の猟師が傷ついた鶴がこの源泉で傷を癒すのを見た事に由来しており、その昔は秋田藩主の湯治湯となって栄えていました。
効能が異なる四つの温泉が湧いている！
この鶴の湯の敷地内には温泉地としては珍しい泉質の異なる４つの源泉が湧いており、それぞれ比較してみると白湯が美人の湯、黒湯が子宝の湯、中の湯が眼の病に効く湯、滝の湯が冷え症に効く湯となっていて、それぞれの温泉は見た目は同じように感じますが、肌への感触や効能が違いますので、是非実際に試してみてください。そしてここの白濁した露天風呂も人気があり、女性用や混浴もあるそうです。
旅行の基本情報
【住所】秋田県仙北市田沢湖田沢字先達沢国有林50
【ホテルの連絡先】0187-46-2139
【ホテルへのアクセス】
・電車：秋田新幹線「田沢湖駅」下車、バスで50分。
・車：東北道「盛岡IC」から70分。
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秋田で一度は行きたい人気のおすすめホテル・旅館③
泊まるなら： ホテルメトロポリタン秋田
このホテルは秋田駅に隣接しているので観光やビジネスなど何をするにもその利便性の良さがウリになっていて、遅く到着する場合や朝早く発つケースなど便利で、また逆に朝が苦手な人や忙しい人が電車の時刻間際までホテルに滞在が可能なところもおすすめです。
駅から雨に濡れずに行ける！
客室は綺麗に手入れがされていて秋田蕗をモチーフにしたカーテンやノスタルジーな想いを感じさせるおしゃれなデザインが随所に組み込まれ、また館内のレストランやカフェも落ち着いた雰囲気で、旅の思い出も印象深いものになるでしょう。また子連れのファミリーも安心して泊まれます。
旅行の基本情報
【住所】秋田県秋田市中通７丁目２−１
【ホテルの連絡先】018-831-2222
【ホテルへのアクセス】
・電車：秋田新幹線こまち「秋田駅西口」より徒歩1分。
・車：秋田自動車道「秋田中央ＩＣ」より約10分。
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秋田で一度は行きたい人気のおすすめホテル・旅館④
泊まるなら：夏瀬温泉「都わすれ」
夏瀬温泉にある宿泊施設「都わすれ」は、秋田の山深く夏瀬ダムのそばにあり、宿の周囲には他の宿や民家もなく温泉宿はここ一軒だけで、そばを流れる渓谷のせせらぎや、周りを囲む林や鳥のさえずりだけが聞こえる静かな自然に包まれており、文字通り都を忘れるほどの雰囲気を持つ贅沢な時間が過ごせる宿となっています。
都を忘れるほどのたたずまい！
ここの温泉の歴史は古く江戸時代には既に角館（かくのだて）城主も訪れたとのことで、夏瀬の湯を源泉そのまま湯船に注いでおり、露天風呂に浸かると周りの新緑と流れる川のせせらぎが心身共にリフレッシュさせてくれる贅沢な時が流れます。
ここの泉質は弱アルカリ温泉で、慢性皮膚病や動脈硬化症、糖尿病、痛風などに効くとされています。
旅行の基本情報
【住所】秋田県仙北市田沢湖卒田夏瀬84
【ホテルの連絡先】0187-44-2220
【ホテルへのアクセス】
・電車：秋田新幹線「角館駅」より車で30分。無料送迎車あり（予約要）
・車：東北自動車道「盛岡ＩＣ」より国道46号経由で約80分。秋田自動車道「協和ＩＣ」より国道46号経由で約60分。
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秋田で一度は行きたい人気のおすすめホテル・旅館⑤
泊まるなら：ホテルきららか
ホテルきららかは男鹿半島の西の端の海岸線に建っている高級リゾートホテルで、全室海に面しておりここの露天風呂や大浴場から湯に浸かりながらゆったり眺める日本海に沈む夕日は綺麗でまさに絶景のひと言で、男鹿まで足を延ばしてよかったと思える瞬間です。
贅沢な海の幸を満喫！
またここの食事は、場所も海に近いことから新鮮な海の幸を中心とした贅沢な和食会席料理で、秋田名物のハタハタや、寒鱈など旬の魚介類や旬の惣菜がお膳にいっぱい盛られ地元の味を満喫できます。ここの綺麗な夕陽と夜景そして贅沢な海の幸料理が素晴らしいと口コミなどでも評判になっており、カップルにも人気となっています。
旅行の基本情報
【住所】秋田県男鹿市戸賀加茂青砂中台1-466
【ホテルの連絡先】0185-37-2311
【ホテルへのアクセス】
・電車：ＪＲ「男鹿駅」より路線バス男鹿北線で６０分、「桜島バス停」下車し徒歩３分。
・車：秋田自動車道「昭和男鹿半島IC」より車60分。男鹿市内から車で35分。
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秋田で一度は行きたい人気のおすすめホテル・旅館⑥
泊まるなら： 湯瀬（ゆぜ）ホテル
湯瀬ホテルは、秋田県の北部の山間にある湯瀬温泉郷のホテルで、周囲を綺麗な山並みや豊かな自然に囲まれた静かな佇まいの中にあり、米代川のせせらぎが耳に心地よく響く綺麗に手入れが行き届いた純和風の室ではきっと満足のいく贅沢な時間を過ごすことができるでしょう。
「日本三大美人の湯」のひとつ！
ここの温泉は、米代川の川瀬からお湯が湧き出していることから「湯瀬（ゆぜ）」の名前が付けられ、豊富に湧く湯の量が自慢で、他の温泉と比較しても肌にも非常に優しい「日本三大美人の湯」として数えられ、何度か温泉に入浴していると肌に潤いとみずみずしさが蘇ってくると特に女子の間で口コミが広がり話題になっています。またここでは室での食事の他におしゃれなビュッフェ形式の食事もあり、35種類以上の秋田の郷土色豊かな惣菜が並べらた料理を心いくまで楽しむことができます。
旅行の基本情報
【住所】秋田県鹿角市八幡平字湯瀬湯端４３番地 MAP
【ホテルの連絡先】0186-33-2311
【ホテルへのアクセス】
・車：東北自動車道「鹿角（かづの）八幡平IC」より約25分。
・電車：JR「盛岡駅」よりJR「花輪線」で100分、「湯瀬温泉駅」下車、徒歩５分。
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秋田で一度は行きたい人気のおすすめホテル・旅館⑦
泊まるなら：妙乃湯(たえのゆ)
旅館の妙乃湯がある乳頭温泉郷は「十和田八幡平国立公園」内の乳頭山の山麓にある温泉郷で、ここは乳頭山登山道の入り口にもあたり、「妙乃湯」の名前は創業者が日蓮宗の信者であったことからお経の「妙」の字を取って名付けたと伝えられたおり、他の温泉と比較しても秘湯の情緒と快適な寛ぎ、そして喧騒を離れた非日常を楽しむことができる和風の空間となっています。
金の湯、銀の湯の二つの源泉がウリ！
この妙乃湯には、金の湯、銀の湯の二種類の源泉が存在し、二つ湯を比較すると金の湯の泉質は硫酸塩泉で、岩造りの湯船の岩に温泉成分が付着して金色に変色している所から名前が付けられ、森の中の露天風呂の雰囲気で、時間による男女入替制となっています。一方銀の湯の泉質は「単純泉」で、青森ヒバを湯船の板として使用し、疲労回復などに効果があるとされています。また食事は地元の四季折々の旬の食材を使い美味しいと口コミでも高評価になっています。
旅行の基本情報
【住所】秋田県仙北市田沢湖生保内字駒ヶ岳２－１
【ホテルの連絡先】0187-46-2740
【ホテルへのアクセス】
・電車：秋田新幹線「田沢湖駅」下車、バスで50分。
・車：東北道「盛岡IC」から70分。
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秋田で一度は行きたい人気のおすすめホテル・旅館⑧
泊まるなら：玉川温泉(たまがわおんせん)
玉川温泉は1680年の江戸時代に、ここの温泉で鹿が傷を癒していたところを地元の猟師が偶然に見たことにより発見され、当初は「鹿の湯」とか「鹿湯」と呼ばれていましたが、明治時代になって本格的な温泉湯として開発されて以来人気となっており、口コミなどでも評判になっています。
幅広い効能の温泉！
ここの温泉の泉質は比較的酸性が強い塩化物泉で、高血圧症や動脈硬化、婦人病、神経痛、皮膚病、喘息などの効能があり口コミなどでもその効き目が広がっています。また温泉でくつろいだ後の夕食はおしゃれなカフェテリアスタイルとなっており、シェフのこだわりの肉料理や魚料理のメイン中から好きな料理を選んで食べるのもここの楽しみのひとつになっています。
旅行の基本情報
【住所】秋田県仙北市田沢湖玉川字渋黒沢
【ホテルの連絡先】0187-58-3000
【ホテルへのアクセス】
・車：東北自動車道「松尾八幡平IC」から約54km。
・電車/バス：田沢湖駅からは羽後交通バスで約70分。
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秋田で一度は行きたい人気のおすすめホテル・旅館⑨
泊まるなら：後生掛(ごしょうがけ)温泉旅館
後生掛温泉は岩手県との県境の八幡平にも比較的近く、春は萌える木々、夏は新緑の清々しさ、秋は紅葉、冬は冴え切った空気に湯煙が立ちのぼり、手つかずの自然に囲まれた温泉で、多くの泉質の浴場があり、それらを比較しながらの入浴するのもここの楽しみになっています。
泉質を比較しながらの入浴が楽しめる！
ここは泥火山や大噴煙の火山地嶽に囲まれた温泉天国で、泥風呂や箱蒸し風呂など七種の浴場があり是非それらを比較してみて下さい。泉質のひとつは硫黄泉で、神経痛リュウマチや関節痛、筋肉痛、消化器、神経痛、打ち身、冷え性など広い範囲の効能が口コミなどでも広がり、多くの湯治客が訪れています。
旅行の基本情報
【住所】秋田県鹿角市八幡平熊沢国有林内
【ホテルの連絡先】0186-31-2221
【ホテルへのアクセス】
・電車：ＪＲ東北/秋田新幹線「田沢湖駅」からバス「鹿角花輪行き」約110分、アスピーテライン入口下車、旅館送迎バス約１０分。
・車：東北自動車道「鹿角八幡平IC」から国道341号線～八幡平アスピーテラインを経由、約45分。「松尾八幡平IC」から八幡平アスピーテライン経由、約50分。
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秋田で一度は行きたい人気のおすすめホテル・旅館⑩
泊まるなら：大釜（おおかま）温泉
大釜温泉旅館は、かつてこの地にあって廃校となった小学校の木造の校舎を利用して旅館に作り直したのが大きな特徴となっており、入り口の看板にも小学校の文字が残り、建物自体にも当時のノスタルジックな面影を留めており、口コミでも話題となっています。
ひなびた温泉を楽しむ！
ここの温泉地はひなびた昔ながらの雰囲気が残っており、特に超近代的な贅沢な設備とかモダンなものは無い温泉ですが、いにしえの面影が残る温泉でゆっくりと湯に浸かってのんびりしたい時にピッタリの温泉となっており、泉質は酸性のナトリウム塩化物硫酸塩泉で、効能は真菌症の慢性膿皮症とかリウマチ性疾患などに効くとされています。また季節による宿泊料割引もあるようです。
旅行の基本情報
【住所】秋田県仙北市田沢湖田沢字先達国有林
【ホテルの連絡先】0187(46)2438
【ホテルへのアクセス】
・車：東北自動車道「盛岡IC」より約70分。秋田自動車道「協和I.C」より約80分。
・電車/バス：秋田新幹線「田沢湖駅」より羽後交通バス「乳頭温泉行き」終点下車すぐ。
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秋田で一度は行きたい人気のおすすめホテル・旅館⑪
泊まるなら：蟹場温泉（がにばおんせん）
この旅館の付近には昔サワガニが多く取れたという蟹場と呼ばれる沢があり、それが温泉名の由来とされており、「がにば」と濁って読むようです。この温泉は江戸時代の末期に発見され、その後長く農閑期の湯治場となっていましたが、昨今の秘湯ブームで口コミなどで広がりメディアでも取り上げられて注目を集めるようになり、部屋も手入れが綺麗に行き届き居心地が良いと評判となっています。
林の中にある露天風呂で癒される！
この旅館では館内の温泉浴場の他にも、少し離れた比較的静かな林の中に露天風呂があり、自然の綺麗な雰囲気に囲まれながら温泉に浸かっていると、疲れもとれて心身共に癒されます。ここの泉質は重曹炭酸水素泉で、糖尿病や皮膚病などへの効能があるとされています。
旅行の基本情報
【住所】秋田県仙北市田沢湖田沢字先達沢国有林
【ホテルの連絡先】0187-46-2021
【ホテルへのアクセス】
・電車：秋田新幹線「田沢湖駅」下車、バスで50分。
・車：東北道「盛岡IC」から70分。
秋田で一度は行きたい人気のおすすめホテル・旅館⑫
泊まるなら：結いの宿「つばき」
結いの宿「つばき」の館内は、秋田の素材である秋田杉を贅沢に使い木のぬくもりが感じられる落ち着いた造りになっており、各部屋からは男鹿半島の東から昇るご来光を眺めることが出来るのが特徴で、口コミでも高評価となっています。
秋田美人肌になる温泉！
ここのお風呂は二つの源泉から湧き出る掛け流しの温泉で、まるやかな肌ざわりのしっとりと潤う綺麗な秋田美人肌になると女子の間で人気となっています。また料理は、新鮮な男鹿の海の幸を贅沢に使った磯料理の夕食が口コミなどでも好評で、宿泊の楽しみのひとつになっています。
旅行の基本情報
【住所】秋田県男鹿市北浦湯本
【ホテルの連絡先】0185-33-2151
【ホテルへのアクセス】
・電車：JR男鹿線「男鹿駅」より無料送迎バスあり。
・車：秋田自動車道「昭和男鹿半島IC」国道101号経由男鹿駅から、なまはげライン約30分。
秋田で一度は行きたい人気のおすすめホテル・旅館⑬
泊まるなら：大湯温泉 ホテル鹿角（かずの）
大湯温泉は、源泉が発見されてから800年の比較的古い歴史があり、江戸時代には南部藩の保養温泉地にもなり、四ヶ所から湧き出る源泉の周辺に湯治宿が並び始め、昔からここを通る旅人の疲れを癒していたことが紀行文などに記述されており、ここの温泉のホテル鹿角では「上質なおもてなしと、贅沢なたびのひととき」をコンセプトにして、宿泊客にくつろぎと癒しをもたらしています。
きりたんぽ鍋が好評！
ここの露天風呂は四季折々の綺麗な自然を眺めながら温泉に浸かることができ、また大浴場では広々とした開放感があり手足を伸ばしながら温まることができます。また人気の和食会席膳コースでは、秋田ならではのこだわりの「きりたんぽ鍋」が好評となっており、さらに朝食は和/洋約30種類の料理のバイキング形式となっています。
旅行の基本情報
【住所】秋田県鹿角市十和田大湯字中谷地5-1
【ホテルの連絡先】0186-37-4111
【ホテルへのアクセス】
・電車：花輪線「鹿角花輪駅」下車、秋北バスで約40分。
・車：東北自動車道「十和田IC」から国道103号経由、8km、約15分。
予約や口コミチェックはこちらから！
大湯温泉 ホテル鹿角の予約や口コミを確認したい方はこちらのサイトがおすすめです。
まとめ
秋田で一度は泊まりたいホテル・旅館のご紹介、いかがでしたか？
秋田には多くの観光地や温泉郷があり、それぞれの場所に泊まってみたいホテルや旅館がありますね。今後秋田のこれらのリゾート地を訪れた際には是非これらのホテルや旅館を選んで宿泊してみて下さい。
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