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ブルーブルー「ガチペン160」!ビッグゲームで活躍する新作ペンシルをご紹介!

ガチペン160は、ブルーブルーの新作ダイビングペンシルです。先に発売されていたガチペン200のダウンサイズモデルで、オフショアだけでなくショアでも使えるサイズ感が魅力。食わせ能力はバッチリです。ガチペン160で、トップのビッグゲームに挑戦してみましょう!
2020年8月27日
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この記事で紹介しているアイテム

【ルアー】ブルーブルー:ガチペン160 #02:キラキラシラスレインボー【トップウォーター】

BlueBlue(ブルーブルー) ガチペン 200mm #08 特選サンマ

ブルーブルー「ガチペン160」でトップゲーム!

新作となるダウンサイズモデルをチェック!

ブルーブルーの大型ダイビングペンシル、ガチペンシリーズに160mmサイズが登場!潜行レンジ、アクションといった食わせ性能と、キャスト時の安定性を両立させた使いやすいルアーに仕上がっています。オフショアはもちろん、ショアでも活躍!新しいダイビングペンシルをお探しの方は、是非チェックしてみて下さい!

ブルーブルー「ガチペン160」とは

ブルーブルーの新作ダイビングペンシル

ガチペン160出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC-Blue-%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC-%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%93%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%81%E3%83%9A%E3%83%B3-160-BlueBlue-GACHIPEN-%EF%BC%8306%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC-%E3%82%AC%E3%83%81%E3%83%9A%E3%83%B3160/dp/B07HYMCF9R/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1543495459&sr=8-1&keywords=%E3%82%AC%E3%83%81%E3%83%9A%E3%83%B3160

ガチペン160は、ブルーブルーの新作ダイビングペンシルです。先に発売されていた200mmサイズとは異なるヘッド形状を持っているのが特徴で、サイズ感だけでなくアクションの面からも異なるアプローチが可能。大型が期待できる釣り場なら、ショアでも使えるモデルです。磯のキャスティングゲーム、オフショアのトップゲーム向けペンシルをお探しの方は、是非チェックしてみて下さい!

「ガチペン200」の弟分!

オフショアの青物ゲームを中心に、実績を積み上げているガチペン200。ガチペン160は、200よりも存在感とアピールを控えめに、アンダーハンドで投げやすい形状を目指して開発されたルアーです。投入しやすいサイズ感と合わせて、使いやすさがアップ!食わせ能力が問われる、シビアな条件下でもバッチリ活躍できるルアーに仕上がっています。

ブルーブルー「ガチペン160」のターゲット

メインターゲットは青物!

メインターゲットは人気のヒラマサをはじめとする青物、シイラやマグロ、GTまで対応します。オフショアをメインにテストが行われていたようですが、ロックショアでのキャスティングにもおすすめです。キャスト時の安定性を重視した投げやすさは、船上のアンダーキャストだけでなく磯でも活躍!ハイプレッシャーな状況下から大物を引きだしましょう!

シーバスにも有効!

ブルーブルーといえばシーバス!シーバス向けとしては大型のルアーになりますが、ベイトパターンや状況次第ではハイアピールなルアーとして活躍してくれます。アクションは青物向けのダイビングよりも、氏0バスが追いきれるドッグウォークがおすすめ!大型が期待できるポイントで試してみましょう!

ブルーブルー「ガチペン160」は潜行レンジが魅力!

潜り過ぎないダイビングペンシル

ガチペン160のセールスポイントは、潜りすぎを抑えた潜行レンジ設定。シーバスはもちろん、どのフィッシュイーターにも有効な水面下15cmまでにこだわった、水面直下を攻め続けるダイビングペンシルに仕上がっています。口元の特殊な形状は潜りすぎを抑えるための構造で、一番美味しいレンジだけをスイミング。ルアー側である程度コントロールしてくれる点も大きなポイントと言えそうです。初挑戦の方も、是非気軽にチャレンジしてみてください!


ブルーブルー「ガチペン160」のアクション

水面直下のレンジがポイント!

時折水面に顔を出す浮き上がり泳ぎは、青物が好む非常に強いアクション。ガチペン160も美味しいレンジを泳ぎながら、時折表層に波紋を出すような浮き上がりを見せます。スイミングは200譲りの不規則なふらつきアクション!泡と水音、ラトル音で、水面直下のアピールを続けてくれるルアーです。

内部ウェイトで不規則なアクションを演出!

ボディ内部に仕込まれたラトルボールは、サウンドだけでなくアクションの面でも効果を発揮。自由に内部を動き回ることで、不規則なスイミングアクションを発生させます。基本はS字ながら、幅や長さは毎回変化!見切らせない動きで、セレクティブな青物を攻略してください!

ブルーブルー「ガチペン160」の基本スペック

重さは53g

全長160mm、重さ53gとタックル選択に余裕のあるガチペン160。標準のフックサイズは#2/0、3/0のツインフックにも対応しています。ショア、オフショア共に使いやすいウェイトで、キャスト時の安定感と合わせて、飛距離は十分!プロスタッフブログではPE6号でも飛距離が確保できると紹介されているので、荒根攻略に必要なハイパワータックルとの相性もバッチリです!

カラーは全9色

【ルアー】ブルーブルー:ガチペン160 #02:キラキラシラスレインボー【トップウォーター】

出典:Amazon

カラーラインナップは全9色。ブルーブルー定番の「#01ブルーブルー」から始まり、シルバー系を中心に人気のカラーが揃っています。質感の異なる「#02キラキラシラスレインボー」「#13シルクイワシ」はローテーションにおすすめ!お気に入りのカラーを準備して、ガチペン160の釣りを始めましょう!

ブルーブルー「ガチペン160」のインプレをチェック!

インプレを3つご紹介!

ガチペン160のインプレをチェック!青物はもちろん、トップが効くターゲットに対しては幅広く活躍してくれそうです。ウェイトチューニングによるカスタムも可能!標準セッティングで動きを掴んだら、フックや鉛シールでアクションの調整にも挑戦してみましょう!

①インプレ:マグロ狙いにおすすめ!

ガチペンシリーズの生みの親、吉澤氏のターゲットに関するインプレをご紹介。キャスティングゲームで有効な泡を纏ったダイビングも、ガチペン160の魅力的なアクション。泡に紛れたシルエットで、目のいい魚に見切られにくいアプローチが楽しめます。青物だけでなくマグロ系の釣りにも、ガチペン160を投入してみましょう!

②インプレ:シーバス狙いにも有効!


こちらもターゲットに関するインプレです。シーバスゲームでもガチペン160が活躍!大型を中心に、ハイアピールなアクションで魚を誘います。シーバスゲームでも強い釣りを好む方は要チェック!「スネコン」や「シャルダス」を混ぜながら、白熱のトップゲームを楽しんでください!

③インプレ:ウェイトアップでドッグウォーク!

チューニングに関するインプレもご紹介。シーバスに効くドッグウォークをさらに引き出す、ウェイト追加のカスタムです。吉澤氏のブログでもフック、ウェイトに関するコメントは非常に細やかに紹介されており、好みのアクションやフィールドの状況に応じてカスタム可能。釣り場で確認しやすいルアーなので、是非フックや鉛シールを使ったチューニングも試してみてください!

ブルーブルー「ガチペン160」の使い方について

多彩なアクションを3つに分けてご紹介!

ガチペン160の使い方を3つに分けてご紹介!ワンピッチ、巻きっぱなしの連続ジャーク、ドッグウォークと多彩なアクションが楽しめます。ダイビングペンシルはもちろん、トップはアクションの強さ、速度といったアングラー側の操作で動きが変化!目で動きを確認しながら、マニュアルな操作性を楽しみましょう!

①スタンダードなワンピッチジャーク!

まずは青物向けトップの基本的なアクション、払い出しをご紹介。ロッドを横向きに構え、大きくゆっくり手前にスライド。戻しながらリールを巻く、スタンダードな使い方です。ロッドの長さと足元の高さが合っていれば、下向きに構えてワンピッチジャークを行ってもOK。ルアーが水面直下にダイブし、ロッドを戻している間に浮き上がる動きが演出できます。顔を出したルアーが潜っていく瞬間の泡、水の動きが青物に効果的!動きの感覚や速度は当日の状況次第なので、海面の状況を見ながら、しっかり泳ぐ範囲で速度を調整してみてください。ショア、オフショアを問わず、まずはこの使い方でOKです!

②水面下の連続ジャーク

開発者吉澤氏が特におすすめしているアクションです。頭を出す頻度を抑えた動きで、リールを巻き続けながらショートジャークのロッドワーク。ルアーは水面直下を不規則に滑りながら、時折水面に頭を出して波紋を作ります。水面に浮いた状態や動きの止まる瞬間を見切られる状況におすすめ!多彩なアクションも魅力のルアーなので、動きを覚えて複数の使い方で楽しみましょう!

③シーバスにはドッグウォーク!

一回ごとのジャークを1秒程度、潜り過ぎない強さの入力にすることで、首を左右に振りながら暴れるドッグウォークアクションが楽しめます。シーバスに有効なアクションとしてご紹介してきましたが、魚が浮き気味の姿勢を好む場合は青物にも有効!ワンピッチを基準に、潜る頻度の高い連続ジャーク、潜る頻度の低いドッグウォークを混ぜながら、魚を飽きさせない組み立てでトップゲームを攻略してください!

ブルーブルー「ガチペン160」を動画でチェック!

吉澤氏の解説を動画でチェック!

開発者による解説動画です。アンダーキャストでのキャストシーン、アクションシーンを解説付きでチェックできます。前項でご紹介したアクションもバッチリ解説されており、ロッドワークの様子も確認可能。速度や幅、イメージを実勢に確認してから購入したい方は要チェックです。非常に分かりやすく解説されているので、初心者の方は是非チェックしてみて下さい!


ブルーブルー「ガチペン200」をチェック!

大型サイズもチェックしておこう!

BlueBlue(ブルーブルー) ガチペン 200mm #08 特選サンマ

出典:Amazon
出典:Amazon

先に発売されていた「ガチペン200」をご紹介。こちらもキャスト時の姿勢に優れたルアーで、投げやすく飛距離を出しやすいルアーに仕上がっています。ボディが大きい分浮力が強く、しっかり潜るよう口元は閉じ気味のセッティング。ラトル音、不規則なS字といった部分は共通で、より大きなアピールが必要な状況で活躍します。3/0フック、4/0フックも使用可能!160で不足を感じるシチュエーションには、ビッグサイズの200を投入しましょう!

アピール力が必要な状況におすすめ!

シルエット、水押しに優れる200は、160よりも存在感が強くハイアピール。単純にベイトサイズが大きいシチュエーションはもちろん、食わせよりもアピール力を重視したいタイミングにおすすめです。オフショアでなければ使いにくいサイズですが、大型青物には効果抜群!オフショアのキャスティングをメインにお考えの方は、是非こちらもチェックしてみて下さい!

ブルーブルー「ガチペン160」で青物をゲット!

ダイビングペンシルの釣りに挑戦してみよう!

オフショアのトップゲーム人気を受けて、ショアでの注目度も高まるトッププラグ。大きなシルエットと強いアピール力、表層で掛ける戦略性が、大型青物に対して非常に有効です。どちらにも対応できる160mmは、入門にピッタリのサイズ感!青物にハマっている方は、是非ガチペンでダイビングペンシルの釣りに挑戦してみてください!

ブルーブルーが気になる方はこちらもチェック!

ブルーブルーの新製品が気になる方は、下記のリンクをチェック!2018年の新作から、サーフ向けの「グロビナ」「ジョルティ」と、シーバス向けの「ラザミン90」を紹介しています。「グロビナ」は待望のブルーブルー製ロッドで、ヘビーながらキャスト時は安定感を生み出す絶妙なバランス設定が魅力。フックとワームのセット製品「ジョルティ」との組み合わせがおすすめです。ブルーブルーファンの方は、是非こちらもチェックしてみて下さい!