冬登山の装備って?初心者向けに冬に必要になる装備・道具14選をご紹介!

冬登山の装備って?初心者向けに冬に必要になる装備・道具14選をご紹介!

安全に冬登山するためにも、しっかりとした準備が必要になります。半端な装備では凍死の危険もあるため、忘れ物をするわけにはいきません。冬登山の装備には何が必要なのか?初心者でも準備がしやすいように必要な装備・道具リストを紹介します。

記事の目次

  1. 1.冬登山は危険がいっぱい
  2. 2.冬登山入門の装備・道具リスト①:「バックパック」
  3. 3.冬登山入門の装備・道具リスト②:「トレッキングポール」
  4. 4.冬登山入門の装備・道具リスト③:「トレッキングブーツ」
  5. 5.冬登山入門の装備・道具リスト④:「アイゼン」
  6. 6.冬登山入門の装備・道具リスト⑤:「ゴーグル」
  7. 7.冬登山入門の装備・道具リスト⑥:「水筒」
  8. 8.冬登山入門の装備・道具リスト⑦:「クッカーとバーナー」
  9. 9.冬登山入門の装備・道具リスト⑧:「食料」
  10. 10.冬登山入門の装備・道具リスト⑨:「地図とコンパス」
  11. 11.冬登山入門の装備・道具リスト⑩:「ヘッドライト」
  12. 12.冬登山入門の装備・道具リスト⑪:「防寒着」
  13. 13.冬登山入門の装備・道具リスト⑫:「救急セット」
  14. 14.冬登山入門の装備・道具リスト⑬:「ナイフ」
  15. 15.冬登山入門の装備・道具リスト⑭:「ツェルト」
  16. 16.冬登山にカイロは不要?
  17. 17.装備が万全でも油断しないこと
  18. 18.まとめ

冬登山は危険がいっぱい

冬の登山は危険が多く甘く見ていると大変危険です。登山初心者はもちろん、上級者でも持ち物が不備だったり判断を誤ることで命を落とす危険もあります。絶対に登山を甘く見ることはせず、様々な非常時に備えて対応できるようにしましょう。

凍結注意

雪山で一番怖いのは凍傷や凍死の危険です。雪山の気温は低く、0度を下回る事も少なくありません。厳冬期でもなれば-10~-20度は当たり前になってくる日もあります。実際に冬登山での死亡事故は多く、冬登山は大変危険というのがわかると思います。十分な装備や道具を用意しますが、それでも凍傷や凍死をする人がいることを肝に免じておきましょう。

転落注意

雪山では雪に覆われて足元がわからないという危険があります。平地だと思った場所が実は坂道で、それによって足を滑らせてしまいます。また、雪が固まって地面があるように見える雪庇の可能性もあります。うっかり雪庇を踏み抜くと、そのまま崖下に転落してしまい大変危険といえるでしょう。ただでさえ雪によって滑りやすいのに、足元がわからないことで余計に転倒の危険があるのです。そのため、転落防止になるアイゼンやトレッキングポールは必須といえるでしょう。

吹雪に注意

厳冬期になると天候が荒れて吹雪になる事もあります。吹雪により視界が悪くなると、道がわからなく手遭難するほか、足を踏み外して転落する恐れもあり大変危険です。装備や道具の確認だけではなく、ビバークなどの技法も万一に備えて知っておいた方がいいでしょう。山の天気は変わりやすいといいます。吹雪に遭遇しないためにも、天気予報の確認や天気の確認は行っておきましょう。

初心者はまず低い山から

冬登山といっても、季節や場所によって内容は大きく違ってきます。吹雪が荒れる厳冬期の雪山と、雪が解け始める春先の山では、難易度が全く違います。もし始めて冬登山をするなら、雪が少なく日帰りもしやすい低い山から始めてください。そして、低い山で慣れてきたら初めて本格的な冬登山に挑戦しましょう。

冬登山入門の装備・道具リスト①:「バックパック」

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最も必要な物はバックパックです。といいますか、バックパックが無ければ何も持っていけませんので、絶対に必要になります。

サイズは少し大きめ

バックパックを選ぶ際は少し大きめのサイズを選ぶようにしましょう。雪登山は持ち物が多く、すべて入れるには大きめのサイズが必要です。たとえ日帰りで考えていても万が一がありますので、小物だからといって持ち物は減らさない方がいいです。ただし、サイズが大きすぎると行動に支障が出ますので、自分に合うサイズから一回り大きいサイズを選ぶといいでしょう。

風通しが良いのはおすすめしない

バックパックによってはメッシュ素材など、風通しや水はけが良いバックパックもありますが、雪登山では風通しが良いと寒すぎてしまいますのでおすすめはしません。背中の熱を逃がさないためにも、バックパックの生地は厚めの方がいいでしょう。

冬登山入門の装備・道具リスト②:「トレッキングポール」

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トレッキングポールとは、スキーで使用するスティックのようなものです。ポールの先端を雪に挿すことで、体を固定しやすくなり転倒を防ぐことができます。また、雪庇などの危険な地形も確認する事ができ、冬登山には必須です。

急斜面に適した「ピッケル」

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トレッキングポールは転倒防止に必須ですが、残念なことに斜面が急になると使いにくいという欠点があります。そのため、険しい雪山の場合はトレッキングポールよりもピッケルをおすすめします。使い方はトレッキングポールと同じですが、トレッキングポールよりも先端が鋭く、しっかり地面や壁に突き立て体を固定することができます。入門用としてはトレッキングポールの方が簡単ですが、斜面や風がキツイ登山をするならピッケルも練習しておきましょう。

冬登山入門の装備・道具リスト③:「トレッキングブーツ」

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登山をするならトレッキングシューズは必要です。運動靴や革靴では、滑りやすく寒いため冬の登山には向きません。安全に登山するためにも、暖かく滑りにくいトレッキングシューズを選びましょう。

おすすめはハイカット

トレッキングシューズを選ぶ際には、足首すべてを覆うハイカットのトレッキングシューズをおすすめします。口が高ければ雪が入りにくいだけではなく、足首のダメージも軽減してくれますのでおすすめです。ただ、一番は「履きやすさ」が重要ですので、ハイカットが合わないようなら別の種類でも構わないでしょう。

トレッキングブーツは夏と冬で分ける

「夏も冬も同じ登山なら一緒のトレッキングシューズでいいのでは?」と思うかもしれませんが、そのようなことはせず別々に用意してください。夏登山用のトレッキングシューズは通気性があり動きやすく、冬登山用のトレッキングシューズは保温性があり滑りにくいように、同じトレッキングシューズでも全くの別物になります。そのため、夏登山用のトレッキングシューズを持っていたとしても、冬登山を入門する際は、別に冬登山用のトレッキングシューズを用意するようにしましょう。

冬登山入門の装備・道具リスト④:「アイゼン」

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アイゼンとは、トレッキングシューズに取り付けるスパイクの事で、地面にしっかり食い込み歩きやすくしてくれます。トレッキングポールと共に滑りやすい冬登山では必須といえるでしょう。

初心者は6本爪から

アイゼンは道具によって爪の本数が違います。爪が多い方が食い込みが強く滑りにくくなりおすすめといえるでしょう。ただ、爪が多いとその分重くなるほか、値段も高くなるという欠点があります。低い雪山なら少ない爪のアイゼンでも十分ですので、冬登山入門者は6本爪のアイゼンの方がいいかもしれません。

新雪には「スノーシュー」

雪山で必須のアイゼンですが、雪が少ないと爪を痛めてしまう欠点があります。また、新雪のように雪が柔らかいと、アイゼンが沈んでしまい上手くあることができません。そのような場合は、アイゼンではなくスノーシューを使います。スノーシューは装備することで足裏の面積が広がり、雪に沈みにくくしてくれます。低い雪山や春先の登山など、入門レベルの冬登山をするならアイゼンの他にもスノーシューも用意しておきましょう。

冬登山入門の装備・道具リスト⑤:「ゴーグル」

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冬の登山は日差しが雪で反射しとても眩しくなります。強い刺激は見えにくくするだけではなく、眼にダメージが溜まりよくありません。そのため、光を遮断できるゴーグルが必要になります。

ゴーグルの代わりにサングラス

ゴーグルの代わりにサングラスでも構いません。サングラスでも十分遮光効果が期待できます。ただ、ゴーグルとは違い、吹雪の中では使うことができません。そのため、サングラスは比較的安全な低い山の登山専用となります。基本的に初心者の入門では低い山が多いですので、初心者ならゴーグルの代わりにサングラスでもいいかもしれません。

冬登山入門の装備・道具リスト⑥:「水筒」

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喉が渇いたときように水筒も必要です。登山は運動量が多く、さらに厚着で熱を逃がしにくい都合上、汗をかきやすいです。脱水症状にならないようこまめに水分補強をしましょう。

断熱ボトル

可能なら断熱性の水筒をおすすめします。雪山ではすぐに体が冷えてしまいますので、暖かい飲み物を持ち運べる断熱ボトルはとても助かります。日帰り程度の登山なら、登山前に入れておくだけで半日以上持たせることも可能です。昼休憩では暖かい飲み物を楽しむことができるでしょう。

冬登山入門の装備・道具リスト⑦:「クッカーとバーナー」

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お湯を作るために携帯バーナーは必要です。冷たい水筒の水も、クッカーに移して温めれば体を温めることができます。また、飲み物や食料を温めるだけではなく、バーナーの火で暖もとれます。日帰り泊りに関わらず火は絶対に必要ですので、バーナーを用意しておきましょう。

バーナーは火力の強い物にする

簡単に火を起こせるバーナーですが、厳冬期では寒すぎて使えない場合もあります。また、風が強いことで使えないこともあり、どのバーナーでもいいわけではありません。少々高めでも、火力が強く安定するバーナーと、冬期用のガスを用意しましょう。

冬登山入門の装備・道具リスト⑧:「食料」

登山をするなら食料は欠かせません。登山する日数に合わせて食料を準備する必要があります。日帰りならお弁当やおにぎりでも構いませんが、数日登山するならインスタント麺がおすすめです。お湯があれば食べられますし同時に体も温まります。その場合は、フォークなどの小物も用意してください。それ以外では、行動食がおすすめです。なんにしろ、日数分は用意します。

行動食

行動食とは移動しながら食べられる食事の事です。登山では休憩場所が見つからないこともあるため、移動しながら食べられる行動食は重宝します。内容としてはクッキーやナッツ類など、塩分と糖分が多い物を選びます。自分で作っても構いませんが、初心者なら市販の物で十分です。深く考えず、登山しながら食べられるお菓子と思ってもらえればいいでしょう。

非常食

雪登山では何が起きるかわかりませんので、万が一に備えて非常食も用意しておきます。といっても、深く考える必要はなく、市販で売っているチョコレートやカロリーメイトで十分です。簡単に用意できますので、たとえ日帰りでも持ち物に入れておくといいでしょう。

冬登山入門の装備・道具リスト⑨:「地図とコンパス」

登山をする際は必ず山地図を用意します。山地図とは、山周辺の情報が記載されている地図で、安全な登山ルートや標高など、必要な登山情報がすべて記載されています。特に重要な事は、休憩所など目標になる場所です。次の目標から移動時間などを割り出すことで、体力を温存したりすることができます。また、道に迷った際も、目標が見つけられなければ戻るなど、行動の指針にもなるのです。特に、日帰りは時間との勝負です。日が暮れて帰宅できないなんてことのないよう、登山道をしっかり確認しておきましょう。

緊急時のために「GPS・携帯電話」

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地図通り登山していれば問題ありませんが、問題が生じて遭難することもありまえます。そのような時のために、GPSや携帯電話を用意しておくといいです。GPSがあれば現在位置を知ることができ、その情報を携帯電話で伝え救助を要請することが可能になるのです。日帰り登山では泊りの準備がなく遭難すると大変危険です。すぐに救助してもらえるよう、忘れずに持ち物リストに入れておきましょう。

冬登山入門の装備・道具リスト⑩:「ヘッドライト」

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日が暮れると山は真っ暗になり何も見えなくなってしまいます。ただでさえ危険な雪山なのに、何も見えないようでは何もできません。そのため、灯りとなる物が必要です。特に、ヘッドライトは両手を開けることのできる便利な小物です。LEDのヘッドライトならとても明るく、夜の登山初心者でも安心して行動することができます。数日かけての登山はもちろん、日帰りでも必要になる可能性もありますので準備しておきましょう。

冬登山入門の装備・道具リスト⑪:「防寒着」

冬登山ではインナーからグローブまで様々な装備が必要になります。どれもが寒さから身を守るために必要な装備で欠かすことはできません。種類が多いですが、冬登山入門の際に一式そろえるようにしましょう。

ベースレイヤー

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ベースレイヤーとは最も内側に着る服の事です。保温性はもちろん、直接肌に触れますので肌触りや伸縮性もあれば嬉しいです。可能ならば通気性も欲しいですが、保温性と両立が難しいようなら切り捨ててもいいでしょう。

ミドルレイヤー

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ミドルレイヤーはベースレイヤーとアウターの間に着る服の事です。間に着ることで層を作り、断熱効果を持たせます。保温性も大切ですが、ミドルレイヤーでは通気性も意識してください。通気性が無いとベースレイヤーから出た汗が溜まり蒸してしまいます。それと、厳冬期などの寒い場合は増やして着ても構いません。逆に厚ければ無くすなど、温度によって変えていきます。

アウター

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アウターは最も外側に着る服の事です。保温性はもちろん、雪で濡れますので防水性や撥水性も重要になります。また、転倒する可能性もありますので初心者は丈夫で怪我しにくい物をおすすめします。厳冬期に着るような分厚い物から、動きやすい比較的薄着の物までありますので、山と季節に合わせて変えていきましょう。

トレッキングパンツ

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アウターの他にも下半身用のトレッキングパンツが必要になります。保温性はもちろん、登山しやすいような柔軟性と、雪の中を進んでも大丈夫なような防水性を重要視するといいでしょう。それと、可能ならば汗が乾きやすいように通気性があると尚良いです。また、パンツの下に着るボトムズもあります。厳冬期の登山など、寒いようなら持ち物リストに加えておきましょう。

ソックス

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足先を守るために厚手のソックスが必要になります。厳冬期などの寒い時期では指先が壊死してしまう危険もありますので、指先まで温かい物を選びます。暖かければ何でも構いませんが、転倒しないためにもピッタリサイズで踏ん張りやすいソックスが良いです。登山入門程度ならスキーソックスでも問題ないでしょう。

グローブ

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ソックス同様に手を守るためにグローブが必要になります。保温性はもちろんですが、汗で手が滑らないための通気性、雪で濡れないための防水性、しっかりグリップできるような柔軟性、岩や地面を掴んでも壊れないような丈夫さなど、様々な面から選ぶといいです。おすすめなのは通気性と保温性がいいセパレートタイプのグローブですが、手になじんで使いやすいのがあれば、そちらを優先した方がいいでしょう。

帽子

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怪我や寒さから頭を守るための帽子も用意します。クッション性がよく暖かいニット帽や、丈夫で軽量なヘルメットがおすすめです。頭だけでなく顔全体が寒いのなら目出し帽もいいかもしれません。顔全体を隠せば、風が強くて肌が痛くなる心配もありません。

可能なら予備も用意する

持ち物に余裕があれば、レイヤーやパンツの替えも用意します。万が一服が濡れてしまうと凍死の危険がありますので、すぐに着替える必要があります。濡れないことが前提ではありますが、嵩張りにくいベースレイヤーやソックスなどの小物程度は用意して置くことをおすすめします。他にも、汗を拭うためのタオルなどや、靴の隙間から雪が入らないようにするためのスパッツなどの小物もあると便利です。

冬登山入門の装備・道具リスト⑫:「救急セット」

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万が一怪我をした時のために、応急手当て用の救急セットを用意するといいです。包帯や絆創膏、アルコールなど、持ち物の邪魔にならない小物をひとまとめにして袋に入れておきます。

冬登山入門の装備・道具リスト⑬:「ナイフ」

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アウトドアの必需品であるナイフは登山でも役に立ちます。ロープやテープを切ったり、行動食を切ったりなど様々な場面で役に立ちます。キャンプなどと比べると使用頻度は低いですが、あると色々と便利です。小物で邪魔になりにくいので、バックパックの隅にでも入れておきましょう。

冬登山入門の装備・道具リスト⑭:「ツェルト」

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ツェルトとは、ビバークの代わりとなる、保温性の高い簡易テントのことです。雪山では何が起きるかわかりません。状況によっては日帰りできず、雪山で一夜を過ごさなければならないこともありえます。泊りはもちろん、日帰りでも万一に備えてリストに加えておくといいでしょう。もちろん、テントでも構いませんが、厳冬期でも快適なテントは高額ですので、冬登山入門直後は手が出しにくいと思います。

保温シート

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ツェルトとは別に、保温シートもおすすめです。いくら防寒着を着込んでも、夜は寒く辛くなります。体を冷やさないためにも保温シートがあると安心です。また、地面に敷けば体温が地面に奪われるのを防ぐことができます。持ち物に余裕があれば、ツェルトと合わせて持ち物リストに加えておきましょう。

冬登山にカイロは不要?

冬の小物といえば使い捨てカイロです。寒さが厳しい冬登山では必要になると思いますよね?ですが、冬登山にカイロは必要ありません。小物ですので持ち物リストに加えても邪魔になりにくいですが、不要になったりそもそも使えなかったりと邪魔になる可能性があります。

防寒着と登山で体はポカポカ

カイロが無いと寒いと思うかもしれませんが、実際には防寒着のおかげで寒さはあまり感じません。また、登山をすることで体は発熱し、寧ろ熱く感じることすらあります。特に初心者は登山に苦戦し、余計運動量が増えると思います。そのような状態でカイロを使用すると、余計に熱くなり負担となってしまうのです。

厳冬期では役に立たない?

発熱して温めるカイロですが、厳冬期では役に立ちません。というのも、外が寒すぎてカイロ自体が凍結してしまいます。たとえ凍結していなかったとしても湿気っていたり、発熱してもすぐに冷めてしまったりと役に立ちません。

ハンディウォーマーなら役に立つ

一般的な使い捨てカイロは役には立ちませんが、ハクキンカイロなどのオイルカイロなら冬登山でも役に立ちます。オイルカイロは使い捨てカイロよりも発熱量が高く、厳冬期の雪山でも発熱してくれるのです。カイロは不要と記載しましたが、休憩用に用意してもいいでしょう。

装備が万全でも油断しないこと

最後に、必要な道具をすべて用意しても絶対に油断はしないようにしてください。必要な道具は、あくまでも「想定できる範囲のことに対して対処できるための道具」でしかありません。そのため、吹雪や雪崩といった自然現象に巻き込まれてしまってはどうしようもないのです。非常食や救急セットなどの非常用の小物を使う必要がない安全な登山にしましょう。

まとめ

一通り装備や小物を紹介しましたが、必要に応じて他にも用意します。補修に使えるロープやテープも良いですし、景色を楽しむためのカメラやビデオなどもいいでしょう。小物程度なら嵩張りませんので好きな物もリストに加えてください。冬登山は夏登山よりも危険が多いです。たとえ日帰りでも油断はよくありません。安全に下山するためにも、忘れ物が無いよう確認してから出かけましょう。

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ライター

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ガーデニングやキャンプなど、自然についての記事を中心に、様々なジャンルを手掛けています。記事を読んで参考の一つにしていただけたら幸いです。


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