ガオバブ(Gaobabu)☆モーリアンヒートパック 携帯加熱セットM[加熱袋M1個+発熱剤M5個]
モーリアンヒートパック Lサイズ 発熱剤3個入り(防災グッズ/調理器具/キャンプ/防災セット/バーナー/非常用持ち出し袋/家族/女性/アウトドア/モーリアン ヒートパック/アルファ米)
【モーリアンヒートパックMサイズ・発熱剤10個セット】
ガオバブ(Gaobabu)☆モーリアンヒートパック 発熱剤L 10個セット【
モーリアンヒートパックで冬も快適!
水だけで加熱できる便利グッズをご紹介!
冬の釣り、キャンプなどアウトドア全般におすすめ!水だけで中身を温めることができる便利なグッズ、モーリアンヒートパックをご紹介します。缶飲料だけでなく、パックご飯やレトルトカレーにも対応!冬も快適に外遊びを楽しみたい方は、是非チェックしてみて下さい!
モーリアンヒートパックとは
株式会社協同の発熱袋&発熱剤
モーリアンヒートパックは、株式会社協同が展開する使い捨て発熱剤と発熱袋を組み合わせた商品です。電気やガスを使わずお湯が沸かせるアイテムで、沸騰までは短時間、手軽にお湯を用意することができます。元々は災害対策向けの製品でしたが、キャンプや釣りといったアウトドアジャンルでも注目を集めている、冬の便利グッズです。
冬の釣りとも相性抜群!
冷たい風を受けながらチャンスを待つ冬の釣りは、防寒対策を行っても体が冷えます。マズメ前、マズメ終わりの休憩時は、暖かい飲み物と食事で体力を回復しておきましょう!ガス、電気でお湯を沸かす準備は手間がかかりますが、ヒートパックなら特別な準備は必要ナシ!寒い時期に長時間の釣りをお考えの方は、是非チェックしてみて下さい!
モーリアンヒートパックの特徴
ヒートパックの特徴を3つに分けてご紹介!
ヒートパックの特徴についてです。災害向けに作られた製品だけあって、過熱に必要な時間が短く、少量の水で効率よく中身を温められるのが大きな特徴。特別な準備は必要なく、気軽に導入できます。屋外で飲食物を暖められるアイテムをお探しの方は、要チェックです!
①発熱剤のみで温度が上昇!
最大の特徴は、使い捨ての発熱剤のみでお湯が作れること。電気やガスを必要とせず、蒸気口のついた袋と小さな発熱剤があればOKです。コストも1回200円程度と手軽で、手間、価格共に気軽に試せるアイテムになっています。予算を抑えながら、車中泊やアウトドアでの食事を楽しみたい方にピッタリです。
②発熱時間は15分から30分
発熱が続く時間は、発熱剤1つで15分から30分が目安。外気温や中に入れたものの状況によって前後するようですが、1回分の食事を1度に暖めきれる性能を持っています。小型サイズは飲み物のみでの使用にピッタリ。中に入れたものが熱くなり蒸気が出るので、軍手等を用意して加熱に挑戦してみましょう!
③海水でも使用可能
一回で使用する水の量は80mlから130mlと少なめ、ペットボトルに水道水を入れて用意していける量ですが、海水も使用できるようです。公式サイトには海水使用時は発熱性能が若干低下すると記載されているので、中に入れるものの量を考慮しながら使いましょう。飲料缶2本程度であれば、釣り場でも気軽に試せそうです!
モーリアンヒートパックを動画でチェック!
基本的な使い方を動画でチェック!
モーリアンヒートパックを使って、カレーとごはんを暖める動画です。使い方は非常に簡単で、加熱袋に使い捨て発熱剤、暖めるものを投入。平らな所に置いたら、発熱剤の空袋中線を目安に水を投入するだけでOKです。投入後は過熱袋のチャックを閉めて、蒸気と合わせながら中身を暖めていきましょう。20分ほど経過すれば、中身の過熱は完了!手軽な作業で、暖かい飲み物、食事が準備できます。
お湯を沸かす時は加熱用アルミ袋で!
インスタントコーヒーやカップラーメンなど、お湯が欲しい時の使い方を紹介している動画です。加熱のための水は蒸気になってほとんど無くなること、白く濁ることから、加熱用アルミ袋を使う方法がおすすめです。空いたアルミの飲料缶でもOK!マイカップで暖かい飲み物を飲みたい方は、この方法を試してみてください!
モーリアンヒートパックの使い方をチェック!
基本的な使い方を3つに分けてご紹介!
ヒートパックの使い方を詳しく解説!アウトドア用品に慣れている方であれば直感的に使用可能、慣れていない方でも、すぐに使い方をマスターできます。加熱袋は再利用可能、発熱剤は使い捨てなので、ゴミ袋を用意してアウトドアでの暖かい食事を楽しんでください。
①使い方:加熱袋と中身を準備
まずは加熱袋、水、発熱剤を用意。無害ですが蒸気がかなり出るので、換気ができる場所、平らなスペースを確保してください。発熱剤の封を切って中身を過熱袋の中へ、温めるものも一緒に中に入れます。入れすぎると温まらないので、サイズに合った量を投入するのがポイント。蒸気がよく通るように、中身は立てて入れる方法をおすすめします。
②使い方:水を軽量して袋に投入!
発熱剤の空き袋内側には、サイズに合った分量の水を計量できるラインが入っています。水を計って加熱袋に投入しましょう!素早く少量を加熱したい時は水を少なめ、中身が多い場合は水を多めとすると、スムーズに作業が行えます。ラインを大きく超えない範囲で調整して、ヒートパックを使いこなしましょう!
③使い方:落ち着くまで待って完了!
水を投入するとすぐに加熱が始まるので、加熱袋の口を閉めます。噴出す蒸気は温度が非常に高く、加熱直後は火傷に注意が必要です。蒸気の噴出が落ち着いてから、中身を取り出しましょう。中身を取り出すときは、トングや軍手があると安全です!
モーリアンヒートパックの加熱袋はこちら!
飲み物の温めにはMサイズ!
ガオバブ(Gaobabu)☆モーリアンヒートパック 携帯加熱セットM[加熱袋M1個+発熱剤M5個]
缶飲料2本程度、コンパクトに使えるMサイズのヒートパックです。ご紹介している製品はM用の使い捨て発熱剤が5個付属します。食事で使う予定は無く、飲み物を温める用途のみでお考えの方におすすめ。冬の釣り場で手早く使うなら、このサイズがピッタリです!暖かい飲み物で指先と身体を温めて、集中力を保ちながらチャンスを待ちましょう!
一食分用意できるLサイズ!
モーリアンヒートパック Lサイズ 発熱剤3個入り(防災グッズ/調理器具/キャンプ/防災セット/バーナー/非常用持ち出し袋/家族/女性/アウトドア/モーリアン ヒートパック/アルファ米)
1度に温められる量はMの約1.5倍から2倍程度、一食分を一度に温めきれるサイズのヒートパックです。パックご飯、レトルト食品、缶飲料の3つを同時に温めきれる容量で、車内での食事や複数人分の飲み物を温めたい方におすすめ。グループで遊びに出かける方にも、このサイズをおすすめします。
モーリアンヒートパックの発熱剤はこちら!
MサイズにはMサイズ専用発熱剤
【モーリアンヒートパックMサイズ・発熱剤10個セット】
Mサイズ向けの発熱剤です。発熱剤は使い捨てのアイテムなので、付属する発熱剤が無くなったらバラ売りで補給を行いましょう。捨て方は発熱が収まったら、使い捨てのホッカイロと同じイメージで市区町村のルールに従って捨てればOK。可燃ごみの地域、不燃ごみの地域があります。加熱袋はチャックが劣化するまで使用可能です!
Lサイズ向けの発熱剤もチェック!
ガオバブ(Gaobabu)☆モーリアンヒートパック 発熱剤L 10個セット【
内容量、計量用ラインの位置が異なるLサイズ向けの発熱剤です。L、Mともにハイパワーモデルも展開されていますが、倍程度の価格なのでコスパを優先してノーマルを選ぶ方が多いようです。加熱袋を持っていれば、Lでも一回あたりのコストは約210円!ヒートパックで、冬の外遊びを快適に楽しみましょう!
モーリアンヒートパックのインプレをご紹介!
インプレを3つご紹介!
ヒートパックのインプレを3つご紹介!災害対策向け製品ですが、インプレはキャンプや車内での調理を楽しんでいる方のコメントも多く、アイデア次第で色々な使い方が楽しめそうです。冬の釣り場はもちろん、アウトドアはの方は是非試してみてください!
①インプレ:使えば分かる手軽さ!
キャンプで使用している方のインプレです。調理自体を楽しみたい方には不必要な製品ですが、手軽に済ませて食べることを楽しみたい方には是非試してみて欲しいヒートパック。バーナーやバッテリーを用意する必要が無く、手軽にお湯を用意して暖かい食事を楽しめます。準備と片付けは手早く済ませて、他のことに時間を使いたい方におすすめです!
キャンプ飯の革命? なんかいちいちコメを炊いていたのがバカらしくなります。レトルトか缶詰のオカズを一緒に温めればバーナーも要らなくなる。これならカップラーメンで済ましてた峠の昼飯がグレードアップ出来ます。
②インプレ:加熱十分、配置に注意
使用感に関するインプレです。飲み物の加熱は問題なく、お米も問題なく炊けたとコメントされています。パックご飯は出来ムラがあった、ともコメントされているので、量を入れる時は過熱袋内の配置を工夫しながら温める必要がありそうです。入れすぎと加熱時間不足に注意すれば問題ないといったインプレも見受けられたので、まずは標準の量から試してみてください!
お茶は手に持てないくらいに加熱され、アルファ米もできあがりました。しかし、さとうのご飯に関しては出来上がりにムラがあり、真ん中あたりは暖まりませんでした。これはヒートパック内の配置を考えれば改善されると思います。
③インプレ:ヒートパックを楽しもう!
Mサイズで多めに中身を入れた様子をレポートしているインプレです。Mサイズはパックご飯1つでの使用が推奨されていますが、中身をアルミホイルで包む、加熱袋を断熱材で包むといった工夫で多めに温めることもできるようです。ヒートパック調理の工夫を楽しんでいる方のインプレも多く見られたので、使い方に慣れてきたらアイデアを活かして楽しんでみてください。
パックご飯と缶詰のハンバーグ。 前回の失敗を教訓に、以前ネットでヒートパックを使用するときの注意点として、パックご飯にアルミホイルを巻くと良いというのを実践してみました。 パックを包むようにアルミホイルを巻き付け、缶詰と一緒に投入。なお、今回は200グラムの普通サイズのご飯にしました。 十分に加熱されたけれどもご飯はふっくら感はなかった。しかし充分に食べられる状態にあり缶詰も熱くなっていた。
モーリアンヒートパック使用上の注意について
使用上の注意を3つチェックしておこう!
使い方の注意点もまとめてチェック!沸騰したお湯に入れて温めるイメージで使えるアイテムなので、気をつけたいポイントも湯煎時と似ているのが特徴です。中身を入れすぎると熱が伝わりきらないケースが出てくるので、やり直しが効くよう複数回分を持って出かけるのがおすすめです。
①蒸気による火傷に注意!
加熱中はかなり温度が上昇するので、蒸気口に手をかざすような動作はNG。平らな場所、移動させずに待てる場所を確保してから作業に移りましょう。加熱袋も熱くなっているので、反応が収まって中身が落ち着いてから取り出すようにしてください。ヤカンのように取っ手がなく、取り扱いには十分な注意が必要です。
②中身の入れすぎに注意!
一度封を開けてしまうと、再加熱が難しいレトルト食品。確実に熱を伝えるには、容量を守って使用する方法が一番です。加熱の具合はレトルト食品の仕様や温度、外気温等の条件にも左右されるので、まずは無難な量から挑戦!使い方に慣れてから、アレンジを加えてヒートパックを楽しみましょう。ご自身で温めるものを作る場合は、事前に自宅で実験しておくと確実です。
Mサイズなら、パックご飯(約200g)、レトルト食品(約300g)、缶飲料2缶など(一度に加熱できるのはいずれか一つです)。 Lサイズなら、レトルト食品(約200g)とパックご飯(約200g)と缶飲料1缶の1セット(Mサイズの約2倍の容量の加熱が可能です)。
③ペットボトルはNG
お湯と蒸気で熱を伝える関係から、熱で変形するペットボトルやビニール系の素材はNGとなっています。湯煎対応、耐熱性能を持った素材であることを確認してから加熱袋に入れましょう。レトルト食品、缶製品はほとんどの製品が湯煎に対応しています。
モーリアンヒートパックで冬の釣りを楽しもう!
集中力キープで釣果アップ!
チャンスが少ない分、一発が期待できる冬の釣り。マメなルアーローテーションやエサ付け、時合いを待てる集中力といった部分が釣果に大きく影響します。便利グッズを揃えて釣果アップ!ヒートパックで、寒い待ちの時間を乗り切りましょう!
冬の釣りが気になる方はこちらもチェック!
冬の釣りが気になる方は、下記のリンクをチェック!冬に旬を迎える魚のまとめ、ヒラメを狙える人気のサーフウェーディングと、2018年ダイワ冬の新作アパレルを紹介しています。冬の釣りには防寒着と使い捨てカイロが必須!ヒートパックと合わせて、冬も快適に釣りを楽しみましょう!
冬に旬な魚12選!旬な時期に食べたい美味しい魚の特徴や食べ方をご紹介!
冬は、意外と旬の魚が多い時期になります。たいていの魚が、実は釣りの対象魚でもあります。そんな冬に旬を迎える魚たちの釣りに関してのお話をはじめ...
サーフウェーディング入門!必要な装備をチェックして冬のヒラメに挑戦しよう!
サーフウェーディングを始めよう!冬の釣りを中心に、スタートに必要な装備、タックル、釣り方の情報を紹介しています。ヒラメ、青物、マゴチと年間を...
【2018】ダイワの新作防寒着まとめ!お洒落なアパレルからおすすめをご紹介!
ダイワ防寒着の新作まとめ!2018年秋冬の新作アイテムから、特におすすめできる製品をピックアップしてお届けします。ライトルアーゲームにピッタ...