ニクワックス 181・251ツインパック 300ml EBEP01【あす楽対応】
ダイワ DR−20008JB レインマックス ハイパー ブラッシュバッカー ジャケット
【DAIWA/ダイワ】18FW レインマックスウィンタースーツ DW-35008:ワインミラー:WM/WL/M/L/XL【即納可能】
ダイワ(Daiwa) DW-3408 レインマックス ハイパー ハイロフト コンビアップ ウィンタースーツ M ブラック 08310931
ダイワ(Daiwa)DW-3208 Black M(レインマックス® エクストラハイロフト ウィンタースーツ)
ダイワ(Daiwa)DW-1208 Blue XL(ゴアテックス プロダクト ウィンタースーツ)
59FIFTY® Collaboration with NEW ERA®
ダイワ(Daiwa) DC-5408NW 9FIFTY Collaboration with NEW ERA フリー グレー 08380502
ダイワ 伸張発熱 グローブ DG-95008W XL Black
ダイワ アテ付きタイタニュームα グローブ 3本カット DG-75008W L Black
ダイワ防寒着の新作をチェックしよう!
2018年ダイワの新作秋冬ウェアをご紹介!
2018年ダイワの防寒着まとめ!秋冬の新作アイテムを8選でご紹介します。価格と性能が段階的にアップしていく構成なので、必要なクラスのアイテムが見つけやすい!釣り専用の防寒着は肩と膝の可動域、防水性能にこだわったものが多く、厚手でも釣りは非常に快適です。初心者の方も是非チェックしてみてください!
ダイワ防寒着はココがおすすめ!
ダイワ防寒着のおすすめポイントを3つご紹介!
ダイワ防寒着のおすすめポイントをまとめてご紹介!最もおすすめしたいポイントはデザイン性の高さで、アパレルでは他メーカーをダイワが一歩リードしている状態が続いています。定番のゴアテックスはもちろん、価格を抑えるレインマックスも魅力的!初心者の方も、ダイワからウェアをチェックです!
①優れたデザイン!
ダイワといえばデザイン!アパレルには特に力を入れているメーカーで、いかにも釣りの服といった製品は少なく、他ジャンルのアウトドアメーカーと同じようにスタイリッシュな防寒着を展開しています。カラーのラインナップも他メーカーとは大きく異なり、明るい色のモデルも数多く展開中。インプレでの評価も抜群です。見た目も考慮に入れて選びたい方は、是非ダイワのアパレルをチェックしてみて下さい!
②大手メーカーらしい技術特性!
各メーカーで採用されている定番のゴアテックス、独自素材のレインマックスハイパー、レインマックスと最新技術が採用されているダイワの防寒着。性能はゴアテックス、レインマックスハイパー、レインマックスの順ですが、価格も同じ順番になります。釣り場に合わせたグレード選びで、自分にピッタリの防寒着を見つけましょう!中着でも調整が効くので、動きの少ない釣りならミドルグレードでも十分です!
③防寒着はメンテナンスで長持ち!
ニクワックス 181・251ツインパック 300ml EBEP01【あす楽対応】
ゴアテックス、レインマックスはどちらもユーザーによるメンテナンスが可能。汚れを落とす定期的な手洗いが基本で、撥水性能は他社製品を使って復活させることができます。釣り具同様、大切に使えば長持ちするアイテムです。
ダイワ防寒着のおすすめを8選でご紹介!
2018年の新作防寒着をチェック!
2018年の新作アパレルから、ウィンターウェアと帽子、手袋のおすすめをご紹介!ニューカラーをはじめ、秋冬向けの新作が多数発表されています。発売日は2018年10月となっているモデルがメインで、本格的な対策が必要になるシーズンにバッチリ間に合うリリースタイミングです。釣りを始めたばかりの方も、是非外遊び向けウェアを検討してみてください!
帽子と手袋も便利!
真冬でも釣りに出かけたい方には、保温性の高い手袋と耳アテ付きの防止もおすすめ!特に手袋は、キャスト回数の多いルアーゲーム、フカセ釣りで必ず欲しくなるアイテムです。指先が出ているタイプなら、細いラインの釣りもバッチリ!集中力をキープしてくれる手袋と帽子で、冬の釣りを満喫しましょう!
1.ダイワ「レインマックスハイパーブラッシュバッカージャケット」
機動性重視のレインマックスハイパージャケット!
ダイワ DR−20008JB レインマックス ハイパー ブラッシュバッカー ジャケット
ダイワの上位素材、レインマックスハイパーを使ったジャケットタイプの防寒着です。機動力、フィット感を重視したキャスティングゲーム向けのジャケットです。サイズはSから2XLがラインナップされています。中着の調整で冬でも活躍できるウェアで、レインとしての能力もバッチリ。バス、シーバス、ライトゲームといった、陸っぱりの釣りをランガンスタイルで楽しみたい方におすすめのモデルです。
レインマックスハイパーブラッシュバッカージャケットを動画でチェック!
ブラッシュバッカージャケットの解説動画です。中は起毛裏地の裏地で、中着にこだわらなくても十分な保温性を確保。真冬以外は、これ1枚でも釣りが幅広く楽しめます。レインマックスハイパーの撥水力、止水ファスナー、二重袖口の構成で、レインとしての性能も抜群!高価なアイテムですが、着心地を重視したい方、レインと防寒を兼ねた1着をお探しの方におすすめです。
2.ダイワ「レインマックス:registered:ウィンタースーツ」
どこでも使える万能タイプ!
【DAIWA/ダイワ】18FW レインマックスウィンタースーツ DW-35008:ワインミラー:WM/WL/M/L/XL【即納可能】
ダイワウィンタースーツのベースとなるモデルです。サイズはSから3XLがラインナップされています。素材は2層のレインマックスで、近場の船釣りから堤防の釣りまで幅広く活躍。サスペンダー付きで、中着を着た状態でもズボンがズレにくくなっています。極端な寒さには中着で対応する方におすすめです。
レインマックス:registered:ウィンタースーツを動画でチェック!
レインマックス®ウィンタースーツを紹介している動画です。こちらも止水ファスナー、フードで突然の雨も安心。膝の曲げやすさ、ブーツの履きやすさといった部分にも配慮された設計です。帽子との相性もよく、デザインが気になる方にもおすすめしやすいウェアに仕上がっています。
3.ダイワ「レインマックス:registered:ハイパーハイロフトコンビアップウィンタースーツ」
磯フローティングベストを装着可能!
ダイワ(Daiwa) DW-3408 レインマックス ハイパー ハイロフト コンビアップ ウィンタースーツ M ブラック 08310931
レインマックス®ウィンタースーツの中綿を1.2倍に、磯フローティングベストを装着できる、コンビアップファスナーを搭載したモデルです。堤防よりも環境が苛酷な地磯、沖磯の釣りに対応できるモデルで、スタンダードなモデルよりもワンランク暖かいアイテムをお探しの方におすすめ。レインとしての使用も可能です!
レインマックス:registered:ハイパーハイロフトコンビアップウィンタースーツを動画でチェック!
特に注目したいポイントは、磯向けとなるコンビアップファスナー。中央のファスナーとフローティングベストを接続することで、手軽さと一体感を両立した構造です。ズボンはこちらもサスペンダー、アジャスター付きで取り込み時の移動も快適!堤防、テトラから磯スタイルで楽しむ方にもおすすめできます。
4.ダイワ「レインマックス:registered:エクストラハイロフトウィンタースーツ」
厳寒地域対応のウィンタースーツ
ダイワ(Daiwa)DW-3208 Black M(レインマックス® エクストラハイロフト ウィンタースーツ)
レインマックス系ウィンタースーツの上位モデルです。サイズは中着を意識したMから3XLの構成。こちらはコンビアップファスナー非採用なので、2番でご紹介したレインマックス®ウィンタースーツの上位モデルをイメージしておきましょう。中綿量は1.5倍とコンビアップウィンタースーツよりも多く、厳寒地域や寒風を受けるオフショアの釣りにおすすめ。ワカサギなど雪の中で楽しむような釣りにも対応できます。
レインマックス:registered:エクストラハイロフトウィンタースーツを動画でチェック!
エクストラハイロフトウィンタースーツの解説動画です。中綿が多く、中着よりもアウターで保温性を高めたい方におすすめ。中着でフォローしきれない、厳寒地域の釣りにもバッチリです。サスペンダー、アジャスターといった、ウィンタースーツシリーズの基本機能はバッチリ網羅!ミドルクラスの価格帯、特に暖かいものをお探しの方は是非チェックしてみて下さい!
5.ダイワ「ゴアテックスプロダクトウィンタースーツ」
ゴアテックス採用のスペシャルモデル!
ダイワ(Daiwa)DW-1208 Blue XL(ゴアテックス プロダクト ウィンタースーツ)
レインマックスハイパーよりも性能の高い素材、ゴアテックスを使ったダイワの上位モデルです。暖かさ、透湿両面でレインマックス製品よりも機能が高く、汗をかいても着心地は快適。動きが気になる肩口には伸縮性のある素材を採用し、キャスティングやロッドワークをサポートします。オフショア対応、動きやすさを重視して、高機能なものを選びたい方におすすめのアイテムです。
ゴアテックスプロダクトウィンタースーツを動画でチェック!
ゴアテックスプロダクトウィンタースーツの解説動画です。素材はソフトで着心地がよく、ストレッチ素材と合わせて動きやすいアウターに仕上がっています。ズボンはオフショア仕様のチェストハイで、波しぶきが気になるシーンにピッタリ。ルアー、エサ釣りを問わず、快適に船釣りを楽しめる贅沢なウィンタースーツです。
6.ダイワ「59FIFTY:registered:CollaborationwithNEWERA:registered:」
ニューエラとダイワがコラボ!
59FIFTY® Collaboration with NEW ERA®
アメリカのキャップメーカー、ニューエラとダイワのコラボアイテムです。59FIFTYはニューエラ定番のアイテムで、ご紹介している製品は長めの耳アテ付き。ジャケットタイプと組み合わせて、ライトなウェアで楽しめる帽子です。バス釣りやトラウト、ソルトライトゲームをお洒落に楽しみましょう!
アジャスタブル機能付きの9FIFTY
ダイワ(Daiwa) DC-5408NW 9FIFTY Collaboration with NEW ERA フリー グレー 08380502
こちらは耳アテの無いタイプ、アジャスターを搭載したタイプの帽子です。2018年9月は、バーガンディー、グレー、ベージュと3色の新作がリリースされました。耳アテが要らない方、冬以外の時期に使いやすい帽子をお探しの方におすすめ。フードと組み合わせれば、寒い時期の釣りでもバッチリ活躍してくれる帽子です。
7.ダイワ「伸張発熱:registered:グローブ」
ストレッチ素材の釣り手袋
ダイワ 伸張発熱 グローブ DG-95008W XL Black
旭化成の伸張発熱素材を採用した手袋です。生地の伸張を利用して発熱する素材で、ロッドの持ち直し、リールの操作といった作業でジワっと暖かくなります。比較的薄手の手袋なので、操作性を確保したいルアーの釣りにもおすすめ。寒さが厳しくなってきたタイミングには、インナーグローブとして利用することができます。
タッチパネル操作に対応!
タッチパネルの操作に対応する伸張発熱®グローブ。手袋をつけたまま、スマートフォンを操作してカメラアプリや天候アプリを楽しめます。釣果の記録にはスマートフォンがおすすめ!思い出を記録して、フィッシングライフを満喫しましょう!厚手手袋の新作、POLARTEC®グローブもタッチパネルの操作が可能なので、そちらも是非チェックしてみてください!
8.ダイワ「アテ付きタイタニュームα:tm: グローブ」
釣り手袋で人気のタイタニューム製!
ダイワ アテ付きタイタニュームα グローブ 3本カット DG-75008W L Black
厚手の手袋で人気の素材、タイタニュームを使ったグローブです。冷気を通さず暖かさを守り、軽さもバッチリ。ご紹介している製品は、甲側にタイタニュームを採用したモデルになります。その他の部分は合成皮革とストレッチ系の素材で、釣りに必要な手の動きにしっかり追従。3本指、5本指モデルがあるので、好みに合わせて選んでみてください!
グローブサイズの測り方について
ダイワのグローブサイズは、スポーツ製品で多く採用されているJASPO規格を採用。Mは23cmから24cm、Lは25cmから26cm、XLは27cmから28cmとなっています。図のような位置から、ぐるっと一周回した時の長さを基準に選んでみましょう。ストレッチ系の素材は小さめにできているので、少し伸ばしてフィットさせるようなイメージでチェックしてみて下さい。
ダイワ防寒着で釣りを楽しもう!
新作防寒着で快適釣行!
ライトゲームの本格化、寒くても元気なロックフィッシュに大型青物の接岸と、冬でも楽しめる釣りは盛り沢山!防寒着をしっかり準備しておけば、暗い時間の釣りでもバッチリ楽しめます。冬の釣りには防寒が必須!ダイワの新作アイテムをチェックして、冬の準備を進めましょう!
冬の釣りが気になる方はこちらもチェック!
冬の釣りが気になる方は、下記のリンクをチェック!手軽さとゲーム性が魅力のエリアトラウト、メバリングと、船釣りおすすめのターゲット、アマダイを紹介しています。アマダイは年中狙えるターゲットですが、本格化を迎えるのはやはり冬!食べても美味しいターゲットです。ダイワのウィンターウェアをゲットして、冬の釣りに出かけましょう!
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