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ほこり掃除を完全攻略!たまりやすい場所別に取り方のコツと防止対策を大公開!

掃除をしてもなかなか減らないほこり。綺麗にしてもすぐにほこりがたまると嫌になってしまいますが、放って置くと体調を悪くしてしまうことも。ちょっとしたコツでほこりは簡単に掃除で切るので、今回はほこりがたまりやすい場所を中心に、取り方や防止対策をご紹介します。

2020年06月07日更新

kao
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DIYやインテリア雑貨を見ることが大好きです。皆様にわかりやすく、楽しい記事が書けたらと思います!
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目次

  1. ほこりの正体は?
  2. 部屋でほこりがたまりやすい場所①棚
  3. 部屋でほこりがたまりやすい場所②テレビ台
  4. 部屋でほこりがたまりやすい場所③ベッド下
  5. 部屋でほこりがたまりやすい場所④カーテン
  6. 部屋でほこりがたまりやすい場所⑤カーペット
  7. 部屋でほこりがたまりやすい場所⑥布団
  8. 空気清浄機でほこりはたまらない?
  9. 掃除のコツ①上から下に掃除
  10. 掃除のコツ②換気をしながら掃除
  11. 掃除のコツ③掃除の時間帯は朝一番
  12. 掃除のコツ④掃除機の前にフロアワイパー
  13. 掃除のコツ⑤できれば最後に水拭き
  14. おすすめ掃除機はこんなタイプ!
  15. まとめ

ほこりの正体は?

繊維が絡み合ってできる

掃除をしても気づけばまた出てくるほこり。綺麗に掃除しても数日たてばたまっていて、家事のストレスにも。ほこりの元は、繊維が絡み合ってできています。家の中にはソファーやベッド、衣類など繊維からできたものがたくさん。掃除機だけでは、完全にほこりを取れないのです。

ダニや花粉

部屋にほこりがたまっていれば、そこには無数のダニや花粉が紛れ混んでいる可能性があります。ダニの大きさは1mmにも満たないので、肉眼では見えませんが、なんとほこり約1gの中には2000匹ほどのダニが生息しているそうです。ダニは目に見えなくても、人間の体に気管支喘息やアトピーなど様々な不調をもたらします。

砂埃

外に舞っている砂埃を衣類にくっつけて帰ってきたり、換気のために開けた窓から入ってくる場合もあります。いくら掃除機をかけても床が綺麗にならない、ザラザラしているのは砂埃が原因の可能性が高いです。赤ちゃんがいるご家庭だと、床をハイハイするときに赤ちゃんの体に砂埃が付いてしまい衛生的にもよくありません。

部屋でほこりがたまりやすい場所①棚

棚上や棚裏はほこりの温床

本棚や食器棚は大きくて重たいので、一度設置するとなかなか動かさないことが多いかと思います。しかし、棚こそほこりが溜まりやすい代表的な場所。また、裏側の見えないところに限ってほこりはよく発生し、ほったらかしにしているとホコリだらけになってしまいます。特に食器棚は、食器類を置くのでほこりが充満していると衛生的によくありません。

簡単!棚のほこりの取り方のコツ

取り方①ハンディーモップでほこりを減らす

まずはハンディーモップで大まかなほこりを取り除きます。ハンディーモップには使い捨てタイプと、繰り返し使うタイプがありますがそれぞれメリットデメリットがあります。使い捨てタイプは常に衛生的に綺麗ですが、取り替え分を用意するのにコストがかかります。繰り返しタイプはコスト面はかかりませんが、使用後はほこりのついたモップを掃除する手間がかかります。

取り方②柔軟剤でほこりを減らす

棚のほこりは、ハンディーモップでササッと拭くだけではまだ取りきれていません。棚のほこりに効果的なのは、「柔軟剤」です。バケツいっぱいに水を入れたら、柔軟剤を5〜6敵ほど入れて、雑巾をよく絞って拭くだけです。

棚のほこりの防止対策

防止対策①本は床に置かない

本棚から漫画や雑誌を取り出した後、つい元の場所に戻すのが面倒臭くなって床上に置いてしまうと、部屋にほこりがすぐたまるようになります。読んだ本はきちんと元に戻しましょう。

防止対策②断捨離をしてほこりを減らす

本棚にびっしりを本が並んでいませんか?大切な本であれば取っておくべきですが、「これはもう読まないな」という本がある場合は、思い切って断捨離しましょう。最近では中古買取センターだけでなく、フリマアプリでも本は売れます。自分が読まなくなった本は誰かに譲るなどして、本棚を定期的に整理整頓してほこりを減らしましょう。

部屋でほこりがたまりやすい場所②テレビ台

テレビ台やケーブル周辺はほこりがたまりやすい

テレビ台はもちろん、テレビの裏側やケーブル周りにもほこりはたまりやすいですが、毎日そこを掃除している人は少ないでしょう。ただ、テレビ周りのほこりを放置していると、火災が発生する可能性もあるので、やはり定期的なほこり掃除は必要です。

簡単!テレビ台のほこりの取り方のコツ

取り方①柔軟剤スプレーでほこりを減らす

先ほどの棚と同様に、テレビもハンディーモップで簡単なほこりを取ったら、柔軟剤入り布巾での水拭きです。注意点は、テレビ裏側のケーブル配線の所などに水が入ると故障の原因になるので、水拭きはテレビ台のみにしましょう。

取り方②溝ブラシでほこりを減らす

テレビ裏のケーブル配線などの細かい部分に溜まったほこりには、溝ブラシで簡単に取れます。溝ブラシでほこりをある程度取ったら掃除機でほこりを吸う作業を何回か繰り返し、綺麗になったら最後にハンディーモップでササッと拭き取ります。

テレビ台のほこりの防止対策

防止対策①リンスを使ってほこりを防止

なんと、リンスを水に入れて水拭きをするとテレビにたまりやすい静電気の発生を防止しほこりをたまらない出来るのです。リンスを使う時は、ぬめりなどもあるのでしっかりと水に溶かして水切りをしてから拭くようにしましょう。リンスが溶けにくくて面倒なら、柔軟剤を混ぜた水を使っても大丈夫です。

防止対策②テレビを壁面に取り付ける

テレビ台があると、多少なりほこりはたまります。掃除の手間を省くためにも、テレビを壁面に取り付ける方法もあります。壁面に取り付ければ、テレビ台が必要なく、部屋も広く見えるというメリットもあります。

部屋でほこりがたまりやすい場所③ベッド下

見えにくい場所こそほこりがたまる

ベッド下もなかなか掃除がしにくい場所です。ベッド下に床との距離があると収納スペースとして使う人も多いですが、あまりに詰め込みすぎると毎回取り出して掃除するのが面倒になり、ほこりがたまりやすい状態に。毎日寝る部屋に、しかもベッド下に大量のほこりがあると思うのはとても不衛生です。ほこりのない綺麗なベッド下を保ちましょう。

簡単!ベッド下のほこりの取り方のコツ

取り方①フロアワイパーでベッド奥のほこりを減らす

ベッド下はある程度の広さがあるため、フロアワイパーが使えます。取っ手部分が長いので、掃除機では届きにくいベッド下の奥の方のほこりも簡単に取れます。

取り方②ロボット掃除機でほこりを減らす

ベッド下にスペースがある場合なら、ロボット掃除機も使えます。ロボット掃除機にベッド下を掃除してもらっている間に、他の場所の掃除もできるのでとても効率的です。

ベッド下のほこりの防止対策

防止対策①床から15cmは離す

床とベッドの間が短いと、湿気がたまりやすくダニなども発生しやすくなります。できればベッド下は15cm以上の隙間を作るか、マットレスや布団の場合は使わないときは立てかけるなど、湿気がたまりにくくなります。

防止対策②ベッドを壁から離す

ベッドが壁を密着しているとそこにほこりが発生しやすくなります。できれば10cm以上は壁から離してベッドを置くようにしましょう。

部屋でほこりがたまりやすい場所④カーテン

気づけばほこりやカビが増えている

部屋の中でつい見落としがちなのがカーテン。一度カーテンを取り付けると定期的に洗って掃除をする人は少ないのではないでしょうか。しかし、カーテンは窓から入ってくる砂埃などをダイレクトに浴びる場所で、気づけばカーテンの布が黒ずんでしまい、掃除が面倒になる場所でもあります。

簡単!カーテンのほこりの取り方のコツ

取り方①洗濯機で洗ってほこりを減らす

大変ですが、カーテンも年に数回は洗濯機で洗いましょう。特にレースカーテン側はとくにほこりやカビが発生しやすいので、年に2回は洗濯機にかけたいところです。

取り方②掃除機をかけて手間を減らす

毎回洗濯機で洗うのは手間ですが、掃除機でもカーテンをある適度綺麗にできます。洗濯機にかけれないときは、せめて掃除機である程度の汚れを取ってあげましょう。

取り方③クリーニングに頼る

どうしても家の洗濯機で洗うのた面倒なら、クリーニング屋さんにお願いするのも一つの方法です。クリーニング屋さんなら専用の洗剤などを使って洗ってくれるので、自分で洗うよりも綺麗な状態でカーテンをキープできます。

カーテンのほこりの防止対策

防止対策①カーテンレールも掃除する

カーテンの掃除となると、どうしてもカーテンだけに目がいきますが、実はカーテンレールの掃除もほこりの防止対策になります。カーテンレールは、ハンディーモップで簡単に汚れを取ったら、洗剤を入れたスプレーを雑巾にかけて水拭きし、さらにブラシを使えば細かい汚れが取れます。

防止対策②カーテンと床の距離を少し開ける

カーテンと床の距離も重要です。床についてしまう長さだと、常にカーテンの繊維が床と触れ合い、ほこりやカビが発生し黒ずんできます。カーテンが床から離れて入れば掃除機がけもかなり楽になります。

部屋でほこりがたまりやすい場所⑤カーペット

フローリングよりもほこりが見えにくい場所

カーペットはフローリングよりもほこりが見えにくい場所ですが、よりほこりがたまりやすい場所です。また、知らないうちに髪の毛などもカーペット上に落ちているので、それが原因でダニも発生しやすくなります。

簡単!カーペットのほこりの取り方のコツ

取り方①コロコロでほこりを減らす

カーペットの掃除をするときは、掃除機をかける前にコロコロなどの粘着テープである程度のほこりを取ります。コロコロをしたあとは必ず掃除機がけで奥に潜んでいるほこりを取りましょう。

取り方②ゴム手袋でほこりを減らす

ゴム手袋のカーペットのほこり取りに効果的です。ほこりの取り方は簡単で、ゴム手袋をつけてカーペットを撫でるだけ。そうすると、カーペットに絡まったほこりや髪の毛などがゴム手袋に付着します。注意点は、ゴム手袋の摩擦でカーペットが傷つく場合があるので、いきなり広範囲をせずに最初は目立たない箇所で試してからがおすすめです。

カーペットのほこりの防止対策

防止対策①いっそのことカーペットは敷かない

カーペットは敷かないという選択もあります。カーペットを敷かなければ部屋がすっきり見える他、掃除時間の短縮にもなります。

防止対策②防ダニ防カビカーペットに変える

カーペットにほこりやダニ、カビの発生をしにくくする素材のカーペットも販売されています。シンプルなデザインでインテリアに馴染むものもあるので、一度検討してみてはいかがでしょうか。

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部屋でほこりがたまりやすい場所⑥布団

布団を干して叩くのは間違い!?

布団を外で干して叩く人が多いかもしれませんが、実はその方法だと逆効果とも言われています。叩いて出てきたほこりが近所に飛んでいくので、トラブルにもなる可能性があるのと、布団を叩いても中にいるダニなどはそこまで取れないそうです。

簡単!布団のほこりの取り方のコツ

取り方①掃除機でほこりを減らす

布団を掃除せずに放置していると、ダニも大量に繁殖してしまいます。布団のほこりは、洗濯機で洗うのが一番効率的ではありますが、毎日が難しいので掃除機を週1回のペースでかけるだけでもだいぶほこりは取れます。

取り方②打ち直しをしてほこりを減らす

打ち直しとは、布団の中の中綿の繊維をほぐすことで布団をいい状態にキープすることです。中綿にはほこりやダニがたまりやすいので、打ち直しをすることである程度は取り除けます。

布団のほこりの防止対策

防止対策①ほこりがでにくい布団に変える

布団の中には、ほこりやダニの繁殖を回避しやすいタイプのものもあります。毎回布団の掃除をするのは面倒という人は、布団を購入するときはダニやほこり対策がしっかりした布団を選ぶといいでしょう。

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防止対策②カバーをこまめに洗濯

布団はカバーをつけて使用するので、カバーも定期的な掃除が大切です。肌が直接当たる部分なので、皮膚アカなどでダニも繁殖しやすくなります。ファブリーズなどをかければある程度の細菌は除去できますが、できればカバーは1週間に1度は洗濯するのが好ましいです。

空気清浄機でほこりはたまらない?

完全にほこりを吸うわけではない

ほこりの防止対策として、空気清浄機の購入を検討する人も多いと思います。ほこりや花粉を吸い取る目的として空気清浄機は便利ですが、これに頼るだけではほこりは綺麗に取り除くことはできません。空気清浄機だけに頼るのではなく、普段から自分でも部屋の掃除をこまめにするなどの心がけが大切です。

フィルターのこまめな掃除が大切

空気清浄機を買ったから、あとはお任せは禁物です。空気清浄機にはフィルターが付いているので、定期的に掃除する必要があります。フィルターにほこりがたまると、ほこりの吸収率が悪くなり、その上ほこりによる異臭の原因にもなりかねません。

掃除のコツ①上から下に掃除

上からすればほこりが落ちてこない

掃除を効率的にするには、「上から下」に掃除していくことです。棚やテレビ台などを下側から掃除しても、上側のほこりが落ちてきてもう一度吹き直し、なんてことになります。日々の掃除を楽しくするためにも、効率性は大事です。

掃除のコツ②換気をしながら掃除

こまめに窓の開け閉めを

掃除をするときには、窓を開けて換気をしましょう。換気をしないと部屋にほこりがこもり、体調を悪くする原因にもなります。換気の時間は長くする必要はなく、5分ほどで大丈夫だそうです。

掃除のコツ③掃除の時間帯は朝一番

朝はほこりが立ちにくい

掃除に一番適している時間帯は朝です。というのは、朝は前日にたまったほこりが床に落ちきっている状態で、多くのほこりが取れ、朝ならまだ人の動きが少ない時間帯だからです。効率的にほこりを取りたいなら、ぜひ朝の掃除を心がけましょう。

掃除のコツ④掃除機の前にフロアワイパー

大まかなほこりを取ってくれる

掃除をするときは、いきなり掃除機をかけるよりもフロアワイパーでほこりをある程度取るのがおすすめです。フロアワイパーは掃除機の届かない部分のほこりも取ってくれるので、掃除機だけよりも部屋のほこりがグンと減ります。

掃除のコツ⑤できれば最後に水拭き

掃除機では取りきれないほこりをキャッチ

掃除機をかけたらそれで満足してしまいそうですが、できれば最後に水拭きをするのがおすすめです。水拭きすることで、掃除機では取りきれなかった細かいほこりも取れます。ほこりがたくさんついた雑巾の掃除は抵抗がありますが、洗濯石鹸をつけてぬるま湯でゴシゴシ洗うと綺麗に取れます。

おすすめ掃除機はこんなタイプ!

コードレス掃除機

コードタイプの掃除機だと、コードが家具に絡まったり、掃除場所が変わる度にコンセントに挿し直すことです。コードレスタイプであれば充電しておけば一定の時間は作動するので、場所の移動も楽です。また、コードレスタイプの掃除機は細身のものが多いので、壁に立てかけて置けるなど収納場所も取らないので便利です。

ハンディ掃除機

布団の掃除にはハンディタイプの掃除機が便利です。持ち運びが便利なので、布団の他にも車のシート座席の掃除にも活躍します。サイズがコンパクトなので、通常の掃除機よりは吸引力に欠けるデメリットもあるので、購入の際には吸引力が比較的強いタイプを選ぶといいでしょう。

まとめ

ほこりのない快適な環境に!

ほこりはいつの間にかたまっていて、毎回掃除をするのが面倒ではありますが、たまると体調を崩す原因にもなります。綺麗にほこりを取るコツを知って、毎日の掃除を楽しみましょう!

ほこり掃除に興味のある人はこちらもチェック!

今回はほこり掃除についてのご紹介でしたが、他にも掃除を劇的に楽にしてくれる方法はたくさんあります。より快適な暮らしのために、ぜひ参考にしてみましょう!

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