自作ベッドをDIY!簡単で安く手作りできる作り方&アイデア事例9選をご紹介!のイメージ

自作ベッドをDIY!簡単で安く手作りできる作り方&アイデア事例9選をご紹介!

ベッドはDIYで自作できます。すのこやカラーボックス、ツーバイフォー材などを使うアイデアで、安く簡単にベッドフレームの手作りが可能です。図面上で設計してから始めれば、スムーズに進められるでしょう。DIYで自作ベッドを作る方法とアイデア事例をご紹介していきます。

2020年06月07日更新

gauyorim
gauyorim
簡単に始められるDIYでも素敵な仕上がりを目指すなら、基本的な方法やさまざまなアイデアを知る必要があります。そういった情報はこだわるほど重要になるものです。ベテランでもためになる記事を、初心者の方にもわかりやすく執筆しています。今後のDIYに活かしていただけたら嬉しいです!
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目次

  1. ベッドが睡眠の質を左右する
  2. 自作ベッドをDIYできる
  3. 自作ベッドDIYは利点ばかり
  4. 自作ベッドDIYはアイデアを活かす
  5. 自作ベッドのDIY方法
  6. 自作ベッドDIY事例①カラーボックス
  7. 自作ベッドDIY事例②すのこ
  8. 自作ベッドDIY事例③パレット
  9. 自作ベッドDIY事例④パレット2段重ね
  10. 自作ベッドDIY事例⑤プラパレット
  11. 自作ベッドDIY事例⑥ツーバイフォー材
  12. 自作ベッドDIY事例⑦ロフトベッド
  13. 自作ベッドDIY事例⑧2段ベッド
  14. 自作ベッドDIY事例⑨演出
  15. まとめ

ベッドが睡眠の質を左右する

ベッドがあると簡単に寝れる

就寝する時にはベッドに入る人、布団を敷く人に分かれます。どちらにもメリットとデメリットがあって、好みは人それぞれでしょう。でもベッドがあれば布団を取り出して敷く手間がかからないため、すぐに就寝できます。起床の際もベッドから出ればよいだけで、布団をたたんでしまう必要はありません。つまりベッドは簡単に就寝できるのです。大した手間ではないように思えますが、毎日のことなのでこの差は意外と大きくなります。

睡眠の質はベッドで決まる

ベッドを使って就寝する場合、睡眠の質はベッドで決まります。ベッドが自分にあっていないと、良質な睡眠がとれないのです。それに疲れていたとしても、なかなか眠りにつけない場合もでてきます。睡眠時間にもよりますが自分に最適なベッドであれば、すぐに眠れるうえ疲れが完全になくなるような睡眠をとれることでしょう。忙しい毎日を送る中で、睡眠はとても重要です。翌日の気力だけでなく、今後の健康に関わることになります。

ベッドはフレームとマットからなる

ベッドは複数のパーツからできています。大まかに分けると、ベッドフレームとマットです。そこに枕や掛け布団を加えて、一般的にベッドと呼ばれる家具になります。ベッドフレームはベッドの本体です。木材やスチールパイプなど、いろいろな素材からできた種類があります。マットの多くは中にスプリングが組み込まれている構造で、厚みのあるクッションのようなものです。フレームとマットによって、ベッドのよし悪しが決まります。

自分に最適なベッド探しは大変

自分に最適なベッドを探していると、よさそうなものほど高額なことに気づくことでしょう。使える予算は決まっているため、その中で探さないといけません。また、さまざまな種類のベッドフレームとマットの組み合わせにより、ベッドの種類はとても多くなります。それにベッドはひんぱんに交換できるものではないので、ベッド探しには慎重になってしまいがちです。このことから分かる通り、ベッド探しは大変な作業になってきます。

自作ベッドをDIYできる

ベッドはDIYで自作できる

ベッドを設置しようとした場合、市販のものを購入することしか頭に浮かばないかもしれません。ですがベッドは手作りで自作できます。ベッドは大きな家具なので、まさか自作できるとは思わないでしょう。ベッドを手作りするためのアイデアを知っていれば、簡単な自作方法で作ることが可能です。ベッドを手作りできるなら、長い時間をかけてベッド探しをしなくてもよくなります。ちなみにベッドの簡単な自作では時間がかかりません。

自作ベッドとはフレームのこと

ベッドの自作とは、ベッドフレームを手作りすることです。多くの場合でベッドといえば、ベッドフレームを指します。高額なベッドの価格的な内訳は、基本的に本体のベッドフレームが多くを占めているものです。さすがにベッド用のマットは簡単に自作できません。なのでベッドフレームは自作、マットは購入して用意し、あとから組み合わせてベッドにします。自作するのはベッドフレームだけだったとしても、立派な手作りベッドです。

手作りの自作ベッドでも十分

ベッドを自作できた場合でも心配になることが、ベッドとしてちゃんと使えるのかどうかではないでしょうか。自作したベッドの寝心地が悪いと結局市販のものを購入することになり、自作にかけた手間や時間に材料費などが無駄になってしまうと不安になるかもしれません。ですがよほど手抜きの自作をおこなわない限りはベッドとして十分に利用できます。基本的な作り方やいろいろなアイデアを活用すれば、最高のベッドになるはずです。

ベッドを作る方法は難しくない

ベッドを自作するのは難しいものと、DIY初心者が思い込んでしまうのは普通のことです。大きな家具の部類に入るうえ市販のものは高額というベッドなので、素人が自作しようといった発想にはなりません。ですがベッドを含めDIYはやり方によってサイズや種類を問わずに、さまざまなものを手作りできます。ベッドフレームだけなら誰もが簡単に自作できるはずです。ベッドを作る方法は難しくないためチャレンジしてみてください。

自作ベッドDIYは利点ばかり

ベッドを安く手に入れられる

ベッドを自作することで、ベッドを安く手に入れらるようになります。ベッド全体として見た時に、価格的な割合が大きいベッドフレームを自分で作るためです。手作りならこのベッドフレームは材料費だけですみます。ベッドは高価な家具のため簡単には購入できません。それが理由でベッドの設置をあきらめていた人にとっては、安く自作できるベッドのDIYは助かるはずです。これで費用の心配をせずにベッドを手に入れられます。

自分に最適なベッドにできる

自作でベッドを作る利点は、すべてにおいて自由な設計ができることです。自分に最適なベッドとは広さや高さのサイズ、マットのクッション性に収納力などが決め手となります。中でも自分が求めている部分に重点をおいた自作方法が可能です。マットは市販のものを購入しますが、ベッドフレームを手作りすることで浮いた予算をマットの購入費にあてれば、グレードの高いマットを選べます。安くすませる場合は普通のマットで十分です。

おしゃれなベッドを自作できる

ベッドは快適な睡眠を得るための家具です。でもそのサイズは大きくてよく目に入るため、設置している部屋の見た目のよし悪しを左右します。そのためインテリアの景観にこだわっている場合は、おしゃれなベッドでないといけません。市販の比較的安く販売されているベッドはチープ感があり、おしゃれとはいえないものです。自作なら安くベッドを手作りしたとしても、装飾関係の加工をほどこすことでおしゃれな仕上がりにできます。

簡単にフレームを解体できる

ベッドに限らず大きなサイズの家具は、引っ越しや処分に困ります。業者による引っ越しでは料金が上がりますし、粗大ゴミとして捨てる場合は費用がかかります。自作のベッドなら構造が分かっているため、作る時と逆の作業で簡単に解体が可能です。安く自作したものなので引っ越しの際には解体して処分し、新居でまた安く自作する流れがよいでしょう。カラーボックスで安く作る方法の場合は、解体後に収納としてまた利用できます。

自作ベッドDIYはアイデアを活かす

ベッドの自作はアイデアが重要

ベッドの自作方法はさまざまです。その中で安く簡単に作るならアイデアが重要になります。なるべく出費をおさえて安く、時間と手間をかけず簡単に自作したいはずです。ベッドではこういったわがままのような希望をかなえづらいと思われがちですが、アイデアしだいでうまくいきます。よいアイデアでベッドを安く簡単に作ることができたら、まわりに教えたり代わりに作ったりしてあげることが可能です。きっと喜ばれるでしょう。

自作ベッドの事例を参考にする

ベッドを安く簡単に作るアイデアはたくさんあります。ですが知らなければアイデアを活かして自作できません。ベッドDIYのアイデアを得るためには、いろいろな事例をチェックすることです。見ているうちにベッドを安く簡単に作るためのアイデアを吸収できます。アイデアだけをピックアップすることが難しい場合は、事例をそのまま参考にする方法もおすすめです。事例の通りに作るだけなら、DIY初心者でも完成させられます。

ベッドフレームに活用できるアイテム

ベッドを手作りするためのアイデアとは、おもにアイテムの活用方法になります。ベッドのDIYでよく活用されるアイテムは、すのことカラーボックス、そしてツーバイフォー材です。それぞれ単体で使ったり組み合わせたりして、ベッドを完成させることが可能です。どのアイテムも安くそろえられます。すのことカラーボックスはどういったものかすぐに分かるでしょう。ツーバイフォー材はツーバイフォーという規格にそった木材です。

オリジナルのアイデアも考える

事例を参考にするだけでも安く簡単にベッドを自作できます。でもそれが自分に最適なのかどうかは、実際に使ってみないと分からない部分がでてくるものです。自分だけにあわせるためには、オリジナルのアイデアが必要になります。基本はすのこやカラーボックスをベースにしてツーバイフォー材で仕上げていく方法ですが、ここに自分なりのアイデアを加える方法も考えてみてください。まわりのスペースもふまえて練っていきましょう。

自作ベッドのDIY方法

ベッド設置場所のサイズを確認

ベッドを自作するには設計からおこないます。そして設計した内容を図面に書いてください。設計して図面を書く前にやっておくことは、ベッドを設置する場所のサイズを確認しておくことです。設置場所のサイズを把握しておかないと、スペースに余裕があるにも関わらず、自分にとって小さく感じるベッドになってしまいかねません。または作るベッドのサイズが大きすぎてしまって、設置したい場所へ置けなくなる事態もでてきます。

図面上でベッドを設計する

ベッドを設置する場所のサイズが分かると、自作するベッドの大きさを決定できます。ベッドのサイズは重要なのでどの広さでどれぐらいの高さにするのが、自分にとって使いやすいのかをよく考えて設計し図面を作っていってください。サイズの次に材料となるアイテムを考えます。安く簡単にベッドを自作できるのは、すのこやカラーボックスに加えてツーバイフォー材です。これらの必要サイズや数量なども図面に書き込んでください。

ベッドフレーム用の材料をそろえる

ベッドを設計した図面には、必要なアイテムも記載しているはずです。この内容をもとにしてアイテムをそろえましょう。すのこは小型サイズでよければ、100均のお店で販売されています。大きなサイズのすのこやカラーボックス、ツーバイフォー材はホームセンターで購入可能です。どこで何をそろえられるのかも図面に書いておくと、買い物へ出かけた際に助かります。店員さんへ図面を見せて各アイテムの場所を聞くとスムーズです。

図面の設計通りにベッドを自作する

ベッド作りの材料となるアイテムがそろったら、あとは図面に書いた設計通りにDIYしていくだけです。なるべく細かな工程で設計し図面に書いておけば、実際の制作時の作業がはかどります。間違えた設計の図面をもとにしてしまうと、失敗作のベッドができあがってしまうため注意してください。作り始める前に設計内容と図面に、間違いがないかよく確認しておきましょう。ベッドフレームが完成後に、マットや布団を敷いて完成です。

自作ベッドDIY事例①カラーボックス

カラーボックスで収納量が多いベッドを自作する

カラーボックスは収納棚として使われるものです。オーソドックスなカラーボックスは、間に棚板が2枚取り付けられている3段タイプの収納棚となります。このカラーボックスを並べて、ベッドフレームにすることが可能です。もとが収納棚なうえ複数個を並べて使うため、収納量が多くなります。ベッド下にたくさんの物をおさめられるでしょう。カラーボックスだけでは寝心地がよくない場合、すのこを組み合わせるのがおすすめです。

自作ベッドDIY事例②すのこ

すのこで涼しいベッドを自作する

すのこは、すき間を空けて木板が並んでいるものです。すき間があるおかげで通気性がよくなります。人は眠っている時に多くの汗をかくため、ベッド下は湿気がたまりやすくなり、カビなどが発生して不衛生になりがちです。通気性のよいすのこなら、そういった問題を防げます。

すのこに脚を付けて高さを出す

すのこは厚みがないものなので、ベッドとしては低くなります。高さのあるベッドを求めるなら、ツーバイフォー材などを使って脚を取り付け、高さを出すことが可能です。すのこだけのベッドフレームの場合、サイズにもよりますが数枚を並べるだけで完成します。それをふまえれば脚を取り付ける作業が加わったとしても、簡単に自作できてしまうでしょう。

すのこベッドはおしゃれインテリアに最適

すのこは日本ならではの和のアイテムですが、さまざまなインテリアにあいます。木材の風合いが活きる見た目をしていることから、ナチュラルさを感じられるためです。シンプルでナチュラルなすのこベッドは、おしゃれからかっこいいテイストまで、特別なことをしなくてもマッチします。

自作ベッドDIY事例③パレット

便利に使えるユーロパレット

すのこに似たアイテムでパレットがあります。パレットは荷台として使われるものです。中でもヨーロッパの規格であるユーロパレットがおしゃれで、いろいろなDIYに利用されています。ベッドもユーロパレットで自作可能です。

パレットを並べるだけでベッドになる

パレットを複数枚並べるだけで、簡単なベッドフレームが完成します。もとが荷台のため、かなりの重さに耐えてくれるものです。また、ユーロパレットは見た目がサマになるというおしゃれさを備えています。

すのこに似たパレット

パレットはすのこに似ています。ベッドフレームの作り方は、パレットもすのこも並べるだけです。どちらを使うかは、寝心地や見た目から判断してください。ただし、すのこの方が手に入れやすいです。

自作ベッドDIY事例④パレット2段重ね

パレットを重ねて高さを出す

すのこよりは高さのあるパレットですが、ベッドとして考えると低く感じる場合があります。パレットは重ねて厚みを増やし、高さを出すことが可能です。

重ねる枚数で高さを調節できるパレット

パレットは重ねるだけで高さを簡単に調節できます。多くの人にとって2段重ねぐらいが、ちょうどよい高さになるでしょう。もっと高くしたい場合は、さらにパレットを積み重ねてください。

自作ベッドDIY事例⑤プラパレット

カラフルなプラスチックパレット

ベッドDIYでよく使われるパレットは木製です。木製のほかにもプラスチック製のパレットがあり、これもベッドの材料として活用できます。プラスチック製のパレットはカラーの種類があるので、部屋の雰囲気にあわせて選ぶことが可能です。

自作ベッドDIY事例⑥ツーバイフォー材

ツーバイフォーで1からフレームを手作りする

ツーバイフォー材はカットしたり固定したりしやすい木材です。なので簡単にツーバイフォー材を加工できます。1からベッドフレームを手作りする場合に使ってみてください。

ツーバイフォー材ですのこベッドをDIYする

ツーバイフォー材を使うベッドDIYは自由度が高くなります。通気性をよくしたいなら、すのこのように組んで作る方法がおすすめです。

置き場所の広さにあわせられる

ツーバイフォー材を使うと、サイズも柔軟に設計できます。カットが簡単なためです。なので特殊なスペースにもベッドを設置できます。

ツーバイフォー材を塗装しておしゃれに仕上げる

ツーバイフォー材はそのままだとチープ感のある木材です。でも塗装をすれば一気におしゃれな材料に変わります。オイルやワックスにペンキなど、部屋の雰囲気にあわせた塗料を選んでください。

自作ベッドDIY事例⑦ロフトベッド

高さのある脚を取り付けてロフトベッドに

ベッドフレームが完成したら、底に高さの脚を取り付けることでロフトベッドにできます。

自作ベッドDIY事例⑧2段ベッド

2段ベッドも手作りできる

同じベッドフレームを2つ自作し、脚と側板となるパーツで固定すれば、2段ベッドのできあがりです。上段ベッドの登り降り用のハシゴもDIYしてみましょう。

自作ベッドDIY事例⑨演出

ベッドをロマンチックに演出する

すのこやパレットなど、その材料にすき間となるスペースがある場合、そこへライトを入れてみてください。ロマンチックな光の演出を楽しめるベッドに仕上げられます。ただし熱を発するライトは火事の恐れがあるため、この用途で使用してはいけません。

まとめ

自作ベッドのDIYについて解説してきました。ベッドは大きなサイズの家具ですが誰でも手作りできます。アイデアを活かせば簡単に安く作ることが可能です。ご紹介してきた自作ベッドDIY事例を参考にしてみてください。自作することで自分に最適なベッドに仕上げられます。自作ベッドは狭い場所やインテリアにこだわっている部屋にも、あわせられることがポイントです。快適な睡眠がとれるおしゃれなベッドを作ってみましょう。

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今回は自作ベッドについて解説しましたが、ベッドDIYについてもっと詳しく知りたいという方は、下記のリンク記事を読んでみてください。

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