キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキュー用 火起こし 焚火台 コンロ ストーブ ヘキサUG-7
ロゴス(LOGOS) 着火剤 固形燃料 エコココロゴス・ミニラウンドストーブ4 ecoなヤシガラ炭
キャプテンスタッグ 炭焼き名人 M-6638
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 大型火消し壺 火おこし器セット バーベキュー用 M-6625
Weber(ウェーバー) ラピッドファイアスターター 12910004
ユニフレーム チャコスタ II665435
Hilander(ハイランダー) フォールディング炭火おこし器 HCA0036
コールマン チャコールスターター 2000026789
(ピッケル) Pickel 火起こし器 バーベキューの火おこしに最適 煙突効果
【炭関連商品】 火おこし(鍋型) と台付台十能 (アルミ製) の便利セット
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキュー用 ハンディ火起こし器 炭焼き名人
【おすすめセット】 キャプテンスタッグ バーベキュー 炭焼き名人ハンディ火起こし器 1個 + キャプテンスタッグ 和膳亭 火消しツボ 1個
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキュー用 火起こし イージー送風機電池式M-7580
Chileeany 大きいサイズ 火打ち石+ホイッスル ファイヤースターター マグネシウム 着火具 サバイバルツール (木)
ロゴス 着火剤 防水ファイヤーライター 83010000 [HTRC 4.1]
BBQでかっこよく火起こししたい!
BBQやキャンプの際に、炭になかなか火がつかない、火起こしに苦労したことがありませんか?そんな時は火起こし器、炭おこし器を使えば簡単に炭火を起こすことができる便利な道具です。ここではBBQやキャンプの際に役立つ炭火の起こし方や、炭おこし器の使い方などをたっぷりとご紹介します。
火起こしの方法とは
火起こしをするには、ライターを使って着火剤に火をつける簡単な火起こしから、火打石などを使って、火起こしする方法等もあります。手軽に火起こしをするなら、ライターと着火剤が便利ですが、せっかくアウトドア気分を満喫するなら、火打石などを使って、火起こしをしてみませんか?ここでは火打石を使った火の起こし方をご紹介します。
火の起こし方:1
火打石はファイアスターターとも呼ばれている火起こしの道具です。慣れるまで何回か練習が必要ですが、ファイアスターターはマッチやライターより安全な道具で、素材はマグネシウム製のものが多く、マグネシウムの火花を利用して火起こしします。火の起こし方ですが、まずは木の葉や木くずなど軽くて燃えやすいものを用意し、その上にマグネシウム棒の表面を削り、マグネシウム粉をふりかけます。
火の起こし方:2
次にマグネシウム粉をふりかけた木くずの上に、マグネシウム棒を近づけ、付属のブレードを使って素早くスライドし火花を飛ばします。
火の起こし方:3
火花は前述したマグネシウム粉と反応し勢いよく燃え出します。火が消えないように、さらに木の葉や木くずなどを足していきましょう。火打石を使った火の起こし方は練習が必要ですが、慣れると10分程度で火起こしができます。火打石、ファイアスターターは、天候に左右されにくいのでBBQやキャンプなどのアウトドア、災害等の非常時用に1つ持っておくと便利ですよ。
火起こし器とは
火起こしが終わったら、次は炭おこし器を使って炭火焼を楽しんでいきましょう。炭になかなか火がつかない場合でも、火起こし器、炭おこし器を使えば誰でも簡単に炭火が楽しめます。
炭が簡単に起こせる仕組み
火起こし器(炭おこし器)が簡単に炭が起こせる仕組みは、小さな炎で効率よく空気を循環させることができる為、誰でも簡単に炭が起こせるのです。いちど炭に火がついたら、バーベキューコンロ等に移し替えて、炭火焼を楽しみましょう。
火起こし器(炭おこし器)の使い方:1
アウトドアBBQにぴったりな煙突タイプ
それではここからは、火起こし器(炭おこし器)の使い方、炭火の起こし方を動画を交えてご紹介します。慣れれば非常に簡単です。まずは、木の葉や木くずなどで火起こしします。その後火起こし器(炭おこし器)をその上に設置します。火起こし器の中で、木くずなどが燃えているうちに、炭を少しずついれます。その後は何もせず待つだけです。10分程度待てば炭に火がつきますので、バーベキューコンロや七輪に炭を映して炭火焼を楽しみましょう。
火起こし器(炭おこし器)の使い方:2
火鉢や七輪の炭火起こしには火起こし鍋
火起こし器(炭おこし器)には、もう一つ種類があり火起こし鍋(炭おこし鍋)というのがあります。これはご家庭のガスコンロや、カセットコンロを使って炭に火をつける道具になります。火起こし鍋(炭おこし鍋)は、ご家庭で七輪を使ったり、自宅の庭でBBQをしたり、火鉢を使ったりする場合にとても便利です。技術や経験も必要なく誰でも簡単に火起こし(炭おこし)ができます。炭火の起こし方は簡単ですが、火起こし鍋はIHや温度センサーのあるガスコンロでは使えないデメリットがあります。
BBQにおすすめ!火起こし器(炭おこし器):1
キャプテンスタッグ 炭焼き名人 M-6638
キャプテンスタッグの折りたたみ式火起こし器です。私も10年以上愛用していますが、丈夫で長持ちします。持ち運びに便利ですが、1度使うと炭で汚れてしまうので、100均でケースを購入し持ち運んでいます。火起こし器(炭おこし器)として使うだけでなく、100均でステンレストレーと網を購入して、焚火台やネイチャーストーブとしても活用しています。価格も1000円程度とお求めやすく、BBQの際はもちろんですが、キャンプの際にも役立つアイテムです。また大人数でのBBQの際はより大型のサイズ(23 × 25 × 28cm 価格2500円程度)がおすすめです。
炭火も起きるし、何を入れてもよく燃えます。炭起こしではなく、この上に編みを乗っければ、バーベキューコンロとして使えます。ソロならば、これだけで十分です。焼き肉から、肌寒いときのヒーターとしても使えます。徒歩では重いですが、オートキャンプにはちょうどよいです分厚い金属なので耐久性ありそうです。
BBQにおすすめ!火起こし器(炭おこし器):2
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキュー用 火起こし 焚火台 コンロ ストーブ ヘキサUG-7
BBQの際にぴったりなキャプテンスタッグの火起こし器(炭おこし器)です。先ほど100均で網やトレーを購入し、焚き火台やネイチャーストーブとして使っていると紹介しましたが、この火起こし器は、専用五徳とトレーが最初から付いているため、焚火台としてもストーブとしても使えるかなり便利なアウトドア道具です。また折りたたみでき、便利な専用バックも付いています。100均でケースを買う必要もありません。もちろん誰でも簡単に火起こしできます。使い方は他の火起こし同様、着火剤などに火をつけ炭を入れます。炭が着火したら、後はバーベキューコンロに移すだけ。価格は6000円程度です。
少しの着火剤と炭を組んで入れておけば、何もしなくても着火できます。薪も問題ありませんでした。予想以上に火力が強く、焚き火台としても利用できて、まさに一石二鳥です。
BBQにおすすめ!火起こし器(炭おこし器):3
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 大型火消し壺 火おこし器セット バーベキュー用 M-6625
火起こし器(炭おこし器)と火消し壺がセットになった、キャプテンスタッグのアウトドア道具です。BBQの際にぴったりで、火消し壺があるためBBQ後の後片付けも安心安全です。火消し壺の中に火起こし器を収納できるのでコンパクトに収まります。もちろん今までは難しかった火起こしも簡単。使い方は他の火起こし器と同様、着火剤などに火をつけた後炭を入れ、後は待つだけ。価格は3000円程度です。
煙突効果で種火作成が容易。グリルの待機用として大いに役立った。待機させながらその上に網を起きやかんをセットしてお湯を沸かしたり、焚き火の種火としても大いに役立った火消し壺使用し数分で火消しができて朝に火おこし器使用しすぐ火が付き満足。朝のトイレ行ってる最中に新たな炭にも引火していましたので大満足。
BBQにおすすめ!火起こし器(炭おこし器):4
Weber(ウェーバー) ラピッドファイアスターター 12910004
バーベキューグリルやダッチオーブンなどを使って料理をする際にぴったりな火起こし器。アメリカ製のウェーバー、ラビットファイヤースターターは、誰でも簡単に炭に着火出来る火起こし器です。サイズも大きいので、ファミリーでのBBQにぴったり。アウトドア好きな方にピッタリな道具です。使い方は他の火起こし器と同様で、誰でも簡単に炭火が楽しめます。価格は3000円程度です。
ビックリしたことと云えば容器の大きさでした。思った以上の大サイズにビックリでしたが、この大きさが必要な事を後に知ります。1回分の炭火起こしに丁度いいんです。着火剤不要で新聞紙ダンボールなどで簡単に火が付きます。エコなスターターです♪(⌒0⌒)
BBQにおすすめ!火起こし器(炭おこし器):5
ユニフレーム チャコスタ II665435
ユニチャームの折りたたみ火起こし器です。使い方も簡単で、誰でも簡単に炭火を起こせます。他の火起こし器と違い、部品がバラバラになるタイプではない為、後片付けもスマートです。ステンレス鋼製で、丈夫で長持ち。キャンプやBBQの火起こしの際に大活躍する道具です。ただしケースや収納バッグが付属していないのですが、100均でちょうど良いサイズのケースが売ってます。同じく100均で網や金属トレイを購入すれば、焚き火台、ネイチャーストーブとしても使えますよ。珍しい三角形方で、価格は5000円程度です。
火起こしのアイテムで言えばこのチャコスタより、安いものも多いですがステンレスで出来ているためこちらを購入しました。使い方も簡単で火起こしの時間も短縮でき買って損はないアイテムです。使い方が簡単なため、キャンプ、BBQの初心者や女性も扱えます。そういった方達に火起こしの経験をさせてあげ、キャンプ、BBQの楽しさを味あわせてあげることも出来ると感じました。肉なども焼くために使う際は炭が白くなるくらいまで、チャコスタで焼いてあげる方が、火の強すぎない炭に仕上がり、すぐに肉を焼きはじめられます。
BBQにおすすめ!火起こし器(炭おこし器):6
Hilander(ハイランダー) フォールディング炭火おこし器 HCA0036
ハイランダーの折りたたみ式炭火起こし器です。持ち運びに便利な専用バッグも付いています。使い方は他の火起こし器同様簡単で、慣れていない人でも炭火を起こすことができます。バーベキューの際はもちろんですがキャンプなどでも1台3役として活躍できる万能道具です。100均で網や金属トレイを購入し、焚火台やネイチャーストーブとして使っている人も。他の火起こしは六角形や五角形ですが、こちらは珍しい四角形になっています。価格は2500円程度です。
いくつかの類似商品の中から悩みに悩んでこちらを選択。大当たりでした。もっとやわらかく直ぐに変形するものと思ってましたが、意外に頑丈です。底面の受け皿?も折りたたみなので使いやすいです。サイズも大きめなので家族4人分くらいの炭ならすぐに熾せますよ。 収納バッグも◎
BBQにおすすめ!火起こし器(炭おこし器):7
コールマン チャコールスターター 2000026789
コールマンの火起こし器になります。コンパクトに折りたたむことができ、誰でも簡単に炭火起こしが出来ます。専用の収納ケースも付いており、キャンプやバーベキューにぴったりです。丈夫なステンレス製。使い方は他の火起こし器同様、着火剤などに火をつけた後、炭を少しずつ入れて後は待つだけ。炭が白っぽくなったらバーベキューコンロに移し替えればOK。こちらも四角形で、価格は3000円程度です。
焚火台に着火剤を1,2個火をつけて、その上に炭を入れたチャコスタを置いて、数分したらいい感じになるので、いつも重宝してます!ただ、炭を詰めすぎると空気が通らなくなるので、そこだけ注意〜
BBQにおすすめ!火起こし器(炭おこし器):8
(ピッケル) Pickel 火起こし器 バーベキューの火おこしに最適 煙突効果
コンパクトに折りたたむことができ、使い勝手も良いピッケルの火起こし器です。丈夫なステンレス製。他の火起こし器同様、使い方も簡単です。誰でも簡単に炭火がおこせます。本体下部に大きめのスリットが入っていますので、そこからチャッカマンで火をつけることができます。アウトドアやバーベキュー好きにはぴったりな便利道具。価格も2000円程度とお求めやすい価格も魅力的です。形は四角形になり、こちらも100均で金属トレイや、金網を購入すれば焚火台やコンパクトバーベキューグリルとしても活躍します。
今回、炭火を簡単にできないか「火起こし」の道具を探していたら2000以下でとても丈夫な品を発見し購入しました。写真のまるい穴からはガスバーナーも入れられて重宝しています。また、炭などを置く場所はとても「太い網」になっていて丈夫でなお且つコンパクトにたため、収納ケースまで付いています。
BBQにおすすめ!火起こし器(炭おこし器):9
【炭関連商品】 火おこし(鍋型) と台付台十能 (アルミ製) の便利セット
自宅で楽しむバーベキューや、火鉢、七輪等に使う炭火を火起こしする際に使用する、火起こし鍋。現代ではあまり見かけなくなりましたが、火起こし鍋は、昔はどの家庭でもあった道具です。火起こし鍋を使った火の起こし方は、カセットコンロ等の上に火起こし鍋を置き、火で炭を炙り着火させます。着火した炭火は、台座付台十能と呼ばれる鍋に入れて持ち運び、バーベキューコンロや、火鉢、七輪頭に移し変えます。価格は4000円程度です。
長火鉢の炭の火おこしに購入しました。台を猫板に置いて炭を移せて楽に使えます。
BBQにおすすめ!火起こし器(炭おこし器):10
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキュー用 ハンディ火起こし器 炭焼き名人
こちらも自宅で楽しむバーベキューや、火鉢、七輪等に使う炭火を火起こしする際に、便利でリーズナブルな火起こし鍋です。使い方はカセットコンロの上に、炭を入れた火起こし鍋をかけ、炭に着火するまで待つだけ。火起こし鍋は、少量の炭に着火したい方におすすめの火起こし道具です。価格は500円程度です。
キャンプ時の火起こしに毎回時間をかけていましたが、これを買ってからは炭を入れ、コンロの火ににかけるだけ!!あとは酒を飲んでゆっくりしてる間に炭に火がつきます!もっと早く知っていればと思いますが、これを買うか迷う人にはオススメしたいです
BBQにおすすめ!火起こし器(炭おこし器):11
【おすすめセット】 キャプテンスタッグ バーベキュー 炭焼き名人ハンディ火起こし器 1個 + キャプテンスタッグ 和膳亭 火消しツボ 1個
先述したキャプテンスタッグの火起こし鍋に、便利な火消し壺がセットになりました。和風テイスト溢れる火起こし、火消し道具。火消し壺も昔はどの家庭でもあった道具です。火消し壺とは、密閉された容器で容器内が酸欠になることで消火します。火消し壺の中で炭火を消火し、火の起こし方も一度消火した火消し壺の中の炭から着火すると着火しやすい利点があります。和室にぴったりなおしゃれなデザインもグッド!こちらも自宅で楽しむバーベキューや、火鉢、七輪等に使う炭火を火起こしする際におすすめです。
七輪の消火用に購入しました。至って普通の蓋つきの陶器の壺です。今までは、水をかけて強制消火して炭を無駄にしていたので、今後は着火用に消し炭を使えて便利になりそうです。
火起こし器と併用で便利な道具紹介:1
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキュー用 火起こし イージー送風機電池式M-7580
火起こし器と合わせて揃えておきたい便利道具をご紹介します。キャプテンスタッグのバーベキュー用火起こし送風機は、電池式の送風機でアウトドアにぴったり。使い方も簡単で、着火済みの炭火をバーベキューコンロ等に移した後に、この送風機を使うことで全体的に炭を着火する作業がとてもスピーディーに、かつ楽ちんに行えます。価格は1000円程度です。
必要にして十分な性能、また、低価格。火おこしは結構大変な仕事です。暑い中で、うちわであおぐなんて。バーベキュー始めるころには「バタンキュー」。当品、風量強すぎず、弱すぎず、よくできています。ほか、他の方が、ネガティブなコメントされていますが、私は絶対おすすめです。
火起こし器と併用で便利な道具紹介:2
Chileeany 大きいサイズ 火打ち石+ホイッスル ファイヤースターター マグネシウム 着火具 サバイバルツール (木)
マッチやライターなどで着火剤に火をつけ、火起こしすることはとても簡単ですが、アウトドア気分を満喫するなら、より原始的な道具を使ってみてはいかがでしょう。火打石を使って火起こしするとさらに雰囲気が高まります。火打石を使った火の起こし方は、慣れるまでちょっと練習が必要ですが、慣れた方なら5分程度で焚き火が楽しめます。マッチやライターと異なり火器にならず持ち運びや保管の際も安心。災害時などの非常用にも便利な道具なので、もしもの時に備えて持っておくと便利です。価格は1000円程度です。
緑と黒を購入しました。ロッドもストライカーも不満がありません。数回焚き火に使用し欠点を探してやろうと思いましたが今のところ見当たりません。付属の紐もわかりやすい所持しているものとすぐ交換したのでこちらは特にきになりません。
火起こし器と併用で便利な道具紹介:3
ロゴス 着火剤 防水ファイヤーライター 83010000 [HTRC 4.1]
ロゴスの防水ファイヤーライターは、水に濡れても、雨の中でも簡単に着火できる優れた着火剤です。ライターなどを使ってすぐに着火でき、火起こし器と併用すれば、炭火の起こし方も簡単です。またバーベキューだけでなく花火などの際にも役立ちます。21個入りですが、1回の火起こしで1つ使用する使い方で十分炭火に着火できます。価格は1000円程度です。
今年から家族でバーベキューをと思い、着火剤を探していたところ、レビューも良いコチラを見つけ購入してみました。火おこしの筒と併用して使いましたが、すぐに炭に火が回り、使える状態になるまでにそれほど時間がかからずにできました。火おこしの筒なしで使うと、火を付けるとすぐに火がメラメラと立ち上るので慣れないと怖いですが、威力はあるのでとても便利だと思います。ただ、触るとしっとり感があり手に少し付くのがちょっとンーという感じですが、それでもあって損はないと思います。
火起こし器と併用で便利な道具紹介:4
ロゴス(LOGOS) 着火剤 固形燃料 エコココロゴス・ミニラウンドストーブ4 ecoなヤシガラ炭
ヤシガラを使ったロゴスの着火剤です。ご家庭でのBBQなら、これ1つでステーキ4枚が焼けるほどの火力を持っているので、炭火起こしする必要はないかもしれません。ソロキャンプ等での1人BBQには最適な燃料といえます。着火剤としてももちろん使えますが、着火剤兼燃料としても使える便利な道具です。価格は700円程度です。
点火にはバーナーを使用しました、20秒ぐらいで火がつき問題なく使用できました。また嫌な匂いや、食材の味への影響もありませんでした。単体での使用問題ありません。炭自体は小さめなので1人〜2人用のコンロで使用する場合は問題ありませんが4人以上で使うようなコンロだど、火も遠く範囲も狭いため、追加で炭をたさないと使えないと思います。他の方のレビューで値段の話が出てますが二個使って1時間のBBQができて約300円なら十分納得できる値段な気がします。着火剤として購入するには確かにもったいないし高いと思います。
100均で自作火起こし器
用意するもの
耐久性にやや難がありますが、100均アイテムで火起こし器が自作できます。用意するものは100均のオイルポット。そして同じく100均の灰皿です。DIYには、缶切りや金属用ハサミなどを使用します。灰皿は火起こし器に、オイルポットは火消し壺になります。オイルポットの中にすっぽり入る程度の灰皿を選びましょう。そうすると、コンパクトに収納出来ます。加工が難しくなりますが、100均の灰皿はなるべく丈夫そうなものを選びましょう。
作り方
100均で購入した灰皿の底部に空気穴を開けます。灰皿の網部分の穴は広げ底につけます。上部には持ち手をつけ、取り扱いしやすくしています。100均のオイルポットは火消し壺になります。油をこす為の網は縁を切り、内側に丸め込んだ後、オイルポットの底部に取り付けます。
最後に
いかがでしたでしょうか。ここでは火の起こし方から炭火の起こし方を、便利な道具を使ってより楽しく、より簡単にする使い方をご紹介しました。火起こし器(炭おこし器)は、100均などで金属トレイや金網を購入すれば、ソロキャンプや1人BBQの際に焚火台やバーベキューグリルとしても使える便利な道具です。ぜひあなたもここで紹介した道具類で、バーベキューやアウトドアライフ楽しんでくださいね。
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