アトム LT フーディ メンズ
ARC'TERYX コンシール パンツ
アークテリクス BRIZE 25
LBX Tactical メッシュポーチ
NAGA PULLOVER AR GEN2
LEAF コールドWX ダウンパーカーSVX
アークテリクス リーフ B.A.C. メッシュキャップ
アークテリクス Squamish Hoody
アークテリクス ガンマ SL パンツ ウィメンズ
アークテリクスリーフがカッコいい!
珍しいから欲しくなるアークテリクスリーフ
人気のアークテリクスのアイテムの中でも、特にミリタリー仕様のリーフは、その数が少なく希少性が高いことから、誰もが一度は手に入れたいアイテムとなっています。そのサイズ感やデザインは、他のアークテリクスシリーズとはどのように違うのでしょうか。軍仕様のカッコいいアークテリクスリーフの人気商品をご紹介します。
アークテリクスリーフとは
アークテリクスについて
カナダの登山用品ブランドとして人気が高いのが、アークテリクスというブランドです。ロゴマークもとてもカッコいいので一度目にしたら、長く記憶に残るデザインでしょう。登山やキャンプなどだけでなく、街着としても周りから注目を集めることうけあいの、注目のブランドです。
アークテリクスの軍仕様リーフ
アークテリクスの中でも、ミリタリー仕様につけられる名前がリーフ。アークテリクスブランドの中に、ミリタリー仕様のリーフがあり、その下にさらにアトムやアルファなど特定のブランドが存在します。正式名称はアークテリクスリーフアトム、アークテリクスリーフアルファなどの名称になります。
リーフ版は手にはいりにくい
リーフはミリタリー仕様なので、日本ではなかなか出回らず、あってもかなり希少性が高く高価なことが特徴です。しかし正規代理店や輸入品などを利用すれば、購入することも可能です。他人とファッションを被りたくないおしゃれな若者や、ミリタリーファンの間でも人気が高いブランドとなっています。
アークテリクスリーフの魅力
珍しさだけじゃない
アークテリクスリーフは、軍仕様品で日本ではなかなか手に入らない商品。珍しいということがまず注目されてしまいますが、実はアークテリクスリーフの魅力はそれだけではありません。ここでは、希少性以外のアークテリクスリーフの魅力について迫ってみましょう。
リーフだけのカラー展開
別のアークテリクスリーフを持っている人でも、リーフのカラーを見て思わず気に入って購入を決めたという人もいます。リーフには、同じシリーズでもリーフになると別のカラーリングが用意されていて、またそのラインナップがカッコいい!
寒冷地ミッション仕様など条件特化も魅力
ゴアテックスやCoreloftなど、防風、防水、耐寒にすぐれた新素材を贅沢に使用しているものが多いのもアークテリクスリーフモデルの特徴でもあります。風を強く受けることの多いライダーや、雪や雨天などの条件で使用することが多いアウトドアに向いているというのも、アークテリクスリーフを選んで欲しい理由です。
アークテリクスリーフの人気モデル4選
アークテリクスリーフ:ミッドレイヤー
NAGA PULLOVER AR GEN2
NAGA PULLOVER AR GEN2
NAGA PULLOVER AR GEN2は、軍の特殊部隊が雨天時の偵察の時に着用するため作られたミッドレイヤーです。プロテクションジャケットとあわせて装着することを前提としているため、フィット感がよく重ね着してもジャマになりません。
DWR加工を施した最高の中綿素材と呼ばれるクライマシールドを使用しており、撥水性と透湿性能が高く、長時間着ても快適な軽くてコンパクトに収納できる商品です。
NAGA PULLOVERのサイズ感
サイズは、S~XXLの5タイプが用意されていますが、USサイズとなっているため、USサイズのSが日本のMで、XXLが日本では4XLに対応しするので、USサイズだけ見るなら、小さめのサイズを購入することをおすすめします。
公式サイトや販売サイトでは、詳しいボディサイズが記載されていますので、購入前に見ておくとよいでしょう。
アークテリクスリーフ:ダウンパーカー
コールドWX ダウンパーカーSVX
LEAF コールドWX ダウンパーカーSVX
LEAFの コールドWX ダウンパーカーSVXは、特殊部隊の寒冷地などでの装備のために作られた商品で、リーフラインでは1つだけしかないダウンのアウターになります。
素材には厳選された最上級のグレースダウンを使用し、極寒の場所でも身体を冷やしすぎることなく快適に過ごせる防寒ジャケットです。デザインもカラーもシンプルで合わせやすいので、ウインタースポーツやタウンユースなどに最適です。
コールドWX ダウンパーカーSVXのサイズ感
サイズは、S~XLの4種類を用意しており、サイズ表記はUSサイズのため、日本の方はワンサイズ小さめを選ぶことをおすすめします。ダウンをタップリと使い、ポケットなどの収納も充実しているため、着ると少し大きめに見えることもあり、ジャストなサイズを選ぶように、試着をしてから購入した方がよいでしょう。
アークテリクスリーフ:メッシュキャップ
B.A.C. メッシュキャップ
アークテリクス リーフ B.A.C. メッシュキャップ
フロントにArc'teryx leafのロゴパッチをあしらったミリタリーテイスト溢れる、かっこよくてメッシュが涼しいキャップです。ブラック地にブラックのパッチで、ぱっと見では分かりませんが、よく見るとリーフのパッチがさりげなくついているところが、何とも粋に感じる商品です。
B.A.C. メッシュキャップのサイズ感
フリーサイズのみとなっていますが、バックのアジャスターで簡単に調整できます。かなりの範囲で調整できるため、頭の小さい女性の方から頭が大きくて困るという方まで広く使っていただける、おしゃれなキャップです。
アークテリクスリーフ:LBX Tactical ポーチ
LBX Tactical メッシュポーチ
LBX Tactical メッシュポーチ
ロンドンブリッジトレーディングが経営する「LBX Tactical」とアークテリクスリーフがコラボして作ったメッシュポーチです。こちらはサイズが、約27×20×6cmのLサイズとなりますが、約14×19.5×4.5cmもMサイズのミニポーチも用意されています。
タクティカルギアの人気店がコラボしただけに、充実した装備で使いやすく、見た目もカッコイイ商品です。
LBX Tactical メッシュポーチのサイズ感
MサイズはLサイズにすっぽりと納まるため、セットで購入してもよいでしょう。それぞれのサイズによって使いわけができ、ジッパーはコの字に開くので中から簡単に物を取り出せます。表地のメッシュの反対側にはベルクロのオスが装備されており、ベルクロのメスがある商品を装着してサイズを拡張することも可能です。
アークテリクスの人気モデル6選
アークテリクス「リーフ」は、2023年1月20日をもって一般販売を終了することが本社から発表されています。
気になるアイテムは在庫があるうちに購入しておくと同時に、今後のために通常盤「アークテリクス」の人気商品もチェックしておくのがオススメ。
ここからさっそくご紹介していきます。
アークテリクス:ジャケット①
アークテリクス・アトム
アトム LT フーディ メンズ
ダウンよりも温かいといわれるCoreloftを中綿として採用しているのが、アトムのフーディジャケットです。軽くてとてもあたたか。リーフならではのカラーラインナップは、どれもカッコいい。デザイン性、機能性両面に優れた商品です。
ストレッチ性のある袖口
ジャケットの中で、意外と風が入ってきて寒いところが袖口です。このアトムLTフーディは袖口にストレッチ性のある素材を使用しています。ベルトなどで調整しなくても、自然と袖口が締まりますので、手首から風が入ってきて冷えるということはありません。
アトムのサイズ感
腕周りがゆったりとしたサイズ感だったアルファと比べて、アトムは全体的にほどよくシェイプされたデザインとなっているのが特徴です。日本人の体型でもちょうどよいサイズ感のものが見つかるでしょう。商品の表記サイズは以下のとおり。
Men's XS・S・M・L XS:前丈約51cm後丈約66cm身幅約48.5cm裄丈約82cm S :前丈約53cm後丈約70cm身幅約53cm裄丈約83cm M:前丈約55cm後丈約72cm身幅約56.5cm裄丈約84cm L:前丈約58.5cm後丈約75cm身幅約60cm裄丈約85cm
アークテリクス:ジャケット②
アークテリクス・スコーミッシュ フーディ
アークテリクス Squamish Hoody
圧縮可能なジャケットを探しているという人には、スコーミッシュ フーディがおすすめ。コンパクトに持ち運べるよう、軽量化が施されています。
高い圧縮性
スコーミッシュ フーディは高い圧縮性だけでなく、通気性のよさにも適しています。ムレを逃して体温を調節できるので、着用時のストレスを軽減できるのがポイントです。さまざまな天候に利用してみてください。
コールドのサイズ感
高機能性に優れているスコーミッシュ フーディは、ぴったりとしたサイズ感となっています。そのため、普段から購入しているサイズを選ぶようにしましょう。また、さまざまなカラーのデザインが用意されているので、ご自身の好みに合わせて選んでください。
サイズ S:胸囲97cm、サイズM:胸囲102cm、サイズL:胸囲109cm
アークテリクス:バックパック①
アークテリクス・アロー22
Arro 22
キャンプなどのアウトドアに適したバックパックを探しているという人には、Arc'teryx Arro 22がおすすめ。クライマーにも愛用されているので、登山にも利用してみてください。
また、Arc'teryx Arro 22は革新的なデザインを採用。サイドポケットなども付属しているので、小物を分けて収納しておくことができます。
ドライパックパックのサイズ感
ポケットが複数付属しているバックパックを探しているという人には、ARCTERYX BRIZE 25がおすすめです。サイドポケットやアウターポケット、インナーポケットがあることで、小分けに収納できます。
また、シンプルなデザインを採用することにより、老若男女問わず使用できるようになっているのがポイントです。
アークテリクス:バックパック②
アークテリクス・BRIZE 25
アークテリクス BRIZE 25
ポケットが複数付属しているバックパックを探しているという人には、ARCTERYX BRIZE 25がおすすめです。サイドポケットやアウターポケット、インナーポケットがあることで、小分けに収納できます。
また、シンプルなデザインを採用することにより、老若男女問わず使用できるようになっているのがポイントです。
パックパックのサイズ感
ARCTERYX BRIZE 25は、最大で25Lまでアイテムを入れられます。縦に大きいサイズとなっているバックパックで、横幅は細くなっているのが特徴。
パッド入りのショルダーストラップは、自分好みのサイズに調節可能です。背中にフィットするサイズに調節できれば、登山やキャンプ時の負担を軽減することができます。
アークテリクス:パンツ①
アークテリクス・Gamma SL Pant(レディース)
アークテリクス ガンマ SL パンツ ウィメンズ
ARC'TERYX Gamma SL Pantは、スタイリッシュさが特徴的女性用のパンツです。また、超軽量の特殊なナイロンストレッチ素材を使用しているため、抜群に動きやすく穿き心地のよいパンツです。女性にとって、履き心地がよくて軽いパンツは大人気となっています。伸縮性が高く耐久性もあるので、いろんな用途に使えます。
動きやすさ重視のデザイン
ARC'TERYX Gamma SL Pantは、どんな場所でも動きやすいデザインと素材を吟味して作られています。アウトドアで大きく動くことが合っても、邪魔にならないのが大きなポイントです。動きを重視したいという人は、ぜひARC'TERYX Gamma SL Pantを購入してみてください。
ガンマSLのサイズ感
ARC'TERYX Gamma SL Pantは、見た目はスリムですが、ゆったりとしたサイズ感となっていて伸縮する素材なので、窮屈感はありません。ぴったりとしたサイズ感が好きな人にも最適です。
アークテリクス:パンツ②
アークテリクス・コンシール パンツ
ARC'TERYX コンシール パンツ
ARC'TERYX コンシール パンツは、コットンとナイロン、ポリウレタンでできているパンツです。耐久性と機能性、快適性が高くなっているモデルで、どんなシチュエーションにでも適応します。
伸縮性が高いので、大きく足を動かすことが可能。また、ARC'TERYX コンシール パンツはかさばらないので収納がコンパクトです。
コンバットパンツのサイズ感
ARC'TERYX コンシール パンツの膝部分には、立体構造が採用されています。全体的にゆったりとした造りとなっているので、普段購入しているサイズを購入しても問題ありません。
また、ARC'TERYX コンシール パンツはサイズ感が豊富です。購入する際は、自分に合ったサイズを選んでみてください。
アークテリクスリーフのカッコいいコーデ例
帽子とお揃いで
アークテリクスといえば登山ブランド。バックパックは冬だけでなく夏の登山にも大活躍です。帽子と迷彩柄で合わせたコーディネートをすることで、登山中でも、実用性を兼ねたおしゃれなコーディネートを楽しめます。
スタイルのよいコーディネート
十分な緩みがあるのに、ダボッとしすぎないサイズ選びとアイテム選びで、とてもスタイルがよいコーディネート例です。ポイントはパンツのデザイン。太ももが太すぎないから、ゆったりしているのに足が短く見えません。
アークテリクスリーフは立体裁断なので、このくらいジャストなサイズでも、足を曲げた時にパンツの裾が上がってきて困る、腿があげにくいということもありません。
アークテリクスリーフ+ネクタイ
アークテリクスといえば、ミリタリーテイストのあるストリート系の着こなしが多い中、あえてのネクタイとチェックシャツのスマートな着こなしをしている例がこちら。こんな着こなしもできるという、よい参考になりますね。
まとめ
アウトドアでも街でもカッコいいアークテリクス
軽くて暖かく、防風、防水、耐寒にすぐれたアークテリクス。その中でもミリタリー仕様で希少性も高いモデルがリーフでした。
一般のモデルとは違ったカラーや仕様もありますので、リーフが手に入るなら、ぜひチェックしたいですね。人気のアークテリクスリーフを、あなたのアウトドアファッションのひとつに、取り入れてみてはいかがでしょうか。
人気ファッションが気になる人はこちらをチェック
アークテリクスリーフ以外にも、アウトドアやスポーツウェアの人気商品、着こなしやサイズ感などをご紹介しています。ウェアやバッグなどのアイテムが気になる人は、ぜひこちらもチェックしてみてくださいね。
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