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両国の観光スポットおすすめ12選!見どころ満載の人気観光地を満喫しよう!

両国と言えば相撲で有名な東京の観光地。相撲だけではなく、日本文化を感じることのできる観光におすすめスポットや名所もたくさんあります。東京観光の際に足を運びたい両国駅周辺の人気のおすすめ観光スポット、名所、おすすめグルメスポットをご紹介します。
2020年8月27日
kimijima
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両国観光といえば

両国といえば相撲の街

東京・両国といえば誰もが思い浮かぶのはやはり「相撲」でしょう。日本の国技である相撲を中心に栄えてきた街で、現在も街は相撲を中心に動く観光地的な部分を持っています。また、江戸東京博物館などを中心に江戸の下町文化が集まる場所でもあり、江戸情緒あふれる街の雰囲気は見どころがたくさんです。

駅は2路線に存在します

JR総武線各駅停車 両国駅

 

都営地下鉄大江戸線 両国駅

駅は2路線で2ヶ所存在しています。お互いの駅は徒歩5分程度離れていますので、観光のときには都合に合わせて使い分けましょう。2路線が乗り上げていて交通アクセスが良いので、観光以外にも時間のある時に都内をぶらりと歩いてみるという暇つぶしにも使いやすい場所ですね。

両国でおすすめの人気観光スポットをご紹介

ここからは両国で人気の観光スポット、名所、グルメについてご紹介して行きます。

両国のおすすめ人気観光スポット①

両国「国技館」

所在地:〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目3番28号
電話番号:03-3623-5111
 

交通アクセスは

JR総武線 両国駅西口下車 徒歩2分 / 都営地下鉄大江戸線 両国駅下車 徒歩5分

両国の中心

国技館は、多くの人にその名を知られた日本を代表する多目的ホールです。主に大相撲の興行が行われており、今まで数々の名勝負、名場面がここから生まれてきました。両国といえばこの場所を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。また、相撲の興行だけではなく最新の音響、照明設備が用意されていて、10,000人以上の収容が可能なため、音楽イベントやプロレスの試合やボクシングの試合などでも利用されています。

やはり相撲観戦

年に6回行われる大相撲の本場所の開催期間は15日間。そのうち東京・国技館での開催は1・5・9月です。時期を合わせて相撲観戦するのもよいですよね。国技館での相撲観戦はなかなかできることではありませんし、普段は相撲に興味が無くても、近くから見る相撲の迫力は格別で観光のよい思い出になりますし、両国観光の見どころといえるでしょう。

相撲の開催シーズンではない場合は

相撲の開催シーズン(本場所中)でなくても、売店でおみやげを買うことができます。ここでしか手に入らない相撲グッズがたっぷりですよ。また、周辺を普通に力士が歩いていたりするのを見たりすると、「ここは相撲の街なのね」と実感することができます。

両国のおすすめ人気観光スポット②

「江戸東京博物館」

所在地:〒130-0015 東京都墨田区横網1-4-1

国技館と並ぶ両国のシンボル

東京都江戸東京博物館は、江戸東京の歴史・文化をふりかえり、未来の都市と生活を考えることを目的に平成5年(1993年)3月28日に開館しました。高床式の倉をイメージして設計されたユニークな外観の建物で、国技館と共に両国駅周辺で人気のおすすめスポットです。

交通アクセスは

JR総武線 両国駅西口下車 徒歩3分、東口下車 徒歩7分 / 都営地下鉄大江戸線 両国駅(江戸東京博物館前) A4・A3出口 徒歩1分

開館時間、休館日、料金は

開館時間

午前9時30分~午後5時30分 (土曜日は午後7時30まで)、 入館は午後5時まで(土曜日は午後7時まで)

休館日

毎週月曜日(月曜が祝日・振替休日の場合はその翌日)

料金

大人 一般 600円 (団体480円)、65歳以上 300円 (団体 240円)
大学生(専修・各種含む)  480円 (団体380円)
高校生・中学生(都外) 300円 (団体 240円)
中学生(都内在学または在住)・小学生・未就学児童 無料

江戸の街のジオラマが人気

その時により趣向を凝らした特別展が開催されていますが、常設展も見応え十分です。特に見どころは江戸の街を再現したジオラマや、実物大の長屋、劇場の模型などです。常設展をめぐるだけでも江戸時代にタイムスリップしたような体験を味わえます。土曜日は午後7時まで入館できますので、昼間の観光に疲れたあとにちょっとした暇つぶしとしても贅沢に利用できます。

両国のおすすめ人気観光スポット③

「相撲博物館」

所在地:〒130-0015  東京都墨田区横網1-3-28 両国国技館内

交通アクセスは

JR総武線 両国駅 西口より徒歩1分 / 都営地下鉄大江戸線 両国駅 A4出口より徒歩5分(駐車場は無いので公共交通機関を利用しましょう)

開館時間、休館日、料金は

開館時間

午前9時30分~午後4時30分 (最終入館午後4時)

休館日

土・日・祝日、休年末年始展示替など臨時で休館する場合があります。(東京本場所中は毎日開館)

料金


無料(東京本場所中は大相撲の観覧券が必要)

マニアックにもSNS映えにも楽しめます

相撲博物館は、歴代の横綱の化粧まわしが展示されていたり、歴代横綱の展示があったりと相撲好きの方にはたまらない内容です。また、マニアックに展示を見るのも良いですし、テレビなどでも放送されて人気の力士との顔出しパネルでSNS映えする写真を撮るのも人気でおすすめです。

本場所中の暇つぶしや平日の暇つぶしにも

国技館に併設されている場所で、本場所中はチケットを持っていないと入れないので、観光で来て「相撲はもちろん楽しいのだけれど」少し疲れてしまったと感じるような際には、暇つぶしにも利用できます。ここで相撲の奥深さを知って、相撲をもっと楽しく見るきっかけにできるとよいですね。本場所開催時以外の平日は入場無料ですので、国技館に観光に来た際や、両国で時間が余った際の暇つぶしにも利用できます。

両国のおすすめ人気観光スポット④

「お江戸両国亭」

所在地 〒130-0026 墨田区両国4-30-4両国武蔵野マンション1階

交通アクセスは

【電車】:JR総武線 両国駅 西口徒歩5分 / 都営地下鉄大江戸線 両国駅 A5出口徒歩3分 【バス】都営バス:両国四丁目停留所 徒歩2分

両国で落語を楽しめます

テレビ番組・笑点のブラックな紫色で有名な三遊亭円楽師匠が率いる五代目円楽一門が毎月1日~15日まで落語会を行っています。観光の合間に気楽に落語を楽しむのに向いています。

開館時間、休館日、料金は

毎月1日~15日までの間は、両国寄席が開催されていますが、それ以外の日にちも企画落語会が開催されていたり、講談の会が開催されていたりします。会によって値段(木戸銭といいます)も違いますし、月により休館日もまちまちですので、来場の際には公式サイトでスケジュールを確認してください。

ふらりと訪れるのも落語の楽しみ方

寄席で落語を聴くのは、映画やミュージカルと違って「開演時間に絶対に間に合わなければならないし、最後まで退出出来ない」というものではありません。寄席が開いていれば、好きな時に入って平気ですし、好きに帰って大丈夫です。両国寄席は夜に開催していますので、周辺ホテルに滞在している際にでも、夜の散歩で通りがかった際にふらりと入ってみるのもよいですよ。夜の時間の暇つぶしにも使えます。

両国のおすすめ人気観光スポット⑤

「すみだ北斎美術館」

所在地:〒130-0014 東京都墨田区亀沢2丁目7番2号

交通アクセスは

【電車】:都営地下鉄大江戸線「両国駅」A3出口より徒歩5分 / JR総武線「両国駅」東口より徒歩9分 【バス】:都営バス・墨田区内循環バス「都営両国駅前」より徒歩5分 / 墨田区内循環バス「すみだ北斎美術館前(津軽家上屋敷跡)停留所」からすぐ

開館時間、休館日、料金は

開館時間

午前9時30分~午後5時30分(入館は閉館の30分前まで)

休館日

毎週月曜日(月曜が祝日または振替休日の場合はその翌平日)、年末年始(2017年12月29日~2018年1月1日)上記以外にも臨時休館の場合あり。

料金

一般  400円 (団体320円)
高校生、大学生、専門学校生、65歳以上  300円 (団体280円)
未就学児、小学生、中学生  無料

高校生・大学生・専門学校生は生徒手帳・学生証を、65歳以上の方は年齢を証明するもの(健康保険証・運転免許証など)を提示。

両国の新たな観光スポット

2016年(平成28年)11月22日に開館した、日本が世界に誇る江戸時代後期の浮世絵師・葛飾北斎を主軸に置いた美術館です。数々のコレクションとともに、タッチパネル式情報装置や北斎のアトリエの再現コーナーなどにより、葛飾北斎をより深く、楽しく知ることができます。葛飾北斎はその生涯のほとんどを墨田区で過ごしたため、地域振興の一環として建設されました。

アーティステックな外観さえもSNS映え

館内で葛飾北斎の仕事や作品を堪能したあとは、周辺を散歩するのも良い観光コースです。美術館を設計したのは著名な建築家・妹島和世氏で、美術館は近未来的ともいえるアルミの外観をしています。人々を魅了した北斎の作品と共に、世界から注目を浴びているという共通点があります。天気の良い日などは、空が反射して素晴らしい景色になりますよ。近くに寄ってみると、アルミ外観の部分以外もかなり精巧な造りであることが分かります。周辺の散歩で確認してみてくださいね。

両国の見どころたっぷりの名所

ここまでは、観光スポットをご紹介しました。ここからは、歴史ある名所、その見どころをご紹介します。下町の風を感じつつ緑であふれる場所も多いので、両国観光をかねたお散歩にぜひ訪れてみてくださいね。

両国のおすすめ観光スポット【名所編】①

「回向院(えこういん)」

所在地:東京都墨田区両国 2-8-10

ふいに現れる静謐な空気を持つ名所

江戸時代に起こった明暦の大火で亡くなった10万8千人もの人を弔うために設立されたお寺です。あらゆる宗派だけでなく人、動物すべての生あるものを供養するという理念から猫を弔う「猫塚」をはじめ、動物を弔う塚も多く存在します。

見どころ①鼠小僧次郎吉の墓

鼠小僧次郎吉の墓があるとしても有名で、その墓石を削って持ち帰ると金運が上がるという話や、合格祈願に効くという話が多くあり、参拝者が多く訪れます。現在は墓石を削るのではなく、削るように置かれた石を削ります。
 

見どころ②相撲とのつながり・力塚


国技館ができるまでの江戸時代の終わりから明治時代にかけ、相撲の本場所はここ回向院で開かれていました。「旧国技館跡」の案内板なども存在します。また、昭和十一年に相撲協会が歴代相撲年寄の慰霊の為に建立した力塚があります。現在の力塚は、新弟子たちが力を授かるよう祈願する碑となっています。

アクセス

JR総武線両国駅西口より徒歩3分、地下鉄大江戸線両国駅より徒歩10分

両国のおすすめ観光スポット【名所編】②

「旧安田庭園」

所在地:東京都墨田区横網1-12-1

アクセスは

JR総武線両国駅西口より徒歩5分 / 都営大江戸線両国駅より徒歩7分

古い歴史をもつ名所

もと常陸国笠間藩主・本庄因幡守宗資により元禄年間(1688〜1703)に築造されたと伝えられ庭園です。明治維新後は、旧備前岡山藩主池田侯の邸となり、次いで安田善次郎氏の所有になりました。安田氏の没後大正11年東京市に寄附されて、太平洋戦争を経て東京都から墨田区に移管され、全面的改修を行って復元し開園している庭園です。現在では名所として親しまれています。

見どころ①スカイツリーと庭園のコントラスト

庭園に入ってすぐのところからスカイツリーを見上げることができます。美しく整備された庭園の風景とスカイツリーの近代的な姿が絶妙のコントラストで、絶景写真スポットです。季節ごとに色を変える風景との相性も抜群です。

見どころ②石灯篭をフレームに自然観察

庭園内には石灯籠が設置されていますが、その隙間から景色を堪能することにより、他ではなかなか撮れない素敵な写真を撮ることができます。石灯籠をフレームに見立てて撮った写真は趣深さ抜群。庭園内を散歩しながら、自分の好みの風景を探すのも楽しいですよ。

開園時間、休園日、料金は

開園時間

【1月~5月、9月~12月】午前9時~午後4時、【6月~8月】午前9時~午後6時

休園日

12月29日~1月1日を除き無休

料金

無料

両国のおすすめ観光スポット【名所編】③

「吉良邸跡」

所在地:〒130-0026  東京都墨田区両国3-13-9

アクセスは

JR総武線両国駅から徒歩で7分

忠臣蔵・吉良上野介ゆかりの名所

忠臣蔵で有名な・吉良上野介のかつては3000坪近くの敷地を有していた吉良家上野介の屋敷の86分の1規模の跡地で、本所松坂町公園にあります。こじんまりとしていますが、地元の有志の方たちが土地を購入して寄贈しただけあり、周辺の人たちに吉良家が慕われてきた様子がうかがえる場所です。

見どころ①吉良家にゆかりあるもの

園内には、上野介の座像や追慕碑。小林平八郎ら吉良家家臣二十士の名が刻まれた石碑、殿中での刃傷事件や赤穂義士引き上げの様子を描いた浮世絵、邸内見取り図などが展示されています。忠臣蔵がお好きな方にはたまらないものばかりです。

見どころ②時代を感じさせるものも


実際に吉良家で使われていたと言う、みしるし洗い(首洗い)の井戸や、上野介を祀り、赤穂事件を鎮魂する松坂大明神など、当時からの史跡も展示されています。

散歩コースの一環に

駅から少し離れた場所にあるので周辺に大きな観光スポットはありませんが、地元の方に愛される吉良家を感じることのできる見どころの多い名所です。両国を散歩する際にはぜひ組み込んでくださいね。

両国のグルメスポット

旅行の際に、観光・名所めぐりと来れば残るはその地で食べられるグルメを堪能することです。ランチから夜ごはんまで、両国周辺のグルメスポットをご紹介します。

両国のグルメが集まった江戸NOREN

所在地:東京都墨田区横網1丁目3番20号

アクセス

JR総武線 両国駅西口直結 / 都営地下鉄大江戸線 両国駅下車 徒歩7分

よりすぐりの飲食店がひしめく場所

「粋な江戸の食文化を楽しむ。」をコンセプトに魅力ある和食店を集めたグルメスポットです。JR総武線両国駅を出てすぐの場所に、歴史ある両国駅の旧駅舎を利用して作られました。内部は江戸の町屋を意識した吹抜け空間が広がっていて、雰囲気抜群です。この中からも数店、おすすめのグルメスポットをお届けします。

江戸NOREN内おすすめグルメ


ここからは江戸NORENの中で食べられるおすすめグルメをご紹介します。飲食店としてはラストオーダー22時と夜遅くまで営業している店舗が多く、JRの駅と直結しているので、夜遅くなっても安心です。また、両国散歩のあとのひとやすみや人との待ち合わせの際の暇つぶしにも使いやすいですよ。

おすすめグルメ①

「ちゃんこ霧島」

相撲の街・両国で食べるならやはり相撲部屋での作られるちゃんこ。「ちゃんこ霧島」は、元大関霧島(現陸奥親方)の店です。本店は両国駅からすぐの場所で営業していますが、こちら江戸NOREN内でも味わうことができます。
 

おすすめはちゃんこ鍋や日本料理

ちゃんことは鍋はもちろん、力士が食べる料理全般を指します。鶏ガラと豚骨で丁寧に出しを取って、あっさりとしながらもコクのあるスープを軸とした健康志向のちゃんこ鍋や、四季折々の日本料理を美味しくいただけます。駅直結ですので、夜遅くなっても安心ですね。

店舗情報

11:00~23:00(L.O 22:30)
※日・祝日11:00~22:30(L.O 22:00)
TEL:03-3621-0075

おすすめグルメ②

「根津 鶏はな」

”東京特産食材使用店(都認定)”として地産地消に拘っていて、希少な東京軍鶏を余すことなく食せる店です。メイン食材の東京軍鶏は、うまみ、コク、食感などの特徴を活かして、親子丼や炭火焼鶏、軍鶏鍋、軍鶏すきなどで召し上がれます。女性に人気なのは親子丼です。オリジナルプリンもあるので、お土産に持ち帰って夜にホテルや家で召し上がるのも良いですね。

店舗情報

11:00~23:00(L.O 22:00)
TEL:03-6658-8208

おしゃれでおすすめなグルメスポット

両国駅周辺には、最近はおしゃれなグルメスポットも誕生しています。両国散歩を楽しんだら、オシャレなカフェで休憩するのも良いですよね。暇つぶしをするのにも、おしゃれなカフェだと気持ちが良いものです。

おしゃれなグルメスポット①

両国テラスカフェ

所在地:東京都墨田区横網1-12-21

旧安田庭園に隣接したおしゃれカフェ

旧安田庭園に隣接したおしゃれカフェです。緑に囲まれた雰囲気重視かと思いきや、スポーツ栄養学に基づいたメニューもそろっていて、食事にもカフェ使用にも人気です。旧安田庭園周辺を散歩した後は、こちらで美味しいお茶や料理に舌鼓を打つのも良いですよ。

冬はコタツカフェに

冬はコタツを使ったコタツと鍋のおしゃれ仕様になる場所も。とってもSNS映えしますし、夜の雰囲気もとても良いです。夜遅くまで営業していますので、観光施設が閉まってしまった後の暇な時間を食事で盛り上げるような暇つぶしの方法にも有力に使えます。

店舗情報

【月~金】
11:30~15:00 close(14:30Lo) 17:30~23:00 close(22:00Lo)
【土日祝】
11:30~23:00 close(22:00Lo) 日曜営業、年末年始以外無休

おしゃれなグルメスポット②

「CRAZYCAFE 「」Blank」

所在地:東京都墨田区石原1-35-8 1F

アクセス

【電車】大江戸線 「両国駅」 A2出口より 徒歩6分 / 総武線 「両国駅」 東口より徒歩12分【徒歩】両国駅から681m

おしゃれで居心地の良いカフェ

駅周辺からは少し歩きますが、歩く価値のある雰囲気の良いおしゃれカフェです。散歩の休憩やちょっとした暇つぶしに使うのに使い勝手が良いです。テラスでまったりとした時間を過ごすのも良いものですよ。

店舗情報

【Mon】 9:00~18:00
【Wed〜Sun】9:00~19:00 日曜営業
【定休日】火曜日

両国のおすすめ人気観光スポット【まとめ】

東京で相撲の街として知られる両国は、国技館や駅の周辺を中心に江戸情緒溢れる観光地や名所があり、しっかりと観光するのにも、ふらりと散歩に出るのにも、暇つぶしとして街を歩き回るのにも楽しめる場所です。また、駅周辺は夜遅くまで営業しているお店が多く、夜の外出にも向いています。ぜひ堪能して下さいね。