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「タラ(マダラ)」とは?レシピ無限大!人気の食べ方やレシピをご紹介!

T・S

「タラ(マダラ)」とは?レシピ無限大!人気の食べ方やレシピをご紹介!

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タラをご存知でしょうか?タラとは美しい白身を持った魚であり、とても食べやすく美味しい身が特徴の魚です。多くの方が一度は食べたことがある魚ですが、詳しく知っている方は多くありません。今回はそんなタラの特徴や生態から、おすすめの食べ方・レシピを紹介します!

タラとは?

多くの方が食べている魚「タラ」。しかし、口にしたことはあってもタラの生態や釣り方などまで知っている方は多くありません。また、タラは無限大と言いたくなるほど多くのレシピが存在します。今回はそんなタラの特徴や生態から、おすすめの料理レシピ、そして釣り方まで網羅的に解説していきます!

タラの特徴

タラの名前と由来

まずはタラの名前についてです。日本近海で泳ぐタラは三種類「マダラ・スケトウダラ・コマイ」がいますが、タラと言う際は主にマダラを指します。漢字では魚に雪と書いて「鱈」と書くのですが、他にも「大口魚」や「鰔」という書き方もあります。タラと呼ばれるようになった由来は、切っても身が白いままなので、「血が足らぬ」ということから来ています。

タラの背鰭は3つ、臀鰭は2つに分かれる

見た目の特徴としては背ビレが三つ、尻ビレが二つが大きなポイント。他の魚と区別しやすい大きな特徴ですね。また、下アゴにヒゲが生えているのも見分けるポイントです。大きさは大体1mほどまで成長しますので、大きなタラは食べ応え、釣り応えがあります。タイセイヨウダラという種類のタラはなんと2mになることもあります。

タラの栄養価

気になるのは栄養価ですよね!良質なタンパク質を沢山含んでおり、ミネラルも豊富。また、脂質も少なく低コレステロールであることも人気の理由です。このことから海外ではダイエット食とされることが多く、女性に大人気ですね。肝臓や白子も美味でよく食べられていますが、それらの部位には脂質が多め。しかし、ビタミンも多い部位となっています。

タラの生態



寒帯・亜寒帯に生息するタラ

温帯や汽水域に生息する場合もありますが、ほとんどの場合は寒帯・亜寒帯で泳いでいます。つまり、冷たい海の魚ということですね。タラの漢字「鱈」を見ても「雪」がついていますよね。これは身が雪のように白いという意味でもありますが、寒い季節の魚という意味もあるのです。冬に食べたくなる魚というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?

深海深度を泳ぐタラ

実は深海魚であると言えます。深海とは水深200mより深い海を指す言葉ですが、タラはなんと水深500mまで泳いでいます。そんな深い海の底で暮らしている本種ですが、季節によっては浅い海に来ることもありますね。また、大規模な回遊をする種類もいますので、深い海でじっとしている魚という訳ではありません。

タラは肉食性

大きな体からも想像がつくかと思いますが、タラは肉食性です。主に多毛類(ゴカイやイバラカンザシなど)や、貝類、頭足類(イカやタコ)などを捕食します。非常に口の大きな魚ですので、一口で食べてしまうところが想像出来ますね!

多産なタラ

多産であることも特徴の一つ。産卵期は冬から早春にかけてなのですが、その時期には一度に数十万個から数百万個もの卵を産むのです。魚は沢山産むイメージがあるかと思いますが、魚類の中でもかなり沢山産む部類と言えますね。卵は底に沈むようになっており、海底で生まれます。それだけ沢山の卵を産むのは、孵化したあとの生存率が低いという理由もあります。

タラの旬

タラの味

タラの味は多くの方が知っているかと思いますが、脂肪分が少なく、とっても柔らかい白身をしています。何にでも合うタラの身は多くの料理レシピで楽しむことが出来ますね。焼き魚やムニエル、鍋料理などはもちろん、揚げ物や練り製品にまでなります。また、肝臓や白子も大変美味ですので、あますところなく食べられる魚です。お刺身にする時だけは鮮度に注意しましょう。

タラの旬は冬

寒い季節の魚というイメージがあるのは、冬が旬だからかもしれません。旬が近づき寒くなるほどに美味しくなっていきますので、冬時期の鍋料理に欠かせない存在。何にでも合う味ではありますが、やはり冬に食べるのであれば鍋がおすすめです。旬の時期のタラが手に入ったなら、是非鍋料理を作ってみましょう!

タラの食べ方・さばき方

食べ方・さばき方①ウロコ取り

まずはウロコ取りをしていきましょう。タラはぬめりがありますので、手が滑らないように軍手をするのがおすすめです。また、口には鋭い歯がありますので気をつけましょう。ウロコは包丁でこそげ落としていくのが一般的。落とし忘れが無いよう、ヒレに近くまで丁寧に落として下さい。ウロコを落としたら一度水洗いをします。

食べ方・さばき方②頭を落とし内蔵を出す

ウロコを落としたら頭を落としていきます。頭の部分から中骨と主骨を切るように刃を入れ、反対側も同じようにします。その後、肛門から包丁を入れてお腹を開き、頭を外して内蔵も取り出しましょう。肝臓や白子は美味ですので、調理して食べる場合は捨てないように注意して下さい。白くてある程度の大きさがあるのが肝臓です。

食べ方・さばき方③黒い腹膜を取り洗う

お腹の中を見ると黒い腹膜が見えるかと思いますので、手で引っ張って取り除きます。次に、中骨と主骨のあたりに血ワタが見えますので、包丁や竹のササラなどで傷をつけてかきだし、水洗いをします。これで綺麗な身の状態になりましたので、水気を拭き取って下処理は終わりです。ここからは料理によって切り方を変えることになりますね。

食べ方・さばき方④三枚おろしにする

新鮮なものが手に入って刺身をする場合は三枚おろしにしましょう。背ビレに沿って中骨に届くまで切っていき、お腹部分も切ります。身を開いて中骨と腹骨を繋ぐ軟骨を切り離し、半身を切り取りましょう。もう半身も同じようにすれば三枚おろしの完成です。特に他の魚と捌き方が違うという訳ではありませんが、ぬめりには注意しましょう。

タラの料理レシピ

料理レシピ①刺身

新鮮なタラが手に入った場合、おすすめの食べ方はお刺身です。タラは鮮度が落ちやすい魚ですので、お刺身は貴重ですね。お刺身にする場合はヒレを切り話し、腹骨を包丁ですき取り、背身と腹身に分けてから、繋ぎ目にある血合い骨をすき取りましょう。皮と身の間に包丁を入れて皮を引いていき、お刺身に用に切っていけば完成です。

料理レシピ②バター醬油焼き

おすすめの食べ方二つ目はバター醬油焼きです。調理方法は簡単で、まずはタラに塩をふって下味をつけます。次に片栗粉と小麦粉をふっておき、フライパンにバターをしいて中火でこんがり焼きましょう。最後に醬油とみりんで味を整えて完成です。調理方法は簡単ですが、たら本来の味をしっかり味わえますので是非試してみて下さい!

料理レシピ③フライ

フライで食べるのも人気ですね!こちらも調理方法は簡単で、塩コショウで下味をつけ、小麦粉、卵、パン粉の順につけていき、180度くらいの油でからっと揚げましょう。油をきれば出来上がりです。パン粉の中に青のりを入れれば味も見た目もよくなりますので是非試してみて下さい。お子様にも人気です。

料理レシピ④ムニエル

白身魚と言えばムニエルでの調理も欠かせませんね!塩コショウで下味をつけて薄力粉をまぶし、フライパンに油をしいてから皮に焦げ目がつくよう焼いていきましょう。焦げ目がついたら白ワインを入れて蒸していき、火が通ったら一旦お皿に移します。ポン酢とバターをフライパンに入れて煮立たせたらタラをフライパンに戻して絡めて完成です。

タラの釣り方

釣り方①ジギング

釣る方法はいくつかありますが、ジギング(メタルジグを使った釣り)がおすすめ。深いところを泳いでいますので、後方に重心があるメタルジグを使いましょう。選ぶカラーはゴールドベースの赤金、または黒金オレンジが定番です。底を取ったら持ち上げて、ストンと落として待ち、また持ち上げてストンと落として待ちを繰り返しましょう。

釣り方②船釣り

船でエサ釣りをする際は、胴付きの5本バリ仕掛けが一般的です。使うエサはイカやカツオ、サンマやサバなどが基本ですね。エサは1.5㎝幅で、長さ10㎝くらいに切っておきましょう。釣り方は、底を取ってアタリを待つのがベター。海底を這うように動かしましょう。タラは群れで泳いでいますので、一匹釣れたら連続で釣れる可能性があります。

タラに関してのTwitter

タラにはトマトソースが合う

こちらのツイートでは、マダラを使った晩御飯メニューが紹介されています。美しくて柔らかいマダラにはトマトソースがとても合いますよね。沢山の調理方法がありますので、是非色々と試してみましょう。画像の料理では使われていませんが、パスタにかけるのもおすすめ。子供にも人気の食べやすい料理です。

アニサキスに注意

こちらのツイートでは、アニサキスがついていたことが書かれています。アニサキスとは寄生虫の一種で、白色の糸のような体をしており、サバやイワシ、アジなどにもよくついていますね。アニサキスを生で食べてしまうと食中毒になってしまいますので、スーパーで購入する際はよく見てから買うようにしましょう。仮についていても、取れば食べられます。

旬の白子は大人気

こちらのツイートでは、旬のマダラの白子について書かれています。旬のものはやはり味が良くなりますので大人気ですね!画像のようなお寿司にしても美味しいのですが、焼いても煮ても、どんな調理をしても美味しくなることが書かれています。また、北海道ではタチと呼ばれており、ポン酢で食べる場合はタチポンなどと言います。

深海のイメージが無いタラ

こちらのツイートでは、深海魚としてマダラなどが紹介されています。深海魚と言えばかなり変わった見た目を期待してしまいますよね。しかし、マダラの見た目はかなり普通の魚。強いて言えばヒレが多いくらいで、あまり驚く見た目ではありませんよね。マダラが深海魚というのはちょっとした豆知識程度に覚えておきましょう。

まとめ~タラとは~

今回の「「タラ(マダラ)」とは?レシピ無限大!人気の食べ方やレシピをご紹介!」はいかがでしたでしょうか?

タラの特徴や生態から、お刺身やムニエルなどの調理方法、釣り方などまで網羅的に解説させて頂きましたが、今すぐ食べたい、釣ってみたいと思った方も多いのではないでしょうか。冬が旬の魚ですので、時期が来たら是非釣りに行ってみましょう!また、スーパーや市場などにも美味しいタラが並びますので見逃せませんね!

タラが気になる方はこちらもチェック!

今回はタラについて解説させて頂きましたが、当サイト「暮らし~の」には他にも様々な魚・釣りに関する記事があります。下記に一部を用意させて頂きましたので、気になる方は是非見てみて下さい。

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