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【2018】ファミリーキャンプ向けテントおすすめ10選!テント選びならコレ!

キャンプに行く時の必ず用意しないといけないのがテントです。テントがないと夜寝泊まりできず、くつろぐこともできません。キャンプを快適に過ごせるように今回はファミリーでも使える大きなテントの中からおすすめのブランド、おすすめテントを紹介します。
2020年8月27日
揚げ餅
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この記事で紹介しているアイテム

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タケノコテント

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キャンプでテントは必需品

簡易テントと比較するとぜんぜん違う

バーベキューなど日帰りの行楽で使うテントの種類にはポップアップテントやサンシェードと呼ばれる簡易テントがあります。簡易テントは通常のテントと比較すると寝泊まりには向かないのでキャンプではテントが必需品です。テントは人気のブランドや評判のいいブランドになると価格も高くなりますが簡易テントと比較すると比べ物にならないぐらいの居住空間があります。初心者の場合はテントにそこまでお金をかけたくないかもしれませんがキャンプを行うのであればぜひキャンプ用のテントを買いましょう。

簡易テントと比較すると種類とサイズがある

簡易テントと呼ばれる種類のテントはあまり大きなサイズはありませんがキャンプ用のテントにはサイズや種類が豊富にあります。人気ブランドからも簡易テントはでていますが比較的簡易テントには人気ブランドが少なくあまり評判も聞かないことが多いのも特徴です。それに比べ一般的なテントは国内外のアウトドア総合メーカーから発売されていたり、ホームセンター、スポーツ用品店のプライベートブランドとして発売されていたりと選び方がわからないほど種類があります。

テントを買うなら選び方が大切

テントは簡易テントと比較すると圧倒的に種類やサイズが多いのにさらに耐水圧や収納サイズ、重さなど見るべきポイントがたくさんあるので初心者がテントを買うならまず見るべきポイントを覚えてから買うようにしましょう。特にファミリー向けテントなど大きなテントを買うなら失敗しないようにしないと比較的高価な物が多く痛手になります。また人気のブランド、評判の良いブランドでも製品毎にサイズや性能が違うので初心者の方は気をつけてください。

テントの種類・構造

人気のあるテントの種類:ドームテント(クロスフレーム)

テントはフレーム(ポール)の組み方にも種類あります。フレームをクロスさせるようにしてポールの反発力でテントを設営するオーソドックスなクロスフレームと呼ばれる構造は初心者でも設営がしやすいのが特徴です。クロスフレームはドームテントと呼ばれる種類に多く採用されているテントの基本的な構造でファミリー向けのテントでも基本のクロスフレームで、そこにサブフレームを足して広くしたり煮炊きするスペースを確保したものが多いです。

人気のあるテントの種類:ワンポールテント

フレームの構造に名前は無くフレーム(ポール)一本だけでテントが設営できることからワンポールテントと呼ばれ最も簡単に設営できるので初心者や女性におすすめのテントにです。簡易テントと比較すると大変ですがそれでも簡単な部類でファミリー向けの大きなサイズのテントもあり、ワンポールテントは評判も良く有名ブランドからも発売されて人気です。ワンポールテントを買うならペグが打てないと自立しないのでキャンプ場などの選び方が大切になってきます。

珍しいテントの種類

珍しいテントの種類:A型、H型フレーム

2本のフレームを山のように立ててその間に一本だけフレームを通す構造のテントです。この構造のテントは現在はあまり多くありません。有名ブランドで言えばモンベルになりますが人気ブランドではロゴスからA型テントが過去には発売されていました。インナーテントを吊り下げるだけになるのでドームテントと比較するとテントの設営がしやすく初心者にもおすすめです。A型フレームのテントは数が少ないので買うならモンベルのムーンライトをおすすめします。

珍しいテントの種類:魚座型

A型フレームと同じようにクロスフレームと比べると種類が少ないテントです。クロスフレームと同じように2本のフレームを使うのですが2箇所交差させるのでテント上部が平らくなり圧迫感が少なくなり交差する部分が多いので風などの外部からの圧力に対して強度も高くなります。ドームテントと比較すると初心者には設営が難しく魚座型を買うならファミリー向けの大きなテントは諦めてください。基本的に小さなソロキャンプ用のテントに多い構造になっています。

珍しいテントの種類:ジオテック型

一般のキャンプやファミリー向けテントでは滅多に見かけることがない構造のテントで評判のいい有名ブランドではザ・ノース・フェイスが発売しています。複数のフレームを使い球体のようになる構造なのでテントの中で最も強度があり頑丈ですがドームテントと比較すると設営も難しく初心者にはおすすめできません。実はザ・ノース・フェイスがジオテック構造のテントを開発した会社なのでジオテックを買うならまずはザ・ノース・フェイス、そして評判が良いブランドは山善などがあります。

初心者がテントを買うならチェックして欲しいポイント

おすすめの選び方

おすすめの選び方は一番簡単で素早く分かりやすいのは有名で評判のいいブランドのテントを選べば初心者でも失敗しません。 しかしそれだといつまでたってもテントの選び方がわからないので初心者でもテントを買うなら絶対見ておかないといけないファミリー向けテント、ソロ用どのテントにも当てはまるポイントを簡単にですが紹介します。

テントの選び方①:耐水圧

雨が降ってきた時に耐水圧が低いと雨がテント内に染み出してきます。そのためテントにはどの程度の雨なら大丈夫なのかを耐水圧として表記しているので必ず確認するようにしましょう。テントの耐水圧は低くても500~1000ミリなので雨傘と比較すると高く思えるかもしれませんがキャンプで1日中あるいは半日程度雨が降っている場合、雨傘と同等の低い耐水圧だと染み出します。テントを買うなら耐水圧は1500ミリ~を目安に選ぶことをおすすめします。

テントの選び方②:テントのフレーム(ポール)につて1

テントのポールの材質も大切な要素でそれぞれ良し悪しあるのでテントを買うならこのポールとは言えないのですが基本的にはグラフファイバー(FRP)は敬遠されています。テントのフレームとしてグラフファイバーの利点は他の材質より安やすく天然木に近い反発力もあります。そのため初心者向けのエントリーモデルのテントによく使われていますが他の素材と比べて折れやすい(割れやすい)のが悪いところです。適切に丁重に扱うことでグラフファイバーでも十分使えます。

テントの選び方③:テントのフレーム(ポール)につて2


アルミ合金もしくはジュラルミンは程度高価なテントでよく使われている材質で、軽くて丈夫なのでキャンプやテント泊初心者にもおすすめです。ただし金属なのでプラスチックがベースのグラフファイバーより高く、折れることはありませんが風など力が加わると曲がることはあります。テントには型番が6000系、7000系がつかわれ数字が大きほど強度がありますが、アルマイト加工などが施されていないと塩分などで腐食されやすい特徴もあります。

ファミリー向けテントを買うならサイズが大切

テントのサイズの選び方

ファミリー向けのお大きなサイズのテントを買うなら必ず使用人数より1人分大きなテントを選ぶことをおすすめします。子どもがまだ小さいうちはテントの使用人数通りでも大丈夫ですがキャンプを行う時荷物をテント内に入れなくてはならない事が多く荷物を入れると必ずサイズが足りなくなります。

選び方の例

例えば4人までというテントは実は大人2人と子ども2人で丁度いい大きさで、大人3人と子ども1人だとキツイ場合もあります。さらに荷物が入ってくるので4人で使いたいなら5人以上のテントを選ぶことをおすすめします。またブランドによってテントの人数の表記は多少ばらつきがあるので注意です。

テントの素材について

テントは材質も大切

出典: http://www.dod.camp/journal/archives/11521/

テントの生地にも素材がいろいろあります。選び方は特に無いのですがそれぞれ良し悪しあるので自分にあった生地を選ぶようにしましょう。ファミリー向けテントの場合は子どもがいるとテント内で走ったり転ぶことも考えられるので傷に強い素材をおすすめします。

テントの素材について①

テントのボトム(底)によく使われる素材 ポリエチレン(PEクロス):ビニールシートの素材で安価で安いテントでよく使われています。ファミリー向けの安いテントでも使われていて水には強いですがひっかき、摩擦などに弱い素材です。 ポリ塩化ビニール(PVC):熱さにも強く水にも強いのでテント内で暖かな物をこぼしても安心できる素材です。しかし引っ張りやキズには弱い素材になっています。

テントの素材について②

テント本体によく使われている素材 ポリエステル:現在のテントのスタンダードの化学繊維で、フライシートにも使われることがある素材です。安くて吸水しないのでテントにぴったりの素材になっています。ただし火に弱いの注意が必要です。 コットン:シャツなどに使われるあのコットンです。そのため手触りがよく化学繊維でもないので小さな子どもでも安心できます。テント内が結露もしにくく化学繊維ではないおしゃれな雰囲気もあり人気ですが吸水性が高くよく乾かさないとカビが生えてきます。

テントの素材について③

その他テントに使われる素材 ポリコットン:ポリエステル×コットンの素材で割合によって特徴は変わりますが、それぞれの長所を持つのでテントの素材としてはかなり良い素材になります。 ナイロン:軽くて丈夫で火に強いのが特徴ですがポリエステルと比べると高価になります。ウルトラライトなど軽量なテントによく使われる素材なのでファミリーキャンプの場合はそこまで気にする必要はありません。

その他テント生地の選び方

テントの生地はこれら素材以外にも生地の厚さや糸の太さなどを表す言葉と単位、テント生地の防水コーティングの種類などもあります。テントの生地にこだわってもいいのですが厚さや太さはテントを選ぶ時にあまり自由に選ぶことができないので省略します。

キャンプテントおすすめ1

アメニティドームM

★エントリーでポイント10倍!snow peak(スノーピーク) アメニティドームM SDE-001R五人用(5人用) テント タープ キャンプ用テント キャンプ5 アウトドアギア

フライシート/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・テフロン撥水加工・UVカット加工、インナーウォール/68Dポリエステルタフタ、ボトム/210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム

数あるテントの中でも人気のあるスノーピークのツールームテントです。評判もよくたくさんの人が使っているのでキャンプ場で他の人のテントとかぶる欠点はありますが品質に問題はありません。また耐水圧がミニマム(どこから測っても最低限の数値)で1800ミリもあるのである程度劣化しても大雨でもなんとなる数値になります。使用人はMは大人二人、子ども3人の計算で5人用ですがそのまま大きくしたテントもあるので大人数でもおおすすめです。

テントの評判

人気のファミリーテントのためたくさんの口コミがあります。キャンプ場でたくさん見かけるぐらいユーザーに愛用されている評判のいいテントです。他のテントも評価が良いのでおすすめできるブランドです。

スノーピークで一番ポピュラーな前室付きドームテントで、全てに安心感があります。コールマンタフドームに比べると室内高が20cm程低いですが、立って着替えができました。全体的に低いフォルムで耐風性が高いですが、地味な雰囲気もあります。しかし、前室と横の出入口がとても使いやすく、よいドームテントだと思います。

キャンプテントおすすめ2

タフワイドドーム

コールマン タフワイドドームIV/300 (2000017860) キャンプ ドームテント Coleman

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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フライ:75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール) インナー:68Dポリエステルタフタ(撥水加工) フロア:210Dポリエステルオックス(PU防水、シームシール) テントポール素材: (メイン)アルミ合金 約φ14.5mm (フロント)FRP約φ13mm (リアバイザ)FRP約φ8.7mm (リッジ)FRP約φ7mm

使用可能な人数は4~5人でアメニティドームと双璧を成すと言ってもいいぐらい定番の人気のテントです。そのためキャンプをすると高確率で他の人のテントとかぶります。またアメニティドームほど前室が広くないテントなのでソロで使用してもタープを併用するなどしてリビングスペースを確保しないといけません。テントそのものの品質はもし分無く評判のいいテントで、アメニティドームとよく比較されるテントなので比較記事があります。よければチェックしてみてください。

テントの評判

双璧を成すぐらいの人気のテントなのでファミリー層やベテランキャンパーなどさまざまなユーザーから評価されててキャンプ場では色違いを含めてよく見かけます。コールマンには可もなく不可もないような安定感があります。


積雪20cm、夜になると雪が降り、さらに夜中は強風で外に置いていたキッチンテーブルが 吹き飛ばされるタフなコンディションでしたが全くビクともしません。 一番驚いたのは事前学習で準備した結露対策が全く不要だった事です。 小さい石油ストーブの使用中(鍋からガンガン出る湯気)、朝起きて天井を触った時も 室内は全く濡れておらず、前室の天井に結露があった程度でした。

キャンプテントおすすめ3

プレミアム PANELエアーズロックドーム

ロゴス(LOGOS) プレミアム PANELエアーズロックドーム XL−AH 71805524

[フレーム]7075超々ジュラルミン、6061アルミ [キャノピー]スチール [フライシート]難燃性75Dポリエステルタフタ (耐水圧3000mm、UVカット加工、耐久性超撥水加工) [インナーシート]68Dポリエステルタフタ(ブリーザブル撥水加工) [フロアシート]210Dポリエステルオックスフォード(耐水圧10000mm) [メッシュ]ポリエステル

使用可能な人数は5人で数あるテントの中でもかなりの耐水圧があるため大雨でも対応できます。耐水圧が高いと蒸れやすいのですがこのテントはベンチレーションがフライにもインナーテントにも上下あり快適です。ロゴスのテントは前述した2つのテントと比較すると人気がないためキャンプ場でもかぶりにくくおすすめです。また車と連結しやすいキャノピーなど随所に工夫があるテントになっています。

テントの評判

コールマンなど他のテントと比較するとキャンプ場でもあまり見けませんが密かに人気があります。PANELエアーズロックドーム新しいテントのため製品に関する評判、口コミはありませんでした。

キャンプテントおすすめ4

ピスタ5

【送料無料】ogawa(小川キャンパル) ピスタ5 5人用 ブラウン×サンド×レッド 2656【あす楽対応】【SMTB】

フライ:ポリエステル75d(耐水圧1,500mm) 内幕:ポリエステル グランドシート:ポリエステル210d(耐水圧1,500mm) ポール:6061アルミ合金

5人用のシンプルでかっこいい小川キャンパルのテントで設営の仕方もフレームをクロスするだけなので初心者でも簡単なテントでスカートが付いているため冬でも使うことができる万能なテントです。前面パネルをポールで固定するとキャノピーにもなるので小陰を作ることも可能でき夏でもテント内が暑くならいように大きなベンチレーションがあります。また耐水圧は1500ミリなので防水撥水効果が劣化していなければ大雨でも大丈夫です。

テントの評判

キャンプで見かけるのはステイシーST-2というテントになりますがピスタ5も人気があります。小川キャンパルのテントがどれも総じて性能がいいのでおすすめできるテントになります。

簡易に張れるテントが欲しくて、ピスタ5を購入しました。 10分かからない程度で組み立てれます。 当方大人2名、子供2名(小学生低学年)ですが、 天井も高く、床面積も広く、非常に快適です。

キャンプテントおすすめ5

ワンポールテントBIG420

NorthEagle(ノースイーグル) ワンポールテントBIG420 [4〜6人用] NE168

フライシート/75Dポリエステル(耐水圧1500mm) インナーシート/68Dポリエステル フロア/210Dポリエステルオックス(耐水圧3000mm) ポール/直径32mmスチール

使用可能な人数は4人のノースイーグルはテントです。ノースイーグルはリーズナブルなテントなどを作っている会社で求めやすい価格になっています。ワンポールテントなので設営が簡単で子連れでも子どもが退屈する前に設営できるのでファミリー向きで耐水圧は1500ミリと大雨が降っても大丈夫です。ワンポールテントはフルメッシュの物もありますがこのテントは普通のテントになっています。

テントの評判

ワンポールテントなのでキャンプをする時はペグダウンできるかキャンプ場や設営できる場所をよく選んでください。また大きいので区画サイトのキャンプ場も注意が必要です。テントの評価はかなりよくリーズナブルですが悪い点もあまりないおすすめできるテントです。

初めての設営でも、10分ちょっとで出来ました。 中は広すぎるくらいで快適です。 一度バケツをひっくり返した様な大雨に 降られましたが、雨漏りなど、全くありませんでした。 ただ大き過ぎるので、フリーサイトでないと厳しいかも。

キャンプテントおすすめ6

コットンドーム300

North Eagle  テント コットンドーム300

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

フライシート/75DポリエステルタフタUV(耐水圧1500mm) インナー/T/C フロア/210Dポリエステルオックス(耐水圧3000mm)

インナーテントにコットンとポリエステルの素材を使用している4~5人用のテントです。コットンを使用しているため手触りがよく小さな子どもでも安心できますが前室はリビングとして使うには狭いので荷物置き場として使うのにちょうどいいサイズになります。インナーテントが大きい割にリーズナブルなとこも魅力があり耐水圧は1500ミリなので大雨でも問題ないテントです。メッシュになる窓もあるので通気性もあります。

テントの評判

ノースイーグルは密かに人気のあるブランドなのでキャンプでかぶることが少ないのでわかりやすいく評判はいいテントです。

これまで、約30年ものの2400×2400サイズのテントで家族4人で使ってきましたが、子供も大きくなり、インナーテントの大きい物を探し、行き着いたのがこのテントです。 前室も思った以上に広く、本体も軽くて、なかなかカッコいいです。 周りは、コールマンばっかりなので、よけいにいい感じ!

キャンプテントおすすめ7

タケノコテント

タケノコテント

ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%) テント壁部分:150Dポリエステル(UVカット加工済み) フロア:300Dポリエステル メインポール:スチール サイドポール:アルミニウム UVカットUPF+50(壁部分のみ)

DODもリーズナブルなテントや変わったテントを作っている会社でワンタッチテントが有名です。タケノコテントは発売したばかりのテントですが人気で大きいので8人まで使用することができます。耐水圧は少ないので雨が降らないときにしかつかえませんが大きな部屋のようなテントなので家具を持ち込んだりユーザーの使い方次第で化けるテントです。大きいテントですが8m×8mの区画サイトでも車一台と一緒に設営できます。

テントの評判

耐水圧が屋根が350ミリ、壁が2000ミリ、床が5000ミリなのでこのテントは雨には弱くなります。しかしコットンの特徴としては水を含むと面積が大きくなり水を通しにくくなります。

スペースがタケノコ型の為、最大限利用出来広いです 以前3x3のテントを利用しておりましたが比べ物になりません 張時間も慣れてしまえば10分と掛かりません 今回、悪天候で使用して見ましたが台風並みの暴雨風でもビクともしません 広い分もて余してしまうかも

キャンプテントおすすめ8


ワンポールテント NT-TE02

【NEUTRAL OUTDOOR/ニュートラルアウトドア】 GE テント3m NT-TE02 【NTO-TENT】【TENTARP】【TENT】 お買い得!【即日発送】

■本体生地: ポリエステル185Tリップストップ PUコーティング耐水圧3000mm UVカット加工 ■ボトム生地:ポリエチレン195g 防水シート ■ポール:アルミニウム(メインポール29mm/前室ポール22mm)

NEUTRALOUTDOORは数年前にできたブランドです。5人~8人と非常に大きなテントなのでファミリーキャンプだけではなく大勢の仲間と楽しむことができるテントで耐水圧も3000ミリと申し分なくベンチレーションも多彩にあるテントです。オプションでインナールームも作れるので拡張性の高さも魅力的でおすすめできます。サイズもファミリーユースサイズやさらに大きなテントもあります。

テントの評判

生地が薄いので暑さに弱いとの評価もありますがベルテントでは珍しいポリエステルが使われていることなどが評価されています。

こちらのテントを購入して1年が経ちました。ソロキャンプで春夏秋冬12回位使用しましたが、いいテントだと思います。1人でも設営がとても簡単で慣れれば15分ぐらいで建てられますね。大雨も3回有りましたが、まったく問題ないです。結露も大丈夫です。コットンではないのでかわきも早いです。

キャンプテントおすすめ9

プロモキャノピーテント 7

キャンパーズコレクション プロモキャノピーテント 7(6-7人用) CPR-7UV ドームテント キャンプ 日よけ サンシェード 【送料無料】 山善/YAMAZEN/ヤマゼン

ポール:グラスファイバー 生地:ポリエステル

メーカーでは7人となっていますがインナーテントの大きさは300×300なので4~5人用のテントになります。大きさに関しては少し誇大に書かれている印象がありますが山善のキャンパーズコレクションはテントなどキャンプ用品を作っているブランドで評判は良いほうです。高さもあり設営も難しくはないのでおすすめできますが、耐水圧が1000ミリなので多少の雨は防ぐことができますが大雨になるようなら撤収を考えてください。

テントの評判

キャンプ初心者や入門には使いやすいコストパフォーマンスのいいテントです。逆に言うとキャンプをする時期以外の秋、冬、初春辺りはテントの生地が薄めなので寒いという評価もあります。

キャンプデビューです(*^-^*) 大きいので、建てられるか、凄く心配でしたが、非常にシンプルです。 同じ長さのポール?が二つ入っているので、それをクロスのところにいれます。 前・後ろが分かりにくいけど、間違えても、さ~っと回せば良いです。 とっても簡単に建てられます。初めてでも、30分くらいでした。 説明書もシンプル。もう少し詳しく書いてくれると、初心者には親切かと・・・ でも、簡単なので、なんとかなりました。

キャンプテントおすすめ10

クワトロアーチ2ルームテント

【全品ポイント5倍以上 5/17 1:59まで】 ビジョンピークス VISIONPEAKS テント 大型テント クワトロアーチ2ルームテント VP160101H01

生地(フライ・インナー)/ポリエステルタフタ 生地(フロア)/ポリエステルオックス ポール(アルミ)/583.2cm×3、505.0cm×1 キャノピー用スチールポール/180cm×1 ロープ/400cm×4、300cm×2、250cm×8 自在14個 スチールペグ30本

5人用のヒマラヤスポーツのプライベートブランドのビジョンピークスのテントです。キャンプ場でかぶることは恐らく滅多にないテントでリーズナブルですがビジョンピークスは評判のいいテントになります。大きいですが設営も簡単でポールも色分けされているため15分程度でつえい可能です。このテントの特徴は広い前室があり入り口も前後、左右あるので荷物がたくさんあっても出入りに困りません。またインナーテント、フライにもベンチレーション完備です。

テントの評判

このテントの口コミはありませんがビジョンピークスはソロまたはバイクのツーリングキャンプ用テントもありそちらは人気です。同じ系統なので通気性などは評価できると思います。

キャンプテントのまとめ

おすすめ以外にもさまざまなテントがある

今回紹介したブランド以外にも海外のメーカーなどさまざまなブランドがるのでテント選びは大変です。コールマンなど安定して人気のあるブランドでも良いのですがそれだと他の人と同じで悩ましいところですが、とりあえず耐水圧とサイズを確認したらあとは自分の好きなかっこいいデザインやおしゃれな見た目などで買っても良いです。ただし初心者の方はやはりブランドで選ぶと失敗は少ないと思います。

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キャンプ用品やキャンプ場など暮らし~のにはたくさんのキャンプ関連の記事がるのでぜひチェックしてみてくださいね。