サシェ(匂い袋)の簡単な作り方!花やアロマオイルでお部屋に香りを!のイメージ

サシェ(匂い袋)の簡単な作り方!花やアロマオイルでお部屋に香りを!

サシェの作り方が分かれば、お部屋のどこにでも好きな香りを置いておけます。匂い袋の本来の中身はお花やハーブになりますが、さまざまな効果を期待できるアロマオイルがおすすめです。サシェの簡単な作り方の解説や、インテリアにマッチするかわいい形を紹介していきます。

2019年10月29日更新

gauyorim
gauyorim
簡単に始められるDIYでも素敵な仕上がりを目指すなら、基本的な方法やさまざまなアイデアを知る必要があります。そういった情報はこだわるほど重要になるものです。ベテランでもためになる記事を、初心者の方にもわかりやすく執筆しています。今後のDIYに活かしていただけたら嬉しいです!
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目次

  1. サシェについて
  2. サシェの使い方
  3. サシェに使うアロマオイルの効果
  4. サシェの作り方/香りを決める
  5. サシェの作り方/用意するもの
  6. サシェの作り方/布袋づくり
  7. サシェの作り方/紙袋づくり
  8. サシェの作り方/香りづけ
  9. サシェの作り方/香りの補充
  10. サシェの作り方/かわいい形①
  11. サシェの作り方/かわいい形②
  12. サシェの作り方/かわいい形③
  13. サシェの作り方/かわいい形④
  14. サシェの作り方/かわいい形⑤
  15. サシェの作り方/まとめ

サシェについて

サシェとは匂い袋のこと

好みの香りをどこへでも持ち運びできるサシェは、匂い袋ともいいます。もともとはドライ状のお花やハーブなどの香料を入れた袋のことです。でも現在は香水やアロマオイルも使われています。それに袋の形状や飾りつけなどに決まりはありません。そのため自分の好きな香りがする匂い袋は、全てサシェと呼べるのです。香りを発する匂い袋としてだけでなく、おしゃれなインテリアアイテムにできることもポイントになります。

やさしい香りのサシェ

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簡単にいってしまえば、匂いのする袋がサシェです。大きさや香料の量にもよりますが、袋の中身から香りを放つというシンプルな構造のため、強い匂いがお部屋に充満することはありません。お部屋へ好みの香りをほのかにただよわせたい時に、ちょうどいい加減で匂いを扱えます。このことからもサシェは、強い香りが苦手な人におすすめの芳香アイテムです。来客の際でも、安心してお部屋に香りを振りまけます。

サシェの使い方

サシェは袋のまま使う

匂いのもとの香料を袋の中身にしているからと、その中身を取り出して使うわけではありません。そのまま匂い袋として使います。袋もあわせてこそのサシェです。それさえ守れば決まった使い方はなく、自由に扱えます。

お部屋のどこでも使えるサシェ

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お部屋のディスプレイスペースに置く、ハンガーや壁などへ掛ける、タンスやクローゼットの中に仕舞うなど、お部屋のあらゆる場所に置いて香りを楽しめます。衣類と一緒に置けば、香りをほのかに移すことが可能です。

お部屋以外でも使えるサシェ

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サシェを使うシーンはお部屋以外にもあります。心が落ち着く香りを中身にして寝室に置く、匂いの気になるトイレの壁へ吊るす、車の芳香剤の代わりに使うなど、香りを求められる場面ならどこでも役に立ってくれることでしょう。バッグの中に入れておくのもおすすめです。スマホやお財布、ハンカチなどを取り出した時に、よい匂いがやさしく香ります。ストレスを感じていても癒しを与えてくれるはずです。

サシェに使うアロマオイルの効果

さまざまな匂いのもと

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サシェの中身は、最初に少し触れましたがドライ状のお花やハーブ、香水やアロマオイルになります。どの香料が適しているのかは、好みや目的によってさまざまです。ほんのりとしたやさしい香りにするなら、ドライ状のお花やハーブがよいでしょう。香水は強い香りにしたい時にあっています。香りによる効果を求める場合は、アロマオイルが最適です。また、中身の量によって匂いの強弱をつけることが自在にできます。

アロマオイルがサシェにおすすめ

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サシェの香料としておすすめするのが、アロマオイルです。植物からとれた精油が、その植物ごとのアロマオイルとして販売されています。バラやラベンダーなどのお花や、柑橘類といった多くの種類のアロマオイルがあるので、お気に入りが見つかるはずです。また、各植物の香りはそれぞれに何らかの効果を持っています。目的にあった効果のアロマオイルを選び、サシェの香料にする方法もよいでしょう。

代表的なアロマオイルと効果

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アロマオイルの種類は多くあります。中でも人気の高い代表的な種類のラベンダーやバラは、リラックス効果が有名です。最適なシーンは、お部屋を安らぎの空間にする、安眠効果の高い寝室をつくるといった場合になります。

防虫効果のあるハッカ

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ハッカは防虫効果があり、誰もが苦手とするゴキブリなどの害虫を寄せつけません。それにさわやかな香りがすることから、夏の暑い時期に涼しげな感覚を与えてくれます。

100均のアロマオイル

アロマオイルは100均ショップでも100円(2018/3/25時点の価格)で販売されています。種類も多くてお手頃だと思いがちですが、残念ながら精油の効果は期待できません。お花やハーブの匂いはしますが、精油ではなく芳香剤としてとらえた方がよいでしょう。そのため香りだけでよいなら問題ありませんが、精油の効果を得たい場合は100均のアロマオイルを使わず、高価でも完全に天然のものを使ってください。

サシェの作り方/香りを決める

サシェの香料選び

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サシェについて詳しく分かったところで、作り方を解説していきます。まずはどういった香りのするサシェを作るのかを決めましょう。自然の香りがよければ、お花やハーブを使います。植物からとった精油のアロマオイルも植物系の香りです。フレングランスや香水といった人工的な香りも、サシェの香料になります。アロマオイルであれば、香りの効果もふまえてください。

効果から香料を決める

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サシェの香料選びとしておすすめの方法は、効果から香りを決めることです。よい匂いであればどんな香りでも不快にはなりませんが、せっかくなので何らかの効果を期待しアロマオイルから探してみてはいかがでしょうか。ドライ状のお花やハーブを使用するよりも扱いやすいためサシェを簡単に作れますし、自然の香りを楽しめます。フレングランスや香水は匂いの目的しかありません。

サシェの作り方/用意するもの

サシェは少しの材料で作れる

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サシェの作り方はとても簡単で、用意するものも少なくすみます。ドライ状のお花やハーブ、アロマオイル、フレングランスや香水といった上項で決めた匂いの香料がメインの材料です。この香料の匂いを移すためのコットンが、サシェの中身となります。そして中身のコットンを入れるために必要なのが袋です。基本的に布製の袋を使うため、その布と、封をするヒモまたはリボンなどを用意してください。

サシェの形を考える

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サシェの袋はできれば手作りしましょう。かわいい形のサシェにするのがポイントです。後項で「かわいい形」を紹介しますので、参考にしてみてください。さらに形だけでなく表面へ装飾もほどこすと、より素敵なサシェになります。よい香りのするおしゃれなインテリアのディスプレイになりますし、クローゼットやバッグの中に入れて外からは見えない場合でも、かわいいに越したことはありません。作る前にデザインを決めてください。

サシェの作り方/布袋づくり

布袋は簡単に作れる

簡単なお裁縫で布製の袋は作れます。裏返した布を縫っていくだけです。縫い終わってから表に返してできあがります。香りのもとの中身が入れられる、袋状にできさえすれば大丈夫です。大きさもサシェのポイントになります。オブジェのように飾るならある程度の大きさが必要で、小さく作るとバッグに入れても邪魔になりません。かわいい形にする場合には、それぞれの作り方があるため先に確認してから取りかかりましょう。

お裁縫が苦手でも大丈夫

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簡単なお裁縫で布製の袋は作れると説明しましたが、お裁縫がまったく苦手な人もいることでしょう。そういった人でも布製の袋を手作りできます。手芸用のボンドを使ったり、樹脂を接着剤とするグルーガンを使用したりする方法があるからです。この接着方法を活用すれば、難易度の高いお裁縫によるかわいい形も、簡単に制作できるようになります。ただし強度に不安がでてきますので、その点をふまえておいてください。

市販の布袋を使う

とにかく自分で布袋を作ることはやめておきたいという人は、市販のものでも大丈夫です。巾着やミニポーチなどがサイズ的に最適で、匂いのもとになる中身を入れるだけですみます。香りを閉じこめてしまわない材質なら、どんな袋でも問題ありません。市販のものではオリジナリティーに欠けることが難点ですが、おしゃれでかわいいものが手に入ります。100均に100円(2018/3/25時点の価格)で販売されている布袋もおすすめです。

サシェの作り方/紙袋づくり

布の代わりに紙で袋を作る

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布製の袋作りは難しくありませんが、もっと簡単にすませたいなら紙を使いましょう。紙を袋状に加工して、匂いのもとになる中身を入れます。折り紙のように紙を折りたたんで作ったり、ハサミでカットして糊(のり)づけしたりと、紙なら布よりも簡単に袋を作れるのです。袋状にせず中身を包むという、もっとも簡単な方法もあります。キャンディーの包み紙のようにするとかわいいです。

市販の紙袋を使う

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紙袋の場合も布袋と同じように、市販のものを使っても問題ありません。ポチ袋や封筒、ラッピング袋など、中身を入れられればいいいのです。こういった紙袋はおしゃれなデザインがたくさん販売されています。かわいいからとついつい買ってしまったものの、使わずに眠っている袋があるならサシェとして活用してあげましょう。センスのよいサシェが簡単にできあがります。不織布(ふしょくふ)もサシェ向きです。

サシェの作り方/香りづけ

コットンに香りづけする

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次にサシェの中身を作ります。作るといっても中身へ香りづけをするだけです。フレングランスや香水、アロマオイルといった液体状の香料を使う場合はコットンを中身にします。コットンへ適量の香料をたらしてください。多すぎてしまうと、香りが強くなりすぎますし、袋の外にまで香料がしみ出てしまいます。バッグの中に入れている場合など、しみ出すと大変なことになりますから、香料の量には気をつけましょう。

お花やハーブに香りづけする

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ドライ状のお花やハーブを中身にする場合、香りが強いならそのまま中身にできます。でもお花やハーブから放つ本来の香りがサシェとしては弱いなら、香りづけしないといけません。ドライ状のお花やハーブにアロマオイルなどをたらせば、それぞれの香りがブレンドされた他にはない匂いを楽しめます。そのままだと袋の中でくだけてしまうため、お茶のパックなどへ入れて中身としてください。

サシェの作り方/香りの補充

香りを復活させる方法

サシェの中身の香りは、時間の経過とともに弱くなり、しだいに消えてしまいます。またサシェとして使う場合は、中身へ香りを補充しないといけません。袋を開けてコットンへフレングランスや香水、アロマオイルを追加でたらせば補充できます。でも清潔さを保つなら、布製の袋は一定期間で洗濯し、中身のコットンは新しいものを使うようにしましょう。ドライ状のお花やハーブも新しくした方がいいです。

いろいろな香りを楽しむ

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アロマオイルを香料にしている場合、一度香りづけをして匂いを楽しんだら、次は別の香りにすることをおすすめします。違う種類を試すことで、自分にとってのアロマオイルの効果が検証できるからです。効果の他にも、サシェとしていろいろな種類の香りをかいでいると、本当に好きな香りが分かってきます。実際にしばらくの間かいでいないと、なかなか分からないものです。この機会に自分好みの香りを見つけましょう。

サシェの作り方/かわいい形①

シンプルなサシェ

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シンプルな布袋のサシェです。布は裁縫をせず、中身を包み込むだけでも問題ありません。ですがバッグなどへ入れると、中でバラバラになることがあるので注意してください。シンプルな形の場合は、布の柄やヒモにこだわるとかわいい姿になります。麻ヒモやレースのリボンがおすすめです。

サシェの作り方/かわいい形②

モノグラムのサシェ

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シンプルな布袋のサシェにモノグラムをあしらったサシェです。モノグラムはイニシャルなどにすると愛着がわきます。大きめの文字サイズならそれだけでインパクトがでるため、他の装飾はなくても十分です。

サシェの作り方/かわいい形③

パッチワークのサシェ

パッチワークによる布袋のサシェになります。あまっている布きれなどをはぎあわせて作れば、オリジナリティーのあるかわいさを表現できます。サシェで人気のある形はテトラ形です。安定感と持ち運びのしやすさがポイントになります。

サシェの作り方/かわいい形④

アロマワックスバーのサシェ

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アロマワックスバーは、アロマキャンドルの一種で火を灯さなくても芳香を放ちます。アロマワックスバーにドライ状のお花やハーブの装飾をほどこして、透明のビニール袋へ入れればおしゃれなサシェができあがります。袋を密封してしまうと香りが外にでないので、穴をあけておきましょう。台紙にも気を配るとより素敵なアイテムになります。

サシェの作り方/かわいい形⑤

動物タイプのサシェ

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布地に鳥のプリントをして、その形にあわせて縫い上げたサシェです。個性的なタッチのイラストへ刺繍をほどこしているのがかわいいポイントになります。プリントができれば、どんなイラストでも転写できるので、サシェ作りの幅が広がることでしょう。お部屋によい香りのする鳥を飼えます。動物好きな人は、いろいろな動物の形を作ってみてはいかがでしょうか。

サシェの作り方/まとめ

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サシェという匂い袋の作り方や、参考になるかわいい形を紹介してきました。香りをつけた中身を袋に入れるだけという簡単な作り方ですみます。香料はドライ状のお花やハーブ、さまざまな効果が期待できるアロマオイル、複雑な匂いの香水などです。好みの香りを選んでください。サシェの見た目となる袋の形も重要です。おしゃれでかわいいデザインがポイントになります。素敵なサシェでお部屋によい香りを広げましょう。

アロマが気になる方はこちらもチェック!

今回はサシェについて解説しましたが、アロマについてもっと詳しく知りたいという方は、下記のリンク記事を読んでみてください。

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