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「あの花」のあの舞台は秩父のどこ?聖地巡礼で行くべきスポット&マップを解説!

あの花の舞台となった秩父についてまとめました。あの花の聖地巡礼で行っておきたいスポットや、聖地への行き方、巡礼の際の注意点などもご紹介しています。あの花の舞台となった、素晴らしい秩父の風景を、ぜひ一度観光してみてくださいね。
2020年8月27日
吉岡てんぱ
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あの花とは

「あの花」こと、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』は、2011年4月から6月まで、フジテレビで放送された、A-1Pictures制作のオリジナルアニメ作品です。あの花は、アニメ放送開始直後から反響が大きく、2012年には漫画化され、2013年には映画化、さらに2015年には実写ドラマ化されるなど、今なお人気の高い作品です。

あの花のアニメの舞台は秩父

あの花は、埼玉県秩父市が舞台となっています。「あの花の舞台は秩父」とは特に公表されてはいませんでしたが、秩父に実在する橋や公園、神社、建物などがたくさん登場することから、秩父市周辺に住んでいるあの花ファンは、すぐに気づいたようです。

あの花の舞台へ!聖地巡礼は大人気

あの花の舞台が、秩父周辺であることが判明すると、あの花のアニメ放送期間中から、聖地巡礼をする人が現れました。あの花の人気が高かったことに加え、あの花に登場する背景が、秩父にある実際の風景を完璧に再現していたことも手伝い、SNS等でどんどんあの花に登場する場所が「聖地」として公開されていきました。

その後、あの花が漫画化、映画化、ドラマ化されるにつれ、ロケ地を「あの花の聖地」として観光するあの花ファンが増加しました。あの花の作品の人気は、今もずっと続いているため、アニメやドラマの放送終了後も、聖地巡礼する人が後を絶ちません。

あの花のドラマのロケ地も秩父

あの花の実写版には、めんま役に浜辺美波、じんたん役に村上虹郎、ゆきあつ役に志尊淳、あなる役に松井愛梨など、人気の若手俳優が出演したことで、話題になりました。あの花のドラマも、ロケ地は秩父で、アニメのあの花とほぼ同じ場所が「聖地」です。あの花が実写化されたことで、普段アニメを見ない層のファンも一気に増え、ドラマの放送後は、それまで以上にロケ地である聖地巡りが流行しました。

あの花の聖地秩父は初心者にもおすすめ

アニメツーリズムに積極的な秩父

秩父市は、アニメツーリズムに積極的で、「秩父アニメーション実行委員会」という会まで設立されています。元々は、歴史や由緒ある祭などが観光の目玉だった秩父ですが、観光客は減少傾向にありました。そのため、西武鉄道や秩父鉄道なども参加し、秩父アニメーション実行委員会が立ち上がりました。その最初の企画は、2010年8月に行った「銀河鉄道999in秩父」で、2つ目の目玉企画が、あの花とのコラボレーションでした。

聖地巡礼は放送前から企画されていた

あの花のアニメの放送当時は、作品に集中してほしいということから、あの花の舞台が秩父であることは伏せられていました。ただ、あの花のアニメ放送開始半年前から、秩父アニメーション実行委員会とあの花の制作会社であるA-1Picturesとの間で、あの花の舞台を秩父にするという話し合いが進められていたことがわかっています。そのため、通常のアニメ作品よりもあの花は、聖地巡礼がしやすいように、最初から考えられていたのでは?という意見もあります。

聖地巡礼初心者にもやさしい秩父市

そういった事情から、秩父市全体で、あの花の聖地巡礼を歓迎している傾向にあります。時には、あの花ファンの意見を取り入れるなどしながら、より聖地巡礼しやすい街づくりに努めており、聖地巡礼マップなども、他のアニメ作品に比べて、充実しています。

そういった点では、あの花の聖地巡礼は難易度が低く、聖地巡礼初心者にも実践しやすくなっています。今まで聖地巡礼をしたことがなかったという方も、ぜひ、あの花の聖地巡礼をしてみて、聖地巡礼のコツなどを身に着けてみてくださいね。

あの花聖地巡礼1.秩父橋

あの花の舞台といえば秩父橋

あの花のロケ地と言えば、まず訪れたいのが「秩父橋」です。あの花のアニメ版、ドラマ版、ともにポスターやオープニングに使用されているため、あの花ファンにはおなじみの聖地ですよね。

橋の主塔の形が個性的なので、あの花のアニメやドラマのポスターと同じアングルで写真を撮るファンも多いです。ぜひ、試してみてくださいね。ただし、めんまのように手すりの上に上がるのは厳禁ですよ!

秩父橋の横の階段も必見のロケ地!

秩父橋に行った際には、ぜひ横の階段にも行ってみてください。秩父橋横の階段は、劇場版あの花のポスターに描かれている場所で、とても雰囲気がある素敵な聖地です。この会談では、そのほか、じんたんとめんまがノケモンをやっているシーンにも使用されているので、胸がギュッと熱くなるあの花ファンも多いのではないでしょうか。

あの花の舞台「秩父橋」へのアクセス


・住所 埼玉県秩父市阿保町3759番地1ほか ・バス 秩父橋停留所から徒歩3分ほどで秩父橋に着きます。 西武秩父駅から秩父吉田線「小鹿野車庫・栗尾行き」のバスに乗車してください。乗車時間は15分程度です。ただ、バスの本数は少ないので、要注意です! ・電車 秩父線大野原駅から徒歩10分ほどで秩父橋に着きます。 ・自転車 西武秩父駅から自転車で30分ほどで秩父橋に行くことができます。 西武秩父駅にある観光情報館で自転車を借りることもできます。 ・車 秩父橋には駐車場がないので、公共交通機関や自転車を利用しましょう。

あの花聖地巡礼2.秩父神社

秩父神社から聖地巡礼をスタートする人も

あの花の聖地巡礼を、秩父神社からスタートさせる人も多いです。その理由は、秩父神社の前に、あの花の観光案内所があるからです。駅などで配布されているあの花の聖地巡礼マップもありますし、秩父に土地勘がなかったり、地元の人のおすすめの聖地を知りたい人などは、ぜひ秩父神社からあの花の聖地、ロケ地巡りを始めてみてくださいね。

じんたんがゆきあつを咎めようとした場所

秩父神社は、じんたんがゆきあつを咎めようとした場所です。秩父神社は、あの花の聖地巡礼で外せないスポットであることから、あの花ファンの絵馬がたくさんあります。絵馬には、あの花のキャラクターが描かれているものが多く、どれもクオリティがたかいです。ぜひ、聖地巡礼の際は、あの花ファンの美しいイラストも、チェックしてくださいね。

秩父神社の前にはもう1つのあの花の聖地が

秩父神社の前には、秩父神社でゆきあつを咎めようとするじんたんを、つることあなるが見守っていた自動販売機もあります。秩父神社のすぐ目の前にあり、青いひさしが目立っているので、すぐにわかりますよ。ぜひそちらにも立ち寄ってくださいね。

出典: http://www.bekkoame.ne.jp/ro/gk13388/anitetu/anohana/anohana.htm

あの花の舞台「秩父神社」へのアクセス

・住所 埼玉県秩父市番場町1-3 ・電車 秩父鉄道秩父駅より徒歩3分ほどで着きます。 西武秩父駅より徒歩15分ほどで着きます。 ・車 秩父神社には駐車場がありますが、参拝客の迷惑になることもありますので、神社に参拝せずに、聖地巡礼だけが目的の人は、すぐ隣にある有料駐車場を使うようにしましょう。

あの花聖地巡礼3.定林寺

あの花に、何度も登場するお寺が、定林寺です。寺のつくりだけでなく、お坊さんのかわいいパネルなど、あの花のアニメの中での再現度はかなり高いので、聖地巡礼スポットとしても人気が高いです。定林寺では、子供時代に超平和バスターズのみんなでかくれんぼをしたり、高校生時代にみんなが語り合ったり、あだ名をつけたりした重要な場所なので、まさに「あの花の聖地の中の聖地」なのではないでしょうか。

定林寺には、めんまやじんたん、あなる、ゆきあつなど、あの花のキャラクターが描かれた絵馬も取り扱っています。ぜひ、お気に入りのキャラクターの絵馬に、お願いごとを書いてみてくださいね。時々、秩父神社で絵馬について問い合わせる人もいるようですが、「定林寺」なので、間違えないようにしましょう!

あの花の舞台「定林寺」へのアクセス

・住所 埼玉県秩父市桜木町21-3 ・バス 所17番入口停留所から徒歩4分ほどで着きます。 西武秩父駅から「小鹿野車庫・栗尾行き」「和銅黒谷駅行き」のバスに乗車してください。 ・電車 秩父線秩父駅から徒歩15分ほどで着きます。 ・車 秩父市立病院通りから入るのがおすすめです。 参道入口を通過すると、左側に駐車場が見えてきます。

あの花聖地巡礼4.けやき公園

定林寺に行ったら寄りたいロケ地

けやき公園は、定林寺のすぐそばなので、ぜひ定林寺に行った際に立ち寄りたいあの花のロケ地です。アニメの第3話「めんまを探そうの会」で、じんたんが座っていた青いベンチや、「犬の放し飼いヤメテ!」の看板もあり、ついついベンチに座って、あのシーンを再現したくなりますよ。

また、つるこがあなるとゆきあつが付き合うのか?というシーンを目撃した、小さなトンネルもすぐそばにあります。公園のベンチに座って、左側に見えるので、ぜひそちらも忘れずにチェックしてくださいね。

あの花の舞台「けやき公園」へのアクセス

・住所 埼玉県秩父市相生町11-18 ・バス 所17番入口停留所から徒歩4分ほどで着きます。 西武秩父駅から「小鹿野車庫・栗尾行き」「和銅黒谷駅行き」のバスに乗車してください。 ・電車 秩父線秩父駅から徒歩15分ほどで着きます。 ・車 駐車場はありません。

あの花聖地巡礼5.秩父祭り会館

めんまが歩いたあの柵

あの花の第1話「超平和バスターズ」で、めんまが線路沿いの柵の上を歩くシーンがあります。その、まんまが歩いた柵が、秩父祭り会館のそばの、秩父鉄道の線路沿いにあります。柵を見るだけで、その上をめんまが歩いている姿が浮かんできてしまいますが、めんまのように柵の上を歩くのは危険なのでやめましょう。

しかし、「めんまの真似をして鉄道の柵に立っちゃだめだよ」との注意書きも貼られていることから、やってしまう人もいるようです。もしそういった人を見かけたら、注意しましょう。マナーを守る。それも聖地巡礼の基本ルールです。


出典: http://takase.reality-marble.net/contents/?p=2896

あの花の舞台「秩父祭り会館」へのアクセス

・住所 埼玉県秩父市番場町2-8 ・電車 秩父鉄道秩父駅から徒歩ですぐ着きます。 西武秩父駅から徒歩15分ほどで着きます。 ・車 駐車場はありますが、秩父祭り会館利用の方の迷惑になりますので、徒歩や公共交通機関を利用するようにしましょう。

あの花聖地巡礼6.羊山公園

ぽっぽが座っていたあの柵がある公園

あの花のオープニングで、ぽっぽが公園の柵に座って、秩父の街を眺めているシーンがあります。その印象的なシーンの舞台になっているロケ地が、羊山公園展望台です。

ぽっぽと同じ場所に座って、後ろから写真を撮るあの花ファンはかなり多いです。柵の外に出る際は、けがをしないよう、十分注意してくださいね。また、羊山公園は、秩父の夜景スポットとしても人気があります。時間がある方は、ぜひめんまたちも見たことがあるであろう、秩父の夜景も満喫してくださいね。

あの花の聖地として有名な羊山公園は、芝桜で有名な観光地でもあります。芝桜が咲く時期に合わせて、あの花の聖地も、芝桜も同時に楽しむのもおすすめですよ。

あの花の舞台「羊山公園」へのアクセス

・住所 埼玉県秩父市大宮6360 ・電車 西武鉄道横瀬駅および西武秩父駅、秩父鉄道御花畑駅(芝桜駅)から徒歩20分ほどで着きます。 ・バス ゴールデンウイーク期間中の土日祝日は、無料シャトルバスが運行します。運行ルート上でしたら、どこからでも乗降りが可能なので、聖地巡礼の際はぜひ活用してみてくださいね。 ・車 駐車場はありますが、芝桜まつりの時期などは、満車になることもあります。臨時駐車場も用意されますが、交通渋滞も毎年発生しているので、公共交通機関を利用するようにしましょう。

あの花聖地巡礼7.秘密基地

やっぱり行ってみたい・・・秘密基地

あの花ファンなら、一度は行ってみたいと思う場所が、超平和バスターズの秘密基地ではないでしょうか。しかし、秘密基地の場所は、聖地巡礼マップなどには記載されていません。実はめんまたちの秘密基地の舞台になったであろう場所は、まだ見つかっておらず、原作者の想像で描かれているのではないかとも言われています。

ただ、秘密基地ではないか?と言われている場所はいくつかあります。今までご紹介したような確実にここが秘密基地のモデルになった場所!と断言できる場所はありませんが、聖地巡礼した人たちが「秘密基地のロケ地はここだと思う!」と紹介している聖地を2つ、ご紹介しますね。

秘密基地の舞台はここ?秩父山中にある小屋

あの花の聖地、秘密基地を探して、秩父の山中を探索する人が見つけたのが、1件の小さな小屋です。ただ、この秘密基地と思われる小屋は、かなり僻地にある上、、本当にモデルになった場所か断定ができないため、見つけた人も、その所在地は公言していません。ただ、秩父山中であることは間違いないようなので、秘密基地を何としてでも見つけたい!という方は、散策してみてくださいね。

出典: http://www.bekkoame.ne.jp/ro/gk13388/anitetu/anohana/anohana.htm

秩父市下水道センターが秘密基地の舞台!?

秩父市下水道センターの敷地内に、秘密基地のモデルとなった場所があるという声も多く見かけます。その画像がこちらです。

出典: http://oshanpo.com/saitama-chichibu-anohana/2/

確かに、あの花の秘密基地に雰囲気は似ていますよね。あの花の脚本家である岡田磨里さんが、この近くの学校に通っていたため、岡田さんの記憶の中にこの小屋が残っていて、少なからず参考にしたのではないかという意見もあります。秩父市下水道センターは、普段は市民の憩いの場になっているので、日中は出入りが可能です。興味がある方は、ぜひ行ってみてくださいね。

あの花の舞台?「秩父市下水道センター」へのアクセス

・住所 埼玉県秩父市金室町19-7 ・電車 秩父線大野原駅から徒歩25分ほどで着きます。

あの花聖地巡礼8.武秩父駅

屋根の形が特徴的な聖地「西武秩父駅」

西武秩父駅の駅舎は、あの花の中にも登場するため、駅自体が聖地と呼ばれています。ただ、西武秩父駅が聖地と呼ばれるのは、他にも理由があります。

西武秩父仲見世通りがあの花の聖地

西武秩父駅から直結した「西武秩父仲見世通り」は、まさにあの花一色に染まっています。あの花のグッズを販売するお店もありますし、あの花のキャラクターの等身大パネルや陣旗など、とにかく、あらゆるところにあの花を感じられるアイテムがあるのです。あの花の聖地巡礼マップなども入手できるので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。


あの花聖地巡礼9.椋神社龍勢打ち上げ櫓

花火を上げたあの聖地・・・

椋(むく)神社にある「龍勢(りゅうせい)打ち上げ櫓(ろ)」は、第10話「花火」で、まさに花火を打ち上げた場所です。

椋神社は観光地としても有名

椋神社では、毎年秋に「龍勢祭り」が行われており、観光地としても有名です。龍勢祭りは、手作りロケットを打ち上げる祭りで、その姿が龍が空に突き進んでいるように見えることから、「龍勢祭り」という名前が付きました。また、あの花の聖地ということで、超平和バスターズの龍勢も、毎年打ち上げられています。気にある方は、ぜひ龍勢祭りにも遊びに行ってみてくださいね。

あの花の舞台「椋神社」へのアクセス

・住所 埼玉県秩父市下吉田7377 ・バス 龍勢会館停留所から徒歩10分ほどで着きます。 秩父鉄道秩父駅、もしくは西武秩父駅から西武観光バス秩父吉田「吉田元気村行き」に乗車してください。 ※龍勢祭りの日は、西武秩父駅と秩父鉄道皆野駅から臨時バスが運行します。 ・車 駐車場があります。龍勢祭りの日は、臨時駐車場が設けられますが、交通渋滞が発生するため移動に時間がかかります。できるだけ公共交通機関を利用してください。

あの花の聖地巡礼には自転車がおすすめ

あの花の聖地をご紹介してきましたが、駐車場がない場所もあります。そのため、あの花の聖地巡礼をする際は、自転車を利用するのがおすすめです。あの花の聖地は、各方面にあるため、徒歩では少し大変です。また、バスの場合は時刻を気にしなければならず、自由が減ります。

秩父駅のそばにある秩父観光情報館では、レンタサイクルの取り扱いもあります。自転車だと、マップを確認しながら聖地巡礼ができる上、気になるお店などにも立ち寄りやすくなるので、ぜひ利用してみてくださいめ。秩父観光情報館のレンタサイクルには、電動自転車もあるので、より多くの聖地を巡礼したい際には、そちらもおすすめです!

あの花の聖地巡礼マップをもらおう

あの花の聖地は、秩父市内の広範囲にわたっています。そのため、1日ですべて制覇するのは難しいです。ただ、できるだけ多くのスポットやロケ地を回りたいですよね。そこでぜひ活用したいのが、「聖地巡礼マップ」です。

出典: http://travel.seepoo.info/chichibu-shrine-001/

聖地巡礼マップは、秩父駅や観光情報館、仲見世通りなど、あらゆる場所で入手することができます。聖地巡礼マップには、写真中心で見ているだけでも聖地巡礼ができてしまいそうなものから、地図中心で土地勘がない人にも聖地巡礼しやすいように作られているものなど、数種類あります。ぜひ効率よくたくさんの場所を回れるように、自分に合うマップを見つけて、活用してみてくださいね。

あの花の聖地巡礼は計画的に!

あの花の聖地巡礼についてご紹介してきましたが、画像を見るだけでも、あの花のワンシーンがよみがえってきますよね。あの花の聖地巡礼で、すべての聖地を回るには、3日程度必要ともいわれています。時間がない人は、事前に聖地巡礼マップを入手したりして、ここだけは行っておきたいという聖地を決めておくと、当日バタバタせずに済みますよ。より充実したあの花の聖地巡礼になるよう、事前にしっかり計画を立てましょう!

こちらの聖地巡礼もいかがですか?