WEIMALL ローラースタンド バイク
サンコー タンク式 充電どこでも高圧洗浄機 ACTD2WS8
フォームジェット 3491251317
DAYTONA バイク用大容量シャンプー 2500ml
デイトナ バイク用 チェーンブラシ
SOFT99 カーワックス フクピカトリガー
ワコーズ CHA-C チェーンクリーナー
WAKO'S(ワコーズ) メタルコンパウンド
LAVEN(ラベン) シートクリーナー
WAKO'S(ワコーズ)シェイクワックス
バイクの洗車で使う道具とは
バイクの洗車で必要なグッズと、あった方が良いグッズは以下の通りです。
【バイクの洗車で必要なグッズ】
水道ホース、バケツ、シャンプー、台所用洗剤(洗車用ブラシの汚れ落としに使います)、チェーンクリーナー、パーツクリーナー。チェーンブラシ、チェーンルブ、洗車用のスポンジ(常に新しいものを用意すると良い)、ハンドル付きの洗車スポンジなどをご用意ください。
その他に、固めの洗車ブラシ(シートの掃除に使います)、車用タイヤブラシ(やわらかめのもの)、ハンドル付きたわし(靴ブラシなど)、馬毛ブラシがあると洗いやすいです。ブラシ類は多くの種類があればあるほど、洗車が楽になりますよ。
洗車の仕上げ用にタオル、軍手およびゴム手袋、液体ワックス、ウェスもしくはキッチンペーパーも用意しましょう。
【あった方が良いグッズ】
メンテナンススタンド、歯ブラシ、セーム皮、各種コンパウンド、マイクロクロスなどもあると便利です。歯ブラシは使い捨てになりますので、旅行をした時はホテルのアメニティから持ち帰るか、100均で購入しておきましょう。
バイクの洗車おすすめの天気
洗車は晴れた日にする人が多いですが、実は曇りの日がおすすめです。晴れた日は気温が高いため、水分が早く蒸発してしまいます。そのことで洗剤が残ってこびりついたり、水滴の跡(水道の塩素)が丸く残ったりしがちです。
洗車に向いているのは曇り、または気温の低い朝や夕方の時間帯となります。1ヶ月に1日くらいの頻度で洗車を行うのがおすすめです。足回り等、時間がかかりそうな場所もありますが、効率よく進めていきましょう。
バイクの洗車での注意点
水が入ってはいけないところ
機械や電装品がむき出しのバイクにとって、濡らさない方が良い個所もあります。 基本的にバイクは雨天時にも走ることができるので、雨の当たる方向から水をかければ大丈夫です。
一般の車両ならふさぐのは2か所だけ
一般的な車両で水が入りやすい箇所は、鍵穴とマフラーの排気口の2点です。防水のやり方としては、ウェスを突っ込むか軍手をかぶせたりして、中に水が入らないようにしてください。
真横や真下方向からは、直接水をかけないように注意しましょう。エアプレーンタイプのタンクキャップも、意外に水が内部に回りやすい箇所ですが、直接かけなければ問題ありません。
旧車は
また古い車両で、バッテリーのようなむき出しの電装品に水がかかりそうな場合も、防水対策が必要です。建築塗装用のポリマスカー・養生テープやビニール袋などを使うといいでしょう。
バッテリーが内部にあるサイドカバーまわりに養生テープを貼ったり、キャブレターまわりに水が回らないようにポリマスカーで覆ったりします。もし、キャブ車でパワーフィルターを付けている場合は、ビニール袋をかぶせて紐などでくくっておきましょう。
ラジエターの洗い方
ラジエターのコアは非常に薄い金属でできており、指で軽く押すだけで曲がってしまいます。しかし、チリやホコリなどが詰まると冷却効率が落ちてしまうので、掃除は必須です。やり方としては刷毛でゴミを払い出し、その後軽く洗うのがおすすめです。水圧が強いままかけたり、ブラシでゴシゴシ洗ったりしないように気を付けてください。
チェーン掃除の時は軍手をして
軍手は必ず使用してください。洗い方も重要ですが、けがをしないように気をつけることも大切です。タイヤを持って回す際、スプロケットとチェーンに指を巻き込まれないようにご注意ください。
この時、軍手をしていると巻き込まれやすくなるといった意見もありますが、軍手をしていないと即けがをします。巻き込まれそうな位置に指を置かないこと、エンジンをかけて1速でリアタイヤを回しながら作業しないなど、注意を払いましょう。非常に危険なので、絶対に行わないでください。
パーツクリーナーは金属部のみ
アルコール系のパーツクリーナーは、ゴムシールを使っている場所には使用できません。ゴムにクリーナーかかると傷んでしまうからです。そのため、必ず金属部のみに使用してください。
洗車後は
シートにケミカルを使用した場合、非常に滑るものもあるので運転する時は注意してください。
バイクの洗車のコツ
ケミカルグッズの使用
油汚れが激しい場所もあり、また入り組んでいる場所も多いため、道具やケミカルグッズが車以上に多くなります。導入した方が洗車が楽になり、効率も上がりますよ。
軍手
意外に便利な道具が軍手です。軍手をはめたまま洗車も出来ますし、指で汚れを落とすこともできます。ワックスやケミカルの磨き上げにも使える軍手は、まさに万能グッズなのです。
使い方のコツは、凸凹の部分を指を使って洗っていく点です。指を使うので細かい部分に適してますし、チェーンカバーの裏側などブラシでは洗いにくい箇所もキレイにできますよ。ワークマンで購入すれば、値段も安く購入できるのでおすすめです。
水切り
錆を出さないコツです。バイクの場合、水分のふき取りができない場所もあり、自然乾燥の場合見えないところで錆が発生してしまうので、洗車後の水切り走行がおすすめです。 洗車後はチェーンオイルを塗ったら、15分でもいいので走ってください。
バイクの洗車をしながら各部の点検
洗車は最大のメンテナンスと言います。 フロントフォークのオイル漏れやブレーキオイルの漏れなど足回りの異常に気づくことが多いです。タイヤやブレーキ関係のボルトのゆるみやチェーンの状態、タイヤの異常なども点検をしながら洗車を進めましょう。
バイクの洗車:洗い方
流水でほこりを浮かせる
全体に水をかけてほこりを浮かせます。 いきなりシャンプーで洗い始めると、車体に付着したほこりによって塗装面に細かい傷が入ってしまいます。この段階で足回りのかたまりになった泥汚れも、ざっと洗い流しておきましょう。
洗剤を泡立てる
バケツに水を入れシャンプーを足したら、シャワーでよく泡立てるのがおすすめです。 しっかりと泡を立てれば汚れが浮きますから、車体も傷がつきにくくなります。
洗う順番
洗う順序は上からです。もし足回りから洗ってしまった場合、シャンプー液に砂ぼこりが混じってしまうため、必ず入れ替えてください。
バケツもしっかりと洗い流してから、新しいシャンプー液を作ります。 洗い方のコツは洗剤が乾くと跡が残りますので、乾く前に流水で流しましょう。
スポンジやブラシ、ウェスはカウルなどの塗装部・エンジンやホイール・エンジンの下まわりやタイヤハウジング裏などの足回り等、場所によって道具を使い分けるのがおすすめです。無用な傷をつけることがなくなります。
バイクの洗車:足回りなど
足回りは非常に手がかかりますが、一番汚れやすい部分でもあります。車種により利用できるブラシの形状が異なるため、ご自身で工夫して洗い方のコツを見つけてください。足回りは一番汚れる箇所なので、手を抜かないように進めましょう。
リアサスペンション掃除のやり方
足回りの中でも重要なのが、モノショックのリアサスペンション周辺の掃除のやり方です。かなり奥まったところにあり、リアタイヤが邪魔になります。どうしても届きにくいところですので、ハンドル付きのスポンジを使うのがおすすめです。
また、左右にスプリングのあるツインショックサスペンション周りの掃除のやり方は、先の曲がったブラシを使うと裏側も洗いやすいです。メインスタンドを立てておけば、スプリングを回すことも出来ます。
タイヤとホイール掃除のやり方
タイヤやホイールは車用のタイヤブラシを使い洗っていきます。 この時のコツとしては、作業をはかどらせるためにタイヤを浮かせることです。メインスタンドのついたバイクは、洗車前に立てておきましょう。
メンテナンススタンド掃除のやり方
メインスタンドがないバイクは、日常の道具としてメンテナンススタンドを用意した方が良いでしょう。日ごろのメンテナンスにも役立ちます。
また重量車になると、フロントタイヤを持ち上げて回すのも億劫です。そのため、フロント用のローラースタンドの入手をおすすめします。日常のメンテナンスグッズとしてタイヤの点検時にも役立ちますので、購入しておきましょう。
フロントフォーク掃除のやり方
フルカウルのバイクは奥まった箇所がありますので、長いプラスチックハンドルの台所用のスポンジや柔らか目のブラシを道具として使います。これを使いやすい形状にカスタムし、オリジナルの道具にして掃除してください。
やり方は、プラスチックのハンドルをガスコンロで軽くあぶり、曲げて作ります。この時、くれぐれも火の取り扱いには気を付けてください。
スイングアーム掃除のやり方
走行中はチェーンオイルが飛ぶため、ホイールハウス裏側やスイングアーム回り、リアの足回りは極端に汚れます。水で薄めたシャンプーでは、なかなか落ちません。
馬毛ブラシに台所用の中性洗剤をつけて使うと、意外に効果があります。 レンジ用のアルカリ洗剤も効果的なのですが、アルカリはアルミ部分につけたまま放置すると変色してしまうため注意が必要です。使用する場合は、水でよく洗い流してください。
バイクの洗車:チェーンの掃除のやり方
洗車時にオイル分は飛んでしまうので、チェーンメンテナンスは必須です。強力に油汚れが付いており、他とは違うやり方になります。チェーンにはチェーンクリーナーを使い、できれば専用のブラシで掃除しましょう。
洗い方は、リヤタイヤを回しながらチェーンクリーナーを吹き付け、ブラシでこすり汚れを落としていくやり方です。コの字型の専用ブラシを道具箱に入れておくといいでしょう。
汚れが落ちたら、ウェスもしくはキッチンペーパーなど、使い捨てできるグッズでチェーンクリーナーを拭き取ります。チェーンルブを全体にさっとかけた後、チェーンのコマの左右駆動部の隙間に、ひとつひとつチェーンルブを拭いてください。時間はかかりますが、正規の方法です。
バイクの洗車:クリームクレンザーで磨くメッキ部分や油汚れ
クリームクレンザーでの洗い方
対象は無垢の金属部やマフラーなど、金属メッキの部分についた錆や油汚れです。コツとしては、クリームクレンザーを靴ブラシ(ハンドル付きのタワシ)に付けて軽い力で、ゴシゴシこすって水で流します。
オイルの散るリアの足回りやエンジンの下回りにも有効です。研磨剤で落とすので、カウルやフェンダーなどの塗装部分は避けてください。
ホイールのアルミ部・金属メッキ部のさびの落とし方
クリームクレンザーで落ちない汚れ、点錆はケミカルのメタルコンパウンドやピカールで磨くとキレイになります。この時、クリアの塗装がされていないか確認をしてください。
基本的にはギアハウジング部、フロントフォークのケース、フォークブリッジなどは、クリア塗装されているようです。また、エンジンはシルバーで塗装されているものが多いですよ。
よく見るとツヤが異なるのでわかりますし、点錆が出るのが金属やアルミ無垢の部分です。
メタルコンパウンドの注意事項
プラメッキ部にも使えなくはないのですが、あまりゴシゴシやるとメッキが薄くなってしまうためご注意ください。フロントフォークのインナーチューブにも使えますが、縦方向の磨きのみにしなくてはいけません。
横方向に摩擦線が入るとフォークシールに傷が入り、フォークオイル漏れの原因になります。
メッキマフラーの錆の落とし方
また、マフラー部分のようなクロムメッキ部は、必ずクレンザーでクロム錆を落とし水で流します。水分を落とした後は、メタルコンパウンドを使用してください。
クロム錆は酸化クロムと言い、研磨剤としても使用されるものです。そのため手順を守らないと、メッキ部がクロム錆によって傷だらけになってしまいますよ。
バイクの洗車:ワックスの塗り方
コンパウンドで小傷を落とす
洗車後、コンパウンドで磨いて小傷を消していくのですが、この時、力は入れないように注意してください。力を入れると逆に傷がついてしまいます。
コツは力ではなく、こする回数できれいにしていくイメージです。一般的には3000番くらいが一番使われています。 またコンパウンドは毎回かける必要はありません。
液体ワックスの理由
コンパウンドで研磨が終わったらワックスがけです。 固形ワックスの方が長持ちするようですが、どうしても使っている最中にスポンジを介してワックスの中にほこりなどが入り込み、これが塗装面を傷めてしまいます。
ですから液体ワックスを使うようにします。もし固形ワックスがお好みなのであれば、ゴミがワックスに入らないように注意して作業してください。
液体ワックスがけ
液体ワックスをウェスや専用のスポンジにつけワックスがけを行います。コンパウンド掛けの後に、もう一度洗車を行い研磨剤を落とすといった方法が、プロの手順のようです。
今回はプロのように、粗目・中目・細目と磨きを入れたわけではないので、そのままワックスがけをしても良いでしょう。注意点としては、ワックスが乾いたらホコリが付く前に、早めに拭き上げを行うことです。マイクロファイバーのような、軟らかい素材の拭き上げグッズがおすすめですよ。
バイクの洗車:シートの洗い方
国産のバイクならば、直接水をかけてしまって問題ありません。中のスポンジは防水されています。道具は固めの毛の短いブラシを使い、細かい円を描くように洗います。
水で流し、水分をふき取った後に好みでケミカルを使いつやを出します。画像のようなカスタマイズシートは専用のクリーナーで掃除してやり、水は直接かけないようにした方が良いでしょう。
バイクの洗車:未塗装の樹脂部分
スイッチボックスやリアフェンダー、チェーンカバーなどの経年で白くなってしまった樹脂の部分は、バリアスコートやアーマオールなどケミカルを使えば新品に近い状態に戻るのでおすすめです。
バイクの洗車:シールドスクリーンの洗い方のコツ
非常に傷が付きやすいので、洗車の際はシャンプーを出来るだけ泡立てて、傷つけないよう注意してやさしく洗ってください。拭き上げもマイクロクロスを使った方が望ましいです。万が一傷が入った場合はアクリサンデーといった商品がおすすめです。磨き終わったら洗い流します。
バイクの洗車:ビッグスクーターの洗車のコツ
基本的には同じなのですが、とにかくカウルとフロアなど磨き上げる場所が多いので、車ほどではありませんが、ワックスがけが大変です。カウルの中に水が溜まってしまうような気がしますが、ちゃんと水は抜けますので安心してください。
車種によってはフロントスクリーンとメーターカウルの隙間が狭く、ふき取りがやりにくい場合もありますので、ここに前もってタオルなどを詰めておくと良いでしょう。
バイクの洗車:マンションでの洗車
水なし洗車
水の確保ができないマンションでは二つの方法があります。 一つ目は普段は乾式洗車「フクピカ」などでこまめに掃除をしてやり、汚れがひどい時にコイン洗車場に持ち込んで洗車をする方法。
洗車道具を持っていくのが大変かもしれません。「フクピカ」は特に水なし洗車でなくとも役に立つグッズなので、マンションお住まいでなくても用意していて良いグッズと言えます。
充電高圧洗浄機
もう一つの方法が洗車グッズとしては若干値が張りますが、タンク式の充電高圧洗浄機を使う方法です。
洗い方のコツは高圧すぎるとスイッチボックス内やシート下に水が回ったり、ラジエターのコアを傷めたりしてしまうので、散水用の口にするなどして水圧を柔らかくしてやるなど注意が必要です。ポンピング式の洗浄機もありますが、極端に水圧が弱いことを念頭に置いてください。
バイクの洗車後の手入れ
洗車後の水切り走行が終わり水が切れたら、可動部のグリスアップ、透湿潤滑剤の注入を行います。洗車で汚れたスポンジやブラシなどの道具は台所用の中性食器洗剤で洗うことができます。
洗い方は直接原液の洗剤を垂らして、ブラシ通しをこすり合わせれば汚れが落ちてゆきます。注意点としては、汚れが車体を傷つけてしまう場合があるので、古くなったものは捨ててしまいましょう。
バイクの洗車に便利なおすすめグッズ10選
ローラースタンド
WEIMALL ローラースタンド バイク
軽量純アルミ製で持ち運びが楽です。タイヤ下にローラスタンドを設置し、タイヤを回転させることができるので、ホイールやタイヤの洗浄が楽になります。ベアリング入りで回転がスムーズです。
タンク式充電どこでも高圧洗浄機
サンコー タンク式 充電どこでも高圧洗浄機 ACTD2WS8
35ℓのタンク容量で15~20分連続使用、内蔵バッテリーは30~40分稼働します。 ウォーターガンは、握る強さで水圧の強弱の調整が可能です。また、モーターの自動停止機能も付いています。タイヤ付きなので移動も楽です。
6Mpa、ホース長7m、重量3.5kgとなっています。評価では水圧が弱いといった口コミもありますが、バイクに使うと考えれば問題ないでしょう。
フォームジェット
フォームジェット 3491251317
きめの細かい泡で汚れを浮き上がらせて、洗車ができます。 これ1つで泡の吹き付けとジェット水流の使用が可能です。ただしジェット水流として使うためには、しっかりと内部を水洗いする必要があります。そのため、泡専用で使うのがおすすめです。
バイク用大容量シャンプー
DAYTONA バイク用大容量シャンプー 2500ml
無着色で防錆剤配合の大容量シャンプーです。水1Lに対してシャンプー50mlの割合で希釈します。全色対応の弱アルカリ性となっており、成分はイオン系界面活性剤、天然オレンジ抽出精油、防錆剤(ノーコンパウンド)です。
チェーンブラシ
デイトナ バイク用 チェーンブラシ
今やチェーンメンテナンスの定番となったチェーンブラシです。 外側をコの字型の方で洗い、内側をIの字型の方で洗います。
フクピカトリガー
SOFT99 カーワックス フクピカトリガー
ボディにスプレーして拭くだけで水を使わずに洗車ができ、ツヤ・水ハジキの効果を得られます 。 フッ素樹脂配合で汚れもはじき、効果は6カ月間持続します。
チェーンクリーナー
ワコーズ CHA-C チェーンクリーナー
非乾燥のため少ない量で洗浄できます。 ゴムを傷めないので、シールチェーンにも使用可能です。
メタルコンパウンド
WAKO'S(ワコーズ) メタルコンパウンド
金属表面の錆を磨き上げる研磨剤です。 マフラーのようなクロムメッキは、クリームクレンザーで錆を落としてから使用すると、驚くほどキレイになります。
シートクリーナー
LAVEN(ラベン) シートクリーナー
専用のクリーナーなので、優れた効果が期待できます。 原因不明な油汚れも、スっと落ちますよ。
シェイクワックス
WAKO'S(ワコーズ)シェイクワックス
二相式リキッドワックスなので、使用前によく振って使います。天然カルナバロウとフッ素界面活性剤の配合により、深みのある濡れたような光沢に仕上がります。 薄塗りが効くので、1本でかなり長持ちしますよ。
バイクの洗車・ケミカルグッズが気になる方はこちらもチェック!
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