コーティング剤のカーラックで洗車しよう!綺麗に仕上げる施工方法をご紹介!

コーティング剤のカーラックで洗車しよう!綺麗に仕上げる施工方法をご紹介!

カーラックで愛車を守る。これはポリラックとも呼ばれた洗車用・コーティング用の両方を兼ね備えた逸品です。カーラックに依るコーティング施工にはある方法があります。全部を手作業で施工すれば、ハンドメイドでの仕上げには誰もがうなるものになります。

記事の目次

  1. 1.カーラックとは
  2. 2.カーラックという底力
  3. 3.カーラックの手作業施工
  4. 4.カーラックに必要なホース洗車
  5. 5.カーラックでの光沢
  6. 6.ポリラックは対海水用コーティング
  7. 7.施工
  8. 8.洗車用具の使い方
  9. 9.洗車施工の使い方
  10. 10.コーティング
  11. 11.カーラック施工方法
  12. 12.綺麗に仕上げる
  13. 13.カーラックのまとめ

カーラックとは

ドイツ製のコーティング剤

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ドイツ製のコーティング剤でカーラックという製品があります。シンプルなパッケージ品ですが、本場ドイツからの物になります。品質がいいことが、このカーラックと言う製品の特長で、もともとはヨット用のコーティング剤ポリラックという製品から産まれています。要するに、海で耐え抜くほどの、車用コーティング剤というわけです。

カーシャンプーもこれ一本

カーシャンプーの洗浄用にもカーラックは使用できます。実際これを水で薄めて、洗車に使用するとみるみる汚れが落ちるので、洗浄するスポンジやウエスの替えが欲しいくらいです。ですので、シャンプー剤を使用するときは、大判のウエスを使用しましょう。事前に軽い洗車を済ませてから、カーラックシャンプーを行います。

カーラックという底力

重ねコーティングの威力

カーラックの施工コーティングは、やはりその定期的な重ねコーティングによっても、その力を保証できます。コーティング剤は、車を走らせたり、風雨に晒させたりすると、やはり剥がれていくものです。下層のコーティング剤をその都度洗車によって守り、また重ねコーティングをすることは、シールド施工と呼ばれるものです。

汚れの落ち度

ヨット用のポリラックの頃からの伝統ですので、海の汚れの潮風や油分に対して大きな力を発揮するカーラックです。海の油分汚れや潮風は放っておくと海の垢が付いてしまいます。車でも海岸地区の乗用の場合や、風雨に汚濁質が混ざっているケースにおいて、やはりカーラックは威力を発揮します。

カーラックの手作業施工

洗車からはじめる

カーラックは手作業によって洗車作業を行います。カーラック洗車の前に、市販の普通の洗浄液できれいにしておきましょう。自動洗車を使用するなら、もう一度ぐらいは手作業にて、洗車を行うくらいの、汚れ層の除去が必要です。ここまで洗車を重ねても、まだカーラック洗車では、汚れが出てきます。

コーティング施工でも落ちる

普通洗車の後、カーラックを水で薄めてカーラック洗車をします。それから、カーラックをウエスに塗り、拭きあげていきます。塗る部分はアウトパネル一式です。擦るように擦り込んでいき、鏡面加工を仕上げます。手作業なので、結構時間のかかる作業ですが、このコーティング作業においても、まだウエスの替えが必要になるくらいです。

カーラックに必要なホース洗車

水のでるところなら

カーラックの使い方はやはりハンドメイドによる洗車から始めた方が良いです。なので水回りを外に確保した方が無難です。ホースから水の出てくる所ならよいですが、もしホースが届かなければバケツに水を溜めて、カーラックを使用しましょう。カーラック洗車では結構泡の出る作業となりますので、スポンジを洗うバケツが必要です。

洗車から入念にする使い方

ヨットハーバーでヨットを磨くときには、やはり汚れ落としと、拭きあげは手作業です。ポリラックで鍛えられたカーラックを車に適用する場合は、大型車になれば、かなりの重労働が加わります。洗車をきれいに施工することは、コーティング系の施術では当然のことで、コートする前に汚れがあれば、付着したままの車の外装となってしまいます。

カーラックでの光沢

ポリラックからの伝統

海風や潮風そして、プラントの周囲等、風雨が厳しい場合には、カーラックはうってつけです。ポリラックは海からの耐久度として開発されていますので、乗用の場所によっては、カーラックは重宝します。自身で磨き上げるハンドメイドですので、仕上がり感が、爽快であれば、ドライブの気分も上がります。

コーティング鏡面仕上げ

カーラックによる鏡面仕上げは、コーティング系の中でも、手作業の技術に依存するところが大きいものです。カーラックをウエスで入念に練り込むのは、単純作業ですが使い方しだいで、鏡面の度合いが違ってきます。鏡面仕上げと言うのはアウトパネルに光が反射する位のものを言います。反射する車のアウターに惹かれます。

ポリラックは対海水用コーティング

ドイツの底力

ヨットハーバーで見かけるのはポリラックですが、その鏡面仕上げや保護膜コーティングに関しては、厳しいドイツの基準があります。製品にかける想いは、ドイツ特有の愛情や好みの意識がたっぷりです。いつもいい輝きをもって自分の愛車を維持していく事は、快適なドライビングフィールに関しても重要で、セーフティドライブにもつながっています。

洗車コーティングでの愛車の輝き

洗車コーティングに依るカーラックの使い方は、同じ一本のカーラックボトルがあれば充分です。洗車用としても使える洗剤。そしてそのままウエスで塗布すればコーティング剤になる。一石二鳥の製品です。手で磨くことが、面倒だとおもえる人は控えた方が無難でしょう。しかし、愛車をコーティングキープする喜びは、ドライブを愛することと同義です。

施工

カーラックの洗車・コーティング両用

カーラックの洗車は、同時にコーティング効果をもたらします。ですが、ファーストウォッシュ・セカンドウォッシュ・コーティング施工の使い方を守ってください。一回目の洗車は普通のスポンジ洗車・二回目の洗車はカーラックウエス洗車。そして、コーティング擦り込み施工の使い方の順番です。

洗車用具の使い方

カーシャンプーはまず別の市販品から

カーシャンプーは、水分に洗浄液を含ませ、泡立ててスポンジ状のもので洗い上げます。泡に汚れや粉末を巻き取るような感じで、汚れを浮かせて洗います。そうしておかないと、カーラックのウエス洗車で、車の塗料にキズをもたらすおそれがあるからです。空気中の浮遊物質によっても、車の表面層になにが付着しているか分かりません。ウエス洗車はいい布きれといっしょにしてください。

セカンドシャンプーにカーラック洗車

車の表面層にある汚れや粉末を除去したのち、車にこびりついている汚れ層の除去に入ります。これがカーラックシャンプーの使い方です。汚れ層と言うのは、車の塗料表面に層をなして、見えない汚濁層を築いています。なので、カーラックで磨くと、驚くほどウエスに汚れが移動します。

洗車施工の使い方

ファースト洗車はスポンジ

ファーストウォッシュは自動洗車機でも、充分ですが、汚れを落とすのにハンドメイドほど効果的なものはありません。実際そうしたほうが、光沢のある車の表面に仕上がります。手を加えて、愛情を注ぐと愛車は輝きを帯びてきます。ファースト洗車ではその予備のために、車に付着する余計なものをしっかりと除去する目的で施工します。

セカンド洗車はウエス

洗車二回目のウエスに依る洗車は、ウエス自体がみるみるうちに、汚れてきます。車の表面には目に見えない汚れがびっしりついていますので、特に綺麗なウエスで洗車すると、その実感が違います。これには、ウエスの使い方も重要です。ウエス一枚では足らないおそれがありますので、替え用を用意しておきます。

コーティング

カーラックコーティングは専用のウエスで

カーラックコーティングは二回の洗車の後で行う仕上げになります。まるでヨットのパネルを磨くように、ポリラックで耐水性の試験をしていると考えてください。耐水効果があがれば、車のアウトパネルに対する堅牢生が増し加わります。また、磨き上げるウエスにもこだわると用意周到です。ウエスのきめ細やかさや、その適度な硬度が、カーラックに依る鏡面仕上げを可能とします。

重ねコーティングの使い方

コーティングの初作業を、カーラックで行ったら、その一層目が乾燥する半時間後ぐらいに、もう一層を重ねる事も可能です。このくらいの作業になると、作業工員レベルのものになります。二層重ねにするには、カーラックのコーティングが温風で乾燥したことを確認してください。なので、コーティング時は快晴時の昼の下の環境が最適です。

カーラック施工方法

リウォッシュはまた洗車から

カーラックコーティングを仕上げた愛車が、ドライブをこなしたのを経過すると、やはりドライビング時の風雨などにより、コーティング層はしだいに剥がれていきます。適度に運転したら再度、洗車とコーティングを施しましょう。最下層のコーティングの前歴が残っていれば正解です。さらに重ねてコーティング剤を施工しましょう。保護膜の強靭さが加わります。

鏡面仕上げに必要な、カーラックコーティングの乾燥

コーティングにウエスを用いて、手動で磨き上げる工程は、慣れればプロに近いほどの技術が身に付くでしょう。これは、コーティング剤が乾ききらない内に、仕上げていく光沢出しの技術です。なので、乾いたウエスでコーティング剤を半乾燥にまでもっていき、その後自然乾燥に任せます。アウトパネルの鏡面効果は、ブラック系アウターの車では歴然たる効果をもたらします。

綺麗に仕上げる

コーティング施工の重労働

ヨットハーバーでポリラックを施工している海外の人のように。これは、車がクルーザーと呼ばれる事と似ています。実際のドライビング時は、風雨に晒されている時以外も、空気の圧力を受けています。つまり空気中の排ガスや空気の微量物質を車のアウターはもろに受けているのです。これに対抗するには、人力による手作業でのコーティングを繰り返し、車を防護することです。

カーラックハンドメイドにはかなわない

手作業の施工は自動機械よりも優れている。これは、工員たちの知っている世界です。手作業に依るコーティングの輝きは、人の手のぬくもりや、意思を受け継ぎます。ポリラックが海水の風雨に耐えるように開発された技術であるなら、現代の都市を走りぬく車は、まさに同じ状況にあると言えます。ハンドメイドの仕上げで、都市の汚れから守る。これがカーラックの使い方です。

カーラックのまとめ

ドイツ製品のちから

カーラックはシンプルな設計概念です。もともとヨットのパネル洗浄および磨き工程として開発されたものです。通常、洗浄液とコーティング剤は別物ですが、これは一本でそれを満たしています。シンプルな製品ですが、やはり海水をはじくようにと、その耐久性の問題からポリラックが既に常用とされた歴史があります。車専用でカーラックという訳です。尚、ポリラックのボトルを車用に使用するケースもあります。

性能のちから

車の性能として走りやドライビングフィールというものがあります。そして見た目・外観と言う美しさの領域も車の得意とするジャンルになります。これは、産業が開発していくにつれ人類が直面した大気汚染や、その腐食防止のための厳しい戦いがある事実なのです。クルマは金属で構成されています。ですので、塗料に依る腐食防止の技術は自動車メーカーの本命ともいえる技術になります。そして、その塗料の剥がれを防ぐ事は、自動車本体の腐食防止として、安全面からもその有用性が指摘できます。塗料を保護塗膜で守るというのは、長年愛車をキープしていくための必須概念となるでしょう。

本部琢己
ライター

本部琢己

アーティスト兼ライターのホンブと申します。

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