カボチャのバーベキューレシピを一挙ご紹介
バーベキューでカボチャがおすすめの理由
カボチャは焼き・蒸し・煮込みなど幅広い料理に使われてています。薄くスライスしてそのまま焼くのもよし、中をくり抜いてさまざまなアレンジができるのがカボチャの魅力と言えるでしょう。さらに、色味が鮮やかなので、バーベキューを華やかにしてくれる野菜です。
さらに、甘みがあるため、スイーツの材料としても人気の野菜です。この記事は、バーベキューのカボチャ料理と調理方法を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。(この記事の情報は、2023年8月19日のものです)
カボチャとはどんな野菜?
カボチャは、夏から秋にかけて収穫する野菜です。世界中で栽培されて品種は非常にたくさんあります。現在日本で栽培されているのは大きく分けて日本カボチャ、西洋カボチャ、ぺポカボチャの3種類です。その中で、料理の材料としてよく活用される日本かぼちゃの「えびす」は、スーパーなどで見かけるのではないでしょうか。
カボチャは代表的な緑黄野菜の一つで、カリウムやβ‐カロテン、食物繊維が豊富です。カボチャは栄養豊富で調理方法によってさまざまな食べ方が楽しめます。
美味しく食べる下ごしらえと調理のポイント
どの料理にも共通!基本のカボチャの下ごしらえ
カボチャは火が通りにくい野菜なうえ、生のままでは固くて切りにくいため、調理する前に下ごしらえをしておきましょう。下ごしらえの方法は、カボチャを切り、ワタをスプーンで丁寧に取り除きます。
種を取ったカボチャを耐熱容器に入れて、ラップをかけて電子レンジで2分間温めましょう。電子レンジで温めることで柔らかくなるので、包丁を入れるとスッと切れます。
材料:カボチャ(大きさ自由)、耐熱容器を覆うくらいの大きさのラップ
初心者向きカボチャの下処理
固いカボチャをレンジで簡単に処理する方法です。基本の下ごしらえをした後に、使う部分だけ切り、残りはラップして冷蔵庫で保管します。皮はそのまま残して、汚れている部分だけピラーや包丁で薄く切り取ってください。
次に、カボチャをビニール袋に入れてからレンジを600wにして1分間温めます。最後にお好みの大きさに切れば下処理の完成です。
材料:カボチャ1/4個
すぐに使えるカボチャの下ごしらえ
丸のままよく洗い、レンジで2分加熱して、ひっくり返してさらに1分間加熱したら1/4に切って種とワタを取ります。鍋にカボチャの1/3ほどの高さまで水を入れて、10分程茹でてから蓋をして冷ましましょう。
十分冷めたら保存容器に入る大きさに切り冷蔵庫で保存します。この時にはカボチャは柔らかくなっているので、サラダやスイーツの材料としてすぐに使えて便利です。
材料:カボチャ1個、水適量
カボチャの保存方法
使いきれなかったカボチャは、冷蔵庫の野菜室に収まりやすいサイズに切ります。そのあとはワタを取った部分の水分とぬめりをキッチンペーパーでしっかり拭き取り、新しいペーパーをピタッと張りつけて切った断面とワタを取った内部を覆いましょう。
最後に、新聞紙で包んで野菜室で保管します。注意点は、ワタの部分に水分が残っているとカビが生えたりするのでしっかり拭き取って、長く保存する時はたびたびペーパーを交換しましょう。
材料:カボチャ(残ったもの)
みんなが喜ぶ人気のレシピ3選
1:BBQのサイドメニュー!かぼちゃ入り美味しいミネストローネ
バーベキューと一緒に食べられるおすすめ料理です。調理方法は、野菜とハムの切り方は7~8mm角で、鍋でオリーブオイルを熱して具材を入れて3分程炒めます。次に、野菜ジュースと水、コンソメを加えて弱火で15分ほど蓋をして煮込んでください。
早ゆでのマカロニを加えて、更に3分ほど煮込み火を消して、お好みで塩コショウで味を整えて完成です。
材料4人分:カボチャ100g、人参と玉ねぎ各1/2、エリンギ2本、ハムまたはベーコン2~3枚、オリーブオイル大さじ1、水が500㏄、野菜ジュース200㏄、コンソメ顆粒大さじ2と1/2,早ゆでマカロニ50gと塩コショウ適量
2:キャンプで体が温まる!かぼちゃのポットグラタン
調理方法は、最初にカボチャの種とワタをくり抜きます。次に、中に詰めるマカロニを茹でつつ、ベーコンと野菜をフライパンで炒めて調味料で味を整えましょう。味がなじんだら茹で上がったマカロニを加えてホワイトソースと牛乳で煮込みます。
とろみが出たらカボチャに具材を注ぎ、ミックスチーズを乗せてアルミホイルで蓋をします。最後にカボチャを網を敷いたダッチオーブンで60分程丸焼きにして、チーズに焦げ目がつくまで焼けば完成です。
材料4人分:カボチャ(小または中)1個、マカロニ適量、玉ねぎ1個、ベーコン1パック、ホワイトソース1缶、牛乳100㏄、オリーブオイル大さじ1、ミックスチーズ適量
3:キャンプの人気料理簡単!夏野菜カレーBBQ風
ファミリーキャンプに最適な料理です。作り方は、薄く切ったカボチャと、乱切りにしたズッキーニと茄子をオリーブオイルをひいたフライパンに入れて中火で炒めます。
3分炒めたら塩を加えて更に3分炒めて、強火で野菜を少し焦がしてカレーを加えて混ぜ合わせたら完成です。
材料2人分:茄子1本、ズッキーニ1/2本、カボチャ50g、オリーブオイル大さじ1、塩少々、レトルトカレー2人分
調理が簡単なおすすめレシピ4選
1:キャンプで豪快に作ろう!バーベキュー風串焼き
キャンプで塩味とたれの二つの味を楽しめる料理です。作り方は、肉は食べやすいように切り、半分は塩コショウを振りたれに漬けて、残り半分の肉は焼く直前にマジックソルトを振ります。次に、野菜を肉と同じ大きさに切り交互に刺して炭火で10分程焼きましょう。
たれに漬けた方は、途中で2度ほどたれを塗ります。焼きあがったら器に盛りつけて、粒マスタードを添えて完成です。
材料2人分:牛肉ブロックやとんかつ用豚肉合わせて150g、塩(あれば岩塩)・粗びき黒こしょう・S&Bマジック適量、たけのこ(下ゆでしたもの)80g、カボチャ(蒸すなどして加熱したもの)50g、エリンギ1本、新玉ねぎ1/4個、オクラ(ゆでたもの)4本、パプリカ(赤)1/2個お好みで粒マスタードが適量、たれ:たまねぎ(すりおろし)1/2個、醤油40㏄、砂糖小さじ1
2:BBQのデザートに最適!かぼちゃのホイル焼き
バーベキューを食べた後で、甘いものが欲しい時におすすめの料理です。作り方は、カボチャの皮の部分を下向きにして、砂糖とバターを乗せてアルミホイルで包んで炭火で焼きます。
炭火で網の端に40~60分ほど放置すると完成しているので、バーベキュー後のデザートとしておすすめです。
材料2~3人分:カボチャが1/8,砂糖15~20g、バター15g
3:男のBBQ超簡単!カボチャのスイーツ
普段料理をしたことのない男性でも簡単に作れる料理です。カボチャの切り方は一口大で、オリーブオイルで素揚げをします。火が通ったら、蜂蜜をたっぷりかけて和えるだけで完成です。
美味しく作るコツは、蜂蜜をかけたら、紙皿で蓋をしてよく降ると蜂蜜が満遍なく絡みます。
材料:カボチャ1/2個、オリーブオイル適量、蜂蜜適量
4:シンプルなバーベキュー料理カボチャのスライス焼き
塩だけの味付けで、野菜の美味しさを感じる一品料理です。作り方は、カボチャは種とワタを取り除き、5mm程度の厚さに切ります。切る量は人数によって調整してください。次に、フライパンにオリーブオイルを入れて、中火で温まったらカボチャを入れましょう。
焦げ目が付くまで焼いて、後はお皿に移してお好きな量だけ塩をパラパラと掛けたら完成です。ちょっと焦げ目が付くまで焼いた方が美味しく食べられます。
材料:カボチャ好きなだけ、塩お好みの量、オリーブオイル大さじ1/2~1
これでカボチャのバーベキューはバッチリ
バーベキューで食べたいカボチャの調理方法をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。カボチャは、この記事で紹介した通り調理方法を覚えればいろいろな料理で活用できます。
さらに、カボチャはバーベキューでは主菜や副菜として活躍して、料理の彩りにもばっちりです。ぜひカボチャを使った料理でバーベキューを盛りあげてください。
キャンプのバーベキュー料理を合わせて読みたい方はこちらをチェック
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そんなキャンプ初心者の方のために、ここにキャンプのバーベキューの中でも人気の料理レシピを紹介する記事があります。この記事を参考に、キャンプで美味しいバーベキューを楽しんでください。

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