BUNDOK 七輪 BD-423
キャプテンスタッグ 炭焼き名人万能七輪(水冷式)
グリーンライフ 角型卓上ビックシチリン SC-452
キャンパーズコレクション 山善 しちりん角型ワイド
BUNDOK 長角 七輪 ロング BD-424
キャンプに役立つ七輪を知りたい!
バーベキュー料理にも活用できる七輪
炭火でお肉や魚などを焼ける七輪は、日本で昔から親しまれてきたアイテムです。近年は和風のデザインがカッコいいと評判をよび、キャンプのバーベキューでも使われることが増えています。また、コンパクトな七輪はソロキャンプ用のバーベキューでも重宝するのが嬉しいポイントです。
キャンプにぴったりな七輪をチェックしよう
本記事では、キャンプのバーベキューにおすすめしたい七輪を紹介します。バリエーション豊かな七輪の中でも、特にキャンプ向きの商品を厳選しました。また、選び方のポイントや注意点も解説しますので、キャンプで七輪を活用するための参考にしてみてください。
商品を選ぶ時の3つのポイント
①:用途に合わせた形状を選ぶ
形状は、大きく分けて丸型と長方形型があります。丸型は下から取り込んだ空気が熱の対流を生み、効率よく加熱できるのがメリットです。食材を焼くのはもちろんのこと、鍋を置いて煮込み料理を作るのにもよいでしょう。
長方形型は丸型と比べて面積が広く、細長い魚でも問題なく焼けるところが魅力です。ただし、丸型よりも熱の対流が弱いため、鍋を乗せて調理する時は多くの炭が必要となる場合があります。どのような用途で七輪を使いたいのか考えながら選んでみてください。
②:製造方法をチェック
七輪は、製造方法によっても使い勝手が変わります。珪藻土のかたまりを加工して七輪にしたタイプは内側に空気の層ができるため、軽量で持ち運びやすく断熱性も高いのがメリットです。1つずつ手作業で作る分、価格帯は高めになるでしょう。
また、細かく砕いた珪藻土を機械で固めて成形するタイプもあります。大量生産が可能ですので、比較的リーズナブルな価格帯で手に入るのが魅力です。ただし、耐久性が低いところには注意が必要となります。
③:キャンプ中の持ち運びやすさも重要
キャンプ中の持ち運びやすさを重視するなら、取手がついたタイプを選ぶのがおすすめです。七輪の中には取手がついておらず、持ち運びに不便を感じるものもあるため注意してください。
また、加熱直後でも取手が熱くならないように設計された七輪であれば、火傷の心配をすることなく持ち運べます。持ち運びの安全性も考慮に入れた上で、お気に入りの商品を見つけてみてください。
熱効率バッチリ!丸型の人気商品2選
①:BUNDOK スタンド付七輪
BUNDOK 七輪 BD-423
しっかりとした断熱性を備え、食材の旨みを引き出す珪藻土を使用した七輪です。熱効率に優れているため燃料が長持ちし、炭を無駄に使う心配がありません。少量の炭で食材を焼いたり煮込んだりできるため、コストパフォーマンスの高い商品です。
また、火力を調節できる空気穴がついているのも注目しておきたいポイントです。火力を強くしたい時は空気窓を開き、弱くしたい時は空気窓を閉じれば、初心者でも簡単に火力のバランスが取れます。
卓上で使えるスタンド付き
本体にはスタンドが付いているため、卓上でも問題なく使えます。七輪の熱がテーブルに伝わるのを防ぎ、しっかりと安全を確保できるように設計されているのが嬉しいポイントです。キャンプでは卓上バーベキューや焼肉を楽しみたいと考えている方に適しています。
鍋を使った調理にもおすすめ
しっかりとした耐久性を備えているため、鍋やフライパンを使った調理も楽しめます。焼肉を堪能するだけでなく、煮込み料理や炒め料理も作りたい時に最適です。汎用性の高い七輪を求めている場合にいかがでしょうか。
②:キャプテンスタッグ 炭焼き名人万能七輪
キャプテンスタッグ 炭焼き名人万能七輪(水冷式)
バーベキュー用の網に加えてゴトクも付属しているため、鍋を置いた時にしっかりとした安定感をキープできるところが魅力です。お肉や野菜を網焼きにするほか、ジンギスカン鍋を乗せてジンギスカンを楽しんだり、鍋を乗せて煮込み料理を作ったり、アイデア次第でさまざまな料理に挑戦できます。
ゴトクにはフックがついており、網がずれにくいように工夫されているのも注目しておきたいポイントです。使用中に網がずれて食材が落ちる心配がなく、安心して焼肉を楽しめます。
簡単に組み立てられるシンプル構造
簡単に組み立てられるシンプルな構造で、初心者でも扱いやすいところも人気を集める理由です。なるべく準備に時間をかけたくない時も、こちらの七輪ならすぐに活用できます。また、使用後も簡単に片付けられますので、撤収時の手間をかけたくない方にもよいでしょう。使い勝手のよさを追求した商品として人気を集めています。
テーブルが熱くなりにくい水冷式
こちらの商品は、炭の下に水を設置する水冷式を採用しています。七輪の下部は水で冷やされるため、テーブルが熱くなりにくく卓上で使用するのにもおすすめです。また、高い断熱効果を備え、少量の燃料でも長時間燃焼をキープできるのも高評価を集めるポイントとして挙げられます。独自の工夫が詰まった便利な商品と言えるでしょう。
焼き魚にも最適!長方形型の人気商品3選
①:グリーンライフ 角型卓上ビックシチリン
グリーンライフ 角型卓上ビックシチリン SC-452
空冷断熱方式を導入し、熱による空気対流を利用しているのが特徴です。本体が熱くなりにくいため、木製のテーブルはもちろんのことプラスチックのテーブルやレジャーシートでも使えます。地面の上だけでなく、幅広い場所で使える七輪を求めている方に最適です。
本体が熱くなりにくい分、火傷の心配が少ないのも嬉しいポイントです。特に子供がいるキャンプでは、加熱中にうっかり七輪に触れて怪我をしてしまうこともあるため、安全性の高い商品を求めている場合によいでしょう。
燃焼効率を上げる空気調整口付き
本体には、燃焼効率を上げるための空気調整口が付いているのもポイントです。長方形型タイプは丸型タイプと比べて燃焼効率が落ちる場合がありますが、空気調整口が付いているのであれば、丸型に負けないくらいの火力を期待できるでしょう。たくさんの燃料を使わなくても使える七輪が欲しい方におすすめです。
②:山善 しちりん角型ワイド
キャンパーズコレクション 山善 しちりん角型ワイド
多孔質を備え、断熱性の高い珪藻土を使用した商品です。珪藻土は遠赤外線の発生量が多く、熱が逃げにくい素材ですので、全体にムラなく火を通せるだけでなく旨味も引き出します。リーズナブルなお肉でも、こちらの七輪で焼けば遠赤外線効果によってワンランク上の味わいを楽しめるでしょう。
ワイドな形状に設計されているため、サンマのような細長い魚でも問題なく焼けるのも嬉しいポイントです。お肉以外の食材も美味しく焼ける七輪を求めている方に適しています。
火ばさみや敷台、網付き
こちらの商品には、火ばさみや網といったバーベキューに必要な道具が揃っているのも魅力です。商品が届いたらすぐに使えますので、ほかに道具を用意する手間をかけずに済ませたい方にも最適な商品と言えるでしょう。
③:BUNDOK 長角 七輪
BUNDOK 長角 七輪 ロング BD-424
火力調節しやすい空気窓付きの七輪です。急に火力が強くなった時も、空気窓を閉めれば火力が弱まるため、初めて七輪を扱う方でも安心でしょう。通常の七輪では火力のバランスが取りづらいと考えている場合におすすめです。
遠赤外線効果が高く、お肉や魚の旨みを逃さずに美味しく焼き上げられます。焼き網に幅がある分、複数人のキャンプでバーベキューを楽しみたい時にも活躍するのが嬉しいポイントです。
取り外し可能なスタンド付き
卓上でも使えるようにスタンドが付いているのも、高評価を得ている理由です。本体の熱がテーブルに伝わりにくく、卓上バーベキューに役立ちます。スタンドは取り外しできますので、汚れた場合は丸洗い可能です。細かなところまで利便性が考えられています。
意識しておきたい使用時の注意点
使用中はそばを離れない
七輪の使用中は、そばを離れないようにすることが大切です。安全性の高い七輪を使っていたとしても、目を離している間にテントに火がついたり、小さな子供が火傷したり、さまざまなリスクが考えられます。
特に、お酒を飲んだり、ゲームをしたりしていると注意力が散漫になることもあるため注意が必要です。焚き火と同様に火を扱っていることを意識して、常に誰かが七輪の様子を見るようにしてください。
密閉したテント内で使わない
密閉したテント内で七輪を使うと、一酸化炭素中毒の危険性が高まります。一酸化炭素中毒は短時間でも重症化する場合があり、最悪の場合は死に至るケースも珍しくありません。
また、テントの窓や入り口を全開にして換気をしていたとしても一酸化中毒のリスクは常にあります。一酸化炭素チェッカーを使って定期的に濃度を測るなど、中毒にならないよう十分に安全に配慮してください。
完全に消火したか確認する
七輪を利用した後の炭は、火消し壺などを使って安全に消火させることも大切です。見た目は消火したように見えても、炭の内部では燃焼が続いている場合もありますので、完全に火が消えたのか確認してから炭の処理を行ってください。
もし火消し壺で消火させる時間がない場合は、水を張ったバケツの中に炭を1つずつ入れます。一度に全ての炭を入れると高温の水蒸気が上がるため危険です。最低でも10分以上炭を水につけ、芯まで火を消すとよいでしょう。
便利な七輪をキャンプで活用しよう
ファミリーキャンプからソロキャンプまで活用できる七輪は、1つ持っておくと便利なアイテムです。バーベキューコンロや焚き火台がなくても、七輪があれば食材を焼いたり、煮込み料理を作ったり、いろいろな用途で活用できます。
七輪には丸型と長方形型があり、それぞれ特徴が異なるため、どのように使いたいのか考えながら選ぶのがポイントです。また、注意点も踏まえた上で安全に七輪を使ってください。今度のキャンプには、好みの七輪を持って行きませんか。
キャンプ用の七輪が気になる方はこちらもチェック!
各メーカーからは、キャンプにぴったりな七輪がたくさん出ています。関連記事でもおすすめの七輪を紹介していますので、お気に入りの商品を見つけるための参考にしてはいかがでしょうか。

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