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【連載】遠征でアカハタ狙い!ご当地リグで37cmをキャッチ!

真夏の磯でアカハタ狙い!ご当地仕掛け「ジグリグ」を使ったロックショアゲームの実釣レポートです。ジグリグの内容と釣り方、アカハタのヒットパターンを紹介しています。遠投派には特におすすめ!釣り方は難しくない仕掛けなので、初心者の方もぜひチェックしてみてください!
更新: 2022年9月6日
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アカハタ狙いで遠征釣行!

遠征先の磯でアカハタゲーム

ライター撮影

連載第125回!今週は遠征で磯のアカハタゲームにチャレンジしてきました。ご当地仕掛け?の「ジグリグ」が大活躍、この仕掛けについても記事中で詳しくご紹介します。

9月はスポーニングから回復したアカハタが狙えるベストシーズン!「ジグリグ」は磯釣り初心者の方でも扱いやすいタイプの仕掛けなので、今シーズンからのチャンレジを検討されている方はぜひ参考にしてみてください。リールはスピニング、ロッドはプラグ系ショアジギングロッドを流用しています!

夏のアカハタゲームは水筒必須!

真夏の磯には2L水筒

ライター撮影

今回の釣り場は比較的エントリーが楽な初心者向けの地磯、釣行時間もショートで計画しましたが真夏の磯はやっぱり暑い。やはり冷たい飲み物の準備は必須で、保冷力に優れた大型の水筒があるとかなり便利です。カヤックでも使うかなということで、通販サイトで人気のあったサーモスの水筒を準備してみました。

サイズ感は2Lクラスでもシマノの「ロッドレスト タックルバッグ」にはいろいろ入れた上で余裕をもって入る大きさで、サワラ入れにしていた防水バッグに入れても邪魔にはなりませんでした。忍カヤックのコンソールボックスにも十分入る大きさです!

保冷力はバッチリ!

氷をたくさん入れて飲み物を1.5Lほど入れて、重さはほどほど。本体は見た目より軽いんですが中身が入ると重さはそれなり、帰りは中身が無くなるので軽くなります。

保冷力の方は実釣十分という感じで、真夏でも半日ほどであれば氷が残って冷たい飲み物を飲めます。長時間釣る方には2本体制もおすすめ。画像の水筒は飲み口が直接飲むタイプなので、仕掛け交換のついでにパっと飲めるのもいいです!

仕掛けはご当地仕掛けの「ジグリグ」

メタルジグ+オフセットフック

ライター撮影

仕掛けは現地の釣具店でおすすめされている「ジグリグ」。メタルジグにオフセットフックとワームを付けて、遠投性能とアピール力+くねくねとしたアクションを作り出す仕掛けです。インチク的な感じなので対応魚種はロックフィッシュ系全般、フラットフィッシュ系もOK。

今回は40gのジグに大きめのワームを付けてバランスをとってみました。かなりヘビーですが釣果は◎!よく飛んでよく釣れるし釣り方自体も簡単でイイ感じです!

メタルジグの選択がポイント!

釣具店でおすすめされていた「メタルランナー」は、よくある釣具屋系の安いジグ。細身&リアウェイトな形状がジグリグの遠投性能とスイミング時のアクションをサポートしてくれます。メタルジグはこのタイプの形状がおすすめ。ウェイトは飛距離が出せる30gか40gをおすすめします。

この細身のシルエットは岩の間に挟まるような根掛かりをしたケースでも活躍!PE1.5号ぐらいの力で引っ張ると側面がえぐれて帰ってきます。棒オモリのような感じで根掛かりしにくいのもグッドです!

フックの装着ミスで横掛り

ライター撮影

今回の釣行ではリングドフックを用意したのに普通のフックをセットする結構大きなミスをしていて、写真を見返してみると見事に全部横掛り。絶対に針先が上を向いていた方が効率がいいので、お試しになる方はリングドフックで試してみてください。

ワームの向きも変わっていたと思うのでアクションがおかしくなりそうですが、今回は釣行内容的にはセーフ!本来のパワーを発揮できていたらもう少し釣れていたかもしれないので、シーズン中にもう1遠征は確定です!

釣り方はボトムバンプorただ巻き

ジグリグの釣り方はボトムバンプかスイミング。アカハタ狙いで試しておきたいアクションは両方対応可能です。どちらのアクションで使う場合も、メタルジグ単体よりかなりスローで、スピード感はメタルジグのウェイトとセットするワームのサイズで調整できます。

今回の釣行では遠投から着底、シャクリ上げてティップを下げながらリールを一回転、そのままティップをゆっくり下げ続けて着底、こんなアクションパターンでよく釣れました。ベイトリールならもっとスマートに動かせそうですが、地元でできない釣りなので流用タックル+動かし方の工夫で対応します!

朝マズメは小型のアカハタ&カサゴ

暑くなる前に磯にエントリー

ライター撮影

ここからは実釣レポート!前日夜からポイント近くの友人の家に泊めてもらって、暑くなる前に地磯までの道のりをクリアできる早朝スタートで釣りに向かいます。当日はやや風があって曇り空、真夏ながら体力を温存できそうないい天気です。

当日のポイントはいわゆる断崖絶壁系で、エントリーはライトながら釣り座は海面から8mほどとややハード。取り込みはぶら下げて巻き上げになるので、ランディングポイントとしてなるべくラインが手前の岩に当たらない位置を確認するところからスタートしました。流用したのがオーバーなぐらいのロングロッドでよかった!

小型のアカハタもヒット

いかにもな手前のポイントでは反応が無く、すぐに沖側のオープンなエリアを狙う戦略に変更。こっちは浅い、こっちは深いと地形をイメージしつつアタリを待ちます。手前の見える範囲は大きな岩がゴロゴロという感じのボトムですが、根掛かりは軽くスタックする程度でそれほど苦労せずに抜けてきそうです。

キャストコースをずらしながら探っているとラインを沖側からビンビン!と引っ張られるような特有のアタリ!大きくアワせて一気に巻きあげると、小型ながら念願のアカハタが上がってきました。とりあえず一安心!続けざまにグッドサイズのカサゴも登場して、今日はなんだか感じがよさそうです!

朝マズメを過ぎたあたりで37cmが登場!

朝マズメから朝になる瞬間がチャンス!

ライター撮影

ハタ系の時合いは早朝のマズメではなくて7時~10時ぐらい。毎回セオリー通りになるわけではありませんが、この日は曇っていたこともあって太陽光の加減がハッキリと早朝から朝に代わる瞬間がありました。

この一気に明るくなったまさに変わり目のタイミングで、自分と友人にダブルのヒット!アワセた後に感じる重さが今までよりズシリと重くロッドも曲がり気味、大アワセからサイズに期待ができるこの感じは最高です。

上がってきたのはこの日最大となる37cmのアカハタ!これを釣りにきたんだ!最近シオばかり釣っていてなにかいい魚を釣りたいなと思っての遠征だったので喜びもひとしおです!

中型も続いて大満足!

この後も中型のアカハタが釣れて結果はアカハタ3のカサゴが1。10時の潮止まりで一旦戻って休憩しようと友人宅に戻ったところで、急な用事ができて自宅に戻ることになりました。移動時間は往復で5時間、釣行時間は4時間ほど。もう1ラウンド行きたいところでしたが、こればっかりは仕方がありません。

釣れてなかったらかなりイライラしそうな展開ですが、この日は新しいリグでいいサイズが釣れたし十分満足!今回の釣りは気持ちよくお昼で終了です!

ジグリグ仕掛けは要チェック!

釣りやすくておすすめ!

ライター撮影

同ウェイトのシンカーと比較すれば感度は落ちるものの、ヘビーウェイトを選択しやすいのがジグリグのいいところ。ボトムタッチの感覚は重さである程度カバーしてくれるので、初心者の方でも扱いやすいタイプの仕掛けだと感じました。サーフのヘビーシンキングペンシル戦略のように、フレッシュな個体が残る沖側を攻められる点にも大きな魅力があります。

繊細なことはできない仕掛けですが、使い方は着底から大きくシャクるだけ!水中での動きやシルエットに秘密があるのか不思議と釣れる仕掛けなので気になった方はぜひ試してみてください。見た目はちょっとアンバランスな感じですがよく釣れます!

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カヤックフィッシングの実釣レポートから、手堅く釣れる小型青物ゲームとタイラバでマゴチを狙う砂ラバゲームをご紹介します。9月になっても海の中はまだ真夏で、釣り方やターゲットも夏らしいものがおすすめです。夏の釣りモノをお探しの方はぜひ参考にしてみてください!