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【連載】真夏の午後のカヤックゲーム!厳しい季節はライトゲームで楽しもう!

今週は午後からのカヤック釣行レポートをお届け!ライトワインドで小型青物を狙った釣行の模様を紹介しています。一発大物は難しい季節ですが、小型青物なら固く狙える!午後の海の様子、タックルやルアーが気になる方はぜひ参考にしてみてください!
更新: 2022年9月6日
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今週は午後からカヤックフィッシング!

8月後半午後の海を実釣レポート!

ライター撮影

連載124回!今週は予定と天候、海の状況を加味して午後のカヤックフィッシングに出かけてきました。1度やったことがあってその時はあまり振るわなかったんですが、状況変化の確認と気分転換ということで、暑さのピークを過ぎる15時からのスタートです。

潮は満潮を迎えて下げていくところを釣れる悪くないタイミング。ターゲットは厳しい中でもなんとかなる小型青物を狙います。釣れ方は地域やポイントそれぞれではありますが、午後のカヤックはどんな感じになるのか気になる方はぜひチェックしてみてください!

濁った潮と高い海水温

海の水がぬるい!

ライター撮影

砂浜からカヤックを出すときは膝ぐらいまで海の中に入ります。このとき感じる水温は海の季節の進行具合を認識するのに結構使える情報で、この日は海に入った瞬間にぬるい!と感じました。

少し漕いで魚探の電源を入れると表示された水温は30°に迫る勢い。先週は朝の釣りで26°ぐらい、今週は午後の釣りで約30°と結構温度差があります。気温も水温も昼過ぎが一番暑い。

熱中症注意を意識しつつ、パドルを漕いで沖のポイントを目指します。ときどき足に海水を掛けながら漕ぐと多少マシです!

近場のポイントで遊ぼう

夏の午後からカヤックで釣りをするときは、ポイント選定に一工夫。体力と日没を考えて、ポイントはできるだけ近い場所をピックアップしておくべきです。

特に日没に関しては要注意で、漕いで戻って片付けをしてとやっていると夕方から夜に向かって空が一気に暗くなります。終了時間ギリギリというのは釣っていて気持ちがいいものではないので、しっかりプランを立てて、安全かつ快適に過ごせるようにプランを立てておきましょう。気持ちが焦る原因は徹底的に排除です。

この日は日没が18:30、18時に浜に戻るプランで15分ほどで到着するポイントを選びました!

カヤック+ライトルアーにチャレンジ!

ライトに遊べる3つのルアーをご紹介!

ライター撮影

この日はシオ(カンパチの幼魚)をアテにしていたので、ルアーもかなりライトなものまで用意してみました。陸っぱりでシオを狙うときに使うルアーをそのまま使ってきたので、ルアーのタイプと使用感についてご紹介したいと思います!

①ポッパー

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出典:Amazon

1つ目のルアーはライトゲーム用のポッパー。シオの反応がいいサイズは50mm程度で、このクラスだと5gぐらいしかありません。当然飛距離は出ませんが、カヤックが群れの近くにあれば機能するかなという程度の飛距離は出せました。

ポッピングの方は問題なくできるのでシオの意識が上を向いている状況であれば十分楽しく遊べそうですが、この日の釣りはシオの活性イマイチでトップには出ませんでした。やはり朝マズメ、早朝の釣り用という感じがします。

②ライトワインド

ドリームアップ ドリームダートヘッド25 6g

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ダート系のジグヘッド+ハリが強い専用ワームの組み合わせは、シオ狙い最強のセットアップ。陸っぱりだと届かないという理由でジグを使うケースがありますが、射程距離内に入っていればライトワインドが一番効果が高いように思います。カヤックなら距離の問題はかなり軽減できるので一番おすすめ。

ワームサイズは2.5インチ、ジグヘッドのウェイトは6gを使って表層狙いなら問題ないかなという使用感でした。沈めて使うならもう少し重い方が間違いなく快適!20gぐらいあると浅場のヒラメ・マゴチ・根魚釣りに使えます。

③マイクロジグ

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ジグはどこまで軽くできるかというテストも兼ねて5gからトライ。これはものすごく使いにくかったです。表層をやるにしても操作感が無くて、カヤックで引っ張っている感じが強い。同じウェイトでもジグヘッド+ワームは抵抗があって操作感を掴みやすかったです。シャローをやるにしても15gぐらいのものを使うのがおすすめ。

20g程度の鉛ジグで問題なく釣れるので、シオなら安いルアーでちょっと遊ぶ程度という方にはジグをおすすめします!

タックルはカヤックエギングから流用!

カヤック向けのタックルを流用可能

ライター撮影

普段使っているスピニングのタックルはヒラスズキ用なので、ライトルアーゲームで使うにはかなり不便。小型青物を釣っても味気ないパワーなので、今回はボートゲーム用のエギングロッドを使いました。キャスティング向けで6.6フィート、5gはベストウェイトではありませんが、ある程度は使えるかなというパワーのロッドです。

厳しい釣りになりそうだと感じていたので、一番ライトワインドと相性がいいロッドを選択しました!

2500番にPE0.4号

リールは2500番のノーマルギアで、こちらは陸っぱりのライトゲームタックルから流用。ラインはPE0.4号でリーダーは6lbです。いつもメバル釣りで使っているリールですが、ボートエギングに使う場合も少しリーダーを太くすれば十分かなと思います。

このタックルは春にアオリイカをやろうと思って揃えたんですが、春はカヤックを出せる日が凄く少ない+ヒラスズキをやりたい&イカがどこにいるかよくわからないということでほこりをかぶっていたもの。釣り具は取っておくとどこかで使えるチャンスが来ます!

ベイトを見つけてキャスティング!

ベイトの数がかなり少ない

ライター撮影

実釣の方は基本戦略通りベイトを探すところから。高いレンジを泳ぐシオを魚探で見つけて釣るのはなかなかうまくいかないので、シオも自分も魚っけがあるエリアを探しているだろうと仮定してポイントを決めます。

いつも魚探をかけている朝の釣りに比べるとベイトの数自体がかなり少ない。表層でバチャバチャやっているような魚もいません。いつものポイントをまわってなんとか時折ベイトが映るポイントを発見できたので、このエリアでシオを狙います!

魚はポツポツ釣れる程度

ライター撮影

各種ルアーを投げ続けて、3mあたりの中層やや高めを狙ったライトワインドでお目当てのシオがヒット。30cm程度ですがライトなタックルで釣ると引き味は十分という感じで、ファイト自体は結構楽しいです。小型でも青物らしさがあります。

ある程度群れているだろうということでここからの爆釣を期待したんですが、やはり朝マズメのようにはいかず結果は同じようなサイズが5匹。もう少しあたりが欲しいと考えながら2時間ほど流して、続かず浜へ戻りました。ちょっとモヤっとする釣果です!

小型青物は朝マズメ&ライトワインドがおすすめ

ルアーとしては明らかにライトワインドが強く、20gのジグよりも反応を得られたように感じました。ルアーを揃えて遊ぶなら10gぐらいのライトワインド&ライトタックルがおすすめ。青物釣りの練習にもいいと思います。

釣行時間の方も明らかに朝が有利。夕方はベイトもボイルも少なくて、シオを見つけること自体に結構時間を使ってしまいました。朝マズメにワインドでババっと釣ってババっと帰る、自分のエリアでは夏はこの釣りがよさそうです!

午後のカヤックは難しい!

青物シーズンまであと少し

ライター撮影

イマイチ振るわなかった午後のカヤックフィッシング。自分の釣っている海は浅い砂地ばかりなのでエリア的な問題もあろうかと思いますが、やはりできるなら朝釣った方が釣果が伴いやすいと言えそうです。回遊魚ではなく居付きの魚を釣れば少し結果は違いそうですが、砂地だとなかなか難しい。

そうこうしている内に季節は9月。自分のエリアにもイナダが回ってきてシオのサイズがよくなって、中大アジが期待ができる秋が近づいてきました。海の季節進行は一か月遅れぐらいのペースになることが多いのでもう少しかかりそうですが、いつ来てもいいようにしっかり準備を整えて次の出航チャンスを待ちたいと思います!

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内容がいい晩春~初夏のカヤックフィッシング実釣レポートをご紹介します。陸っぱりもカヤックも夏は一発大物がなかなか無いのが難しいところ、釣れる魚を釣って遊ぶか遠征して大物を狙うか悩みます。マゴチはエリア次第で8月9月も好調というターゲットなので、砂地エリアにお出かけになる方はぜひ参考にしてみてください!