オルトリーブ サドルバッグ2
モンベル U.L.サドルポーチ
トピーク バックローダーX
R250 サドルバッグ ラージ
ロード&クロスバイクの便利なギアをご紹介
サドルバッグはスポーツ自転車の収納におすすめ
ロードバイクやクロスバイクといったスポーツタイプの自転車の多くには、ママチャリのようなカゴは付いていません。一方で、リュックを背負ってサイクリングをすると、体の負担になったりバランスを崩したりする場合があります。
そんな場合におすすめなのがサドルの下に設置できるサドルバッグというアイテムです。車体の中央部に取り付けるため走行への悪影響が少なく、荷物が取り出しやすいことも利点となっています。
サドルバッグの種類は豊富
自転車パーツの専門ブランドやアウトドアブランドなどから多彩なサドルバッグが販売されています。軽量でコンパクトなものやデザイン性が高くおしゃれを楽しめる商品、取り付けが簡単なものなど種類が豊富です。
以下ではサドルバッグの選び方を解説し、おすすめの商品をピックアップしていきます。本記事は2022年8月4日の情報をもとにしました。ご購入の際は最新情報を再度ご確認ください。
サドルバッグの選び方
1.用途に応じてサイズを決めよう
サドルバッグにはサイズのラインアップが豊富にあるので、自転車の使い方に応じたサドルバッグを選びましょう。近場への移動が主な用途の場合は、スマホや財布といった日用品が収納できるコンパクトな商品がおすすめです。
ロングライドをお考えならタイヤチューブや空気入れといったパーツや道具が必要となります。また、気候変化に対応する上着や雨具なども準備できるように、4L以上を目安にして商品選びをしましょう。
2.必要な機能を備えているかを確認
雨の日でも自転車を利用するなら防水性の高い商品を選ぶのがおすすめです。ポケットが複数付いた商品は、小物を分別して収納できる便利さがあります。
なお、サドルバッグの設置により、既設のテールライトが隠れてしまうこともあるので注意しましょう。テールライトを装着できる機能や、反射材が付いた商品もあるので、安全面の機能もチェックしてください。
3.取り付け方法もチェックしよう
サドルバッグの取り付け方にはストラップ式とアタッチメント式の2種類があります。ストラップ式はマジックテープでシートに取り付けるタイプで、初心者でも迷うことなく取り付けができるでしょう。
また、アタッチメント式はサドルの裏側に連結用の台座をセッティングするタイプで、バッグをワンタッチで着脱できるのがおすすめ点です。
コンパクトなサドルバッグのおすすめ2選
1.モンベル・U.L.サドルポーチ
モンベル U.L.サドルポーチ
容量 | 0.6L |
---|---|
サイズ | 高さ7cm×幅5cm×奥行16cm |
モンベルはアウトドア用品の人気ブランドで、レインウェアやサングラスといった自転車用品も展開しています。U.L サドルポーチはリップストップナイロンを使用した丈夫なサドルバッグで、1540円ほどとご紹介するなかで最も安い価格帯です。
40デニールの薄い生地を使っているため50g以下と軽量で、乗り心地を損なう心配もありません。紫やブルー、スカイグレーといったカラーがあり、おしゃれも楽しめるでしょう。
機能豊富な小型商品
U.L サドルポーチの取り付けはストラップ式で、初心者にも簡単に扱うことができます。サイズは0.6Lとクロスバイクでの通勤にも使える小型商品ですが、奥行が16cmもありチューブや工具などの修理アイテムの収納もできるでしょう。
また、先端は折りたためるので、中身が少ない場合でもバタつく心配はありません。ポリウレタン樹脂の防水コーティングにより悪天候にも対応し、安全のための反射板も設けられています。
2.オルトリーブ・サドルバッグ2(1.6L)
オルトリーブ サドルバッグ2
容量 | 1.6L |
---|---|
サイズ | 高さ12cm×幅16cm×奥行19cm |
ドイツの有名なかばんメーカー・オルトリーブから2019年に発売された、比較的新しいモデルです。3Dの溶接技術を採用したサドルバッグで、3重のロールクロージャー方式により完全防水を実現しています。
1.6Lの容量があるので、タイヤチューブなどのスペアや修理キットも余裕をもって収納できるでしょう。カラーはシックなマットブラックで、価格は7150円ほどです。
デザイン性が高い完全防水の商品
サドルバッグ2の取り付けは樹脂製のブラケットを介して行います。ワンタッチで取り外しができるので、旅先で持ち歩くのにも便利です。ロール状に折りたたんだ開口部はバックルで側面にしっかりと固定するため、揺れの少ない走りを満喫できるでしょう。
サドルバッグにはライトを取り付けるデイジーチェーンを備えていて、後方からの視認性も高くなっています。
ロングライド用サドルバッグのおすすめ2選
1.トピーク・バックローダーX(10L)
トピーク バックローダーX
容量 | 10L |
---|---|
サイズ | 高さ18cmx幅20cm×奥行60cm |
トピーク(TOPEAK)は台湾に本拠を置く自転車用品を中心にしたメーカーです。バックローダーXの取り付け方はアタッチメント式の1種で、バックル付きのケースごとサドルに固定する「ホルスター式」が採用されています。
バックルの解除のみでバッグ本体が取り外しできるため、外出先でも気軽に自転車を離れられるでしょう。価格は12100円ほどで、カラーはブラックとグリーンの2種類から選ぶことができます。
多彩な使い方ができる大型商品
バックローダーXは500g程度と大きさの割には軽量です。バッグ内の空気を抜くことができる「エアリリースボタン」により荷物をコンパクトにできるでしょう。
また、防水性能が高く5kgの耐荷重があるので、ロードバイクでのロングライドやバイクパッキングにもおすすめです。なお、サイズが大きめのため、リアタイヤとのクリアランスが9cm以上あることを確認しましょう。
2.R250・サドルバッグ・ラージ
R250 サドルバッグ ラージ
容量 | 最大14L |
---|---|
サイズ | 高さ18cm×幅14cm×奥行33〜44cm |
R250はロードバイクやクロスバイク、MTBのほか、関連パーツも扱うワールドサイクルなる自転車ショップのオリジナルブランドです。サドルバッグ・ラージはロールアップ式の商品で、巻き上げ量により6Lから14Lまでの容量調整ができます。
6600円ほどと同容量の他ブランドの商品と比較すると安いのがおすすめ点です。取り付けはストラップ式で、多彩な形状のサドルレール・シートポストに対応します。
便利な機能が満載のリーズナブルな商品
サドルバッグ・ラージの色は落ち着いたグレーで、反射板としての機能も持つブランドロゴがおしゃれなアクセントになっています。415gと軽量なので走行の快適性を損なわず、脚が干渉しにくいスリムな形状もメリットです。
上部にはバンジーコードやベルトループを備えているので、防寒着や輪行袋などを積載することができるでしょう。また、後方2か所のベルトには、クリップ式のテールランプを取り付けることも可能です。
通勤やロングライドをより快適に
サドルバッグはリュックやカバンといった身に着けるものを減らし、自転車の外観もドレスアップしてくれる魅力的なアイテムです。防水性の高い商品が多く、通勤のような日常使いからバイクパッキングのようなアウトドアまで幅広い場面で活用できます。
カラーやデザインも多彩で、コーディネートができるのも楽しいところです。気になるサドルバッグがありましたら、お近くの自転車ショップで実際に手に取ってみてはいかがでしょう。
サドルバッグが気になる方はこちらもチェック!
サドルバッグは種類が豊富で、ご紹介できなかった商品もたくさんあります。下には通勤からロングライドにまで活用できるおすすめ商品の特集をリンクしました。こちらも併せてお楽しみください。

自転車用サドルバッグおすすめ人気15選!おしゃれで高機能なモデルをご紹介!
サイクリング時の備品携行に便利な機能性抜群のおすすめな自転車用サドルバッグをご紹介します。防水性豊かで悪天候時も心配なく荷物を携行できたり、...

サドルバッグのおすすめ9選!選び方や、最強の防水性で安心のアイテムもご紹介!
ロードバイクやクロスバイクで通勤通学をしている方や、日頃からサイクリングを楽しんでいる方にもおすすめなサドルバッグを紹介していきます。サドル...

サドルバッグおすすめ30選!きっと欲しくなる機能性抜群の商品をご紹介!
荷物の積めないロードバイクに取り付けることで、サイクリングに必要なものを収納できるサドルバッグには、用途や収納できる容量に応じて、さまざまな...