TOPEAK(トピーク) Aero Wedge Pack
Wedge DryBag
MondoPack QuickClick
Wedge Pack II
TOPEAK BAG24600
ウェザープルーフ ダイナウェッジ
RIXEN KAUL (リクセンカウル)マイクロ30
マイクロSL AS817
RIXEN KAUL (リクセンカウル) マイクロ100
LTG GINAサドルバッグ-GN01
イージーシングルサドルバッグ
HBシングルサドルバッグ
LEZYNE(レザイン) 自転車 サドルバッグ
ROCKBROS(ロックブロス)サドルバッグ
LEZYNE ロールキャディ
Tourbon サドルバッグ
CHALLENGE サドル ツール バッグ
ISLE OF WIGHT SADDLE BAG
D-SHAPED TOOL BAG
Glenbrook Saddle Bag
OSTRICH(オーストリッチ) サドルバッグ SP-505
サドルバッグ SP-731
マイクロ2/0.8L
サドルバッグ2/4.1L
ORTLIEB(オルトリーブ) サドルバッグ2/4.1L
Carradice(キャラダイス) ジップサドルロール GR
Carradice(キャラダイス) バーレイ
Carradice(キャラダイス) ネルソン
Carradice(キャラダイス) ネルソン ロング
キャラダイス(Carradice) クラシックサドルラック
キャラダイス(Carradice) バッグマンステー
サドルバッグは小さいものから大きなものまで
自転車の中でも特にロードバイクは荷物を積めません。もともとレース用の自転車ですから当然といえば当然ですが、実際にロードバイクで出かけるには、最低限必要になるパンク修理のための道具などを持つ必要があります。
小さなものは写真のようなものから、大きなものは着替えなどもいれて泊りがけの自転車旅行ができる大容量のものまで、撥水や防水の機能など多くの種類があります。たくさんのサドルバッグから、用途に応じた選び方を紹介します。
なぜサドルバッグなのか?
画像のサドルバッグ、とてもおしゃれなデザインですね。さて荷物を運ぶならリュックサックでも運べます。わざわざ自転車にサドルバッグを取り付けなくてもいいんじゃない?そう思う人もいるかもしれません。
もちろんそれでも一向に構わないのですが、実際にリュックサックを背負って少し長い距離を走ってみるとわかるのですが、リュックを背負っているのといないのとでは、疲労の度合いがかなり違うのです。それに夏場は背中が汗でベタベタになってとても不快なのですよね。
サドルバッグの選び方
サドルバッグには画像のように小さなものから、17リットルも入るような大きなものまであります。
それぞれの自転車の乗り方や使い方に合わせたものを選ぶのですが、あまり遠出はしない人ならパンク修理キットとアーレンキーなどの工具類、それにスペアのチューブくらいが入るミニマムな大きさのものとか、かなり遠出をする人で、途中の雨もへっちゃらという人なら雨具なども入るくらい大きくて、防水性の高いサドルバッグを選ぶといった具合です。
順を追ってサドルバッグの選び方を解説しましょう。
個性的なおしゃれアイテムとしてのサドルバッグ
自分のロードバイクを個性的にドレスアップしたいっていう方もいると思います。画像のバッグは白いので汚れが目立ちそうですが、それだけに取り付ける人は少ないので目立ちます。荷物を運ぶだけでなく、おしゃれアイテムとしてかわいいデザインの人気のサドルバッグもあります。
とくに女性ならハンドタオルやポーチなども収納できて、しかも取り出しやすいので便利ですよ。
おすすめサドルバッグのご紹介
サドルバッグの用途別にタイプを分けて、おすすめや選び方も含めて順番にご紹介していきましょう。
ロードバイク用定番サドルバッグ
ロードバイクはとにかく軽量!サドルバッグもできるだけ小さいもので空気抵抗も少ない方がいい!そういうニーズは多いようで、サドルの後ろにちょこんと付ける小型軽量なサドルバッグが人気です。
小さいので、必要最小限のパンク修理キットとアーレンキーなどの工具類、それにスペアのチューブくらいが入るようになっています。小さくてもいくつかのサイズがありますので、持ち物の選び方でもサイズが変わってくるでしょう。
まずは定番トピークのサドルバッグ
自転車ショップや装着して使用しているのをよく見かける、人気のトピークの製品からいくつかご紹介します。サイズはほとんどのモデルで大中小揃っていて、用途に合わせて装着可能です。防水性に関してはナイロン素材が基本的に撥水、雨の中も走る人ならがっちり防水のバッグを選びましょう。
Aero Wedge Pack
TOPEAK(トピーク) Aero Wedge Pack
スポーツサイクルのお店などでも一番見かけるトピークのサドルバッグです。サイズはS,M,Lと大きさで3種類あります。中に入れる量によって、中間のファスナーで大きさを変えられます。私も持っていますし、使用している人も多く見かける人気のタイプです。サイズはL230×W130×H140mmで容量は1.48~1.97リットル。
Wedge DryBag
Wedge DryBag
こちらは同じくトピークのWedge DryBag。こちらも大中小とサイズは3種類あります。このサドルバッグは先に紹介したサドルバッグより少しだけ重くなりますが、防水タイプなのでクロスバイクなど通勤などにも使うにはおすすめです。サイズはL150×W90×H90mmで容量0.6リットル。
MondoPack QuickClick
MondoPack QuickClick
こちらは縦長タイプ。後ろにはみ出させたくない場合などはこちらがいいかもしれません。取り外しはF25フィクサー「クイッククリック」着脱システムで脱着が簡単。サイドポケットもついていて、工具やワイヤーロックなどを仕分けして収納するような使い方もできますね。サイズはL240xW110xH120mmで容量1.2リットル。
Wedge Pack II
Wedge Pack II
こちらは形が割とかっちりしているタイプです。取り外しはF25フィクサー「クイッククリック」着脱システムで脱着が簡単。防水のためのレインカバーが付属しています。サイズはL165×W105×H118mmで容量は0.8リットル。
TOPEAK SideKick Wedge Pack S Size
TOPEAK BAG24600
こちらはサイドが開くタイプのサドルバッグです。クロスバイクなどで後ろにキャリアや別のバッグを取り付けている場合は、取り出しが楽ですね。こちらも大中小のサイズがあります。やはり取り外しは、F25フィクサー「クイッククリック」着脱システムで脱着が簡単です。サイズはL140×W110×H95mmで容量は0.5リットル。
ウェザープルーフ ダイナウェッジ
ウェザープルーフ ダイナウェッジ
こちらは小型軽量で防水仕様のサドルバッグです。これぞミニマムという小ささで、重さも45グラムしかありません。とにかく小さくて軽量!という方にはおすすめのサドルバッグです。サイズはL140×W50×H105mmで容量は0.35リットル。
サイズの選び方として、やはり持ち運びたいものを実際に集めてみて、どのくらいのサイズが必要なのかを検討してから購入しましょう。
RIXEN&KAULの小型サドルバッグ
RIXEN&KAULはドイツのメーカーで、アダプターを介してワンタッチで脱着できるのが特徴で、ロードバイクやその他自転車用バッグでは定番です。その中でもまずはロードバイクにおすすめの小さめのモデルをご紹介します。
マイクロ30
RIXEN KAUL (リクセンカウル)マイクロ30
ワンタッチで脱着が可能なKLICKfixアダプターシステム付き。防水をうたっていませんので撥水でしょう。硬派なロードバイク乗りのためのようなミニマムなサイズで、容量なんと0.2リットル。個人的には小さすぎないか心配です。
リクセン マイクロSL AS817
マイクロSL AS817
ワンタッチで脱着が可能なKLICKfixアダプターシステム。防水をうたっていませんのでやはり撥水でしょう。ちょっと自転車を離れる時には簡単に外せるので、盗難防止にもなりますね。サイズは(約) : 長さ200×幅70×高さ100mm 容量は1.2リットル。
マイクロ100
RIXEN KAUL (リクセンカウル) マイクロ100
5000円以下で購入できるサドルバッグを探しているという方には、こちらのモデルがおすすめです。アタッチメントが付属しているモデルで、カラーはブラックのみとなります。
ワンタッチで脱着できるモデルとなっているため、瞬時に取り外ししたいという方にもピッタリです。
おしゃれなサドルバッグ
サドルバッグの中にはおしゃれなデザインやカラーの製品もあります。選び方として、ロードバイクやウェアの色とコーディネートしたり、クラシカルな雰囲気のロードバイクに革製のバッグを合わせたり、防水機能や収納力だけではない選び方もあります。そんなおしゃれなサドルバッグをいくつか紹介します。
GINAサドルバッグ
LTG GINAサドルバッグ-GN01
白やピンクのカラーバリエーションが、おすすめのおしゃれなサドルバッグです。ウェアやロードバイクのカラーとコーディネートが楽しめます。サイズは190×90×60mmで0.7リットル。素材はポリウレタンなので防水と考えていいと思います。
イージーシングルサドルバッグ
イージーシングルサドルバッグ
こちらのサドルバッグはコンプレッションベルトにより、荷物の増減に合わせて大きさを調節できます。荷物をしっかりとホールドできるので、走行時の揺れを軽減。
また、メインコンパートメントを採用しているのもポイントの1つです。バックルを外して入り口を持ち上げるだけで開閉でき、大きめサイズの荷物を出し入れすることもできます。気になるという方は、ぜひこの機会に購入してみてください。
HBシングルサドルバッグ
HBシングルサドルバッグ
丁度いいサイズのサドルバッグを探しているという方には、こちらのモデルがおすすめです。大きすぎず小さすぎないため、走行時の邪魔にならずに持ち運べます。取り付けやすいのもポイントの1つ。
また、ジップスライダーを使用しています。ワンアクションで開閉でき、荷物を出し入れしやすいです。レインカバーが付属しているため、雨の日でも問題なく利用できます。ぜひこの機会に購入してみてください。
LEZYNE サドルバッグ
LEZYNE(レザイン) 自転車 サドルバッグ
スタイリッシュで、おしゃれなデザインのサドルバッグを探しているという方には、こちらのモデルがおすすめです。耐久性の高いナイロン素材を主に使用しており、コンパクトな薄型タイプとなっています。
また、こちらのサドルバッグには強度の高い防水ジッパーを仕様。万が一水に濡れてしまっても、中身が水没するのを防ぎます。大きめサイズのマジックテープを使用することで、しっかりと固定可能です。
ROCKBROS サドルバッグ
ROCKBROS(ロックブロス)サドルバッグ
コンパクトでおしゃれなサドルバッグを探しているという方には、こちらのモデルがおすすめです。コストパフォーマンスに優れているのも特徴的で、3000円程度で購入できます。
サドル下にピッタリと収まるサイズとなっており、防水ジッパーを搭載。防水ファブリックを採用することにより、突然の雨の日でも問題なく利用できます。反射テープを搭載しているため、夜間の走行も安心です。
LEZYNE ロールキャディ
LEZYNE ロールキャディ
変わった形のサドルバッグを探しているという方には、こちらのモデルがおすすめです。3000円程度で購入できるサドルバッグで、3つに折り込むような形となっています。
マジックテープを大きめに設定することにより、サドル下にしっかりと固定可能。内側にはジッパー付きのポケットを取り入れることにより、小物を安全に持ち運ぶことができます。気になるという方は、ぜひこの機会に購入してみてください。
Tourbon サドルバッグ
Tourbon サドルバッグ
シンプルで高級感溢れるデザインのサドルバッグを探しているという方には、こちらのモデルがおすすめです。ベルト部分にレザー、本体にはキャンバスを使用しています。
回転式の真鍮製バックルを開閉部分に採用することで、簡単に出し入れ可能。スマホや鍵、ロードバイクの修理キットなどを収納できます。防水性にも優れているため、大切なアイテムを雨から保護。ぜひこの機会に購入してみてください。
おしゃれなブルックスのサドルバッグ
本革のサドルで有名な人気のブルックスのサドルバッグです。ブルックスのサドルに合わせれば一番似合いますが、そんなことにはこだわらずに気に入ったサドルバッグを使いたいですね。ちょっとお値段は高めですが、しっかりした造りで満足感も高く、おしゃれで人気のサドルバッグです。
CHALLENGE サドル ツール バッグ
CHALLENGE サドル ツール バッグ
本革製。こちらはサイズがW171mm × D45mm x H78mmと小さめで、ツールバッグですね。使い込むほどに風合いがよくなります。
ISLE OF WIGHT SADDLE BAG
ISLE OF WIGHT SADDLE BAG
こちらは防水コットンのダブルファスナー仕様。サイズも3種類あり、ブルックスの中では価格もリーズナブルでおすすめの人気サドルバッグです。
D-SHAPED TOOL BAG
D-SHAPED TOOL BAG
このサドルバッグはとてもユニークです。内部をスライドして中身を取り出すようになっています。大きさはやはりツールバッグですが、とても作りもよくおしゃれです。カラーはこのハニーブラウンの他にグリーンやブラックなどもあります。
Glenbrook Saddle Bag
Glenbrook Saddle Bag
こちらは大容量の本格的なツーリング用サドルバッグです。防水仕様でサイズは38x1x18cmで容量10リットルでかなりの収納力。1950年代のモデルの復刻版だそうです。のちに紹介しますが、イギリスにはキャラダイスというサドルバッグのメーカーもあって、そちらもよいサドルバッグを作っています。
安心の国産、老舗オーストリッチのサドルバッグ
サドルバッグ SP-505
OSTRICH(オーストリッチ) サドルバッグ SP-505
国産でおすすめのオーストリッチの小ぶりなサドルバッグです。画像の赤の他に黒と青があります。オーストリッチは昔からの老舗で人気もありおすすめのメーカーです。サイズは幅90×高さ95×奥行150mmで容量は0.8リットル。もう少し大きなサイズもあります。
サドルバッグ SP-731
サドルバッグ SP-731
国産で頑張っているオーストリッチのサドルバッグです。ピンクの他にもブルーと生成りのホワイトがあります。帆布なので防水ではなく、ある程度は撥水しますが、撥水スプレーなどで処理すると安心です。
これまでに紹介したサドルバッグに比べて大容量で、サイズは高さ160×幅220×奥行220mmで重量は490gと重めですが、6.8リットルの大容量で余裕の収納力です。
なにがなんでもサドルバッグは防水がいい!
やはり出先で雨に降られてしまうのは仕方のないことです。工具やパンク修理のセットなら少しくらい濡れてもあまり困らないかもしれませんが、収納した着替えやお土産などが濡れると困りますよね。
そうなるとやはり撥水くらいでは心細いので、完全防水のサドルバッグが欲しくなります。防水バッグの選び方なんですが、ここで決定版をご紹介します。
オルトリーブのサドルバッグは防水がすごい!
これまでに上げてきたサドルバッグにも、いくつか撥水や防水のものはありましたが、圧倒的な防水性能で人気のオルトリーブというサドルバッグがあります。
オルトリーブ社はドイツのメーカーで、徹底的に防水性能を極めています。通常布製品は縫製で造られますが、なんとオルトリーブの製品は布を溶接して造っているので、比類のない防水性能を持っています。
動画を見ると、これならどれだけ雨が降っても、中身は濡れないだろうことが想像できますね。なんでも創業者のオルトリーブさんが、昔サイクリングで大雨に降られて、衣服などがずぶ濡れになってから考えて造ったそうです。よっぽど頭にきたんでしょうか?
マイクロ2/0.8L
マイクロ2/0.8L
小さめサイズのサドルバッグを探しているという方には、こちらのモデルがおすすめです。0.8Lという小さいサイズのサドルバッグで、価格は5000円程度で購入できます。
防水性の高い素材で作られており、水や泥からアイテムを保護。ロールクールレジャーと呼ばれる仕様を取り入れることにより、ホコリが中に入ってしまうのも防止します。気になるという方は、ぜひこの機会に購入してみてください。
サドルバッグ2/4.1L
サドルバッグ2/4.1L
6000円程度で購入できるサドルバッグをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめ。安価に購入できるだけでなく、容量が4.1Lとほかのモデルに比べて大きいのが特徴的です。
荷物をたっぷり入れられるほか、ワンタッチで着脱できるのも魅力ポイントの1つ。リフレクター付きとなっているので、夜間の走行も安心して行うことができます。気になるという方は、ぜひこの機会に購入してみてください。
サドルバッグ2/1.6L
ORTLIEB(オルトリーブ) サドルバッグ2/4.1L
カラーバリエーションが豊富なサドルバッグを探しているという方には、こちらのモデルがおすすめです。カラーは全4パターン用意されているため、おしゃれなサドルバッグを探している方にも最適。
防水性が高く、軽量です。物を出し入れしやすい仕様となっているので、ストレスを減らしたいという方にも最適。サイズは2つ用意されているので、シチュエーションに合わせて購入してみてください。
とにかく大容量のサドルバッグが欲しい!
ここでは私も愛用している、イギリスのバッグメーカーのキャラダイスのサドルバッグを紹介します。実はイギリスはかなり昔から自転車旅行用のバッグが作られていて、ツーリングも基本的にサドルバッグを利用するスタイルです。ですから小さなものから大容量のものまで揃っています。そのうちのいくつかを紹介します。
ジップサドルロール GR
Carradice(キャラダイス) ジップサドルロール GR
これは容量2リットルと大容量とは言えないのですが、せっかくなのでキャダイスのバッグの一つとして紹介します。コットン素材ですが、非常に丈夫で撥水性防水性が高い作りになっています。
バーレイ
Carradice(キャラダイス) バーレイ
こちらはだいぶ大きいサイズでH15×D15×W28cmで容量は9リットル。カラーは黒とグリーンがあります。表面が撥水なのはもちろん、防水のバッグです。
ネルソン
Carradice(キャラダイス) ネルソン
こちらは大容量15リットルと大きくなりました。こちらも撥水はもちろん、メーカーは防水をうたっています。サイズはH21×D20×W35cm
ネルソン ロング GR
Carradice(キャラダイス) ネルソン ロング
私はこのサドルバッグの黒を使っています。こちらのバッグはフラップが長くなっていて、必要ならフラップを広げることで、なんと18リットルまで収納できます。実際に雨に降られても中まで水が滲み透るようなことはありません。
ロードバイクに付けるのは抵抗がある人もいるかもしれませんが、かなりの荷物を積めるので、長距離を走る人にはおすすめです。
大きなサドルバッグにはバッグサポーターが必要なことも
キャラダイスのサドルバッグに限らず、オーストリッチの大きなものなどは、サドルに取り付けるとタイヤに当たってしまったり、ペダルを漕ぐとモモにバッグが当たる場合があります。その場合にはバッグをサポートする部品を取り付けましょう。
クラシックサドルラック
キャラダイス(Carradice) クラシックサドルラック
バッグマンステー
キャラダイス(Carradice) バッグマンステー
サドルバッグおすすめ・まとめ
サドルバッグといっても、小さなものから大きなものまで、たくさんの種類があることがおわかりいただけたと思います。
その中でも撥水と防水の違いや革製で昔風のもの、ポップでおしゃれなデザインのものもありますし、本気の自転車旅行で使うようなヘビーなものまで紹介してみました。
紹介したサドルバッグはできるだけ知られているメーカーのものを主に紹介しましたが、紹介しきれないほどたくさんのバッグがありますので、この記事を参考にお気に入りのバッグを楽しんで選んでください。