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ツーリング中のトラブルに、パンク修理ができるリペアキット4選。応急処置の方法も!

ツーリング中のパンクは修理ができる施設まで遠い場合は走ることもできず非常に困ります。そんな時に持っておくと便利なのが応急処置で走行可能にできるリペアキットです。本記事ではツーリングに持参してもしもの時に簡単に補修修理ができるリペアキットをご紹介します。
2022年7月26日
佐藤3
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ツーリング中にパンクしたらどう対処したらいい?

出典:https://photo-ac.com/

バイクがツーリング中にパンクしたら、すぐに補修作業をして近くにある修理できる施設までバイクを運ぶのがおすすめです。バイクに使えるリペアキットは、タイヤの種類によって使えるものと使えないものがあります。

そのため本記事ではタイヤの種類別に分けて、おすすめのリペアキットをご紹介いたします。それぞれのリペアキットごとの使い方も解説もご用意したので、そちらも合わせてツーリング中のパンク補修作業に役立ててみてください。(あくまでも、リペアキットは修理施設までの応急処置です)

チューブタイヤ用のツーリング中応急リペアキット2選

1.ホルツ パンク修理剤中・大型バイク用

チューブタイヤは構造上タイヤと外側のバイクパーツの間に隙間があるため、空気が抜けタイヤが変形すると穴以外からも中のエアーが漏れてしまいます。そのため単純に穴を塞ぐだけでなく、穴が空いても空気がもれないような対策が必要となってきます。

それに適しているのがチューブ内への補修材の注入です。補修材は液体や泡・ゼリー状のような柔軟な物質で空気が抜ける隙間に入り込もうとします。これにより穴が空いても補修材が内側から穴や複数の隙間を塞ぎ、それ以上の空気の抜けを防ぎます。

ガスでタイヤが膨らむ補修材

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こちらのホルツのパンク補修缶の中身は、白い泡状になった液体です。バルブ部分から注入することにより、ガスの働きでタイヤ内の抜けた空気をおぎないタイヤを膨らませてくれる効果もあります。

補修材の効果で穴を内側から塞ぎ空気入れも同時にできる、手間いらずのスピーディーな瞬間パンクリペアキットです。ガス缶が直射日光に当たらないよう画像のような専用カバーに入れてバイクに取り付けておきましょう。

(補修後ガスをタイヤの中に入れたままにせず、修理できる場所に着いたら、必ず空気と入れ替える作業をおこなってください)

2.キタコ ビーバーシーラント パンク補修材・予防材


キタコのビーバーシーラントとホルツの製品同様バイクの中に注入して内側から穴を塞ぐタイプの補修材です。予防材としても使用できます。チューブタイヤのほかに、チューブレスタイヤの補修材としても使用できますので、グループツーリングで仲間のチューブレスタイプのタイヤがパンクした時にも貸してあげることができます。

バルブのムシ外し・新たなムシも付属している

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こちらはパンク補修材だけでなく、その作業に付随するバルブ内のムシ外しと交換用の新しいムシもリペアセットに付属しています。こちらの使い方は後述の動画でもやり方がありますので参照してみてください。新たに工具やパーツを買い揃える必要がなく、これ1本で作業が完結するのが魅力です。

チューブレスタイヤ用のおすすめリペアキット2選

1.デイトナ バイク用パンク修理キットチューブレス用

デイトナ バイク用パンク修理キット

出典:楽天

こちらの補修キットは、専用のフックやリーマーを使ってタイヤシール材で穴を塞ぐ道具一式が入っているものです。シール材も5枚入っているため使い捨てではなく、一度買えばそのまま何度かのパンクに対応できるコスパもよいアイテムとなっています。

ツーリング時のおまもりにもなる

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デイトナのパンク補修キットは手のひらサイズのケースの中に、補修道具や材料一式と空気を入れる道具までセットされているものです。これひとつあればツーリング中でもほかの道具を必要とせず、自分ひとりで応急処置を済ませることができます。

電話で修理業者を呼ぶこともできない、携帯の電波も通じないような場所へのツーリングにも安心です。とてもコンパクトな手のひらサイズのセットですので、お守り代わりにツーリンクにはいつも持ち歩くようにしてみてはいかがでしょうか。


2.大橋産業 パンク修理キットチューブレスタイヤ用

タイヤのゴムと補修材をしっかり結合させパンク穴を塞いでくれるのが、こちらの大橋産業パンク修理キットの特徴です。加硫接着とは一度タイヤのゴムと補修材を溶かして固まらせる接着方法で、修理した後は簡単には取れない(力を加えるとゴムを切り剥がすことができる)ようにできています。

消耗品だけの販売もあるのでコスパがよい

大橋産業 パンク修理キット補充用

出典:Amazon

基本的にこれらのリペアキットは1度使い切りのセットとなっています。次のツーリングにそなえて新しいリペアキットを持っておかないと、パンクした時にまた困ることになるでしょう。

こちらの商品なら消耗品だけの別販売がありますので、繰り返し使える道具はそのままに補修材だけ購入すればよくなるので2個目からは安く準備しておけます。

それぞれのリペアキットの使い方解説

1.注入式チューブタイヤ用リペアキットの使い方

チューブタイプタイヤのパンクリペアキットとしてご紹介したアイテムは、タイヤのバルブから薬剤を注入して使用します。あとは4-5km程度低速でまっすぐ走行し、薬剤をタイヤの中に入れ渡るようにするだけと使い方はとても簡単です。

このような注入型のリペアキットの薬剤注入方法は、エアー式・手で押して注入するタイプとありますので、入れ方は商品のマニュアルに従ってみてください。

チューブタイヤのパンク予防剤にもおすすめ

チューブ式タイヤには注入式のパンクリペア剤を使います。その理由はチューブ式タイヤではパンクして空気が抜けると、タイヤの穴だけでなくリムやバルブなど複数の場所から空気が抜ける構造だからです。

ツーリング中に異物でタイヤに穴が空いたら、まずは即座に空気抜けを防ぐことが必要となるでしょう。そのためこちらのリペアキットはツーリング前の空気抜け予防として、あらかじめ使っておくことをおすすめいたします。


2.チューブレスタイヤ用リペアキットの使い方

このリペアキットを使う前に、まずはタイヤの異物をペンチなどで取り除きます。そのあとスクリューリーマーにエコセメントをたっぷり塗布して、穴に挿入しそのままにして次の作業をしましょう。

パワーバルカシールのシールを剥がしてインサートニードルに差し込みこちらにもエコセメントをたっぷり塗布します。そのあとスクリューリーマーを引き抜き、インサートニードルを奥深くまで差し込みそのまま引き抜きタイヤからはみ出た余分なパワーバルカシールをカットして乾燥させたら完成です。

困った時のためにツーリングに修理キットを持参しよう

Photo byPexels

タイヤのパンクはいつ起こるかわかりません。パンクの応急修理用に予防材を注入しておいたり、リペアキットを持ち歩いたりすれば緊急時にも安心できます。今回は簡単な作業で使いやすいリペアキットを4つご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。

自分のバイクに履かせているタイヤの種類によって、それに合ったリペアキットを用意しておくのがおすすめです。ツーリング中にパンクで立ち往生しないためにも、穴を塞ぎタイヤを膨らませられるリペアキットをいつも持参するようにしてみてはいかがでしょうか。

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