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初心者でもできるバイクの点検方法!自分でメンテナンスすれば費用は無料!

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初心者でもできるバイクの点検方法!自分でメンテナンスすれば費用は無料!

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自分でバイクを点検しよう:はじめに

バイクの12か月点検の方法とメンテナンスの難度について紹介します。バイクの点検には法律で義務付けられた「日常点検」「12か月点検」「24カ月点検」と、任意で行う「1か月点検」「6カ月点検」があります。その中でも12か月点検は車検の間を埋める点検として重要です。

車載工具や一般家庭にあるものを利用してできる点検内容を「初心者でも簡単」、バイクの整備道具が揃っている状態でできる点検内容を「初心者でも可能」と記しながら、紹介しますね。

12か月点検

12か月点検は法律で義務付けられた点検ですので積極的に行いましょう。整備士に依頼してもいいのですが、自分で12か月点検をするメリットは大きいですね。バイクの状態を隅々まで把握できますので未然にトラブルを回避できますし、普段からバイクの点検やメンテナンスに慣れておくとツーリング先でのトラブルから脱出しやすいですね。そして何よりもバイクへの愛情が深まります。

自分でするバイクの12か月点検方法:かじ取り装置

12か月点検で行うかじ取り装置の点検項目はフロントフォークのステアリングステムだけです。異常があるとスムーズにハンドルを操作できなくなります。

フロントフォーク/ステアリング・ステムの軸受部のがた

タイヤを浮かせ、フロントフォークの下端を両手で持ち、前後・左右・上下に動かしてガタの有無を点検します。フロントタイヤを浮かせる道具がなければ、フロントブレーキをかけてタイヤが動かないようにし、ハンドルを前後・左右・上下に動かして点検してもいいですよ。

点検 時期や頻度 12か月
難度 初心者でも簡単
メンテナンス 難度 難しい
※ベアリング交換
整備士による費用

自分でするバイクの12か月点検方法:制動装置その1

制動装置、いわゆるブレーキ関連はもっとも項目が多いのですが、初心者でも簡単に点検できます。納車時の状態を思い浮かべながら点検するといいですね。



ブレーキペダル及びブレーキレバー:遊び

ブレーキレバーを握り(ペダルを踏み)、ブレーキが利くまでの握りしろ(踏みしろ)をスケールで測り、規定値を超えていれば調整します。


 

点検 時期や頻度 乗車前
難度 初心者でも簡単
メンテナンス 難度 初心者でも簡単(調整)
整備士による費用 -

ブレーキペダル及びブレーキレバー:効き具合

ブレーキの利き具合は乾いた路面を走行して点検します。体感で点検する項目ですので、不安を感じるならブレーキテスターがあるバイクショップに依頼しましょう。

点検 時期や頻度 乗車前
難度 初心者でも簡単
メンテナンス 難度 症状による
整備士による費用 症状による

自分でするバイクの12か月点検方法:制動装置その2

ディスクブレーキのブレーキ液の漏れについて、点検方法を紹介します。ディスクブレーキは制動力が高いのですが、作動させる油圧に異常があると制動力が得られません。

ブレーキホース及びパイプ:漏れ、損傷及び取り付け状態

ブレーキレバーを作動させた状態でブレーキ液のにじみがないかを目視で確認します。ホースとパイプの接続部分、劣化や破損についての点検が必要です。また、ハンドルを切ってホースが何かに干渉していないかも点検します。

点検 時期や頻度 12か月
難度 初心者でも簡単
メンテナンス 難度 初心者には難しい
※ホースやパイプの交換
整備士による費用

マスターシリンダ、ホイール、シリンダ及びディスクキャリパー:液漏れ

ブレーキを作動させ、目視で液漏れがないかを確認します。ブレーキ液が異常に少なくなっている場合は念入りに点検しましょう。

点検 時期や頻度 12か月
難度 初心者でも簡単
メンテナンス 難度 初心者には難しい
※分解整備
整備士による費用

自分でするバイクの12か月点検方法:制動装置その3

ブレーキパッドがブレーキディスクを正常に挟み込んでいるかを点検します。12か月点検ではブレーキパッドの摩耗を中心に点検し、ブレーキディスクについては点検しません。

ブレーキディスク及びパッド:ディスクとパッドのすき間

ブレーキディスクとブレーキパッドの隙間を目視で点検します。奥まっていて見ずらいのでライトで光を当てて点検しましょう。タイヤを浮かせて引きずり感がなければOKです。

点検 時期や頻度 12か月/走行距離加味
難度 初心者でも可能
メンテナンス 難度 症状による
整備士による費用 症状による

ブレーキディスク及びパッド:パッドの摩耗

ブレーキパッドの消耗具合を目視で点検します。点検しやすいように溝がきられたブレーキパッドもありますね。ライトの光を当てて点検しましょう。

点検 時期や頻度 12か月/走行距離加味
難度 初心者でも簡単
メンテナンス 難度 初心者には難しい
ブレーキパッドの交換
整備士による費用

自分でするバイクの12か月点検方法:制動装置その4

ドラムブレーキは制動力が弱く、ABSへの対応が難しいので減ってきました。シューがドラムに入っているため摩耗具合を目視で点検する場合は分解しなければなりません。しかし、ドラムブレーキの多くは機械式ですので、調整や交換などのメンテナンス性に優れています。

ブレーキロッド及びケーブル類:緩み、がた及び損傷

ブレーキを作動させてブレーキロッドやケーブルに損傷や曲がりがないか、連結部分に緩みやガタがないかを確認します。レバーやペダルに異常な重みがなければ大丈夫です。
 

出典: http://cuby.ocnk.net/product/1702

点検 時期や頻度 12か月
難度 初心者でも簡単
メンテナンス 難度 初心者でも可能
増し締め
整備士による費用 -

ブレーキドラム及びブレーキシュー:ドラムとライニングとのすき間

ドラムブレーキの引きずりがないかを点検します。タイヤを浮かせた状態で数回ブレーキをレバーを握れば、ドラムとライニングの隙間を安定し、正確に点検できます。タイヤを浮かせて引きずり感がなければOKです。

出典: http://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/w800/

点検 時期や頻度 12か月/走行距離加味
難度 初心者でも可能
メンテナンス 難度 初心者でも簡単
調整
整備士による費用 -

ブレーキドラム及びブレーキシュー:シューの摺動部分及びライニングの摩耗

ウェアインジケーターの範囲内であれば大丈夫です。範囲を超えていればホイールを外して目視などで点検します。ウェアインジケーターがないバイクは分解する必要があります。

出典: https://www.daytona.co.jp/products/single-60165-modelsearch-B18153?maker_code=B00002&type_code=B00002-400-48a3ede352bdb3c65defc358cc09e04f&displacement=400&model_code=B18153

ヤマハSR400 フロント用

点検 時期や頻度 12か月/走行距離加味
難度 初心者でも簡単
メンテナンス 難度 初心者でも可能
交換
整備士による費用

自分でするバイクの12か月点検方法:走行装置

走行装置、いわゆるホイールの点検は大きな負荷がかかる部分であるにもかかわらず、点検項目は少なめです。車載工具で点検できる項目もありますね。

ホイール:タイヤの状態

空気圧はエアゲージで測り、足りなければ調整します。米式バルブに対応した自転車用空気入れでも補充可能です。異物の刺さりや噛みこみは目視で点検し、タイヤ溝はウェアインジケーターを目安に点検します。日常点検と重複する項目です。

点検 時期や頻度 季節ごとが望ましい
難度 初心者でも簡単
メンテナンス 難度 初心者でも簡単
調整
整備士による費用 -

ホイール:ホイールナット及びホイールボルトの緩み

ホイールの軸となっているアクスルシャフトが緩んでいないか点検します。レンチでナットやボルトに時計回りの方向で軽く力を加え、緩んでいなければ大丈夫です。車載工具でもできる点検ですが、力いっぱい増し締めしてはいけません。

リア

点検 時期や頻度 12か月
難度 初心者でも簡単
メンテナンス 難度 初心者でも可能
規定トルクによる増し締め
整備士による費用 -

ホイール:フロントホイールベアリングのがた

フロントフォークを固定し、タイヤを左右に振って点検します。仕上げにタイヤを手で回し、異音がしなければOKです。フロントタイヤを浮かせて点検しましょう。

点検 時期や頻度 12か月/走行距離加味
難度 初心者でも可能
メンテナンス 難度 初心者には難しい
ベアリング交換
整備士による費用

ホイール:リアホイールベアリングのがた

センタースタンドを立て、リヤタイヤを左右に振って点検します。フロントホイール同様、ホイールを手で回して異音がしなければOKです。センタースタンドがないバイクにはメンテナンススタンドを用いることをおすすめします。

リア

点検 時期や頻度 12か月/走行距離加味
難度 初心者でも可能
メンテナンス 難度 初心者には難しい
ベアリング交換
整備士による費用

自分でするバイクの12か月点検方法:動力伝達装置

動力伝達装置の点検は項目は少ないものの、手間がかかる内容が多いですね。しかし乗りやすさにつながる項目ばかりですので丁寧に行いましょう。ドライブチェーンへの給油のタイミングで点検すれば手間がかかりません。

クラッチ:クラッチレバーの遊び

抵抗を感じるところまでクラッチレバーを握り、そこからクラッチが完全に切れるところまでの距離を測ります。規定値を超えていれば調整しましょう。

点検 時期や頻度 12か月
難度 初心者でも簡単
メンテナンス 難度 初心者でも簡単
調整
整備士による費用 -

トランスミッション:オイル漏れ及び量

トランスミッション付近のオイル漏れは目視で点検します。オイル量の点検はせず、オイル交換する人が多いですね。交換方法や時期は取扱説明書に記載されています。
※スクーターのみ

点検 時期や頻度 12か月/走行距離加味
難度 初心者でも簡単
メンテナンス 難度 症状による
整備士による費用 症状による

チェーン及びスプロケット:チェーンの緩み

チェーン中央部を上下に動かし、規定範囲内の緩み量かどうかを点検します。同時にチェーンのさびや給油状況を点検しましょう。緩みすぎているとチェーンが外れる可能性があります。張りすぎるとサスペンションがフルボトムした際に緩み量がゼロになりますので、調整の際は注意が必要です。

点検 時期や頻度 ドライブチェーンへの給油を目安に点検
難度 初心者でも簡単
メンテナンス 難度 初心者でも可能
調整
整備士による費用

チェーン及びスプロケット:スプロケットの取り付け状態及び摩耗

スプロケットの取り付け状態の点検方法はレンチで緩んでいないかを点検します。スプロケットの摩耗状態の点検方法は目視で行います。

点検 時期や頻度 12か月
難度 初心者でも簡単
メンテナンス 難度 初心者でも可能
規定トルクでの増し締め
整備士による費用

ドライブベルト:摩耗及び損傷

ドライブベルトの点検方法は、アイドリングもしくは空ぶかしをしてトランスミッション付近から異音がしないかを確認します。また、滑らかに走行できればOKです。
※スクーターのみ

点検 時期や頻度 12か月
難度 初心者でも簡単
メンテナンス 難度 初心者でも可能
ドライブベルト交換
整備士による費用

自分でするバイクの12か月点検方法:電気装置

電気装置の点検は初心者でも簡単にできる項目とそうでない項目があります。難しい点検は整備士に任せ、簡単なところは自分で点検すればいいですね。エンジン不調の原因の半分は電気装置が原因です。

点火装置:スパークプラグの状態

スパークプラグを外して、汚れ、損傷、摩耗がないかを目視で点検します。中心電極と接地電極の隙間をプラグギャップゲージ(なければシックネスゲージ)で測り、規定値内であればOKです。プラグは車載工具で簡単に脱着できますが、シリンダー内に異物が入らないように注意しましょう。プラグをねじ込むときは均等にトルクがかかるよう、ねじ山にグリスを塗ります。

点検 時期や頻度 12か月
難度 初心者でも簡単
メンテナンス 難度 初心者でも簡単
交換
整備士による費用

点火装置:点火時期

点火時期の点検方法は①エンジンを暖機したのちタイミングホールキャップを外す②タコメーターとタイミングライトを取り付ける③タイミングホールにタイミングライトを当て、アイドリング回転数時にクランクケースの合わせマークとフライホイールのFマークが合っているか、規定回転数時にクランクケースの合わせマークがフライホイールのアドバンスマークの範囲内にあるかを確認する…です。

点検 時期や頻度 12か月
難度 初心者には難しい
メンテナンス 難度 点火装置の交換は簡単だが、
交換後の点検が難しい
整備士による費用

バッテリーの点検方法:ターミナル部の接続状態

バッテリーはターミナル部の接続状態を点検します。点検方法は①バイクのメインスイッチをオフにする②バッテリ―のターミナルボルトに緩みがないか、腐食していないかを点検する…です。ターミナルの腐食は接触不良の原因になります。接触不良が原因でスパークし、バッテリーが爆発するといううわさもありますね。

点検 時期や頻度 12か月
難度 初心者でも簡単
メンテナンス 難度 初心者でも簡単
清掃
整備士による費用 -

自分でするバイクの12か月点検方法:原動機(エンジン)

エンジンの状態を点検します。異常を発見した際に原因を特定しやすくするため、電気装置のあとにエンジンを点検しましょう。早めにメンテナンスするほど費用を抑えられますよ。

本体:低速及び加速の状態

暖機運転の後、アイドリングが安定しているかをタコメーターで点検し、加速時にエンジンが息継ぎをしないかを体感で点検します。タコメーターがついていない車両では体感で点検することになりますが、点検用のタコメーターを取り付けるのもおすすめです。

点検 時期や頻度 乗車前
難度 初心者でも簡単
メンテナンス 難度 症状による
整備士による費用 症状による

本体:排気ガスの状態

エンジンを暖機したのち、アイドリング回転数が規定値内か、排気ガスが白色もしくは黒色ではないかを点検します。ブローバイガス還元装置や二次空気供給装置などの配管の劣化も点検しましょう。COテスターでの測定方法は煩雑で難しいので、整備士に依頼してもいいですね。

点検 時期や頻度 12か月
難度 初心者でも簡単
メンテナンス 難度 症状による
整備士による費用 症状による

本体:エア クリーナ エレメントの状態

エアクリーナーエレメントの状態を目視で確認します。乾式の場合は汚れ、ビスカス式と湿式は汚れと油分を重点的に点検するのがポイントです。

点検 時期や頻度 12か月/走行距離加味
難度 初心者でも簡単
メンテナンス 難度 乾式やビスカス式は簡単(交換)
湿式は簡単だが手間がかかる(洗浄)
整備士による費用 乾式・ビスカス式:低、湿式:中

潤滑装置:油漏れ

シリンダー、クランクケース、オイルパイプ、オイルホースを目視で点検します。2ストロークエンジンならオイルポンプの取り付け部やオイルタンクを点検しましょう。オイルの滲みは洗車後が一番点検しやすいですね。

点検 時期や頻度 12か月
難度 初心者でも簡単
メンテナンス 難度 症状による
ガスケット交換
整備士による費用 症状による

燃料装置:燃料漏れ

ガソリンタンクからキャブレター/インジェクションまでの間でガソリンが漏れていないか点検します。フューエルコックのすべての位置(ON/OFF/RES)で点検することが必要です。

燃料コック

点検 時期や頻度 12か月
難度 初心者でも簡単
メンテナンス 難度 初心者でも簡単
交換
整備士による費用

燃料装置:リンク機構の状態 スロットル バルブ及びチョーク バルブの作動状態

キャブレターやインジェクションが正常な動作をするか点検します。アクセルグリップやチョークレバーを操作し、正確に反応すればOKです。エンジンは点検前に暖機しておきましょう。

点検 時期や頻度 12か月
難度 初心者でも簡単
メンテナンス 難度 症状による
整備士による費用 症状による

冷却装置:水漏れ

ラジエ―タ、ウォーターポンプ、ラジエータホースから冷却水が漏れていないかを点検します。エンジンを始動させ、加圧した状態で目視点検しましょう。

点検 時期や頻度 12か月
難度 初心者でも簡単
メンテナンス 難度 初心者でも可能
交換
整備士による費用
クーラント代金が含まれるため

自分でするバイクの12か月点検方法:エキゾーストパイプ/マフラー

エキゾーストパイプ/マフラーが走行時の振動で外れる可能性があります。マフラーが外れると排気音が漏れますので確実に点検しましょう。ツーリング中の小休憩でできる項目ばかりですので、早めの点検時期、高めの点検頻度がおすすめです。

エキゾーストパイプ及びマフラー:取り付けの緩み及び損傷

取り付けボルトが緩んでいないかはスパナで、各部が破損していないかは目視で点検します。エキゾーストパイプやマフラーの点検はエンジンが冷えているときに行うのが基本です。エンジンが熱いと熱で素材が膨張するため、緩みが発見しにくくなります。

点検 時期や頻度 12か月
難度 初心者でも簡単
メンテナンス 難度 初心者でも可能
規定トルクによる増し締め
整備士による費用 -

自分でするバイクの12か月点検方法:フレーム

無理な負荷がかかってフレームに狂いが生じることがあります。多くはフレームを組み上げている接続部分のズレが原因です。転倒経歴があったりキャンプ道具を満載したりするバイクなら丁寧に点検しましょう。バイク後方からの目視確認だけならいつでもできます。給油時に点検する人は多いですね。

フレーム:緩み及び損傷

フレームを組んでいるボルトに緩みがないかをスパナなどで点検します。合わせて正面や後ろから見て車体がまっすぐかどうかも点検しましょう。

点検 時期や頻度 12か月
難度 初心者でも簡単
メンテナンス 難度 規定トルクでの増し締め/簡単
ゆがみ矯正/難しい
整備士による費用 増し締め/-、歪み/症状による

自分でするバイクの12か月点検方法:その他

その他、可動部がスムーズに動くかを点検します。動きが渋いときはグリスアップしましょう。自分では気づかないうちに動きが渋くなっている場合もありますね。バイク友達に点検してもらう方法もありです。

その他:シャシ―各部の給油脂状態

レバーやペダル類、リアサスペンションの可動部分を中心に給油状態を点検します。スムーズに動けばOKです。

点検 時期や頻度 12か月
難度 保身者でも簡単
メンテナンス 難度 レバーやペダル類/簡単
リアサスペンション/難しい
整備士による費用 レバーやペダル類/-
リアサスペンション/高

12か月点検以外の定期点検

日常点検

日常点検は法律で義務付けられた点検で、初心者でも点検できなければなりません。基本的には乗車前に行いますが、通勤や通学でバイクを使う人には給油時に行っている人も多いですね。レバーやペダル類の調整はこまめに実施しましょう。

リアブレーキマスターシリンダーのブレーキ液の確認

24カ月点検

24か月点検は車検を受けなくてもよい軽二輪以下(250cc未満)のバイクに義務付けられた点検です。自分で行うのもいいですが、車検代わりとして整備士に依頼するのもありです。

オフロードバイク用スタンドにてリアタイヤを浮かせてのメンテナンス(リアホイールベアリングのグリスアップ)

1か月点検や6か月点検

新車の1か月(1,000km)点検や6か月点検は任意で、購入したショップで点検費用を負担してくれる場合がほとんどです。バイクの寿命を延ばすために必ず受けておきたいですね。

簡易的にリアタイヤを自動車用ジャッキスタンドで浮かせるアイデア

自分でバイクを点検しよう:まとめ

12か月点検の項目は多いものの、点火時期の点検以外は初心者でもできます。調整で済むメンテナンス項目も多いですね。しかし症状によってはメンテナンスを整備士に依頼すべき内容もあります。深追いして取り返しがつかなくなった経験は誰にでもあるので、初心者でも楽しく点検やメンテナンスにチャレンジしてみましょう。

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