ベッセル(VESSEL) ドライバーセット ファミドラ8
ベッセル(VESSEL) メガドラ インパクタ
コンビネーションレンチセット EMS-06S
ロングメガネレンチセット EMW-06S
デイトナ 六角レンチセット
FLAG(フラッグ) ソケットレンチセット 16ピース
E-Value ETR3-25
E-Value ETR3-110
TONE CP-150SG
三共コーポレーション バイスプライヤー
小型デジタルテスター
エーモン エアゲージ 最大測定値500kPa
エマーソン エアーコンプレッサー EM-242
ナカトミ オイルレス エアーコンプレッサー CP-100N
デイトナ バイク用 リアスタンド
デイトナ バイク用 フロントスタンド
UNIT オフロードバイクスタンド A1364
TRUSCO(トラスコ)オイルジョッキ ピノッキオ4L
エーモン工業 オイル受け皿
DAYTONA ワイヤーインジェクターワイド
RING STAR RB-4500
トネ MPT-CM
バイクの整備や修理に必要な道具・工具の種類:はじめに
バイクの整備や修理を自分でするということ
バイクは自動車と違って自分でメンテナンスできる項目が多い乗り物です。すべてバイクショップに任せるのも安心ですが、完璧にメンテナンスしようとすると最低でも月一回バイクショップに行くことになってしまいます。バイクを自分でメンテナンスすればバイクショップへ行くわずらわしさから解放されるだけでなく、バイクに対する愛着もわきます。
バイクの整備や修理に必要な道具や工具を揃えよう
家庭にある工具だけではバイクのメンテナンスはできません。ですので足りない道具や工具を追加して、快適で安全にバイクをメンテナンスできるようにしましょう。バイクのメンテナンスに使う道具や工具は必要なものだけ追加するのがベターです。必要以上に揃える必要はありません。特に高価なツールセットは使う機会が少ない工具も入っていますので、宝の持ち腐れになります。
バイクの整備や修理に必要な道具・工具の種類:資料
バイクのメンテナンスをするためには、正しい要領で分解と組み立てをしなければなりません。そのためにはバイクを出荷状態まで戻すための資料が必要です。資料がないと、メンテナンスをしているつもりがバイクを壊してしまうことにつながりかねません。
初心者におすすめ①サービスマニュアル
サービスマニュアルは整備士がバイクのメンテナンスをするために使う資料です。ですので初心者向きとは言い切れません。しかし、熟読すればバイクのメンテナンスに大いに役立ちます。各部の点検方法、組み立て図、分解と取り付けの順序などが記載されていますので、必ず入手しておきましょう。
初心者におすすめ②パーツリスト
パーツリストにはフレーム号機(車台番号)にあった純正パーツを探すために必要で、バイクのパーツの品番が記載されています。バイクの純正パーツは車名や年式だけでは部品の特定ができないことがあります。純正パーツをネットショップやネットオークションで購入したい人は必ず入手しておきましょう。品番がわかれば割引してくれるネットショップもあります。
初心者におすすめ③メンテナンス本
車種別にメンテナンス方法を解説している本はサービスマニュアルよりもわかりやすいので初心者におすすめです。絶版になる可能性がありますので、見つけたときに買っておきましょう。
バイクの整備や修理に必要な道具・工具の種類:ドライバー
ドライバーはバイクの整備をするのに必ず使う道具です。家庭用のドライバーでも問題なく使えますので、手持ちのドライバーを中心に買い足しましょう。ネジの大きさに合わないサイズのドライバーを使うと、ねじ山を傷めてしまいます。車載工具に入っているサイズのドライバーを基準に揃えましょう。
ドライバーの種類
ドライバーをよく見ると、プラスドライバーなら「2×100」マイナスドライバーなら「6×100」などと刻印されています。これはドライバーのサイズを表す数値で、プラスドライバーの「2」は先端の大きさ、マイナスドライバーの「6」は先端の刃幅を示しています。「100」は軸の長さです。購入する際の基準にしましょう。
初心者におすすめ④ドライバーセット
ベッセル(VESSEL) ドライバーセット ファミドラ8
こちらのドライバーセットは、汎用性とコスパが高い標準的なドライバーのセットです。高価なドライバーは使いやすく耐久性が高いのですが、これからバイクの整備や修理を始めようとする人なら品質よりも多くの種類を揃えるほうがいいですね。
初心者におすすめ⑤貫通ドライバー
ベッセル(VESSEL) メガドラ インパクタ
バイクの整備には一般的なドライバーのセットに2×100の貫通ドライバーを追加するだけで事足ります。「ヴェッセル メガドラ インパクタ980+2×100」はハンマーでたたくと反時計回りに12°回転するので、固着したネジを緩めるのに便利です。普段は通常のドライバーとして使えます。
バイクの整備や修理に必要な道具・工具の種類:レンチセット
レンチはボルトやナットを締めたり緩めたりするための道具です。高級なレンチは必要ありませんが、大きな力を加えることもありますので、ある程度の品質が必要です。バイクのメンテナンスにはオープンレンチ、メガネレンチ、六角レンチといった種類があれば事足ります。モンキーレンチはほとんどといっていいほど使いません。
初心者におすすめ⑥コンビネーションレンチセット
コンビネーションレンチセット EMS-06S
バイクの整備でオープンレンチを使う機会は少ないので、片側がメガネレンチになっているコンビネーションレンチが便利に使えます。オープンレンチはクラッチやブレーキのケーブルを調整をするときに使うことが多いので、薄型のオープンレンチもおすすめです。
初心者におすすめ⑦メガネレンチセット
ロングメガネレンチセット EMW-06S
メガネレンチはオープンレンチよりも大きな力が必要なボルトやナットに使います。締めるときよりも緩めるときに使うことが多いですね。バイクのメンテナンスには入り組んだところでも小刻みに使える12角のメガネレンチが便利に使えます。
初心者におすすめ⑧六角レンチセット
デイトナ 六角レンチセット
六角レンチは片側がボールポイントタイプのものが便利に使えます。入り組んだ場所でもクルクル回しやすいですね。ボールポイント側では本締めができません。
バイクの整備や修理に必要な道具・工具の種類:ソケットレンチセット
ソケットレンチはボルトやナットを締めたり緩めたりするときに便利です。多くの種類のソケットを組み合わせて使えます。バイクのメンテナンスにはラチェットハンドル、T型ハンドル、スピンナハンドルがあれば便利です。差し込み角(取り付けサイズのこと)は1/4インチ(6.3mm)と3/8インチ(9.5mm)と1/2(12.7mm)インチの3種類がありますが、汎用性が高い3/8で統一するのがおすすめです。
初心者におすすめ⑨ソケットレンチセット
FLAG(フラッグ) ソケットレンチセット 16ピース
ソケットレンチセットはソケットの種類の多さに惑わされない選び方が必要です。「FLAG(フラッグ) 3/8"(9.5mm) ソケットレンチセット」はバイクの整備にちょうどいいセットになっています。これにT型ハンドルを追加すれば完璧です。スパークプラグのソケットもついていますよ。足りないソケット(ヘキサゴンソケットなど)は必要な分だけ追加するといいですね。
バイクの整備や修理に必要な道具・工具の種類:トルクレンチ
バイクの整備に欠かせないのがトルクレンチです。トルクレンチはボルトやナットの締め付けトルクを管理する時に使います。ボルトやナットは締め付けトルクが緩すぎると外れてしまいますし、強すぎるとボルトが折れたりねじ山を傷めたりします。必ずサービスマニュアルに記載された締め付けトルクで締め付けましょう。
初心者におすすめ⑩トルクレンチ 5-25N・m
E-Value ETR3-25
「E-Value プレセット型トルクレンチETR3-25」はエンジン周りを中心に使えるトルクレンチです。本来ならば精度が高いトルクレンチをおすすめしたいのですが、価格が高くなってしまうので廉価品を紹介します。ボルトやナットを手で止まるところまで回したあとトルクレンチで締め付けます。カクっという手ごたえが規定値になった合図です。
初心者におすすめ⑪トルクレンチ 20-110N・m
E-Value ETR3-110
「E-Value プレセット型トルクレンチETR3-110」はホイールやフレーム回りを中心に使えるトルクレンチです。先に紹介したエンジン周りに使うトルクレンチと組み合わせて使いましょう。エンジン回りに使うトルクレンチよりも精度を気にする必要はありません。
バイクの整備や修理に必要な道具・工具の種類:つかむ道具
ペンチやニッパーはバイクのメンテナンスで使う機会が多い道具です。家庭で使う機会も多いので、少しいいものを用意しても損はありません。プライヤーとバイスプライヤーがあれば便利です。
初心者におすすめ⑫プライヤー
TONE CP-150SG
プライヤーは万能な道具ですので少しいいものを用意しましょう。車載工具のプライヤーは使い物にならないので入れ替えてもいいですね。プライヤーは掴む用途だけでなく、奥歯は針金を切るカッターになっています。
初心者におすすめ⑬バイスプライヤー
三共コーポレーション バイスプライヤー
バイスプライヤーは掴んだまま固定できるので便利です。あれば便利というレベルなのですが、使い始めるとなくてはならない道具になってしまいます。使い方はあなた次第です。
バイクの整備や修理に必要な道具・工具の種類:電装関連
テスターは充電装置や点火装置の電圧、電流、抵抗値を調べるときに使います。電装系のトラブルでエンジンの調子が悪くなることがありますので持っていて損はありません。エンジンの不調を感じたらキャブレターやフューエルインジェクション、スパークプラグ、その次に電装系を点検することになります。
初心者におすすめ⑭デジタルテスター
小型デジタルテスター
バイクの電装系が不調を起こすことは稀です。しかし電装系は劣化することがありますので、年式が古かったり走行距離が多かったりするバイクなら必需品となります。アナログ表示よりもデジタル表示のテスターのほうが便利です。
電装系は難しい
電装系を点検して規定の数値に達していなかったら部品を交換するのですが、それでもエンジンの調子が戻らないようであればバイクショップに依頼するのがおすすめです。特にフューエルインジェクションを搭載したバイクはバイクショップが持っている専用ソフトでないとエンジンの不調を特定できません。
バイクの整備や修理に必要な道具・工具の種類:タイヤ関連
タイヤの空気圧の点検とエアの補充は定期的にしなければなりません。タイヤの性能や路面状況がよくなったため、バイクのタイヤがパンクすることは少なくなりました。パンクの修理をするための道具や工具をそろえる必要はありません。しかし、点検するための道具や工具は揃えておきましょう。
初心者におすすめ⑮エアゲージ
エーモン エアゲージ 最大測定値500kPa
エアゲージは必ず持っていたい道具です。タイヤの空気圧は気温によっても変わりますし、時間がたつと抜けていきます。日常点検では体感的な点検で十分ですが、定期的にエアゲージで点検することも必要です。エアの補充はガソリンスタンドでもできますが、自宅で手軽にできないとメンテナンスの頻度が落ちてしまいますよ。
初心者におすすめ⑯シガーソケット電源エアコンプレッサー
エマーソン エアーコンプレッサー EM-242
バイクにシガーソケットを付けている人が増えてきましたので、シガーソケット電源のエアコンプレッサーはおすすめです。従来の手動ポンプと比べるとはるかに便利に使えます。林道でタイヤの空気圧を落としたいオフローダーにも携帯できるサイズです。
初心者におすすめ⑰100Vエアコンプレッサー
ナカトミ オイルレス エアーコンプレッサー CP-100N
小型のエアコンプレッサーもおすすめです。タイヤへのエア補充だけでなく、ほこりや水気を吹き飛ばしたりエア工具を作動させるのにも使えます。一般家庭ではあまり使われていませんが、あればとても便利ですね。「ナカトミ オイルレス エアーコンプレッサー CP-100N」はコンパクトなエアコンプレッサーですので一般家庭でも違和感なく使えます。
バイクの整備や修理に必要な道具・工具の種類:バイクスタンド
バイクのメンテナンスに欠かせないのがバイクスタンドです。センタースタンドがないバイクのリアタイヤを浮かすために使います。バイクを安定させればメンテナンスしやすいですし、安全で安心ですね。
初心者におすすめ⑱バイクスタンドリア用
デイトナ バイク用 リアスタンド
手始めに購入したいのはリア用のメンテナンススタンドです。ドライブチェーンへの給油は頻繁にしなければならないメンテナンスですので、安全で手軽にバイクのリアタイヤを浮かせたいですね。サイドスタンドを軸にしてリアタイヤを浮かせる方法もありますが、不安定ですし作業時間が大幅に長くなってしまいます。
初心者におすすめ⑲バイクスタンドフロント用
デイトナ バイク用 フロントスタンド
フロントタイヤを浮かせるのはフロントホイールを脱着するときになりますので、初心者ならあまり使う機会はありません。フロントタイヤを浮かせる道具があるということだけ知っておいてください。
初心者におすすめ⑳オフロードバイク用スタンド
UNIT オフロードバイクスタンド A1364
オフロードバイクなら両輪を浮かせるタイプのメンテナンススタンドを使うのが一般的です。バイクを持ち上げてくれる友人がいたら適当な大きなの丈夫な箱で代用しても問題ありません。アクスルシャフトなどの回す力が必要なボルトやナットは、先に少しだけ緩めてからバイクスタンドに載せましょう。スタンドに載せてからでは力を加えづらいですしバイクが不安定になります。
バイクの整備や修理に必要な道具・工具の種類:容器等
エンジンオイルの交換は簡単な作業なのでマスターしておきたいですね。抜き出したエンジンオイルの色、量、状態を自分で確認しておけば、エンジンオイルの交換時期を正確に把握できます。ちなみにオイル交換時期は走行距離よりもシフトフィーリングを基準に決めるのが正確です。シフトペダルの操作に渋さを感じたらエンジンオイルを交換しましょう。
初心者におすすめ㉑オイルジョッキ
TRUSCO(トラスコ)オイルジョッキ ピノッキオ4L
オイルジョッキはエンジンオイルを注ぎやすくするためのものです。バイクのエンジンオイル交換には注ぎ口が細いものが使いやすいですね。自動車に比べてエンジンオイルの注入口が細いバイクが多いからです。容量はあなたのバイクのエンジンオイル量に合わせて選びましょう。
初心者におすすめ㉒オイル受け皿
エーモン工業 オイル受け皿
オイル受け皿はエンジンから排出するオイルを受けるためのものです。エンジンオイル容量よりも大きいものを使いましょう。しかし大きすぎると邪魔になりますので、エンジンオイル量の1.5倍くらいがちょうどいいですね。
エンジンオイルの交換方法
エンジンオイルの交換方法は①エンジンを暖機してオイルを抜きやすい状態にする②オイル受け皿をドレンボルト付近に置き、オイル注入口のボルト→ドレンボルトの順に外す③完全に抜けるまで待つ④ドレンボルトを規定トルクで締める⑤規定オイル量の8割を注入する⑥残りはオイルゲージでオイル量を確かめながら少しずつ注入する…です。
バイクの整備や修理に必要な道具・工具の種類:バイク専用小物
バイクのメンテナンスをするための専用小物を紹介します。バイク専用小物はホームセンターや100均ショップにはないので、ネットショップを中心に探しましょう。比較的に高額なものは少ないですね。
初心者におすすめ㉓ワイヤーインジェクター
DAYTONA ワイヤーインジェクターワイド
ワイヤーインジェクターはブレーキやクラッチのケーブルへの注油で便利に使える道具です。ケーブルをレバーから外し、ワイヤーインジェクターに挟んでスプレーオイルで注油します。効率的に注油できますし、使用頻度が高いので必ず持っておきたいですね。
初心者におすすめ㉔ドライブチェーン用3面ブラシ
AZ 三面ブラシ
ドライブチェーン用3面ブラシを使えば、面倒なドライブチェーンの洗浄が楽になります。「AZ 三面ブラシ」は大まかな汚れを3面側で落とし、細かな汚れは持ち手についたブラシで落とせるので便利です。スプレータイプのチェーンルブはホコリや土を吸着しやすいので、定期的なメンテナンスをしなければなりません。面倒な作業ですので手早く済ませたいですね。
バイクの整備や修理に必要な道具・工具の種類:工具収納
バイクのメンテナンスに使う道具や工具はまとめて工具箱に入れましょう。人によって便利な工具箱内のレイアウトが違いますので、はじめのうちは適当なプラケースで保管し、あらかたの道具が揃ってから工具箱を購入するのがおすすめです。慣れないうちから立派なな工具箱を買っても、あなたの使い勝手に合っていなかったら便利に使えませんよ。
初心者におすすめ㉕工具箱
RING STAR RB-4500
工具箱は長い道具や工具に合わせた選び方がベストです。使っているうちに小さく感じるようになったら、今まで使っていた工具箱とは違うサイズのものを購入しましょう。種類別か使用頻度別に道具や工具を分けるといいですね。ホームセンターの駐車場でこっそりバイクのメンテナンスしている人なら、小さめの工具箱があると便利です。
初心者におすすめ㉖パーツトレイ
トネ MPT-CM
パーツトレイは細かな部品、ボルト、ナット、ワッシャーを入れておくのに便利です。マグネットになっているものは部品などを紛失しにくくなるのでおすすめです。部品を外した順や種類別に分けるために、いくつか用意しておきましょう。100均ショップでも取り扱われていますね。
バイクの整備や修理に必要な道具・工具の種類:その他
初心者におすすめ㉗愛情
バイクのメンテナンスで一番大切なものは、あなたのバイクに対する愛情です。愛情をもって接すればバイクは応えてくれます。バイクのコンディションを把握していれば、先を読んだメンテナンスができますのでバイクが長持ちしますよ。バイクに対する愛情がないのならメンテナンスを自分でしようと思うことはないでしょうし、壊れるまで乗ればいいのです。
愛しすぎは禁物
バイクを愛するあまり、すべてのメンテナンスを自分でするのは禁物です。「こいつは誰にも触らせない!」そんな歪んだ愛情は捨てましょう。バイクショップで定期的に点検してもらえば、あなたが気づけなかった不具合を修正してもらえます。
整備や修理に使えそうなものを集める
わざわざ買わなくてもいいものは日ごろから少しずつ集めましょう。綿100%のTシャツはウェス、使い古した歯ブラシは汚れ落とし用、スプレーボトルは洗車用…身の回りにはバイクのメンテナンスに使える廃品がいっぱいあります。買うことで満足するのではなく、工夫して使うことで満足しましょう。
バイクの整備や修理に必要な道具・工具の種類:まとめ
バイクのメンテナンスに使う道具や工具はたくさんそろえる必要がありません。基本的な道具や工具があれば、あとは必要に応じて追加するのがベストです。何よりもバイクに対する愛情が必要で、バイクを愛する気持ちがあればバイクは長持ちしますし、ライディングも上達します。メンテナンスはバイクに乗れない日でもできますので一度チャレンジしてください。
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