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バトニングに欠かせない、ハンマー代わりのバトンとは?作り方や注意点を解説!

奏咲

バトニングに欠かせない、ハンマー代わりのバトンとは?作り方や注意点を解説!

奏咲

焚き火の際に行う機会が多いバトニング。バトニングをするときはハンマーがあると綺麗に薪が割れて便利です。しかし、ハンマーを持ち歩くのは荷物になります。今回の記事では、代用できる「バトン」について解説。バトンが何なのか、そしてその作り方を解説します。



バトニングのハンマー代わりを作ろう

キャンプで薪を割ろう!

Photo bydife88

キャンプを行う際の定番・焚き火。直火禁止のキャンプ場が多くなっている現状の中でも、焚き火台を使用すれば焚き火を楽しめるため根強い人気を持っています。そして、その際に必要となってくるのが、燃やす薪などです。

薪は、キャンプ場に販売されている場合があるほか、持参したものを使うケースも多いです。しかし、ブッシュクラフトなどの場合は場内に落ちている木々を燃やすことも珍しくありません

バトニングでハンマー代わりに使えるバトンを解説

場内に落ちている木々を薪代わりに使う際にする可能性が高いのが「バトニング」という作業です。今回の記事では、そんな作業そのものの解説と、ハンマー代わりに使える「バトン」の作り方などを紹介いたします。

バトニングはキャンプで必ず行うわけではありませんが、本記事で解説する内容を知っておくと、いざという時に役立つでしょう。ぜひ頭の片隅に留めておいていただければ幸いです。

一言で表すと「薪割り」のようなもの

ナイフで木をカットする

Photo byLUM3N


バトニングとは、一言で表現するなら薪割りのようなものです。ただ、通常の薪割りは斧で行うのに対して、バトニングはナイフで行うという明確な違いがあるので頭に留めておくといいでしょう。主にブッシュクラフトなどで行うことが多いです。

燃えやすくするために必要な作業工程

自然に落ちている木々は太いものも多いです。太い木は火が起きにくく燃えにくいので、バトニングという作業が必要になってきます。ナイフで薪を割り、燃えやすい細い薪を作っていく必要があります。火を起こして確保するために非常に重要な作業工程だと言えるでしょう。

作業時に使うバトンって何?

ナイフのみで薪を割るのは非現実的



Photo byMooreProtectionWien

バトニングの際に必要なのはナイフだけではありません。というのも、斧と比較するとナイフの刃は細くて弱いのでナイフだけで薪を割ることは難しいのが現実です。また、ナイフには斧のような重さもありません。

そこで必要になってくるのが、ハンマーです。ナイフで薪を割るためには、ハンマーなどを使ってナイフの背を叩き、力を加える必要があります。ゴム製のハンマーなどを活用できますが、その場で「バトン」と呼ばれる代用品を作ることもできます。

バトンはハンマーの代用品

つまり、バトンはバトニングの際に使う「ハンマーの代わり」の棒のことを指します。基本的に棒状の木材をハンマーのように使い、ナイフの背を叩いて力を加えるツールとして活用します。「バトン」という製品が販売されているわけではなく、その場に落ちている木を加工して「バトンを作る」ことが可能です。

バトンの作り方を解説

簡単に作れるのがポイント!まずは木を見つけよう

Photo by Nova Kennedy

バトンを作るのは決して難しくありません。まずは、ハンマーの代わりになりそうな手ごろなサイズの木を探しましょう。この時、長すぎても短すぎてもNGです。長すぎると単純に扱いにくく、短すぎると上手く力を伝えられません。

30~40cmほどのサイズを目安として、一定の太さのある木を選びましょう。もちろん、長い木を切って調節するという方法もあります。

手順1.皮を削る

手ごろな木を見つけたら、その木の皮をナイフで削りましょう。全体的に削ってもいいですが、表面に凹凸がなくてフラットな形状をした木であれば持ち手の部分だけを削ればOKです。丸みを持たせるように皮を削ってください。

この時目指す太さは人それぞれです。自分にとってグリップしやすい・力を加えやすい太さになるよう、上手く皮を削りましょう。ただし、細すぎると折れる可能性や重さが足りない可能性がある点は頭に留めておきましょう。

手順2.形を整えよう

Photo byLUM3N

皮を削れたら、バトンにする木の形を全体的に整えましょう。ナイフの背を叩いてしっかりと力を伝えられるよう、できるだけ真っ直ぐになるように削るなどして調整を行います。もし紙やすりを持っていれば、紙やすりをかけて最後の仕上げを行うこともできます。

形を整え終えれば、バトニングのバトンが完成です。手ごろな木さえ見つかれば決して難しい作業ではありません。むしろ簡単にアウトドア感を満喫できるので、ぜひ挑戦してみてください。

バトニングに挑戦してキャンプを満喫!

Photo byKhanaBadosh

今回の記事では、アウトドアで焚き火などを楽しむ際にできると便利なバトニングに関する情報、特に「バトン」が何なのか、そしてその作り方について紹介してきました。バトニングができると、火を確保しやすくなるのでとても便利です。

そのためにはバトンをその場でササっと作る技術も必要になってきますので、今回の内容を参考にぜひバトン作りに挑戦してみてください。アウトドアが更に楽しく魅力的なものになりますよ!

バトニングのハンマーが気になる方はこちらもチェック!

今回は「バトン」にフォーカスを当ててきましたが、バトニングの際にはブッシュクラフトナイフも大切です。本サイトではブッシュクラフトナイフのおすすめ商品特集記事や、薪割り台のおすすめ商品を紹介している記事なども掲載中です。

本記事だけでなく、ぜひ他の記事も併せてチェックしてみてくださいね。下記記事以外でもアウトドアの魅力やさまざまな情報を発信していますので、キャンプ好きな方はぜひご覧ください!

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