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安定の高コスパで買い!ワークマンのエプロンがアウトドアにガーデニングに大活躍。

ワークマン製品は価格が安くてコスパがよいのが魅力のブランドです。しかし価格だけでなくデザインでも話題になっているアウトドアエプロンがワークマンから販売されています。今回はそんなワークマンのアウトドアエプロンの魅力について詳しく解説していきましょう。
2022年6月5日
佐藤3
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キャンプでも大事な服が汚れないウェアはこちら

ワークマンのエプロンで服の汚れをガードしよう

アウトドアはどうしても土や水・焚き火のススなどで服が汚れがちですね。汚れてもすぐに着替えたり洗うことのできないのも、アウトドアならではの悩みどころとなります。そんな時はエプロンで服の汚れをガードしてみてはいかがでしょうか。

アウトドア用のギアをポケットに収納できて便利なエプロンはいろいろなブランドから発売されていますが、その中でもワークマンのアウトドアエプロンは、値段が安いのにデザイン性も高く機能も満足と評価が高いです。

コスパもよくおしゃれなワークマンのエプロンをご紹介

今回はそんなワークマンのアウトドアエプロンに着目してその機能や素材・デザイン性など魅力を機能性・デザイン性・値段・使いやすさやアレンジ方法と、余すところなくご紹介いたします。

アウトドア用のエプロンが気になる方は、ワークマンのエプロンもチェックしてみてはいかがでしょうか。(本記事は2022年6月4日現在の情報です。)

ワークマンのアウトドアエプロンとは

エプロン丈と生地や素材の特徴

ワークマンのアウトドアエプロンは、画像のように短めの着丈です。肩ベルトで多少の長さは調整可能ですが、男性でウエストラインの少し下あたり、女性であればヒップを軽く隠す程度の長さとなっています。

低めのチェアに座った場合でも、エプロン丈が長くて地面に付いてしまうということはありません。アウトドアエプロンでは前にスリットが入っていて足さばきがしやすいデザインもありますが、この丈であればそのスリットも必要なく動きも楽です。

厚手の生地なので繰り返しの洗濯にも強く、いつもきれいに清潔に保てるのも嬉しいですね。

丈夫で燃えにくいコットン素材

ワークマンのアウトドアエプロンには、汚れや熱に強い素材を使っています。使用しているのは難燃性加工をしている綿生地です。化繊はちょっとした熱でも溶けやすく、すぐに穴が空いてしまいがちですが綿は熱で溶けずに燃える素材なので火の周りでする作業に適しています。


ポケットもデザインのポイント

エプロンといえば、ちょっとしたものを収納するためのポケットはほとんどのものに付いています。アウトドア用のエプロンの特徴として、炊事用と比べてこのポケットの数が多いです。もちろん小物を収納する目的もありますがそれだけでなく、このたくさん付いているポケットもエプロンのデザインポイントとして大きな一役を買ってくれています。

ワークマンで品切れが出るくらい人気のアウトドア商品

着用しやすいカラー展開と、丈夫で水濡れにも強い生地でできているアウトドアエプロンは、いろいろな方のニーズに刺さるアイテムです。口コミの中には、アウトドアだけでなくDIY用に購入されたり、バリスタエプロンの代わりにコーヒーを入れる時のおしゃれエプロンとして付けているというものもありました。

使い道のたくさんあるこのアウトドアエプロンは、ワークマンの実店舗では入荷してもすぐに品切れになる店も多い、要チェックアイテムです。

ワークマンのエプロンのおすすめポイント

女子だけでなく男性でも使いやすいカラー展開

エプロンといえば炊事で使うことも多く、女子のアイテムというイメージを持たれるかも知れませんが、ワークマンのアウトドアエプロンは男性でも身につけやすいと評判です。

主にそれはエプロンとしての装飾はポケットくらいであるシンプルなデザインと、紺・カーキ・ダークめのグリーンと渋めで汚れが目立ちにくいカラーが揃っているというのが大きな理由となります。

そのため、誰でも着やすくて、カップルでお揃いで買ったという口コミもよく見かけるアイテムです。アウトドア好きなパートナーへのプレゼントとしても喜ばれるでしょう。

アウトドアエプロンはおしゃれ

ワークマンのアウトドアエプロンは、そのままでもおしゃれでかっこいいですが、お気に入りブランドのワッペンを付けてアレンジして着用する方も多いです。これには先程申し上げた、誰にでも着られるシンプルなデザインだからこその楽しみ方となっています。

そのままでも十分にかっこいいエプロンですが、よりオリジナリティを出しておしゃれにしたい方には、このように簡単にできるアレンジテクを参考にしてみてはいかがでしょうか。


ワークマン製品はコスパがよい

アウトドアエプロンのお値段は?

税込2300円とワークマンは安くて本当に助かります!

引用:Instagram

ワークマンのアウトドアエプロンの価格は2300円(税込み)です。安くて助かるとの口コミも多い商品となっています。丈夫で長持ちするのがアウトドアエプロンのよいところでもありますので、長く使えることを考えるとさらにこの値段はコスパのよいものとして感じられますね。気に入ったデザインであれば、何年も使い続けられるアイテムです。

アウトドアでエプロンが活躍する場面は

焚き火の火の粉や汚れ避けとして

Photo byPexels

ワークマンのエプロンの生地の難燃性素材は、キャンプや釣りなどで焚き火をする時にも重宝します。ちょっと火の粉が飛んだくらいでは燃えるどころか穴も空きません。

アウトドアで使うのであれば、服のススや泥汚れ防止の目的はもちろんのこと、火の近くでの作業にも適した素材であるアウトドアエプロンが適しています。

またカジュアルでも少しおしゃれな服装ででかけたい、友達やご近所さんとの屋外でのバーベキューシーンでも、このような燃えにくい素材のエプロンが1枚あると服の汚れや焦げの心配をしなくて済むので便利ですね。

水濡れから服を守る作業着

Photo bylaterjay

エプロンの目的として水濡れしやすい作業で着用して、服の濡れ・水濡れによる体の冷えも防ぐことがあげられます。厚手の綿生地の素材は少しくらい水がはねても、服にたどり着く前にエプロンに吸収され服までは濡れにくくなっています。キャンプでの洗い物用に使用するだけでなく、水をよく使うガーデニングや農作業に使うエプロンとしても快適でおすすめです。


テントなどの設営でも道具小物の収納に便利

前述でアウトドア用エプロンはポケットがたくさん付いていて便利だというお話をしましたが、その具体的な使い方としてキャンプでのテントやタープの設営に使うペグやハンマーを収納しておくのに役立ちます。

また焚き火をする時のグローブも、大きめのポケットなら収納することができるでしょう。焚き火用グローブを外して、その辺に置いておかなくても済みます。

エプロンはキャンプや農作業でも役立つ作業服

Photo byStockSnap

キャンプやガーデニングなどアウトドアでの作業に適している、ワークマンのアウトドアエプロンについてご紹介してまいりましたが、いかがでしたでしょうか。

ワークマンの製品は価格も安く買い求めやすいのが特徴です。男女問わず着られるだけでなく、アウトドアに似合うアースカラーを中心としたカラー展開もキャンプやバーベキュー・ガーデニングといったシーンにおしゃれにマッチしてくれるます。

コスパがよく多機能なワークマンのエプロンで、アウトドアをもっとおしゃれで便利に楽しんでみてはいかがでしょうか。

アウトドアエプロンが気になる方はこちらもチェック

暮らしのではワークマンの商品のほかにもたくさんのアウトドアで便利なガーデニングエプロンをご紹介しています。おしゃれなソムリエエプロンタイプや水濡れに強いもの機能を持ったものなど、いろいろなガーデニングエプロンを知りたい方は、こちらの記事もご覧になってみてはいかがでしょうか。