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SUPに立てない人必見!バランスを崩しやすい原因や基本のポイントを解説!

初心者がSUPで立てないのには、何らかの原因があると考えられるため注意が必要です。そこで、本記事ではSUPで立てない原因や基本のポイントを解説します。バランスを整え、水面でも安心してSUPを楽しめるように、立てない原因を明確にしてみませんか。
2022年5月9日
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目次

SUPで立てないのには理由がある

人気アクティビティ体験として注目を集めるSUP

2人でSUPをする人たち
Photo bypasja1000

SUPとは、水面に浮かべたボードの上に立ち、パドルを漕ぐアクティビティのことです。初心者でも気軽にチャレンジできることから、川や海が近い観光地ではSUP体験教室が高い人気を集めています。しかし、初心者の中には最初からボードに立てず、体験中に困ってしまう人も少なくありません。


立てない原因を確認しよう

本記事では、SUPで立てない理由について解説します。バランスを崩しやすい原因に基づき、立てない理由を深堀りしました。また、基本のポイントについても解説しますので、SUPを楽しむための参考にしてみてください。

バランスを崩しやすい原因

重心が外側に向かっている

腰をかがめてボードに乗る人
Photo byArtWithTammy

ボードに立てない理由として挙げられるのが、重心が外側に向かっている、ということです。水面のボードに立つ時に、自分の足の向きを確認してみてください。足が外側に向いているのであれば、重心も外側に偏っている可能性が高いです。

重心が外側に向いている状態で立ち上がると、水面でバランスを取りにくくなり、ボードがグラグラと揺れます。不安定な状態が続けば、ボードから落ちてしまう確率も高まるでしょう。

完全に立ち上がってからパドルを漕いでいる

立ち上がってからパドルを漕ぐまでに時間がかかる場合も、立てない可能性が高まります。一般的に、ボードはそのままの状態よりもパドルを漕いだ状態の方が安定しやすいと言われているのが特徴です。

完全に立ちあがってからパドルを漕ごうとすると安定感が崩れやすくなり、ボードから落ちる原因になります。特に初心者は足元が安定しにくいため、最初は注意が必要です。パドルを漕ぐタイミングを見直し、安定感を確保することが大切になります。

ボードの空気が足りていない

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SUP用のボードは、そのまま使うことのできるハードタイプと空気を注入して使うインフレータブルタイプの2種類があります。インフレータブルタイプの場合、空気の入り具合が甘いと安定感がなくなるため気をつけてください。

空気がきちんと入っているか確認するためには、空気入れに付属したメーターを最初にチェックします。見た目には空気が入っているように見えても、メーターでは空気が不足していると表示されることもありますので注意が必要です。

簡単に立てる!基本のポイント

足を肩幅に開き重心を内側に向ける

水面でSUPをする人たち
Photo bypasja1000

ボードの上で安定感を保つためには、肩幅程度に足を広げるのが基本の方法です。足の幅が広すぎても狭すぎても安定感が損なわれるため、常に足幅を意識するようにしてみてください。

そして、足の重心は外に向けず、内側に向けることも重要です。内側に重心が集まればボードの安定感が増し、安心してSUPを続けられるようになります。基本の立ち方を覚えて、ボードに乗るための簡単な特訓を積んでおくのがおすすめです。

体を真っ直ぐにして前を向く

体はボードに対して真っ直ぐになるように立ちます。ボードの真ん中辺りに足が来るようにすると、安定感をキープできるでしょう。また、初心者は揺れるボードに恐怖を感じ、腰が引けることもよくあります。しかし、腰が引けた状態だとさらにボードが揺れ、転落の原因になるため注意してください。

体の軸が曲がらないように腰を据え、前を見るようにするのがポイントです。下を向かず、水面の向こう側を眺めるようにすると、安定感が増します。

パドルは肩幅を目安に持つ

パドルを漕ぐ人
Photo bypasja1000

ボードに立つのと同時にパドルを漕ぐことで、初心者でも安定を維持できるようになります。パドルの持ち方が間違っているとスムーズに漕げなくなるため、事前に確認しておくことが大切です。

片方の手でパドルの先端を持ち、もう片方の手は肩幅くらいになるようパドルを握ります。両手を持ち上げた時に、パドルと腕で綺麗な三角形ができていれば問題はありません。第三者にチェックしてもらったり、鏡で見たりして確認しておくとよいでしょう。

意識しておきたい注意点

風や波が強い時は避ける

波が荒い海
Photo byPexels

立ち方さえ安定すれば、誰でも簡単にチャレンジできるのがSUPの魅力です。しかし、安全にアクティビティを行うためには、気をつけておきたいポイントもいくつかあります。まず挙げられるのが、風や波が強い日は避ける、ということです。

ボードは風や波の影響を受けやすく、初心者はすぐに転落してしまう可能性が高まります。なるべく波が穏やかで、風が少ない日ならボードに乗った後も安定感を維持しやすくなるでしょう。

天候の変化に敏感になる

水たまりに落ちる雨
Photo byMylene2401

アクティビティ前に天候を確認しておくことも、重要なポイントです。雨が強くなると視界が悪くなり、遭難の危険性が高まります。また、川は突然増水し、流れに飲まれてしまうこともありますので注意が必要です。スマートフォンなどで事前に天気予報を見るのはもちろんのこと、天候が悪くなったらすぐに撤収し、安全を確保するようにしてください。

1人で水面に出ない

基本的に、SUPは1人ではなく複数人で行うことが大切です。1人で水面に出た場合、転落や遭難した時に助けを呼ぶのが困難になります。仲間と連携し合い、万が一の時に備えて協力体制を整えておくことが重要です。自分を過信せず、常に誰かと行動を共にするようにしてください。

準備しておきたい装備品3選

①:ライフジャケット

ZINING ハイグレード ライフジャケット

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

SUPに限らず、水面のアクティビティにはライフジャケットが欠かせません。何も着用していないと、転落した時に水没しやすくなります。

こちらは、伸縮性のある柔らかなネオプレン生地を使用したライフジャケットです。防水性だけでなく防湿性も備えているため、蒸れを感じることはないでしょう。しっかりとした浮力を備え、最大100kgの体重に対応できます。背中には固定ウェビングを2枚使用し、体型に合わせてサイズを調整することが可能です。

②:ウェットスーツ

MORGEN SKY ウェットスーツ

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

安全に水上アクティビティを楽しむためには、ウェットスーツも装備しておくと便利です。体を冷えや怪我から守ってくれます。こちらはストレッチネオプレンを使用し、伸縮性がありながらも高い耐久性を備えた優れものです。人間工学に基づいた設計により窮屈さがなく、スムーズに動けるでしょう。

③:防水ケース

Lamore 浮き浮き マリンスポーツ用 防水ケース

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

SUP中は、写真を撮ったり、天気を確認したりするためにスマートフォンがあると役立ちます。スマートフォンを携帯する場合は、防水ケースを用意してください。

こちらは、防水ケースにフロートストラップが付属し、水面に落ちても水没を防ぐことができる便利アイテムです。水深10mで、30分間の防水が可能になります。

立てない原因を明確にしてSUPに挑戦!

海でSUPをする人
Photo byInstagramFOTOGRAFIN

最初は難しいと感じたとしても、基本の立ち方を覚えて練習すれば、初心者でも簡単に立てるようになります。立てない場合は重心が外側を向いていたり、腰が引けていたりする可能性があるため注意してみてください。

ボードの上に立てるようになれば、さまざまな場所でSUP体験を楽しめるようになります。事前に注意点を把握し、必要な装備品を揃えた上でSUPを満喫してみませんか。今回紹介したポイントをぜひ役立ててみてください。

SUPで立てない方はこちらもチェック!

SUPは、基本的なポイントを押さえておくことで誰でも簡単に楽しむことができるアクティビティです。関連記事ではコツや練習方法などを紹介していますので、いつでも楽しくSUPができるように役立ててみてください。