早朝サイクリングにはメリットがたくさん!
健康やダイエットのためにサイクリングを始めたものの、なかなか自転車に乗る時間を作れない、と感じている方も多いのではないでしょうか。そんなときにおすすめしたいのが早朝の時間帯です。早朝なら、昼間が忙しくても気軽にサイクリングを楽しめます。
早朝のサイクリングを満喫しよう
早朝に行うサイクリングは、時間の面以外にもさまざまなメリットがあると考えられています。そこで、本記事では早朝サイクリングのメリットや意識しておきたい注意点などを解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
環境面のメリット
早朝は、自転車に乗るのにぴったりな環境だということをご存知でしょうか。サイクリングにふさわしい環境であれば、初心者でも気軽にライドを楽しめるようになります。そこで、まずは環境面から見る早朝のメリットについて解説します。
夏は熱中症のリスクが低くなる
長距離を走るサイクリングの場合、夏は過酷な暑さに悩まされることはよくあります。熱中症対策をしていても、脱水症状やめまいなどが起き、思うようにサイクリングを楽しめなくなる可能性は高いでしょう。
そんな時こそ、早朝に出かけるのがおすすめです。早朝なら夏でも気温が下がりやすく、太陽光も抑え気味になりますので、熱中症のリスクを減らせます。安全にサイクリングを楽しみたい時に最適な時間帯です。
車が少なく危険を抑えられる
車の走行が多い道路でのサイクリングは、危険を感じることも多いのではないでしょうか。早朝なら他の時間帯と比べて車の走行も少なくなりますので、初心者でも安全にライドを楽しめるのも大きなメリットです。
小鳥のさえずりなど自然を身近に感じられる
車や人通りが少ない早朝は、普段以上に自然を感じられる時間帯でもあります。風の音や小鳥のさえずりなど、自然の音に耳をすませながらサイクリングを楽しめるのが早朝の魅力です。リラックス気分に浸れるでしょう。
健康面のメリット
朝活にぴったりなサイクリングは、健康面でもメリットがあると考えられています。朝から自転車を楽しみつつ健康にもなれたら、一石二鳥です。そこで、ここからは早朝にサイクリングを行う健康面のメリットについて解説します。
朝に代謝が上がればダイエット効果を期待できる
人の代謝は、朝から少しずつ上がり始めると言われています。サイクリングによって早朝から代謝を上げておけば、代謝が高い状態が長続きし、効率的に体脂肪が燃えるダイエット効果を期待できるのが嬉しいポイントです。そのため、早朝サイクリングはダイエットに励みたいと考えている方にぴったりな朝活として人気を集めています。
眠りにつきやすくなる
寝付きが悪い人や、なかなか深い眠りに入れない人は、昼間十分に体を動かせていない可能性があります。早朝のサイクリングでしっかりと体を動かしておけば適度な疲労感を感じられ、眠りにつきやすくなると考えられているのもメリットです。
頭の働きが向上する
朝から体を動かして血流がよくなると頭の回転が早くなり、仕事や勉強に役立つとも考えられています。早朝に自転車でしっかりと体を動かしておけば、その後に行う仕事や勉強にもよい影響を与えられるでしょう。
意識しておきたいデメリット
たくさんのメリットがある早朝のサイクリングですが、気を付けておきたいデメリットも存在します。ここからはデメリットについて詳しく解説しますので、意識しながらライドを楽しむようにしてはいかがでしょうか。
冬は寒さが厳しい
早朝は夏の暑さをしのぎやすいメリットがある一方で、冬は厳しい寒さに見舞われることがあります。雪が降った場合は、ロードバイクなどの本格的な自転車でも危険を感じる可能性も考えられるでしょう。
また、冬の朝は雪が降っていなくても路面が凍結していることも珍しくありません。冬にサイクリングをする際には、必ず路面状況を確認してから出かけてください。
早寝早起きが大変
早朝の時間帯に自転車に乗るためには、早寝・早起きを意識しなければなりません。しかし、朝早く起きるのが苦手だったり、夜更かしするのが好きだったりすると、なかなか早寝早起きの習慣がつかず、辛い思いをすることもあるのが早朝のデメリットです。
日の出に目が眩むことがある
太陽の方向に向かって自転車を走らせている場合、朝日が昇り始めたときに想像以上の眩しさを感じることがあるのも早朝のデメリットです。目が眩み、前方不注意になる危険性もありますので、朝日が出始めたらサングラスなどで目を保護するとよいでしょう。
早朝サイクリングプランの基本
サイクリングの朝活を始める場合は、事前に大体のプランを決めておくのがおすすめです。そこで、ここからは初心者でも実践しやすい基本的なサイクリングプランを解説します。朝活を満喫するために役立ててみてください。
朝5〜6時にスタート
サイクリングのスタートは、朝5時〜6時くらいが最適だと言われています。このくらいの時間帯なら車の走行数が少なく、夏は暑さに煩わされる心配もないでしょう。早起きの習慣をつけておけば、無理なく続けられます。
移動距離は片道30kmほど
早朝の場合、移動距離は片道30kmほどでプランを立てるのがおすすめです。片道30kmなら、休憩を入れながら往復3時間ほどでゴールまで到達可能となります。5時〜6時に出発していれば8時〜9時には自宅に戻ることができるので、その後の午前中の時間を有効活用できるでしょう。
自分のスタイルに合わせてコース・目的地を決める
アップダウンのある道に慣れて筋力をつけたい時は坂道の多いコースを、長距離を走って持久力を上げたい時は平坦なコースを、といったように自分のスタイルに合わせてコースを決めるのもポイントです。また、毎回違う目的地を選ぶプランを立てれば、飽きずにサイクリングを続けられるでしょう。
朝ならではの楽しみ方
朝活のサイクリングを長く続けるためには、自分なりの楽しみ方を見つけることも大切です。最後に、朝ならではのサイクリングの楽しみ方について解説しますので、朝から充実した時間を過ごしてみませんか。
目的地で美味しい朝食を食べる
美味しい朝食を食べられる場所をゴール地点に設定しておけば、途中の道で辛い思いをしたとしてもやる気を引き出せます。また、たくさん頑張って目的地に着いたからこそ、お目当ての朝食を食べられた時の充足感も大きくなるでしょう。
普段は混みやすいサイクリングコースへ行く
人気のサイクリングコースは他にも自転車を走らせる人が多く、なかなか自分が思う通りに走れない時もあるでしょう。早朝であれば人が少ないので、人気のサイクリングコースで伸び伸びと自由に走る楽しみ方を選ぶのもおすすめです。
朝日が美しい場所へ行く
まだ辺りが暗いうちからスタートし、朝日が綺麗な場所を目的地とする楽しみ方もあります。ゴール地点に着いた時に美しい朝焼けが見られたら、素敵な1日のスタートになるでしょう。ただし、辺りが暗いうちはライトをつけるなどの対策が必要になりますので、気をつけてください。
早朝サイクリングに挑戦!
早朝の時間帯は車の走行が少なく、自然を感じながらライドを楽しめるのが魅力です。また、朝から代謝を上げることでダイエット効果を期待できたり、寝付きがよくなったりといったメリットも考えられます。
夏は熱中症のリスクを抑えられる利点がある一方で、冬は雪や路面凍結などの危険もあるため、その時々の環境を考慮に入れて自転車に乗ることが大切です。お気に入りのロードバイクやクロスバイクに乗って、早朝のサイクリングを楽しみませんか。
早朝サイクリングが気になる方はこちらもチェック!
早朝にサイクリングを楽しむためには、乗り心地のよいロードバイクやクロスバイクを準備しておくことも大切です。関連記事ではおすすめのロードバイク・クロスバイクを紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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