キャノンデール|QUICK 6 (カラー:NEON SPRING)
スペシャルライズド|VITA NRDCRED
ビアンキ| クロスバイク ROMA 3
クロスバイク | ジャイアント GRAVIER 2017
ジオス| 2018 MISTRAL
ライトウェイ|シェファードシティ クロスバイク 420ネコフラージュ
コルナゴ|ヴォレイクラリス
メーカー比較!初心者向けおすすめクロスバイク紹介
健康意識の高まりでジワジワと人気上昇中のクロスバイク。ロードバイクのような本格的スポーツバイクに憧れているけれど、ちょっとハードルが高い・・・そう思っているあなた。クロスバイクはシティサイクルの安定性とロードバイクのような快適な走りを両立させた、イイトコ取りの自転車です。評価の高いおすすめのクロスバイクを、今回はメーカーごとに紹介します。 ぜひおしゃれでかっこいいクロスバイクを見つけましょう!
クロスバイクの特徴
通勤や通学などの日常の足として、週末のフィットネスやポルタリングなどの趣味にも幅広く使用できるのがクロスバイクです。ママチャリでは味わえないスポーティーな乗り心地と、安定感を兼ね備えているので、クロスバイクは自転車の楽しさを味わえるのに最も適している、と評価されています。
シティサイクルの特徴
ママチャリ、あるいはシティサイクルとクロスバイクの違いを比較すると、何があるでしょうか?シティサイクルは通勤や通学、買い物、お子さまの送り迎えまでしてくれる、便利でいろいろな用途に使える、といった特徴があります。安価で手に入りやすく、実用的でもあります。
ロードバイクの特徴
一方でロードバイクは、そのスマートな走りに憧れる人も多いことでしょう。車道をさっそうと走る姿を見て、「おしゃれでかっこいい!」と感じる人も多いのではないでしょうか。しかし実際にイメージしてみると、細いタイヤは見るからに安定感がなさそうで、走るのに技術が必要だということが分かりますよね。ハンドルもドロップハンドルで、握りが3つもありますから初心者にはハードルが高いのではないでしょうか。
クロスバイクはシティサイクルとロードバイクのイイトコ取り
クロスバイクはシティサイクルとロードバイクの両方をイイトコ取りした自転車です。シティサイクルと比較すると、クロスバイクは軽く、スポーティーな走りを体感できます。またおしゃれなデザインが多いのも魅力ですね。それでいてロードバイクより握りやすいハンドルと安定感があります。価格はシティサイクルに比べるとやはり高価ですが、サイクリング初心者や、スポーツバイク入門編としてピッタリです。
クロスバイクの呼び方いろいろ
「クロスバイク」という言葉は和製英語で、メーカーによって呼び方がいろいろあります。たとえばフィットネスバイク、アーバンバイク、スピードバイク・・・などです。ヨーロッパやアメリカなど英語圏ではオンロードとオフロード兼用、という意味で「ハイブリッドバイク」と呼ばれることもあります。 余談ですが、クロスバイクという名称は、自転車競技の一つシクロクロスと混同されることがあります。注意してくださいね。
クロスバイクでやってみたいことは?
通勤で使いたい
クロスバイクはシティサイクルと同じように、ハンドルがフラットになっています。そのため通勤・通学や日常生活でも迷うことなく操作できます。クロスバイクの車体は軽く足への負担が少ないようにギアも細かく設定できます。 シティサイクルだと10kmの道のりもへとへとになってしまいますが、クロスバイクだと苦にならず移動できるでしょう。
ポタリング
ポタリングはあちこちを気ままに楽しみながら移動する、自転車散歩のことを指します。マイペースに走ることができるので人気が高まっている楽しみ方のひとつです。クロスバイクは舗装された道やでこぼこした土手も快適に走れます。車と違って小回りが利き、ちょっと気になった店にもすんなり立ち寄ることができるのもおすすめのひとつです。評判の飲食店を巡る「グルメポタリング」という楽しみ方もありますよ。
フィットネス
今は健康意識も高まっていますね。そのため健康のために自転車に乗ろうと考えている人も多いです。ランニングとサイクリングを比較しますと、膝への負担や疲労度、運動強度を総合した、運動効率ではサイクリングの方が良いといわれています。クロスバイクは初心者でも扱いやすく長距離も十分走れます。健康のために自転車を始めるならクロスバイクがおすすめです。
クロスバイクをメーカーで選ぶメリット
クロスバイクにはシティサイクルにはない、様々な言葉が飛び交っています。フレームがどうとか、ギア比がどうだ、とか初心者には比較しづらいですよね。そこでクロスバイクを選ぶおすすめの方法が「メーカーで比較する」やり方です。
安全性重視?走り重視?選び方がわかりやすい
クロスバイクを作っているメーカーはたくさんありますが、メーカーごとにコンセプトがあります。シティサイクルのような安全性を重視しているメーカーや、ロードバイクのような走りを重要視しているメーカーです。一般的に高性能で手に入りやすいのがアメリカメーカーで、所有欲がかき立てられるようなデザインが多いのがヨーロッパメーカーといえます。
自分好みのおしゃれなデザインが見付かりやすい
クロスバイク選びにはやはりデザインにも注目したいですよね。「ジオス」はジオスブルーというブランドカラーが特徴ですし、クラシカルなデザインが特徴の「コルナゴ」など、デザインにもこだわっているメーカーもたくさんあります。クロスバイクにおいては自分がファンになれそうな自転車メーカーを見付けやすいのもメリットです。
メーカーで選ぶ①キャノンデール
HAND MADE IN USAのこだわりがあるメーカー
生産性よりもクオリティを重視する、アメリカの総合バイクブランドです。シンプルであることを追求した姿勢から生み出される、高品質の自転車は非常に高い評価を受けています。自転車業界のトップメーカーですが、未だに台湾や中国などでは製造せず、全てのフレームをアメリカ本社でハンドメイドしています。
アルミフレームの品質に定評あり
キャノンデールはアメリカの人気スポーツバイクメーカーです。アルミ技術で業界をリードしており、アルミフレームは代名詞となっているほど評価が高いのです。時代がカーボンフレームになってもアルミフレームにこだわり続け、CAADシリーズはキャノンデールの卓越した品質の証明ともいえます。そのためアルミフレームを敬遠しがちでも「キャノンデールのアルミフレームは好き!」な人が多いのです。
キャノンデール「クイック」シリーズが街乗りにおすすめ
キャノンデール|QUICK 6 (カラー:NEON SPRING)
キャノンデールの初心者向けクロスバイクといえば「クイック」です。街乗りに適した楽な乗り心地で、軽さとスムーズな安定性が特徴です。色は全体的に明るめの色を採用し、夜間でも安心して乗れるように反射素材を使用しています。通勤にも便利なようにカバンや泥よけもつけることができるのも嬉しいですね。価格も5万円台からあり、比較的手に入れやすくなっています。 キャッチコピーの「バイクのある生活はここから始まります。」に相応しく、初心者に優しいクロスバイクではないでしょうか?
メーカーで選ぶ②スペシャライズド
自転車の魅力を教えてくれるメーカー
総合的なサイクリングの楽しさを感じてもらうために、積極的な商品開発をしています。ウェアやヘルメットなど、自転車フレームだけに留まらない姿勢も評価されています。長距離の運転にも疲れない乗り心地と、速度の出しやすさが特徴で、スペシャルライズドのクロスバイクに乗ったおかげで、ロードバイクにも興味を持ったという人も。
女性に嬉しいウィメンズ仕様車種あり
スペシャルライズド|VITA NRDCRED
スペシャルライズドの女性専用クロスバイク
自転車の楽しさを追求するために、様々な製品開発を行っているスペシャルライズドには女性専用の製品も充実しています。「かわいい=女性用」ではないのです。単にサイズを女性向けにダウンしたものでなく、女性からフィードバックを受けてデザインされています。 女性は男性と比較して骨盤が広く、肩幅が狭く、手の大きさも小さいのです。そういった男性と違った身体的特徴を考えて設計しているので、このクロスバイクの乗り心地はバツグンにいいでしょう。
価格帯が広く予算に合わせて選びやすい
クロスバイクの価格帯は幅広く、予算に合わせて選びやすいのが良いところです。スペシャルライズドのクロスバイクといえば「シラス」で、2017年モデルのものはコスパがかなり良いと評価されています。
メーカーで選ぶ③トレック
ロケットサイエンスとツールドフランス
カーボンのロードバイクに定評のあるアメリカの自転車メーカーです。1970年代、たった5人の従業員でつくったスチール製のフレームが人気となり、航空宇宙工学のテクノロジーを取り入れて成長しました。最も偉大なバイクレース、ツールドフランスでも自社製バイクを供給し、トップクラスの技術を証明し続けています。
快適性に定評がある、ロードバイクに近い仕様
トレックのクロスバイクは柔らかいグリップで手首が疲れにくく、長距離運転でも疲れにくいと評判です。ロードバイクに近い仕様のものが多く、フィットネスに適していると言えます。価格は比較的高価で10万前後。初心者向けでも価格は高めです。量販店では販売されていないのも特徴です。
初期パーツが高クオリティだからいきなり本格的に
トレックは初期パーツが高クオリティです。通常だと2、3千円ほどのタイヤが多いですが、トレックは4000円ほどもするタイヤが着いてきます。最もベーシックなモデルである「7.2FX」でもベーシックとは思えない高い技術が使われています。初心者でもブランド力にもこだわりたいならトレックがおすすめです。
メーカーで選ぶ④ビアンキ
100年以上続く歴史と伝統
ビアンキは現存する自転車メーカーで最古のメーカーです。この世に自転車が生まれた1885年に創業しました。
機能とおしゃれさを兼ね備えたクロスバイク
ビアンキ| クロスバイク ROMA 3
クロスバイク初心者にもピッタリ
ビアンキのクロスバイクには「CIELO(チェーロ)」、「ROMA(ローマ)」「CAMELEONTE(カメレオンテ)」など充実したラインナップがあります。今最も人気のあるクロスバイクメーカーはビアンキで、おしゃれにかっこよく乗りこなしたい人に特に評価されています。ロードバイクの技術を惜しげもなく使用し、安定性も兼ね備えた逸品です。ビアンキを象徴するのが、緑と青を合わせたような鮮やかな色です。「チェレステ」と呼ばれ、ブランドカラーとなっています。
人気シリーズ「カメレオンテ」から電動アシストモデルが登場!?
自転車の本場ヨーロッパでは電動アシスト付きのスポーツバイクが人気です。 ビアンキの人気シリーズ「カメレオンテ」から電動アシスト付き自転車が発表されました。「CAMELEONTE-E」は前輪にモーターが着いているので重たく感じますが、カメレオンテ本来の乗り心地を損なうことはありません。「クロスバイクと言っていいのか?」と評価が分かれるでしょうが、今後のビアンキが楽しみなシリーズです。
メーカーで選ぶ⑤ジャイアント
アジアを代表するトップメーカー
ジャイアントは台湾のトップメーカーです。生産数なら世界ナンバー1の実力をもっています。創業者のキング・リュー氏は元々うなぎの養殖をやっていました。自然災害で壊滅的な被害をこうむり、一念発起して始めたのが自転車業でした。
クロスバイク人気の立役者?
ジャイアントの特徴は「手ごろな価格で手に入りやすい」ことです。5万円台で購入できる高品質のクロスバイクランキングには、間違いなく名を連ねます。お手頃ですが品質が悪いわけではありません。トップメーカーの強みを活かした生産体制により、徹底的にコストダウンが図られています。手に入りやすい、購入後のメンテナンスがしやすい、品質が高いと三拍子そろったジャイアントは、日本でのクロスバイク人気を高めた立役者とも言われています。
初めての一台に。初心者向けクロスバイク
クロスバイク | ジャイアント GRAVIER 2017
新世代のマルチなクロスバイク「グラビエ」
初心者がクロスバイクを購入する際、ジャイアントを選んでおけばまず、間違いがないと評価されています。良くも悪くも「無難」なのもジャイアントの特徴です。他のメーカーと比較して、同じ仕様ならばより安く手に入れることができるでしょう。その分ブランド力は他のメーカーよりは劣ります。とはいえまだこだわりがない最初の一台に、初心者が乗り潰すには最適の一台といえます。
メーカーで選ぶ⑥ジオス
職人気質な個性派メーカー
ジオスはイタリアの自転車メーカーです。非常に個性的な自転車を製造していることで知られています。創業者はオリンピックのイタリア代表に選ばれるほどの実力あるライダーで、そのこだわりが「頂点を目指す」職人気質を生み出しています。エンブレムに五輪があしらわれているのも特徴です。
鮮やかな「ジオスブルー」がおしゃれ!
ジオス| 2018 MISTRAL
クロスバイク初心者にも人気が高いGIOSの車種
ジオスのブランドカラーはハッとするほど鮮やかな青です。この色は「ジオスブルー」と呼ばれ、イタリアのペンキ屋では色見本があるほど定着しています。ジオスが職人気質である証拠が、自転車のネーミングです。他のメーカーではシリーズとしてラインナップされていますが、ジオスでは一台一台にコンセプトがあり、名前がつけられています。
他人とは違う個性を出したい人におすすめ
クロスバイク初心者が選ぶとき、比較しやすいのがジャイアントとジオスでしょう。ジオスは高価なイメージがありますが、5万円台でも手に入りやすく比較的お手頃です。それなのに「個性的」なのがジオス。イタリアメーカーであるということもあって、おしゃれです。所有欲も満たせるでしょう。「初心者だけどメーカーにこだわりたい!」「人とは違うものを持ちたい!」という人向けの自転車です。
メーカーで選ぶ⑦ライトウェイ
日本人専用クロスバイクでグッドデザイン賞受賞
実用性一辺倒だった日本の自転車に、スポーツとしての文化を根付かせるためにどうしたら良いか?ライトウェイは日本人による日本人のための自転車を製造し、日本人がもっと自転車を楽しめるようにと構想されたメーカーです。 ヨーロッパやアメリカから来たスポーツバイクは、日本人の体型に合わないことが指摘されていました。そこで日本人が乗りやすいように設計・改良。2014年にはグッドデザイン賞を受賞し、安全で快適な日本人のための自転車として評価されれています。
10色以上のラインナップ!
ライトウェイ|シェファードシティ クロスバイク 420ネコフラージュ
グッドデザイン賞を受賞した人気車種。 ネコフラージュはネコ好きのデザイナーが手がけた遊び心のあるカラー
ブランドイメージなどでカラーバリエに乏しい・・・そんな印象もあるスポーツバイクですが、ライトウェイは多くのカラーが用意してあります。ライトウェイでグッドデザイン賞を受賞した、初心者向けのクロスバイク「SHEPHERD(シェファード)CITY」では11色!「色も大事な比較対照!」という人でもお気に入りの一色がきっと見付かりますよ。
通勤・通学など日常使いしたい人におすすめ!
「クロスバイクは乗りにくい」を解決したのが日本人専用の設計です。日常使いを意識した作りなのでタイヤも太く、初めてでも安心して乗れます。その分スピードは多少落ちますが、おしりが痛くなりにくいサドル、泥よけ対応など、細やかな配慮がされています。日常で乗りたい人におすすめです。
メーカーで選ぶ⑧コルナゴ
「一生に一度は・・・」歴史的自転車メーカー
自転車界のフェラーリとも称されるコルナゴ。エルネスト・コルナゴの自転車レースに掛ける情熱が詰まったイタリアの歴史的メーカーです。ロードバイクに乗る人ならば誰もが「一生に一度はコルナゴのロードバイクに乗りたい」と思う、高い性能とデザイン、ブランド力を兼ね備えています。
ロードバイク寄りの軽快な走りが特徴!
そんなコルナゴのクロスバイクの特徴は、ロードバイク寄りの軽快な走りです。ハンドルこそフラットですが、その走りはロードバイクに引けを取らないでしょう。クロスバイクでも「走り」を重視する方に評価が高いメーカーといえます。コルナゴのクロスバイクの価格は高めと言われています。ジャイアントと比較すると、ジャイアントが最低価格が5万円台なのに対し、コルナゴは10万円ほどします。
クラシカルなデザインがおしゃれすぎる「VORREI(ヴォレイ)」
コルナゴ|ヴォレイクラリス
美しいペイント技術に定評のあるのがコルナド。クラシカルな雰囲気の細身のフレームがとてもおしゃれです。2017年に発表されたVORREIシリーズは最速のフラットバーロードバイクを目指すことをコンセプト開発されています。反発力のある軽量なアルミ素材を使用し、ハンドリングの安定感を追求しています。
クロスバイク購入時のポイント
お気に入りのクロスバイクを購入する前に、確認すべきポイントがあります。
サイズを確認
評価が高くて人気のあるクロスバイクも、自分のサイズとぴったりと合っているからこそ快適に乗り回せるように、購入前には必ずサイズを確認しましょう。クロスバイクのサイズの基準にS、M、Lとあります。これは洋服のように、メーカーによって異なるので鵜呑みにするのは良くありません。初心者なら店頭で確認してもらったほうが失敗が少ないです。
試乗してみよう
メーカーによっては試乗会を開いていることもあります。乗り心地を確かめるのに最も良いのはやっぱり、実際に乗ってみることです。「サドルのクッション性が思ったよりもないな」とか「衝撃を強く感じる」などの感触を体感することができます。場合によってはカスタマイズの相談も受けられるので、目当てのメーカーの試乗はぜひ体験してください。
クロスバイクを購入したら必要になるもの
チェーンロック
クロスバイクはママチャリと比べて高価で、人気があります。そのため盗難の憂き目に合う人も多くいます。被害に遭わないためにも頑丈なチェーンロックを購入しましょう。ワイヤーで十分と思われるかも知れませんが、簡単に切断して持っていく人もいます。
ライト
ママチャリと異なり、クロスバイクにはライトが標準で付いていないことがほとんどです。道路交通法によると無灯火運転は罰金刑に処されます。ライトは安価なものだと1000円ほどの価格で購入できます。しっかりと固定できて、周りに存在をアピールできるものを選びましょう。それから義務ではありませんが、後ろ向きにつけるリアライトの購入もおすすめします。前方と後方、両方向から自分の存在を知ってもらうことで、事故防止に努めましょう。
空気入れ
クロスバイクに使用されているタイヤには、アメリカ式、フランス式、イギリス式の3種類のバルブが使われています。正しく空気を入れるためにはバルブにあった空気入れが必要です。価格は3000円ほどからあるので、一緒に揃えておきましょう。3つのタイプに対応した空気入れもあります。
おしゃれなクロスバイクに乗って出かけよう!
エクササイズにポタリングなど、通勤・通学や日常使いだけではないクロスバイクの魅力をメーカーごとに紹介しました。有名なメーカーでも意外とお手頃な価格で購入できることに驚かれたのではないでしょうか?クロスバイクがあれば遠方にも楽々と出かけられ、新しい楽しみ方を発見できるかもしれません。 ぜひおしゃれでかっこいい、納得の一台を手に入れて、ぶらりと出かけてみてはいかがでしょうか?