シマノ ペダル(SPD) 片面SPD/片面フラット
KCNC自転車用ビンディングペダル クリップレス
DMR Vault ペダル
CRANKBROTHERS フラットペダル スタンプ3
シマノ ペダル(SPD) PD-M520
クランクブラザーズ エッグビーター1
グラベルロードにおすすめのペダルをご紹介
グラベルロード用のペダルには基本的にビンディングペダルとフラットペダルの2つのモデルがあります。そのほかに、片面フラットペダルという両者の特徴を持つタイプもありますので、ご自身のスタイルに応じて最適なペダルを選ぶことが大切です。
今回はグラベルロード用のペダルを3つのタイプに分けて、全部で6選ご紹介します。グラベルロード用ペダルが欲しいという方は必見です。
ロングライドか街中ツーリング用か
グラベルロード用のペダルについてそれぞれの特徴は後ほど詳しく解説しますが、基本的な選び方としてはロングライド用として利用するか、街中ツーリング用として使用するかによって変わります。
ビンディングペダルはシューズが固定され、軽い力でペダリングができるのでロングライドに最適です。一方フラットペダルはスニーカーでもロードバイクに乗りやすく設計されているので、街中ツーリングに適しています。
おすすめのビンディングペダル2選
①シマノビンディングペダルPD-M520
シマノ ペダル(SPD) PD-M520
パワーロスが少なくロングライドにおすすめ
シマノのグラベルロード用ビンディングペダルPD-M520は、ペダルとシューズの接触面を広く取ることによってコントロール性とパワー伝達率を向上させました。この特色により、パワーロスを抑え、ロングライドにもおすすめのビンディングペダルとなっています。
楕円形状の軸ボディのハウジングとスリム化した軸ユニットによって、おしゃれな見た目になっている点も魅力です。
マッドコンディションに強いデザインと素材
シマノのグラベルロード用ペダルは、マッドコンディションに強いオープンデザインを採用しました。ライダーがステップインした時に泥やゴミが吐き出される泥抜け設計となっており、過酷なオフロードを走破するのに最適なペダルに仕上がっています。
コンパクトな本体ですが、素材にクロモリ材スピンドルとローメンテナンスのシーリング構造カートリッジ軸を採用し、基本性能をしっかり備えたおすすめペダルです。
②クランクブラザーズエッグビーター1
クランクブラザーズ エッグビーター1
素材にこだわられたグラベルロード用ペダル
クランクブラザーズのグラベルロード用ビンディングペダル、エッグビーター1は素材にこだわりがあります。スピンドルの素材にはクロモリ材、スプリングの素材にはステンレスを使用し、ベアリングにはシールドベアリングとリリースアングルを採用しました。
重量は250gと、重さがレース結果に影響してくるロードバイクのパーツとしては魅力的な軽量化がされています。
キャッチが4面で初心者も使いやすい
ビンディング初心者でもシューズをはめやすいように工夫された、クランクブラザーズのグラベルロード用ペダルは、4サイドイージーステップインを採用しています。4面からシューズをキャッチしてくれるので、慣れていない方でも簡単に使用可能です。
泥詰まり抑制のために空白を多く作った機械的なデザインもおしゃれで、どんなロードバイクにもマッチします。
おすすめのフラットペダル2選
①DMRVAULTフラットペダル
DMR Vault ペダル
性能に優れたグラベルロード用フラットペダル
凹凸が激しく、タフなコースで性能を発揮するDMRのグラベルロード用フラットペダル、VAULTはツーリング中のライダーに優れたコントロール性と安定感を提供してくれます。大きなプラットフォームによってジャンプの安定性も確保し、ロープロファイルデザインにより、優れたクリアランスを行うことが可能です。
スリムでおしゃれな17mm凹型フットヘッドは、フラットペダルながらもシューズとの接続が抜群となっています。
グラベルロードに耐えうる高い強度
DMRのグラベルロード用ペダル、VAULTは素材にクロモリスチールとアルミニウム合金を使用し、優れた耐久性と軽量性を併せ持っています。タフなグラベルロードをロードバイクで走行しても、変形したり破損したりすることがなく、長期間にわたっての愛用が可能です。
②クランクブラザーズフラットペダルスタンプ3
CRANKBROTHERS フラットペダル スタンプ3
高い剛性と軽量性を誇るおしゃれなフォルム
新しくモデルチェンジが行われたクランクブラザーズのスタンプシリーズ第3弾です。素材にマグネシウム合金を採用し、高い剛性と軽量化を実現しました。16mmという薄さまで調整されたおしゃれなフォルムでありながらも、優れた耐久性を発揮し、タフなグラベルロードでのツーリングをアシストしてくれます。
また、ペダル面積が非常に大きいため、力を加えやすく、ロードバイクの走行スピードをあげられる点も魅力です。
10本の調整可能ピンによって高い安定感を提供
クランクブラザーズのグラベルロード用ペダル、スタンプ3は10本の調節可能ピンがついており、シューズとの接合性を高めてくれます。一本一本のピンはコンパクトに仕上がっているため、ツーリング中にシューズを傷つけてしまう心配もありません。
フラットペダルでありながら、グラベルロード走行時でも高い安定感を提供してくれます。
おすすめの片面フラットペダル2選
①シマノ片面フラットペダルPD-EH500
シマノ ペダル(SPD) 片面SPD/片面フラット
シンプルな見た目がおしゃれな片面フラット
片面は着脱が可能なライトアクション仕様で、もう片面はスニーカーでもツーリングできるフラットペダルとなっているシマノのグラベルロード用ペダル、PD-EH500は初心者でも扱いやすく仕上がっています。
フラットペダル側はグリップ性が高く、高いコントロール性能を実現しました。また、ローメンテナンスシーリング構造のカートリッジ軸ユニットの性能も高く設計されており機能的、その上シンプルな見た目がおしゃれです。
どのようなスタイルでもバランスよくペダリング可能
シマノのグラベルロード用ペダル、PD-EH500のビンディング側はツーリング中でも歩行時でも機能的に働くシステムが搭載されており、さまざまなスタイルにおいてペダリング効率をバランスよく向上してくれます。
SPDシステムを使用すると、表面が不安定なグラベルロードでも快適なペダリングを体感することが可能です。
②KCNCクリップレスビンディングペダル
KCNC自転車用ビンディングペダル クリップレス
片面フラットペダルの中では最高峰の軽さ
ビンディングペダルとフラットペダルの両方を兼ね備えるグラベルロード用ペダルは、機能面が充実している分、重くなってしまうのが難点でした。KCNCのグラベルロード用ペダルは金属加工メーカーの強みによってその悩みを解決し、片面フラットペダルで最高峰の軽量化に成功しています。
その重量は326gで、軽量化されたグラベルロード用ビンディングペダルと大差がありません。
フラット面のスパイクでシューズとの接合性を強化
KCNCのグラベルロード用片面フラットペダルはフラット側に8つのスパイクを設けており、シューズとの接合性を高めています。そのため、ビンディング側でもフラット側でも安定感のあるツーリングをサポート可能です。
素材にはクロモリスチールと6061アルミ合金が使用されており、耐久性も抜群。また、金属の切削加工が得意なKCNCならではの削り出しボディが非常におしゃれです。
それぞれのペダルの長所と短所は?
グラベルロード用ペダルには大きく分けて3つの形状があり、シューズが固定されるビンディングペダル、足を乗せるだけのフラットペダル、片面ずつ両方の特徴を持つ片面フラットペダルです。
これを踏まえてグラベルロード用ペダルについてそれぞれの特徴を解説します。
シューズとペダルが固定されるビンディングペダル
シューズがペダルに固定されるグラベルロード用ビンディングペダルは、ロングライドに適しているという点が最も大きな特徴です。シューズがペダルからずれることがないので、踏む際にも引き上げる際にもペダルを回すことができます。
そのため、少ない力でもペダリングができるので、ロングライドでも疲労を溜めずに走り続けることが可能です。一方で、バランスを崩した際に足を自由に動かせないため、転倒しやすいという注意点もあります。
ペダルにシューズを乗せるだけのフラットペダル
グラベルロード用のフラットペダルはシューズがペダルに固定されないタイプとなっており、ペダルを踏むという動作が基本となります。商品によってはスパイクがついており、滑りづらく設計されているものもありますが、ビンディングペダルと比較するとロングライドには適していません。
シューズが固定されない分、グラベルロードでの転倒時の安全を確保しやすいというのが大きなメリットとなっています。
バランス型の片面フラットペダル
グラベルロード用の片面フラットペダルは、片面がビンディング、もう片面がフラットになっているバランス型のペダルです。両方のメリットを活かせるのが大きな魅力となっています。グラベルロードでも街中のロードバイクでも乗ることが多いという方におすすめです。
しかし、ペダルが回転した際にどちらの面が上に来ているかわからなくなることがあるため、足元が安定しづらいという注意点があります。
グラベルロードに最適のペダルを!
グラベルロード用のペダルは種類によって特徴が異なりますので、ご自身のスタイルにあったタイプを選択することが重要です。長距離のグラベルロードを走行したいという方はビンディングペダル、街中でもロードバイクに乗りたいという方はフラットペダルを選ぶとよいでしょう。
片面フラットペダルは初心者でもバランスよく使いこなすことができるので、初めてグラベルロード用ペダルを選ぶという方にもおすすめです。
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