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鮮やかに料理を彩る、ビーツとは?代表的な食べ方&簡単に作れるレシピ5選もご紹介!

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鮮やかに料理を彩る、ビーツとは?代表的な食べ方&簡単に作れるレシピ5選もご紹介!

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鮮やかな色とほのかな甘みが特徴的なビーツは、栄養が豊富なことでも知られています。本記事では、そんなビーツとはどのような野菜なのかを解説。ビーツの代表的な食べ方や簡単に作れるレシピもご紹介するので、ぜひビーツ料理を楽しんでいきましょう。



ビーツとはどんな野菜か知りたい!

さまざまな野菜がある中でも、色味が綺麗なことで知られているビーツ。昔は日本では馴染みのない野菜でしたが、近年はスーパーなどでもよく見かけられるようになりました。「ビーツとは、どのような野菜なのだろう」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

ビーツについて詳しく学ぼう

本記事では、ビーツについて詳しく解説を行います。見た目や味の特徴、代表的な産地や旬の時期など、知っておきたい基本的な情報を集めました。より深く知ることで、さらに親しみを持って食べられるようになるでしょう。

また、おすすめの食べ方や簡単にできるレシピについてもご紹介します。ビーツを手に入れたら、好みの食べ方で楽しんでみませんか?ビーツで日々の食卓を彩っていきましょう。

知っておきたい!基本的な情報

まずは、知っておくと便利な基本情報からご紹介します。旬の時期や味について把握しておけば、スーパーなどでビーツを見かけた際も「食べてみよう」という気持ちが湧いてくるのではないでしょうか。ビーツについて、詳しく学んでいきましょう。

カブのような見た目と鮮やかな色が特徴的



特徴としてまず挙げられるのが、赤い色味です。ビーツは皮から中まで全体的に赤い色をしています。包丁で切ってみると、その鮮明な赤色に驚く方もいるのではないでしょうか。茹でた後のビーツを切ると赤い汁がまな板や包丁につくことが多いので、着色しやすいまな板を使用している場合は注意してください。

また、カブのような見た目も大きな特徴です。そのため「赤いカブなのでは?」と思いがちですが、実はほうれん草の仲間として知られています。

旬は7月頃と12月頃

作付の時期によって、旬は変わります。春に植え付けた場合は7月頃に旬を迎え、秋に植え付けた場合は12月頃が旬。夏と冬に美味しい時期を迎える野菜として知られています。

そのため、スーパーや八百屋によっては夏や冬が訪れる頃にビーツが出回る可能性があるでしょう。「ビーツを食べてみたい」と思ったら、ぜひ旬の時期を意識して野菜売り場をチェックしてみてください。珍しい野菜を取り扱っているお店なら手に入ることがあります。

代表的な産地は北海道など



代表的な産地として知られているのが、北海道です。広大かつ豊かな大地で元気よく育つと言われています。そのため、北海道の物産店などではビーツを見かけられることも。北海道に訪れた際には、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

体に嬉しい栄養も豊富!

体に嬉しい栄養を豊富に含んでいるのも、注目しておきたいポイントです。高血圧対策になるとされているカリウムや、アンチエイジングに役立つと考えられているポリフェノールなど、さまざまな栄養を含有しています。

また、鉄分も多いので貧血気味の方におすすめです。食事の栄養バランスを整えたい時にぴったりな野菜だと言えるでしょう。

味や代表的な食べ方は?

続いては、味や代表的な食べ方についてチェックしていきましょう。普段からビーツに慣れていない方は「どのような味がするか分からないから、購入するのはハードルが高い」と感じる場合もあるのではないでしょうか。そんな時に役立つ情報をご紹介します。

ほんのりとした甘みがある

基本的に、ビーツはほんのりとした甘味を感じられる野菜です。噛めば噛むほど、甘みが出てくるでしょう。ただし、ビーツによっては泥のような風味を感じることもあります。これはビーツ特有の風味なので、慣れていない方にとっては「食べにくい」と感じることもあるのではないでしょうか。

そんな時も、食べ方に気を付ければ泥っぽさを感じずに食べられるようになります。特有の甘みを生かしつつ、美味しく食べられる代表的な食べ方を見ていきましょう。

定番の食べ方は煮込み料理

独特の風味をなくすための代表的な食べ方と言えば、煮込み料理です。じっくりと時間をかけ煮込むことによって臭みが抜けて、甘みが引き立つようになります。初めてビーツを食べるのであれば、煮込み料理を中心に作ってみるのがおすすめです。

世界的に知られているビーツ料理として挙げられるのが、ボルシチです。食べたことはなくても、名前は聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。お肉や野菜がたっぷり入り、栄養満点の料理として知られています。

煮込むことで柔らかな食感に

時間をかけて煮込むと、ビーツは柔らかな食感になります。他の食材の旨味を吸ってさらに美味しくなるので、初めてビーツを使う場合はぜひ煮込み料理にしていきましょう。ボルシチの他に、シチューやカレーなど、日本でも定番の料理にも活用できるので、ぜひ取り入れてみてください。

生でいただく食べ方も可能

煮込み料理で独特の味に慣れてきたら、生でいただくのもおすすめです。生で食べる場合は、シャキッとした歯応えを感じられます。スライスしたものをサラダなどにトッピングすれば、一気に華やかな印象になるので、食卓に彩りを添えたい時にぴったりです。

体が温まるビーツの煮込み料理2選

ここからは「美味しいビーツ料理を食べてみたい!」と思った時におすすめのレシピをご紹介します。まずは、定番の煮込み料理から見ていきましょう。体の芯から温まる煮込み料理を堪能してみてください。

①:ボルシチ

まず作っておきたい料理と言えば、ボルシチです。一見すると難しそうに見えますが、実は野菜やお肉を切って煮込むだけなので、料理初心者でも気軽に挑戦できます。

じっくり煮込むことによってビーツの色味が煮汁に移り、鮮やかな一品に。お好みでサワークリームなどを乗せていただきます。簡単な方法で調理して、美味しくいただきましょう。

ビーツ1個
酢小さじ1
ローリエ1枚
キャベツ1/8個
人参1/2本
玉ねぎ1個
牛こま切れ肉150g
オリーブオイル大さじ1
無塩バター10g
トマト缶(カットタイプ)1缶
砂糖大さじ1
塩小さじ1
コンソメ2個
ヨーグルトお好みで
水(トマト缶1.5杯)750c
 

簡単な作り方

酢を入れたお湯で、ビーツを40分ほど茹でて食べやすい大きさにカットします。牛肉をオリーブオイルで炒めてから塩胡椒で味付けし、いったん取り出しましょう。バターを入れた鍋で千切りにした野菜を炒め、ビーツ・牛肉・トマト缶・水・ローリエを入れて煮込みます。

灰汁が出てきたらすくい取り、コンソメ・砂糖・塩を加え、弱火で10分ほど煮込んでください。野菜が柔らかくなったら完成です。

 

さらに詳しいレシピはこちら

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②:カレー

食べ慣れた味を楽しみたい時は、カレーにするのがおすすめです。ルーではなくスパイスを使うことで、ビーツ特有の風味をしっかり消すのがポイント。「泥臭さが気になる」という場合も、スパイスの効果で美味しく食べられるようになるでしょう。

スパイス類を揃えるのが難しい時は、カレー粉を使っても問題ありません。自分がやりやすい方法で作ってみてください。

クミンシード小さじ1
オリーブオイル大さじ1
にんにく1かけ
しょうが1かけ
玉ねぎ1個
トマト缶半分
ビーツ200gくらい
★コリアンダーパウダー小さじ1
★クミンパウダー小さじ1
★チリペッパーお好みで
自然塩大さじ1~(味見して調整)
ひよこ豆(乾燥)1カップ(量はお好みで)
レモン汁(お好みで)少々

簡単な作り方

オリーブオイルを敷いたフライパンでクミンシードを加熱し、みじん切りにしたニンニクや玉ねぎを加えます。玉ねぎが色づいてきたら、トマトと刻んだビーツを加えて煮込んでください。

トマトの水分が抜けてきたタイミングで、コリアンダーパウダー・クミンパウダー・チリパウダーを加えます。塩を加えて味を整え、茹でておいたひよこ豆を入れましょう。全体に味が馴染むように煮詰めたら、完成です。

さらに詳しいレシピはこちら

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作り置きにもなるサラダレシピ2選

次に、サラダにアレンジしたレシピをご紹介します。多めに作っておけば作り置きにもなるので、常備菜作りにチャレンジしたい時にもおすすめです。1品あるだけで食卓がパッと明るくなる、おしゃれな見た目のサラダを作っていきましょう。

①:ポテトサラダ

いつものポテトサラダも、ビーツを加えるだけで一気に豪華な印象になります。鮮やかな赤みが加わって、綺麗な見た目のサラダに。「華やかな食卓にしたい」という場合に取り入れてみてはいかがでしょうか。

クリームチーズ やマヨネーズのまろやかさによって、大人から子供まで食べやすい味わいに仕上げているので、気軽に作ってみてください。

ビーツ1個
じゃがいも1個
クリームチーズ36g
マヨネーズ大さじ1
塩少々
ブラックペッパー少々

簡単な作り方

ビーツは茹でてから皮を剥き、5mm角にカットしておきます。じゃがいもは5mm角にカットしてから電子レンジで5分ほど加熱してください。じゃがいもにクリームチーズ を混ぜ合わせ、さらに1分加熱します。

クリームチーズが溶けるように混ぜ合わせた後、ビーツとマヨネーズを加えましょう。塩とブラックペッパーで味を整えたら完成です。

さらに詳しいレシピはこちら

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②:アボカドサラダ

アボカドの滑らかなコクとビーツのほのかな甘みは、相性ぴったりです。水煮のビーツを使うことで、茹でる手間をかけずに済むのがレシピのポイント。ツナを加えてボリュームアップすれば、食べ応えのあるサラダになります。

そのまま食べるのはもちろんのこと、クラッカーやバゲットを添えてカナッペ風に食べるのもおすすめです。おしゃれな前菜として、取り入れてみてはいかがでしょうか。

ビーツ水煮2個
アボカド1個
ツナ1缶
ヨーグルト大さじ1
マヨネーズ大さじ1
塩少々
コショウ適宜

簡単な作り方

ビーツとアボカドは1cm角にカットしておきます。ボウルにビーツ・アボカド・ツナ・ヨーグルト・マヨネーズを入れて混ぜ合わせ、塩胡椒で味を整えたら完成です。あっという間にできあがるので、あともう一品欲しい時にも重宝します。

さらに詳しいレシピはこちら

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ビーツについて学んで美味しく食べよう

豊富な栄養を含み、鮮やかな色味が特徴的なビーツ。形が似ているのでカブの仲間と勘違いしてしまうことがありますが、実は全く異なる野菜です。食べてみるとほんのりとした甘みがあり、煮込み料理にするのに適しています。

まずは煮込み料理からチャレンジして、慣れてきたらサラダなどに使ってみましょう。鮮やかな色味が加わることで、食卓が華やかになるのもビーツのよいところです。スーパーなどで目にしたら、ぜひ手に取ってみてくださいね。

ビーツが気になる方はこちらもチェック!

鮮やかな色と甘みのある味わいが特徴的なビーツは、家庭菜園でも作ることが可能です。関連記事ではビーツの育て方についてご紹介しているので、気軽にビーツを食べるために役立ててみてはいかがでしょうか。

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