インフレーターマット AIR-M004
ダブルサイズ ナバホ柄 キャンピングマット
スエードインフレーターマット 枕付きタイプ
キャンパーインフレーターマット/シングルIII
サーマレスト プロライト プラス 女性用
55セルフインフレートマット・SOLO
インフレーターマットセット 2.5w Tm-193
ホールアース インフレータブルマット S4
ogawa インフレータブルマット
インフレーター マット UB-3018
ノルディスク ボーンホルム 10.0
車中泊マット 8cm 極厚 セミダブルサイズ
インフレーターマットを使おう
快適な眠りをサポートするアイテム
インフレーターマットは、バルブを捻って開けるだけで自動的に膨らんでいくタイプのマットレスです。手動で空気を入れる必要もなく、セッティングにも時間がかかりません。使用後は空気を抜いてコンパクトにできます。
凹凸感や地面の冷たさを軽減する
マットの中には空気が入っているので、地面の上に敷けば凹凸感や地面の冷たさを感じづらくしてくれるアイテムです。快適な眠りをサポートするアイテムとしても人気があるので、まだ一つも持っていなければ是非使ってみてください。
ハイランダーの人気マットと商品比較
スエードインフレーターマット
スエードインフレーターマット 枕付きタイプ
使用時サイズ | 幅65×長192×最大高さ9cm |
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収納時サイズ | 幅25×高65cm |
重量 | 約2.45kg |
付属品 | ゴムベルト2本、リペア用生地 |
他社メーカーのマットと比較しても厚みがあり、肌触りのよいスウェード生地を採用しています。接触冷感も少なくて暖かいマットです。独立気室のピローがついていて、寝ている時に頭もしっかりと支えられます。ピローを入れる空気量を調整して自分に合う高さにすることが可能です。
ノンスリップ加工済み
地面からも距離を保てるので冷気をシャットアウトできるマットです。空気が自動的に入っていく「自動膨張式」で、初心者でも簡単にセッティングできるでしょう。ずれにくいノンスリップ加工も施されました。寒い季節に一緒に使えるボアパッドや暑い季節に涼しく使える冷感パッドなどのオプションアイテムの種類も充実しています。
ハイランダー製マットと他メーカー品との比較
①キャンパーインフレーターマット/シングルIII
キャンパーインフレーターマット/シングルIII
使用時サイズ | 約63×195×5(h)cm |
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収納時サイズ | 約15×70cm |
重量 | 約1.8kg |
付属品 | 収納ケース |
ハイランダーのおすすめマットと比較するこちらの商品は、コールマンの中でも人気の高いキャンプ用マットです。ハイランダーのおすすめマットと比較して厚みが4cmほど少ないですが、重量は約6.5kgほど軽い特徴があります。
連結して使える
ハイランダー製のスエードインフレーターマットには頭や首を支えてくれる枕はついていますが、こちらのコールマン製マットには付いていません。ただし、こちらのインフレータブルマットには連結して使えるという利点があります。
②サーマレスト プロライト プラス
サーマレスト プロライト プラス 女性用
使用時サイズ | 51×168cm |
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収納時サイズ | 28×12cm(長さ×直径) |
重量 | 640g |
ハイランダーのマットと比較する続いての商品は、サーマレストのプロライトプラスの女性用レギュラーサイズです。サーマレストの自動膨張式マットレスの中では断熱性が高いモデルになります。
ハイランダーのおすすめマットよりも約1.8kgほど軽く、持ち運びに苦労しません。ただしハイランダーのマットの方が約5cmほど厚みが大きい数値です。
ハイランダー製マットと他メーカー品の比較表
商品 | |||
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商品名 | スエードインフレーターマット 枕付きタイプ | キャンパーインフレーターマット/シングルIII | サーマレスト プロライト プラス 女性用 |
使用時サイズ | 幅65×長192×最大高さ9cm | 約63×195×5(h)cm | 51×168cm |
重量 | 約2.45kg | 約1.8kg | 640g |
収納時サイズ | 幅25×高65cm | 約15×70cm | 28×12cm(長さ×直径) |
付属品 | ゴムベルト2本、リペア用生地 | 収納ケース | |
商品リンク |
ハイランダーのインフレータブルマットには枕がついていますが、その他2つのインフレータブルマットにはついていません。ただし、三つのマットの中ではハイランダーのものが一番重さがあります。ハイランダー製マットは他の2つにはないリペア用生地が手に入るのは魅力でしょう。お値段も三つの中では一番リーズナブルです。
ロゴスの人気マットと商品比較
55セルフインフレートマット・SOLO
55セルフインフレートマット・SOLO
使用時サイズ | 幅65×奥行190×高さ5.5cm |
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収納時サイズ | 直径17×高さ61cm |
重量 | 2kg |
付属品 | 収納バッグ |
バルブをひねるだけで自動的に空気を入れられる自動膨張式マットです。厚みが5.5cmと比較的あるので、硬い地面に敷いても快適な寝心地を得られます。気分に応じて裏と表のグリーンとオレンジを使い分けられるリバーシブルモデルです。
連結できる構造
ロゴスのこちらのおすすめマットは、セッティング時間もかからず、使い終わった後も簡単に収納できるマットです。敷いて寝ることにより、地面の凹凸から背中を痛めてしまうこともありません。連結できる構造となっていて、ダブルサイズで使用することもできて便利です。
ロゴス製マットと他メーカー品の比較
①インフレーターマットセット
インフレーターマットセット 2.5w Tm-193
使用時サイズ | W77×D6.2×H198cm |
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収納時サイズ | φ20×85cm |
重量 | 1.9kg |
ロゴス製のマットと比較するスノーピークのインフレーターマットセットは、ロゴスのマットよりも0.7cmほど厚みがあり、どのような環境でも地面の凹凸感も感じずに眠れることでしょう。幅がロゴス製マットと比較して12cm程広いため、寝返りを打っても落ちにくいです。
②インフレータブルマット S4
ホールアース インフレータブルマット S4
使用時サイズ | 72×198×4cm |
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収納時サイズ | 17×17×72cm |
重量 | 1.9kg |
付属品 | 収納ケース |
ロゴスのマットと比較するこちらの商品は、ロゴスのマットよりも1.5cmほど厚みがありませんが、重量が0.1kg軽く、7cmほど厚みが高い数値です。お値段はロゴス製マットと比較しても安く、コスパもよいと感じられる自動膨張式インフレーターマットでしょう。
ロゴス製マットと他メーカー品の比較表
商品 | |||
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商品名 | 55セルフインフレートマット・SOLO | インフレーターマットセット 2.5w Tm-193 | ホールアース インフレータブルマット S4 |
使用時サイズ | 幅65×奥行190×高さ5.5cm | W77×D6.2×H198cm | 72×198×4cm |
重量 | 2kg | 1.9kg | 1.9kg |
収納時サイズ | 直径17×高さ61cm | φ20×85cm | 17×17×72cm |
付属品 | 収納バッグ | 収納ケース | |
商品リンク |
ロゴスが販売するこちらのマットは、厚みが他の二つと比較して最も少ないですが、お値段がリーズナブルでコスパもよいと感じられる商品です。連結できるという特徴があるので、ダブルサイズで使える自動膨張式マットを探している方にもぴったりでしょう。
オガワの人気マットと商品比較
ogawa インフレータブルマット
ogawa インフレータブルマット
使用時サイズ | 約185×幅55×厚さ4.5cm |
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収納時サイズ | 約60×φ20cm |
重量 | 約1.5kg |
付属品 | 収納袋、補修用生地 |
こちらは国内の人気テントブランド・小川キャンパルのインフレーターマットで、オートキャンプには最適な自動膨張式仕様のモデルです。厚みが4.5cmあるモデルでクッション性にも優れていて、床の冷たさを防ぎながら使うことができます。冷たさ以外にも凹凸感を感じさせないようにすることも可能です。
収納袋や補修用生地付き
アルミGIベッドに対応に対応できるサイズになります。収納袋や補修用生地など、種類多くの付属品もついてくるアイテムです。キャンプ用品ではありますが、ご自宅で仮眠をする時などにも気軽に使用できます。重さが約1.5kgと軽いので持ち運びも簡単です。初心者でも短時間でセッティングできます。
オガワ製マットと他メーカー品の比較
①インフレーター マット UB-3018
インフレーター マット UB-3018
使用時サイズ | 幅55×長さ120×厚さ2.5cm |
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収納時サイズ | 外径10×長さ59cm |
重量 | 900g |
オガワのインフレータブルマットと比較するこちらのキャプテンスタッグのマットは、キャンプ中の休憩や就寝時で使用できるアイテムです。自動的に空気が入っていくインフレータブル仕様で、初心者でも簡単にセッティングができるでしょう。
コスパ重視の方におすすめ
オガワのマットと比較して600gほど重さが軽く、付属されている収納袋にコンパクトに収められるので持ち運びも簡単です。厚みは2cm程少ないので、オガワのマットの方が地面の凹凸を大きく軽減できるでしょう。ただし、お値段が格段に安いので、コスパを重視するのであればキャプテンスタッグのマットを選ぶべきでしょう。
②ボーンホルム 10.0
ノルディスク ボーンホルム 10.0
使用時サイズ | 198×63×10cm |
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収納時サイズ | 21×67cm |
重量 | 3.3kg |
北欧アウトドアブランド・ノルディスクが販売するボーンホルム10.0は、オガワのおすすめマットにはないエアーピローがついています。さらに厚みがオガワキャンパルのインフレーターマットよりも5.5cm大きい数値です。
弾力性にも優れていて、体を優しく支えてくれるような感覚を得られるでしょう。その他のメーカーのインフレータブルマットと比較しても高価格であるため、キャンプ用インフレータブルマットの購入予算が多い方向けの商品です。
オガワ製マットと他メーカー品の比較表
商品 | |||
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商品名 | ogawa インフレータブルマット | インフレーター マット UB-3018 | ノルディスク ボーンホルム 10.0 |
使用時サイズ | 約185×幅55×厚さ4.5cm | 幅55×長さ120×厚さ2.5cm | 198×63×10cm |
重量 | 約1.5kg | 900g | 3.3kg |
収納時サイズ | 約60×φ20cm | 外径10×長さ59cm | 21×67cm |
付属品 | 収納袋、補修用生地 | ||
商品リンク |
オガワキャンパルが販売するこちらのインフレータブルマットは、三つの製品に中では重量が2番目に軽く、収納袋も付いてくるので持ち運びが簡単にできるでしょう。他の二つの製品にはない補修用生地も付属されています。
比較的手ごろなお値段で、コスパもよいと感じられるでしょう。厚みも4.5cmとややあるので、地面の凹凸感を軽減しながら眠れます。
山善の人気マットと商品比較
インフレーターマット AIR-M004
インフレーターマット AIR-M004
使用時サイズ | 幅255×奥行195×高さ15cm |
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重量 | 5kg |
山善のアウトドアブランド・キャンパーズコレクションが販売するこちらの大型エアマットは、一枚でテントフロアをカバーできる大きさです。自動的に空気が入り込んでいく自動膨張仕様で、初心者も扱いやすいでしょう。
収納袋・補修キットも付属
本体だけでなく、収納袋・補修キットも付属されていて、尚且つ山善のマットよりもリーズナブルな価格なため、コスパもよいと感じられる商品です。
大型でも薄型設計なので、空気注入・排出を短時間で済ませられるモデルです。上面は肌触りのよいベロア調仕上げとなっています。大人2〜3名や、子供2人を含めた家族四人でも使いやすいキャンプ用品です。
山善製マットと他メーカー品の比較
①ダブルサイズ ナバホ柄 キャンピングマット
ダブルサイズ ナバホ柄 キャンピングマット
使用時サイズ | 縦188×横130×厚み5~7.5 |
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収納時サイズ | 長さ66×幅26cm |
重量 | 4.1kg |
付属品 | 収納袋 |
山善のインフレーターマットと比較するこちらの商品は、CHANODUG-OUTDOOR社が販売する可愛らしいナバホ柄のインフレータブルマットです。
厚みはそのまま空気を入れずに使えば5cm、口で空気を入れれば7.5cmの厚みに変えられます。重さは山善のマットと比較して約0.9cmほど軽いです。厚みは山善のマットと比較して7.5cmほど少ない商品になります。
②車中泊マット 8cm 極厚 セミダブルサイズ
車中泊マット 8cm 極厚 セミダブルサイズ
使用時サイズ | 約201×107×8cm |
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収納時サイズ | φ38×55cm |
重量 | 約4.3kg |
付属品 | 補修キット、収納袋(説明書縫い付け) |
クイックキャンプが販売するこちらのインフレータブルマットは、特大バルブと高反発ウレタンを採用したインフレータブル式モデルです。カラーはグレーとサンドの2種類より選べます。
重さは山善のマットと比較して0.7kgほど軽いです。厚みは8cmで、山善のマットと比較して7cmほど少ないですが、それでも十分な厚みを実感できるでしょう。
山善製マットと他メーカー品の比較表
商品 | |||
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商品名 | インフレーターマット AIR-M004 | ダブルサイズ ナバホ柄 キャンピングマット | 車中泊マット 8cm 極厚 セミダブルサイズ |
使用時サイズ | 幅255×奥行195×高さ15cm | 縦188×横130×厚み5~7.5 | 約201×107×8cm |
重量 | 5kg | 4.1kg | 約4.3kg |
収納時サイズ | 長さ66×幅26cm | φ38×55cm | |
付属品 | 収納袋 | 補修キット、収納袋(説明書縫い付け) | |
商品リンク |
山善のインフレータブルマットは、この中の製品で比較すると最も厚みがあり、凹凸の多い地面の上でも背中を痛めずに朝まで快適に眠れるでしょう。幅も255cmとダブルサイズで、子供と一緒にも窮屈感なく眠れるマットです。ダブルサイズでありながらお値段もリーズナブルで、コスパもよいと感じられます。
おすすめマットの比較紹介まとめ
いかがでしたでしょうか?寝心地抜群で、組み立てや撤収時間もかからないインフレータブルマットが人気の高いアウトドアブランドから多数販売されています。キャンプだけでなく、ご自宅やオフィスで仮眠を取りたい時などにも便利なアイテムなので、比較して気になるマットがありましたら使ってみてくださいね。
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出典:rakuten.co.jp