FUTUREFOX ヒーターアタッチメント
コールマン 遠赤ヒーターアタッチメント
BRS 遠赤ヒーターアタッチメント
DaLaCa アルコールストーブ
Sharplace「灯油ストーブ」
Anlik 薪ストーブ
Thous Winds ミニポータブルガスストーブ
TYBRS 遠赤外線ヒーターアタッチメント
D&R「ステンレス製薪ストーブ」
waku fimac ネイチャーストーブ
今、売れてる「アウトドア用ヒーター」はこれだ!
「アウトドア用ヒーター」選びの参考に!
「アウトドア用ヒーター」は、秋〜冬キャンプに暖を取るのにピッタリのアイテムです。しかし、初心者にとってアウトドア用ヒーターの選び方はわかりづらく、最適な1台を探すのは難しいもの。そんなときは売れ筋をチェックしてみましょう!
当記事では、AmazonランキングTOP10の売れ筋アウトドア用ヒーターの特長やスペック、口コミを併せてご紹介。また、選び方のポイントも解説します!
売れ筋!「アウトドア用ヒーター」10位〜6位!
薪ストーブがランクイン!
10位〜6位にランクインしているアウトドアヒーターは、しっかりとした薪ストーブやネイチャーストーブなど使いやすいものが豊富です。まずはどんなタイプのアウトドア用ヒーターがあるのかチェックしてみましょう!
10位:waku fimac「ネイチャーストーブ」
waku fimac ネイチャーストーブ
10位にランクインしたwaku fimac「ネイチャーストーブ」は、組み立て簡単・二次燃焼でしっかりと暖を取れる大型ネイチャーストーブです。焚き火や調理に幅広く使えます。
基本情報・口コミ
waku fimac「ネイチャーストーブ」
- サイズ:35×35×35cm
- 重量:5000g
- セット内容:ストーブ本体×1、収納ケース×1
二次燃焼用の穴が大きいからか 二次燃焼の炎は太いが 消し炭は極僅かで メーカーに拘り無ければ 高コスパ 満足しています
9位:D&R「ステンレス製薪ストーブ」
D&R「ステンレス製薪ストーブ」
9位にランクインしたのは、D&R「ステンレス製薪ストーブ」は、折りたたんでコンパクトに持ち運べるのが特長。また、脚の数やガラス窓の数を選べるのもポイントです。テント室内で薪ストーブを使いたい人におすすめします。
基本情報・口コミ
D&R「ステンレス製薪ストーブ」
- 展開サイズ:37×21×28.5×220cm(煙突)
- 展開サイズ:37×21×28.5×220cm(煙突)
- 重量:3000g
- セット内容:ストーブ本体×1、煙突パイプ×1、回転式ダンパー×1、手袋×1、収納袋×1、スパークアレスター×1、説明書×1
携帯性を重視してこのタイプを購入したが、よくある熱による反りとかは無くしっかりした作りである事を確認した。また精密に作られており煙の漏れもなく狭いテントの中でも燻される事もなかった。
8位:TYBRS「遠赤外線ヒーターアタッチメント」
TYBRS 遠赤外線ヒーターアタッチメント
8位にランクインしたTYBRS「遠赤外線ヒーターアタッチメント」は、バーナーに乗せるだけで暖を取れるアタッチメントタイプ。リーズナブルで、使用後に安心して後片付けできる取手金具が付属しています。
基本情報・口コミ
TYBRS「遠赤外線ヒーターアタッチメント」
- サイズ:約11.5×高さ14.5cm
- 重量:約420g
コスパ的に良い商品だと思います。
この値段なのでバリ処理は自分でやりましょう
7位:Thous Winds「ミニポータブルガスストーブ」
Thous Winds ミニポータブルガスストーブ
7位にランクインしたのは、Thous Winds「ミニポータブルガスストーブ」です。タングステン線を燃焼させ、しっかりと暖を取れます。また、575gの重量となっているため、持ち運びのしやすさも特長。ミニマムキャンプやツーリングにおすすめです。
基本情報・口コミ
Thous Winds「ミニポータブルガスストーブ」
- 展開サイズ:14.3×高さ9cm
- 収納サイズ:16×10cm
- 重量:575g
- セット内容:本体、収納ケース
MUKAストーブで使用しています。まだ耐久性はわかりませんが、見た目も性能も大満足です。
6位:Anlik「薪ストーブ」
Anlik 薪ストーブ
6位にランクインしたAnlik「薪ストーブ」は、リーズナブルな価格で購入できるのが魅力です。折りたたんでコンパクトに携行でき、ストーブ上で調理も可能。また、210cmの煙突も付属しているため、テントでの室内利用にも対応しています。
基本情報・口コミ
Anlik「薪ストーブ」
- 展開サイズ:38×53×30×210cm(煙突)
- 収納サイズ:38×19×19cm
- 重量:6000g
- セット内容:薪ストーブ×1、煙突×7、灰かき棒×1、グリル網×1、日本語マニュアル
ちゃんと薪ストーブとして使えて、
軽くてまぁまぁ耐久性もありそうで、
コンパクトに収納もできる。
なんと言ってもコスパがイイ
売れ筋!「アウトドア用ヒーター」5位〜1位!
アタッチメント式が上位にランクイン
5位〜1位にランクインしたアウトドア用ヒーターは、灯油式やアルコールストーブ、そしてトップ3はアタッチメント式が独占。これは、シングルバーナーを所有している人や冬のキャンプへ気軽に取り入れられるのが魅力かもしれません。1〜5位にランクインしたアイテムをチェックしてみましょう。
5位:Sharplace「灯油ストーブ」
Sharplace「灯油ストーブ」
5位にランクインしたSharplace「灯油ストーブ」は、持ち運びやすいコンパクトさと1度の給油で6〜7時間燃焼するのが特長。2〜3人のキャンプで暖を取るのにおすすめします。上部では調理も可能です。寒冷地でのキャンプや登山でも安定した火力を発揮します。
基本情報・口コミ
Sharplace「灯油ストーブ」
- サイズ:約直径17×高さ18cm
- 重量:記載なし
安価で安全な灯油で長い時間安定して青火が期待できます。火力も調整でき特に煮物などのとろ火に威力を発揮します。
4位:DaLaCa「アルコールストーブ」
DaLaCa アルコールストーブ
4位にランクインしたのは、DaLaCa「アルコールストーブ」は、軽量で持ち運びやすいのが特長。釣りやキャンプなどあらゆるアウトドアシーンにおすすめします。アルコールストーブのメリットは、発火装置の故障などの心配しなくてもよいため、防災アイテムとしても使いやすいのがポイントです。
基本情報・口コミ
DaLaCa「アルコールストーブ」
- サイズ:7.4cm×4.6cm/五徳 9.8cm×6.3cm35g
- 重量:145g
軽くて使いやすい商品です。青い炎もしっかり出ています。
3位:BRS「遠赤ヒーターアタッチメント」
BRS 遠赤ヒーターアタッチメント
3位にランクインしたBRS「遠赤ヒーターアタッチメント」は、バーナーを手軽に遠赤外線ヒーターとして使えるアイテム。アタッチメント上部で湯沸かしや調理もできます。また、他ブランドよりもリーズナブルな価格で購入できるのもメリットです。
基本情報・口コミ
BRS「遠赤ヒーターアタッチメント」
- サイズ:92x60cm
- 重量:141g
一手間かければコスパ良く愛着も湧く品だと思います。
2位:コールマン「遠赤ヒーターアタッチメント」
コールマン 遠赤ヒーターアタッチメント
2位にランクインしたコールマン「遠赤ヒーターアタッチメント」は、ワンバーナーストーブを遠赤外線ヒーターとして利用できるようにするアイテムです。
特殊鋼材「NCA-1」を材料に使用しており、効率よく遠赤外線を発生させ、周囲を暖めてくれます。アタッチメント使用時も上部で湯沸かしや調理できるため、ソロキャンプにも便利です。
基本情報・口コミ
コールマン「遠赤ヒーターアタッチメント」
- サイズ:約直径8.6×6cm
- 重量:約140g
コールマンの4本ゴトクを念頭にした製品ですが溝が余分に切ってあり3本ゴトクのストーブにもフィットします。
1位:FUTUREFOX「ヒーターアタッチメント」
FUTUREFOX ヒーターアタッチメント
堂々の1位にランクインしたのは、FUTUREFOX「ヒーターアタッチメント」です。手持ちのシングルバーナー上部にセットし、点火すると暖房器具として使えるアイテム。
ナバホ柄がおしゃれで、秋・冬キャンプで暖を取るだけでなく雰囲気も演出できるのが特長です。コンパクトに持ち運びながら暖を取れますが、輻射熱対策グッズを併用するとより安全に使用できます。
また、万が一の故障があった際、保証の対象となる推奨のバーナーを使っているのかも商品ページで確認しましょう。
FUTUREFOX「ヒーターアタッチメント」
- サイズ:14×9×9cm
- 重量:150g
- セット内容:ヒーターアタッチメント本体×1、収納袋×1、取り外し用フック×1
基本情報・口コミ
見た目◎
ナバホ柄の雰囲気とても良いです。最初はステンレス感が否めませんが、だんだん熱による色味の変化で味が出てきそうで楽しみです。
そして暖かさ◎
秋から春の肌寒い日には十分な暖かさを出してくれそうです。寒い日もキャンプをしたいけど、ストーブなどの大きい機材までは必要ないという方には、もってこいのギアになると思います。
「アウトドア用ヒーター」の選び方!
自分に合ったヒーター選びの参考に!
アウトドア用ヒーターを選ぶ際、ネイチャーストーブ、薪ストーブ、ガス式ヒーター、石油・灯油式ヒーターの4つに分けて、チェックしておきたいポイントをそれぞれに分けてご紹介します。
選び方1:ネイチャーストーブ
フィールドに落ちている松ぼっくりや小枝などを燃料にできる小型のネイチャーストーブは、コンパクトに持ち運べて、手軽に暖を取れるのが特長です。
ストーブ1台でテントの中を暖めるような使い方よりも、アウトドアで雰囲気を味わいたい人におすすめします。
大きなものだと湯沸かしや調理まで対応できるタイプもありますので、購入前に二時燃焼する機構が備えられているか、五徳が付属しているのかなど機能性をチェックしておきましょう。
選び方2:薪ストーブ
薪ストーブは、冬キャンプをより楽しみたいベテランキャンパーに人気です。薪ストーブは遠赤外線効果があり、使用するとしっかり暖まるのが特長。
煙突を備えたストーブは、ストーブに対応したテントであれば、安心して室内で使用できます。また、ストーブの上で調理・湯沸かしも簡単にできるため、冬キャンプの雰囲気をたっぷり満喫。しかし、組み立てから火起こし、使用前の慣らしも必要なのでベテラン向きといえます。
使用できる薪のサイズもチェック!
アウトドア用品はコンパクトに携行できるかどうかもポイントです。しかし、薪ストーブを初心者でも気軽に使いたい場合、薪割りをしなくてもそのまま使えるサイズのものをおすすめします。
キャンプ場などで購入できる薪の長さは30cmを超えるものがほとんどです。買ったままの薪をそのまま使えるストーブを選べば、薪割りの手間を省けます。
選び方3:ガス式ヒーター
ミニマム装備のキャンプシーンで暖を取りたい人は、ガス式ヒーターがおすすめです。暖房力は他のヒーターと比較すると弱いかもしれません。
しかし、荷物の軽量化に重きを置くのであれば、チェックしておきたいタイプです。ガス式ヒーターで確認しておきたいポイントはガスカートリッジのタイプ、燃焼時間、アタッチメントタイプの3つです。
ガスカートリッジのタイプは2種類
コスパのよさを優先するのであれば「CB缶」が、寒冷地や登山などで使うなら「OD缶」をおすすめします。CB缶は一般的に使われる家庭用ガスコンロのガスカートリッジです。
コンビニでも手軽に購入でき、価格もリーズナブル。一方、OD缶は寒冷地に対応できるように、ガスの配合が調整されたものも豊富にそろっています。
燃焼時間の長さはコスト・手間が違う
1本のガスカートリッジあたりの燃焼時間が長ければ燃料コスト、交換する手間いずれも少なくできます。そのため、購入する前には、1本のガスカートリッジで何時間使用できるのかをチェックしておきましょう。
シングルバーナーを持っている人はアタッチメントタイプも
シングルバーナーを持っていて、フィールドでよく使う人は五徳に乗せ、点火すると暖を取れるアタッチメントタイプもおすすめです。シングルバーナーの調理を便利にしてくれる遮熱テーブルと一緒に使うと安全性と利便性を高めながら暖房器具として使用できます。
選び方4:石油・灯油式ヒーター
石油・灯油式ヒーターは、ガスカートリッジタイプよりも暖房力が優れています。しかし、サイズ・重量いずれも大きめのものがたくさんあり、それに加えて、石油や灯油など液体燃料が必要です。
そのため、荷物の総量が増えてしまうのはデメリット。石油・灯油式ヒーターでチェックしておきたいポイントは、安全装置、対流式・反射式の違いです。
安全装置
安全装置は、ヒーターが転倒したり、不完全燃焼したりしたとき自動消化する機能です。安全装置自体の有無や、どのような状態となったときに安全装置が作動するのかを確認しましょう。また、石油・灯油式をはじめとしたヒーターの室内使用は、一酸化炭素中毒などのリスクがあります。メーカー推奨の使用方法を事前に確認し、適切な利用を心掛けてください。
対流式・反射式の違い
石油・灯油式ヒーターは、放熱の仕方によって対流式と反射式の2種類です。反射式はヒーター周辺を暖め、対流式は空気を上昇させ空間全体を暖める違いがあります。ヒーターの利用場所、空間やシーンに応じて最適なタイプを選びましょう。
ランキングを参考に「アウトドア用ヒーター」を選ぼう!
AmazonTOP10にランクインした、アウトドア用ヒーターの口コミや基本情報を紹介しました。併せて、自分に合ったヒーターの選び方をそれぞれのポイントに分けて解説しましたので、キャンプスタイルや使い方を考慮して、最適なものを選ぶ参考にしてみてください!
当記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキングに基づいたデータを使用しています。順位や価格は記事制作時のものであり、変更されている場合がありますのでご了承ください。
また、アウトドア用ヒーターランキングからメンテナンス用品などを省いたランキングです。
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